※この作品はR-18です。

浄魔巫女信濃   作:ムメイ

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いふ・退魔巫女海にて堕つ

本部がマトモに考えていないのは不本意ながら承知していた……

私やオイゲン、フォーミの体質は深刻、もう一度妖魔に囚われた場合はどうなるか分からぬ。

二度とこうして人らしく思考する事が叶わぬほどに犯しぬかれてもおかしくはない。

それどころか日の目を見ることすら叶わず延々と妖魔の妻としてハメ倒される可能性もある。

そうだというのに……私達3人を囮として海辺に置くとはな。

海辺で妖魔の報告例があり掃討するためだと申していたが……アホとしか思えぬ。

仮に囮とするならば一人に絞らねば致命的な事になり得るというのに……

 

「うぅ……この視線はどうにか為らぬものか?」

「無理でしょ、フェロモンが男をオスに堕とすんだから」

「指揮官、ちょっと尻尾に隠れさせて貰いますわ……」

「隠れるのは良いが尻が出ておるぞ?」

 

人でごった返す遊泳可能な浜辺に私たちは立たされていた。

無論裸の方がマシなのではないかという布面積のビキニ姿で。

私はオーソドックスな紺色の三角ビキニだったはずだが……精々乳輪を隠す程度。

乳肉の殆どは見えていてぐにゅりと食い込んでいやらしさを増させている状態。

隣で死んだ目をして周りを見渡しているオイゲンも同じような状態だ。

私にとっては見慣れたビキニ姿だが……胸や尻が倍増しているものだ。

その食い込み方というのが凄まじく私と同じで不健全な色気を倍増させている。

フォーミも同じ……命じられたからと海水浴客として来ているが……

男性の熱り立った情欲の視線に晒され恐怖からか私の尻尾に顔を埋めている。

……そう、男の視線がもう既に危なっかしい。

妖魔をおびき出す以前の問題として男達に襲われそうである。

これを考えてないのか……それとも考えた上でなのか……

あまりにも強くなっていく男たちの性のボルテージ。

吐き出されていく淫らな波動は妖魔の発生を助長させているというのに……

それを分かっていない上層部では無いとは願いたいが……

 

「実績欲しさに後先考えずに立案された策じゃないかしらね」

 

オイゲンの毒舌に頷きたい。

政治的な所が絡んでいるとは思うが……もっと全体的なところを見て欲しい。

 

「すっげ、デケェ……ブチ犯しタイ……」

 

ホラ見たことか、男衆の一人がもう理性を失いつつある。

だが、そうもいかぬ状況になってはきたか……

ふと妖気を感じそちらを向いてみれば……おぉ、なんということか。

海辺の妖魔、蛸坊主がそこに居た。

そのままだ、人間大にデカいタコが坊主の袈裟を身にまとっている。

さらにはその取り巻きと思われる巨大なヒトデというべきモノや……

クラゲが空中に浮かびコチラに迫りつつあった。

 

『ぐひゅふふふふ、良い苗床が自ら来るとはのぉ』

「ちょっと、どうするのよ……」

「私達に夢中になっている間に……という作戦だ、耐え忍ぶしかないだろう」

「ジョークみたいな作戦よね……」

 

作戦は至極単純だ、苗床として妖魔も人間も魅了する私達、信濃・オイゲン・フォーミの3人という餌で釣り出し……

夢中になって犯し尽くしている所を他の退魔巫女で滅するというもの……

当然ながら火力は十分に取るべく赤城・翔鶴・大鳳・綾波の万全体制。

 

『逃げもしないとはなぁ……よほど妖魔のチンポが恋しかったか、淫乱苗床共』

「ッ♥これ、しき♥♥」

「また、こんな雑魚相手に……っ♥」

「い、イヤァっ♥♥許して、もう犯されるのはイヤですわぁっ!!」

 

やはりと言うべきか、一等良質な苗床となりつつある私には親玉の蛸坊主が。

オイゲンの身体はヒトデに覆いかぶさられ……ほぼ見えなくなり……

フォーミはクラゲの触手に縛り上げられ水着を剥ぎ取られていた。

触手が迫るのは私もだ……タコの触手が両胸と股に迫る……

耳に入る罵声もまた私の精神を辱め……身体に刻み込まれた苗床としての私を呼び起こす。

 

とくんっ……じわっ♥

 

身体のご主人様となるべき雄が今身体に纏わり付いている。

そう認識した胸の奥が高鳴る。胸が熱くなり母乳を滴らせていく。

心は抗いたいが……何度も何度も犯され毒されてきている。

戻れるか分からぬな……

抵抗は身体がしたがらない……蛸坊主に抱かれ苗床として身を捧げるだけ……♥

 

