イリヤが部屋の外に出てから三十分になる。イリヤは一体何を考えているのだろうか? 俺はイリヤに弄ばれたせいで体力を消耗しており、身体がダルい。
俺はイリヤが部屋に戻って来るのを待っていた。イリヤは俺にどんな仕打ちをするのだろう? きっとイリヤの事だからとんでもない方法で俺を凌辱するに違いない。イリヤが俺に向ける感情はどこか歪であり、イリヤの目的は俺を殺す事ではなく、俺を自分の物にする事にあるらしい。イリヤは俺に固執しているが、その理由はよく分からない。イリヤ自身も俺に対する執着心を自覚していないようだ。何故、イリヤは俺にそこまで固執するのだろうか? 考えていても仕方ない。今はここから出る方法を考えなければ…。
が、俺が考えているとイリヤが部屋に戻って来た。するとイリヤの後に続いて十名前後の男達が部屋に入って来るではないか。男達の服装は様々で、見るからに一般人であった。彼等の目は虚ろで、明らかに正気ではなかった。
「イ、イリヤ!?この人達は……?」
俺は驚いてイリヤに尋ねる。
「この人達はシロウを調教する為に私が特別に調達したの。一般人を魔術で操るなんて簡単だからね」
「イリヤ、一体何をする気だ?」
「シロウ、このアインツベル城を出たかったらこの人達を全員貴方の手で殺しなさい」
イリヤは驚くべき提案を俺にしてきた。
「なっ、なに言ってんだイリヤ!」
「ここから出してあげる条件の一つよ。この人達は全員死ぬけど貴方は助かるわ」
「馬鹿な事を言うな! 俺は人を殺すつもりはないぞ!」
イリヤはとんでもない提案を俺に突き付けてきた。聖杯戦争とは何の関係もない十名の一般市民を殺せばこの城から解放するという条件など、幾ら何でも受け入れる筈がない。
「あら、どうして? シロウはセイバーのマスターでしょ? マスターなら他のマスターを倒さないと聖杯を手に入れる事は出来ないのよ?こうして私に囚われている状態のシロウは私が殺そうと思えばいつでも殺せるの。殺されるのが嫌だったらこの部屋に集められたこの人達を殺しなさい」
イリヤはニヤニヤしながら俺に言ってくる。
「ふざけんな! こんな事をしてタダで済むと思っているのか!」
「シロウこそ、いい加減に観念したらどうなの? ここに集まった人たちを殺しても私は一向に構わないんだけど。けどまぁ、シロウならこの人達を見捨てる事なんてできないから、想定の範囲内だけどね」
イリヤは俺の考えを見透かしたように言う。
「けどねシロウ、もう一つだけ条件があるの。それをクリアすればシロウも、この部屋に集められた人達も全員無事に家に帰れるよ?」
イリヤは意味深に笑う。俺は怪しみながらもイリヤの話を聞く事にした。
「…条件って何だ?」
俺は恐る恐るイリヤに尋ねる。
「そうこなくっちゃね。シロウはこれからこの人達に犯されるの。レイプされるって言った方が分かり易いかな?」
イリヤは満面の笑みで恐ろしい条件を俺に提示した。
「なっ、なに言ってんだイリヤ! そんな事が出来る訳ないだろうが!」
「大丈夫だよシロウ。シロウはこの城に捕らえられた時点でもう詰んでいるの。ここで逃げようとせず、大人しくしていればシロウは何もされないから安心して」
イリヤは笑顔で言う。この部屋に集められたイリヤの魔術で操られた男達に犯される…。考えただけで身の毛がよだつ。
「イリヤ、お前は俺を脅してるだけだよな?」
俺は震え声で尋ねた。イリヤは俺を脅しているだけであって本心ではないと信じたい。
「あら?私が冗談でこんな事を言うと思ってるの?これは紛れもなく現実よ。それともあれかしら、私の命令に逆らうというなら、今すぐシロウをここで殺す事もできるんだよ?」
