※この作品はR-18です。

ふたなりチンポ2077   作:Potoooooooo

5 / 5
ver 2.3

 持ち前の跳ねっ返りな感情でヘルガのもとへ押しかけたは良いものの、懐の深い愛情でハメ潰されて終わったジュディ。

 

 あの日以来、Vの存在が気になって仕方なかったジュディに、ついに会う機会が訪れた。

 

 正直言ってジュディは、Vのことを気に入った。リジーズバーに連れてこられた彼女は、噂で聞いて想像したよりも数十倍、"イイ女"だったからである。ひと目見た時には、既にピンとくるものがあったが、話してみて、確信に変わった。

 

 かつてジュディの好みは、マイコやエブリンといったような女性だった。Vとは異なり、良くも悪くも自信に溢れ、野心的で、危うさを感じさせる女性たちだ。

 

 ――もしかすると……。

 

 ヘルガに影響されて、女性の好みも似てきているのかもしれない。と、ジュディは思う。女性遍歴から垣間見える彼女の嗜好は、ヘルガとの出会いで一度破壊されたのだ。そして再構築され、今のジュディが出来上がった。

 

 幼少の時――まだ故郷がダム湖の底に沈む前、好きな女の子の気を引きたくて、ぬいぐるみを隠していた頃のジュディではない。成長し、大人になって、ドールハウスで働き始め、マイコやエヴリンに惹かれていた頃のジュディでもない。

 

 真実の愛を見つけたとか、そういう陳腐な表現をするつもりはない。ヘルガという女性に出会い、オチた。ただ、それだけのこと。ただそれだけのことが、これまでの女性の好みを変えるくらいに、衝撃的だったということだ。

 

 ヘルガと出会う前だったら、Vのことなど、見向きもしなかったに違いない。傭兵なんて、歩く屍のようなものだ。血の通わないコーポがゾンビになって歩いてる、くらいの皮肉は平気で思ったはずだ。

 

 しかしジュディは、Vの魅力に一目で気付いた。

 

 Vからは、地に足ついた自信を感じた。ヘルガに付き従う姿は、まるで訓練された猟犬のよう。クアドラのシートに座る姿は、ブシドー・シリーズの主人公みたいにカッコよかった。

 

 一方で、どこか抜けたところがあり、愛嬌もある。立ち振舞からは育ちの良さがうかがえて、良い意味で『コーポっぽい』のがまた、Vを魅力的たらしめている。極めつけに、彼女からは、体中から溢れ出んばかりの、フェロモンが垂れ流されていた。まるでそれは、オーラを纏っているかのようで、男も女も狂わせる魔力を秘めているのだった。

 

 ヘルガがハマるのも分かる。ハマりつつも、溺れることなく手綱を握っているのは、流石としか言いようがない。ジュディとしては、ヘルガのそういうところに、本能的な魅力を感じぜずにはいられなかった。

 

 きっと、Vも同じなのだろう。そう思うと、親近感というべきか、同族意識のようなものが芽生えてくる。同じ女性を愛する者同士、通じるものがあるのだった。

 

 そして、幸いなことに、Vとジュディは相性が良かった。共通の話題があるというのは良いもので、会話も弾み、二人の仲はあっという間に深まったのだった。

 

***

 

 すっかり日は落ちて、眠らぬ街をネオンの光が照らしている。メガビルディングから見下ろすナイトシティの夜景は、まるで闇などないように、輝いていた。

 

 ディナーの後、Vは二人の美女にいざなわれるままに、シャワールームへと足を運んだ。

 

 目の前で、ヘルガとジュディが、まるでストリップのように衣服を脱ぎ捨てていく。その扇情的な様に、Vは固唾を飲み、ハッとして、食い入るように見つめていたことに気付く。

 

 裸になった二人が、Vの四肢を絡めとる。火照りを帯びた肌の上を、彼女たちを手が這い回り、Vを一糸纏わぬ姿に変えていった。

 