 

 

耳に、唇に、胸に、膣に……磯臭く太く弾力に富んだ触手が這い回り弄りくる。

燦々と照りつける太陽の下、人々が遊ぶ砂浜で始まった凌辱劇は初めから飛ばしに飛ばしたモノだった。

 

「じゅぷっ♥じゅっ♥ぁっ♥♥もう、やめ♥♥」

『始まったばかりじゃ、嬉しかろうに、んん?』

「うれ、しくなどぉ♥♥♥ん"ぉぁあぁぁぁっっ♥♥」

 

蛸坊主の触手はどれも精の臭いを蓄えていて私達を発情させる凶器だった。

それを全身に絡められている私は勿論の事発情の度合いが跳ね上がっていく。

群衆に見られながらの凌辱というのも……初の事。

羞恥、屈辱……それで涙が出そうだというのに……表面に浮かぶは何度も犯され後に戻れなくなった女の末路。

妖魔という人類の敵に犯されながらよがり狂う淫乱女としか見られない表情。

触手を頬張り喜びの声を上げ仰け反りながら喘ぎ散らかすその様……見られるとは……

 

「うわぁエロい……何の抵抗も無しにブチ犯されてやがる……」

「撮って後でオカズにしようぜ……」

 

蛸坊主はあえて背面より抱きついて触手を絡めあわせていく。

そうすることで私の痴態を群衆に見せつけていた……

触手が深々と刺さる上下の口、太い触手が絡みつき先端に巻き付く乳房……

ぎゅっぎゅっと搾られれば吹き出す濃厚な母乳の噴水。

喉や下腹部にシルエットを浮かばせながら抽挿されていく様は興奮を煽るのだろう。

だが、こうして犯されているのもしばしの間……今にこやつらも……

 

『ふーむ、その気丈さ……もしやあの娘っ子共を期待しているか?』

 

心臓が高鳴る、こやつ……分かっている?

いや、あの娘っ子共?嫌な予感が脳裏を過る。

 

耳に入る聞き慣れた声の嬌声……否、否まさか……

 

『囲い込み漁は我ら妖魔の得意分野だぞ、クカカカ』

 

私への責めの手が止まり驚愕している私の視界に入ってくる複数人の人影……

おぉ、なんということか……イソギンチャクにウミウシ……

それらが巨大化したような妖魔の類に捕らえられた赤城達が……

最後の砦とも言えた綾波まで……

 

『あのちびっ子には随分手を焼いたが……ウミヘビのヒト噛みで大人しくなってもらったわい』

「……や、やめよ……私がアレらの相手をしよう……だから、だから」

『ん~?苗床にそんな決定権があると思うなよ』

「そんなっそんなっ……ん"ぁ"ぉ"ぉぉおおおおぉぉぉっっ♥♥」

 

ごりゅぅっ♥♥

 

膣の一等弱い弱点を摩りあげられまたぞ鳴かされる。

これは、もう……終わった……♥

だれも助からぬ……真に心が折れた瞬間であった。

 

 

 

その浜辺に集った強力な力を秘めた雌達は一度は妖魔に組み敷かれ苗床として使用された者たちだ。

揃って頭より巨大といえる乳房を抱え妖魔にとって都合の良い体質に改造され……

乳房からは妖魔の餌となる母乳を噴き出す苗床としての才を持たされていた。

苗床として開花した信濃、オイゲン、フォーミダブルの3人は救援がもう絶望的と悟ると一際大きな声で喘ぐようになった。

揃いも揃って触手系の海洋妖魔にとらわれていたからか……磔のように人間たちに見せびらかされながら犯されていた。

 

「ん"ぅっっっ♥♥♥ぉほっ♥ぉ"お"――――♥♥」

「あひっ♥あぁぁああぁぁっっ♥♥」

「んひゅぅっっ♥ひぅっ♥あぅんっ♥♥んひぃぃいいいっっ♥♥」

 

揃いも揃って爆乳を触手で搾り上げられ天高く持ち上げられ母乳のシャワーを降らせていた。

前後の孕み穴には極太の触手が潜り込み腹にそのシルエットを浮かび上がらせていた。

抽挿の度に腹に浮かぶ触手のシルエット、ひっかかり若干捲れてくる膣口と肛門。

溢れ出る霊力は性交している妖魔だけでなく周りでまだまだ苗床としては未成熟な退魔巫女達にも影響を及ぼした。

 