イリヤは俺を睨む。
「大丈夫よ、殺されるわけじゃないし。シロウがこの人達に抱かれればそれでいいんだから。殺すよりもずっとマシだと思うんだけど?」
イリヤはベッドの上に座る俺の周囲を歩きながら言う。
「もしこの人達を殺すのも、犯されるのも拒否すれば、一生このアインツベル城から出られないわよ?シロウはそれでもいいの?」
イリヤの言葉に俺は悩む。イリヤは俺が人殺しができない性格だという事を知っているのだ。イリヤは俺の弱みを握っている。
「分かった。イリヤの条件を飲む。だから俺やその人達を解放してくれ」
俺は覚悟を決めた。イリヤが人質を取っている以上、俺はイリヤに従うしかない。
「そうこなくっちゃね。それじゃあ始めるよ」
俺はイリヤに身体を操られ、ベッドの上で四つん這いの状態になる。
「ふふっ、良い眺めねシロウ」
イリヤは四つん這いで動けない状態でいる俺の尻を撫でまわす。
「くぅ……」
俺は悔しそうに顔を赤らめる。これから男達に犯されると思うと、身体が熱くなる。
「さて、そろそろ始めようか」
イリヤがそう言って部屋に集められた人達に人差し指を向けると、部屋に集められた男達が服を脱ぎ始め、全員が全裸になった。そしてその中の一人がローションのようなものを自分の指に付け、その指を俺の肛門に突っ込む。
「くあっ!?」
俺は思わず声を上げる。
「ふふ、どうかしら?お尻の穴を弄られた経験なんて無いでしょう?」
イリヤは笑いながら俺に話しかけてくる。
「くっ、やめ、止めろぉ!!」
俺は必死に抵抗するが、身体の自由が利かない状態なので抵抗する事すらままならない。尻の穴に異物が入ってくる感覚が気持ち悪い。
「あら、随分と初々しい反応をするのね。まだ子供だし当然か。でも、これぐらいで根を上げてちゃ駄目よ?本番はこれから始まるんだから」
イリヤは俺の耳元で囁いた。すると俺の腸内には男の太い指が二本挿入され、男は二本の指で俺の肛門をかき回した。
「ぐああぁぁ!!痛い、止めるんだ! 抜いてくれぇ!」
肛門に指を二本も入れられている感覚は今まで味わったことのない未知の感覚だった。
「シロウ、もっと力を抜いて」
男が指を動かす度に、俺の肛門からグチュグチュという音が聞こえてくる。
「どうシロウ?気持ちいい?」
「ふざ、けるな…………! こんなの、全然、きもちよくなんか、な…………いっ!」
「ふーん、素直じゃないのね。まあいいわ」
イリヤはそう言い、俺の目の前にあるペニスを掴んで扱き始めた。
「シロウのおちんちん、こんなに大きくなってるわよ?」
「ばか! イリヤが触るからだろう!」
イリヤは勃起している俺のペニスを握り、上下に擦り続ける。
「ああ、シロウのおちんちんからエッチなお汁がどんどん出てくるわ」
イリヤは片手で俺のペニスを扱いている。もう片方の手は俺のアナルに差し込まれており、穴を広げているようだ。
「はぁ…………はぁ…………」
イリヤの愛撫によって、俺のペニスは更に大きくなる。
そして俺の肛門に指を突っ込んでいる男が三本目の指を俺の肛門に入れた。
「うわ…………やめ、痛いって…………」
「我慢してシロウ。すぐに良くなるから」
イリヤは俺の耳元で囁いた。
イリヤの言葉を信じ、俺は歯を食いしばる。
指を出し入れする速度が上がる。
それと同時に、俺のアナルには三本目の指が挿入された。
「ううっ! ぐぅっ!! はぁ…………はぁ…………」
指が動くたびに、俺の腸内からはグチャッグチャッと卑猥な音が鳴る。
「そろそろ頃合いかしら」
俺の肛門は男達の指を三本も受け入れ、すっかり解れてしまった。