 ヘルガに視られるのは、慣れている。しかし今日は、ジュディがいた。裸をジュディに視姦されて、Vはまるで少女のように恥じ入るのだった。そういう姿がまた可愛らしく、嗜虐心を誘発するのだということに、Vは気づかない。

 

 ジュディはジュディで、Vの色気にすっかりやられていた。

 

 昼間はいかにも忠犬ですよ、という凛々しい相貌なのに、羞恥に染まった姿は子犬みたいだった。おまけに、その裸体はドの付くスケベボディである。

 

「ちょっと、ジュディ……」

 

 思わずセクハラな手付きでスキンシップをはかるジュディ。Vはそんな彼女を咎めるも、その手は止まらない。抵抗は弱々しく、湿り気を帯びた悩ましい吐息が漏れ出ていた。

 

「あっ……」

 

 完全に発情したVを、極上の美女二人が、両脇からサンドイッチして、柔らかなからだを押し付けてくる。彼女の豊満な乳や尻をもみほぐし、唇を求めあった。

 

 チュッ♡チュッ♡と、唾液を交換する淫らな水音が鳴り響く。そして、三人のいちゃつきは、エスカレートしていった。

 

 Vの両耳を舌で犯しながら、ジュディの繊細な指がクリトリスとヴァギナを愛撫し、ヘルガは心得た指捌きで乳首を弄んだ。

 

 グチュ……♡

 コリコリ……♡

 スリスリ……♡

 

 的確な愛撫が、性感を高めていく。すると彼女はあっという間に昇りつめて、下半身をガクガクと震わせ、洪水のように愛液を噴き出すのだった。

 

 甘く切ない喘ぎ声が、広いシャワールームに反響する。

 

 膣に指を挿し込まれ、Gスポットを刺激されながら、コリコリに勃ち上がった両乳首を吸われて舌で転がされると、Vの喘ぎは艶やかな嬌声へと変わっていった。

 

 ジュディは、瞬く間にVの魅力にハマっていっているのを自覚する。どこもかしこも性感帯で、打てば響くように、イイ反応を返してくれる。

 

 何度かイかされ、息を荒げるVの視界に、硬く反り返ったチンポが映る。Vは艶っぽく吐息を漏らしながらそれに触れ、弱々しくシゴキたてた。手のひらに感じる熱さは、血の巡っている証拠だ。その圧倒的オスの存在感に、Vの胸は高鳴り、下腹部はキュ♡、と疼くのだった。

 

 じわり、とヴァギナからどろどろの本気汁が溢れ出て、ジュディの指を濡らした。ジュディはいたずらっぽく笑うと、膣から指を引き抜き、付着した愛液を艶めかしい仕草でぺろりと舐め取った。そしてその指を、Vの口へと突っ込んだ。

 

 じゅる、ちゅぱ、と音を立てて、ジュディの指を舐めしゃぶるVの相好は、快楽に蕩けていた。指が離れると、涎のアーチが掛かる。口寂しそうな彼女の唇を、ジュディは自らの唇で塞いでいった。

 

 淫らな水音を響かせる、長く深い接吻は、Vの脳裏を快楽で染めていく。巧みで、ねっちりとした舌遣いで、Vの口腔内を犯し尽くす。それはまるで、獲物を捕食する蛇のように執拗で、情熱的だ。その間も、ヘルガとジュディの手はVの身体をまさぐり、息をつく暇を与えず、責め立てている。一筋の愛液が、内腿を伝って流れていく。

 

 ヘルガは、ジュディとのディープキスに耽溺するVの腰を抱えると、長大な肉棒を秘所から下腹部にかけて擦り付けた。その凶悪なサイズを誇示するかのように、先端は余裕でへそに届いている。

 