「このっ♥離しなさい、穢らわしいっ……♥」

「んはぁぁっ♥先輩、どうにかなりません?♥」

「真正面でそんなに喘いでもっ……んくぅっ♥♥」

 

イソギンチャクによって一緒くたに拘束され向かい合わせにされた赤城と翔鶴。

淫らな霊力に当てられ強制的に発情し母乳に含まれる霊力の量も増加傾向にあった。

孕み穴である膣に深々と触手を受けて喘がされ……規格外に大きくなった胸は合わせられぐにゅりと潰れていた。

その合間に一本の花弁の様に開く触手が潜り込み擬似的なWパイズリの様相を見せていた。

縦に動いては二人の爆乳から受ける乳圧に喜んでいる様子であった。

 

「きゃぁっ♥」

「くっ、穢らわしいっ……酷い、臭い♥」

 

花弁が震えると中より妖魔の特濃精液がぶち撒かれて赤城と翔鶴の二人の頭と乳房を白く染め上げていく。

発情作用が強いその精液の臭いに気丈に反抗しようとしていた表情も蕩けていく。

その心中がどうであれ身体が陥落しているのだ、上に立つ指揮官も既に堕ちた。

二人の子宮も妖魔の子種を求めて疼き触手を締め上げている。

翔鶴の瞳はもう潤み堕ちかけているのを示していて赤城もそれに吊られそうになっていた。

 

 

「あぁっ♥指揮官様の手、スゴイですわぁ♥」

 

ある意味この中で一番はやくに堕ちていたのは大鳳だった。

元々精神的に脆い部分がある彼女は妖魔に捕らえられた時から妖魔を指揮官と認識することで精神的な防護に入っていた。

実際に触れているのは指揮官では無い、醜い貝の妖魔だというのに……それを正しく認識出来ていなかった。

そのため貝から伸びてくる生殖器の触手に嬉々として口吻し自らの乳房で挟み摩りあげ……前後の穴にも受け入れていた。

さらには乳房の先端、乳首にまで受け入れている始末、それは信濃達完成した苗床以上の受け入れ具合だった。

虚ろな目で恍惚の笑みを浮かべながら貝ごときに犯される事を好しとするその姿は売女。

信濃指揮官と同じく淫乱女というべき姿だった。

 

「ぅ……ぅぅっ……」

 

そうして犯されているKAN-SEN退魔巫女の中で一等強く鬼神の如き力を秘めていた綾波。

数で押され不意打ちによる毒で追い込まれ捕らえられた彼女は複数の妖魔が取り付いていた。

否、その身体に集っていたのは妖魔にもなりきれていないタコやイカ、クラゲ等であった。

復活する兆しがあれば再び妖魔と化したウミヘビが噛みつき毒を注入していた。

小柄な身体には似つかわしい、大鳳の標準サイズと同程度の乳房をもっている綾波はその全身を触手で嬲られ……

股にはイソギンチャクがせっせと触手を何本も突き刺し生殖行為に励んでいた。

理性を失い生殖行為に蕩けられたら良かった物だが綾波の抵抗力は高く妖魔の精神汚染も浸透しにくい物だった。

ただ静かに涙を流しながら護るべき筈だった僚艦、指揮官の痴態を見て……

 

『ほれ、苗床の淫乱狐……あの小娘に何か言ってやれ』

「ふへぇっ♥♥はぁぃご主人様ぁ♥もう、良い……抵抗することもない……共に妖魔の苗床として永く時を過ごそうではないか♥」

 

未だに理性があった綾波にトドメを刺そうと蛸坊主が信濃を利用し堕ちることを促す。

完全に理性を溶かしていて本心であるかどうか不明であるのに……蕩けに蕩けきった信濃の表情、ゆらゆらと尻尾を揺らし喜んでいる姿。

自由に動かせる頭をスリスリと蛸坊主に擦りつけているベタ惚れな姿に……折れてしまった。

 

「はぃ、です♥綾波も指揮官と一緒に……♥」

「ご褒美を……くださるか?」

『クハックハハッ……こうも容易く目の上のタンコブだった女どもが全て我らの手に堕ちるとはなぁ』

 

日本を守護する退魔巫女で妖魔に抵抗しうる力を持った物は少ない。

KAN-SENも地方で頑張っていた千歳が残るばかり……

屠る筆頭が堕ちた今、日本は妖魔の領土と化す未来がほぼ確定した……




お題箱ネタです。
綾波まで堕ちたらもうゲームオーバーなので……
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