「さあ、準備は出来たわね。本番開始よ!」
俺の肛門に指を入れていた男が勃起した自分のペニスにローションを塗ると、ペニスの亀頭をあてがう。
「さぁシロウ、ロストヴァージンの時間だよ?」
イリヤは俺の耳元で呟いた。
「止めろ、お願いだ。それだけは許してくれ、頼むから、止めてくれ」
俺は泣きそうな顔でイリヤに懇願するが、イリヤは笑っているだけだった。
「残念だけどシロウはこの人達に犯されるという条件を呑んだのよ?今更取り消しなんて効かないの」
イリヤが言い終わるのと同時に、男は腰を動かし、俺の肛門にペニスの亀頭がゆっくりと入ってくる。自分の肛門に男のペニスが侵入してくるのを感じた俺は思わず叫んでしまう。
「やめてぇええええええ!!!」
今まで感じた事のない圧迫感が俺の肛門を襲う。
「事前にシロウの肛門をちゃんとほぐしていたから痛みは少ないはずよ。良かったわねシロウ。初めてがお尻の穴だなんて滅多にできない経験よ?」
イリヤは笑いながら言う。
「嫌だ、助けて、誰か、助けてぇ!!!」
俺は肛門をペニスで貫かれる恐怖で錯乱し、大声で叫ぶ。
「あらあら、そんなに怯えなくても大丈夫よ。シロウはただおちんちんを挿れてもらって、中で精液を出して貰えばいいんだから。簡単に言えばセックスね。シロウはお尻を掘られる事しか出来ないんだから楽勝でしょ?」
そうこうしている内に俺の肛門に男のペニスがすべて収まった。
「すごーい!全部入っちゃったよ!シロウのお尻のバージンが奪われちゃったね!」
イリヤは嬉々として言った。そして男はピストンを開始する。男のペニスは容赦なく俺の肛門を貫き、パン! パン! パン! と肉と肉が激しくぶつかり合う音が部屋に響いた。
「ひぎぃ! あぐう! や、やめっ! あああ!」
俺は男の動きに合わせて声を出す事しかできなかった。
「あはっ! シロウ凄い悲鳴だね!まるで獣みたい!」
イリヤは笑う。
「ぐあっ! あぐっ! ぐぅっ!! うあぁ!」
イリヤの声など耳に入らず、俺はひたすらに叫び続けた。男のペニスで肛門を掘られるというのは実際に体験すると想像を絶するほどの苦痛だった。俺は肛門を犯される苦しみで涙を流し、身体は小刻みに震え、口の端からは唾液が流れ落ちる。
「苦しい? ごめんなさいね。でも男の子なんだからこれぐらい耐えられるよね?」
イリヤは俺の耳元で囁く。俺は男としてのプライドとイリヤへの怒りで必死に耐える。男は腰を振り続け、俺の肛門を犯し続けた。
やがて男の抽挿が速くなり、男のペニスから大量の精液が俺の腸内へと放出される。俺は自分の腸内に放たれた男のザーメンの感触に身体を震わせる。
「ふふ、初めての中出しはどう? 女の子と違って男の人は中に出しても妊娠しないから安心だものね」
イリヤは笑いながら俺に話しかけるが、俺はそれに答える余裕はなかった。
男は俺の肛門からペニスを引き抜くと、俺の肛門からは男が出した精液がベッドのシーツの上に零れ落ちる。
「シロウは男の人に"種付け"されたんだよ?この意味が分かる?」
イリヤは無邪気な笑顔で俺に問いかけてくる。
「…………」
俺は答えない。いや、答える事が出来なかった。男にレイプされたという事実に俺は打ちのめされ、イリヤに返事をするどころか考える事もできずにいた。
「返事がないって事は、シロウは気持ち良くなかったんだ。残念だなあ」
俺の目からは涙が流れた。悔しかった。男に無理やり犯されたという現実に心が折れそうになっていた。
イリヤはそんな俺を楽しそうに見ていた。
「シロウは女の子の立場になって、初めてのセックスをしたのよ? 嬉しかった?女の人とセックスする前に、男の人にアヌスを掘られるっていう男として最低の経験ができてよかったわね」
