※この作品はR-18です。

とある木原一族のレベル6遺伝子計画(ゲノムプロジェクト)   作:オッパイは正義マン

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佐天涙子①

 

 

「さ♪おじさん一緒に取ろっか」

 

 

 

 

 佐天涙子のナンパになんなく成功した俺はゲーセンに立ち寄り、カップル限定のプリクラを取っていた。

 

 

 

 機械の音声に従って、涙子が操作を始める。その手つきは意外にも熟れていて、綺麗な指先の動きは速い。

 

 

 

「……? どうしたのおじさん。なんかぼーっとしてる……?」

 

 

 

 涙子がこちらを向いた。中学生にしては可愛い顔に、甘い香りが鼻腔をくすぐる。目も、鼻も、口も、全部綺麗で……

 

 

 

「おーい、おじさーん? 大丈夫ー?」

 

 

 

 顔の前で手を振られるが、顔にピントが合っている目にはそれはボヤけて見えるだけで、特に何も思わない。それよりも、涙子が可愛くて……

 

 

 

「ちょ、ちょっと……本当に大丈夫!? なんか目もほよほよしてるし! ねぇ、おじさん……んぶ!?」

 

 

 

 気づけば俺は、その顔を引き寄せ唇を重ねていた。細い腰に手を回して更に距離を詰めると、みるみる涙子の顔が赤くなっていく。

 

 

 

「ちょ、おじ…さん❤❤❤❤、く……❤❤❤❤んぁぅっ……❤❤❤❤あっ……❤❤❤❤❤」

 

 

 

 涙子の体温が上昇していくのを肌で感じながら、そのまま俺は舌を絡ませる。すると、あちらからも舌がゆっくりと自分の口内に侵入してきて、粘着質な音をたてながら、唾液が交換された。

 

 

 

「待っ……てぇ❤❤❤❤❤こんなとこ、で……ぇ!?❤❤❤❤❤しちゃ、ダメ、なのにぃ……!❤❤❤❤❤」

 

 

 

 くちゅくちゅと音が鳴り、涙子の口元から唾液が一滴下へと垂れる。そして、いつの間にか涙子の顔は、ハートマークでも描かれているかのようにトロんとしたものになっていて、まるで快楽に身を委ねる雌かのような顔をしながら、積極的に舌を絡ませるようになっていた。

 

 

 

「んちゅ……❤❤❤❤おじさん❤❤❤❤んぅ……❤❤❤ら、め……❤❤❤❤こりぇ、きもち、い…ぃ……❤❤❤❤❤ もっと、もっとぉ……❤❤❤❤」

 

 

 

 機械が喋ってる声を全て無視して、二人だけの時間に身を委ねる。こうやって抱き合いながらキスをしているだけでも、既に気持ち良さで頭がどうにかなってしまいそうだった。

 

 

 

 そしてそれは、涙子も同様のように思えた。さっきから身体がぷるぷると震えていて、腰から段々力が抜けていっているように見える。

 

 

 

「涙子…❤❤❤❤………涙子!❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

 

「ん……❤❤❤❤んぅっ!❤❤❤❤」

 

 

 

 さっきよりも一層強く、涙子を抱きしめる。しかしそこで、涙子の身体が一瞬、激しく揺れた。

 

 

 

『カシャッ!』

 

 

 

 涙子の意識を逸らさせたのは、機械のシャッター音だった。どうやら、今の様子が撮影されたらしい。

 

 

 

 機械の操作はあれからしていなかったが、恐らく時間式で先へ先へと段階が進んでいたのだろう。きっとこれから何度か、また撮影がされるはずだ。

 

 

 

ーーーだがそんなことは、もうどうでもよかった。

 

 

 

「おじさん、❤❤❤❤く……❤❤❤❤ひゃうっ!❤❤❤❤ あっ❤❤❤んひぃっ……!❤❤❤❤❤❤❤」

 

 

 

 俺はキスを続けながら、ゆっくりと涙子の服の中に手を侵入させた。

 

 

 

 

 

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