イリヤは俺の顔を覗き込んでくる。
「……イリヤ、お前は一体何者だ」
「わたしはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。シロウと同じ聖杯戦争に参加しているマスターだよ?」
「違う! そういう事を言っているんじゃない!」
俺はイリヤに掴み掛かろうとするが、身体が言う事を聞かない。
「言っておくけどまだ一人目の男に掘られただけなんだからね?後がつかえているから、二人目と行きましょうか」
イリヤがそう言うと、先程の男とは別の男が勃起したペニスを俺のアヌスに挿入してきた。
「うあぁ! また入って来たぁ! もうやめてくれぇ!」
俺は泣きながら叫んだ。
「うわぁ、さっきよりも大きいかも。シロウ、頑張ってね」
イリヤは俺の耳元で囁いた。
二人目の男は腰を激しく動かし、俺のアヌスを突いてくる。
「うあぁ……ぐぅ……あうっ……ぐっ……」
イリヤとの二回目と違い、今度は俺も少しだが快感を感じ始めていた。
「あらあら、さすがはシロウ。もう感じ始めているのね」
イリヤは俺の顔を見て微笑む。
男に肛門を犯されて感じるなど、屈辱以外の何物でもなかった。俺は歯を食いしばり、男に犯される感覚に耐えていた。
だが掘られている内に俺はだんだんと変になっていった。最初は痛みしか感じなかったが、次第にその刺激が心地よくなっていき、俺は無意識に腰を動かしていた。
「あはは、腰を振っている。本当にケダモノになったみたい」
イリヤは笑う。
「うぐっ! ぐっ!……んあ、ああ! はあ、はあ……はあぁ!」
「どうしたのシロウ、何か感じ始めたみたいだけど?」
イリヤは俺の顔を見ながら訊ねる。
(ダメだ! これ以上は、おかしくなる!)
しかし俺の理性とは裏腹に俺の身体はますます興奮していき、ペニスを硬くする。
「ははは、シロウのおちんちんが大きくなってきたよ。本当はお尻を掘られるのが好きなんじゃない?」
イリヤは笑い続けるが、俺にはそれに反論する事もできなかった。そして遂に男のペニスから大量の精液が放たれ、俺の腸内を満たしていく。俺は二度目の腸内への射精に、もはや抵抗することなく身を任せた。
「これで二人目終了。お疲れ様シロウ。次は三人目だよ?」
三人目の男がベッドの上に乗り、勃起したペニスを俺のアヌスへと入れる。既に二人の男に犯されていた俺の肛門はすんなりと男のペニスを受け入れ、俺の腸内は男のペニスで再び満たされた。三人目の男は容赦なく俺の肛門をペニスで突き上げ、俺も耐えられずに喘ぎ声を出し始めた。
「ああっ! あああ! あはっ! ああん!」
「あはははは! シロウったらすごい声。ほーら、もっと鳴いていいのよ?」
イリヤは俺の耳元で囁く。
「ああっ!ああ! あああっ! あはあ!」
俺はイリヤの言葉にも反応せず、ただひたすらに三人の男に肛門を突かれ続けた。そして三人目の男のペニスから精液が放たれ、俺の腸内はまたしてもザーメンで満たされた。そして今度は別の男がベッドに上がると、勃起したペニスを俺の口の中に突っ込んできた。
「シロウ、フェラチオも頑張ってね」
イリヤは俺の耳元で囁く。
「んぐっ! むぐ…………」
男のペニスは太く、とても喉の奥まで入らない。それでも男は強引に奥へ進もうとする。
「シロウ、舐めるだけじゃダメだよ。ちゃんとおしゃぶりしないと」
イリヤが俺に命令をする。
俺は仕方なく、男のペニスを口に含み、舌で丹念に愛撫した。
「そうそう、シロウはそうやって男の人のおちんちんをペロペロするのが好きなのよ」
イリヤは俺に暗示をかけてくる。
「ちゅぱ……はあ……はあ……れろ……ちゅば……」
男のペニスはどんどん大きくなっていく。
「シロウが男の人のおちんちんを舐めてるのって、なんだかエッチよね」
「んんっ!」
「世の中には男の人同士でも恋愛が成立するらしいの。所謂ゲイだっけ?シロウもそっちの道に進んだら?きっと人気者になれるわ」
「んんっ!」
イリヤはとんでもない事を言ってくる。俺はゲイになるつもりはない。そして男は俺の咥内に大量の精液を放出する。イリヤの暗示によって俺は男の精液を全て飲んでしまった。
「ぷはぁ…………」
口から男のペニスが離れ、ようやく息ができる。
「初めての精液の味はどう?美味しかった?」
イリヤが聞いてきた。
「はあ、はあ、はあ……」
男のペニスから口を離した俺だったが、まだ呼吸が荒い。俺は体勢を仰向けに変えられ、男の一人が俺の唇にキスをしてくる。
「ちゃんとキスをしないと駄目だよシロウ?恋人にキスする時みたくしてね?」
イリヤの言葉に従い、俺は男と舌を絡ませ、唾液を交換するような濃厚なディープキスをする。
「んんっ! むぅ……」
「ふむぅ……」
俺は男と絡み合うようにしながら何度も男とキスをした。
「シロウ、すごくいやらしくなってきちゃったね。女の子の気持ちがわかってきたでしょ? もう立派な女ね」
俺は三人の男にアヌスを犯され、男の一人のペニスをフェラさせられ、今はこうして男の一人とディープキスをさせられている。
「あは! あはは! シロウ、あなた今自分がどんな顔をしているかわかっている? とっても幸せそうな顔よ」
イリヤは笑い続けている。男とのキスが終わると、今度は別の男が俺の肛門にペニスを挿入してきた。男は正常位の体勢で俺を犯し始める。
「はうっ……あうっ……あはぁ……」
男の腰の動きが激しくなるにつれ、俺の快感も高まっていく。
「はは、シロウってば、まるで女の子みたいな声で鳴いているね」
イリヤは俺の顔を覗き込みながら言う。
「ああっ、ああ、あはあ、はあ、はあ、あはあ」
俺は男に肛門を突き上げられ、快感に悶えていた。男に突かれる度に、俺は喘ぎ声を上げてしまう。俺の肛門はすっかり緩くなり、男のペニスをすんなりと受け入れている。それどころか、俺の肛門は男のペニスに吸い付いて、離そうとしない。こんなの嫌なのに…………どうして………… 男に肛門を掘られながら、俺はまた涙を流した。男は激しく腰を振り、俺の腸内を擦り上げる。
「うぐ、うう、うううううう」
「ほらシロウ、もっと鳴いて!お尻を掘られて感じる女の鳴き声を聞かせて!」
イリヤの声が聞こえてくる。
俺はもう何も考えられず、ただひたすらに快楽に身を委ねた。
「ああ、ああああああ! ああああああ!!」
そして俺は絶頂に達し、勃起したペニスからは大量の精液が溢れ出た。
「ああああああ!!!」
俺は絶叫する。
「イッたんだね、シロウ。おめでとう♪」
俺は男に肛門を犯されて達してしまった。俺は絶望に打ちのめされ、イリヤの顔を見る事さえできない。そして俺の肛門を犯していた男も俺の一番深い所にペニスを挿しこみ、俺の腸内に向けて射精する。その瞬間、俺の肛門は男の精子をすべて搾りとるように収縮する。男の射精が終わり、男のペニスが俺の肛門から引き抜かれた。すると精液と腸液が混ざった液体が俺の肛門から溢れ出す。俺は自分の肛門から溢れる白濁液を見つめていた。男は俺の肛門に指を入れて、中の精液を掻き出しており、俺はその様子を黙って見ている事しか出来なかった。
一通り精液を掻き出した後、俺の肛門に指を入れていた男が指を引き抜いた。指が抜かれた肛門はポッカリと穴が開き、ヒクヒクと動いている。俺は恥ずかしさのあまり顔を赤く染め、両手で顔を隠す。俺の肛門に指を入れていた男が、俺の両足を持ち上げて、開脚させる。俺は股間を晒され、羞恥心で頭がどうにかなりそうだった。
「シロウ、女の子みたいにおまんこを見られるのが嬉しいの?」
「ち、違う! これは…………」
「シロウの肛門はもうおまんこだよ。だってほら、見てごらん?」
イリヤは俺の尻の穴を広げてみせる。
「ひゃ! や、やめて……」
「ほら、おちんちんを入れられる為にお口を大きく広げてるよ。おちんちんが欲しいんですって」
イリヤが広げる事で、俺の尻の穴は丸見えになった。イリヤの言う通り、俺の尻の穴は女性器のように濡れており、何かを求めるように パクパクと開閉を繰り返していて、とても自分の体とは思えない。
「シロウのケツマンコ、おちんちんが欲しくって泣いてるよ」
イリヤの言葉を聞き、俺は耳まで真っ赤になる。
「イ、イヤだ……そんなこと言わないでくれ……」
俺はイリヤの言葉を否定したかった。しかし、イリヤの言葉を否定する事ができなかった。
「あれだけ尻を掘られて喘ぎ声まで出していた癖に。シロウはいい加減自分は女の子だっていう自覚を持った方がいいんじゃないの?」
イリヤは俺の体を弄びながら言ってくる。そして四人目の男がベッドに上がると、俺の両足の間に滑り込み、勃起したペニスを挿入してくる。
俺の肛門は男のペニスに絡みつき、締め付けていく。男は激しく腰を振る。
「うあ、あ、あ、あはぁ」
「シロウはおちんちんが大好きなのよ」
イリヤは俺の乳首をつまみながら言ってくる。最初こそ苦痛であったが、アヌスを犯される感覚に、いつしか俺は快感を覚え始めていた。
「うう、うう……」
「シロウ、気持ち良い?」
「あ、はぁ……はぁ……はぁ……」
「ねえシロウ、気持ち良かったら気持ちが良いって言ってみて?」
イリヤは俺の頬に触れながら言ってきた。
「はあ、はあ……きもち、よかったら、きもちいい、っていえ……って……」
「シロウは女の子でしょ? だからちゃんと女の子らしい言葉遣いをしなくちゃ駄目だよ」
「それは…できない…!俺は…俺は男だ…!」
俺には男としてのプライドがまだ残っており、イリヤの命令に従う事は出来ない。
「まだわからないの? あなたはもう女なのよ。おまんこをいじられてあんなに感じてたんでしょ? 」
イリヤは不機嫌そうな顔で俺を見る。
「お、俺は……」
「わたしに逆らわない方が身の為よ? あなたなんかいつでも殺せるんだから」
イリヤの言葉に俺は背筋が凍った。今のイリヤは本気だろう。もし俺が死んだとしても、イリヤなら何の躊躇いもない。
「まだ自分は男だと思っているなんて、呆れるを通り越して感心するわね。シロウはもう少し現実を受け入れた方がいいんじゃない?シロウは男の子なのにお尻を掘られて喜ぶ変態さんなんだから」
「うう……うう……」
俺は目から涙を流した。イリヤの魔術で拘束され、抵抗すらもできないままに、イリヤによって操られた男達に肛門を犯されたのだ。俺の肛門はすっかり緩くなり、男のペニスをすんなりと受け入れられるようになった。最初は痛くて仕方がなかったのに、今では快感を感じてしまうようになった。俺は自分が男ではなく、完全に女の身体になってしまった事を実感した。
「ふぅ、まったくシロウは強情なんだから。まぁいいわ。時間は幾らでもあるんだから」
そう言うとイリヤは部屋を出て行く。そして残された俺は残りの男達に休み無しで犯される事になった。
士郎の反抗心を潰す為の手法をイリヤは心得ているよね…(;^ω^)