 ジュディが口を離すと、二人の間を銀色の糸が引いた。じっくりコトコト快楽で煮込まれて、すっかり仕上がったVのトロ顔の頬を撫でながら、ヘルガはゆっくりとヴァギナへとペニスを押し込んでいった。ぐぷ、ぬぽっ♡と、粘っこい音がして、亀頭が飲み込まれる。膣内は、火傷するかと思うほどに熱い。

 

 しかし、その灼熱の媚薬は、ヘルガがピストンを開始すると同時に強烈な快感をもたらした。ヘルガは、Vの片足を抱え上げて、挿入したまま持ち上げた。Vの体重が結合部に掛かり、より深くまで突き刺さる。

 

「はっ♡、あっ♡、ああっ♡」

 

 子宮口に亀頭の先端が触れると、Vは甲高い悲鳴を上げて仰け反った。そのまま、ヘルガは激しく抽送を繰り返す。パンッ!パァン!! 肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く度に、Vは背中を弓なりに逸らせて悶える。

 

(うわぁ……♡)

 

 ジュディはそんなVを羨ましそうに見ながらも、快感に震える体を支えてやり、ついでに乳房やクリトリスへの愛撫を繰り出していく。自分の指先がもたらす刺激に、敏感に反応してくれるVが可愛くて仕方がない。もっと気持ちよくなって欲しくて、夢中で愛撫を繰り返した。

 

 すると彼女は、ジュディの頭を引き寄せ、その耳を甘噛みしはじめた。ゾクッと背筋に電流が走り、下腹部がキュンとなる。ジュディは堪らず、Vの乳首を摘まみ上げた。

 

 コリコリ……♡クリクリ……♡

 

 両方の突起を同時に刺激されて、Vの顔は快楽に歪む。ジュディの指の動きに合わせて、彼女の腰も揺れていた。ジュディは興奮しながら、Vの胸を揉んでいく。

 

 Vは、胸と膣奥を同時に懇ろに愛されて、淫靡に染まった嬌声を上げ続ける。悦楽の極みに達した表情が、快感のほどを物語っている。与えられた愛に溺れるVは魅惑にあふれ、見ている二人にも、昂りを与える。

 

 ヘルガは、Vを軽々抱えあげると、激しいストロークを開始した。

 

「ひぃ!♡ あっ♡、あっ♡、あっ♡」

 

 首元に縋り付きながらヨガり鳴くVの膣奥を、ヘルガは執拗に突き回して追い詰めていく。手すきになったジュディは膝をつくと、二人の結合部を見た。

 

(うわ、すごっ……♡♡)

 

 凶悪なペニスがメスを蹂躙するさまを間近で見せつけられて、ジュディは言葉を失う。デカチンで奥をハメ回され、イキ狂わされるVを見ていると、羨望と同時に、悶えるような甘い震えが湧き起こる。自身を投影したのだ。

 

 いつもこうなっている。そして、今からこうなる。

 

 Vは激しい快楽でぐずぐずに蕩けた表情で、ヘルガにキスを強請っている。それに応えてねっとりとした接吻を交わすと、白目を剥きそうなほどに深イキして、四肢を痙攣させる。

 

「んぐ……♡♡♡♡♡」

 

 絶頂の悲鳴は、喉の奥に掻き消えた。Vの重苦しいアクメに釣られて、ジュディもビクッと体を震わせてイッた。無意識のうちに、自らを慰めていたのだ。グチュ♡グチュ♡、と指でかき混ぜられて音を立てるヴァギナからは、粘度の高い愛液が垂れ、タイルを汚していた。

 

 ヘルガはというと、Vに激しいアクメを味合わせたにも関わらず、長いストロークでピストンを続けていた。

 

「エグいね……」

 

 思わずジュディは呟いていた。ヘルガのそれは、女をイキ殺すための腰遣いだった。膣口付近まで引き抜き、凶悪なカリ首で浅瀬を刺激してから、長大なペニスで奥まで一気に突き刺す。どちゅん♡ごりゅ♡、と膣肉を掻き分け、Vに追い討ちをかける。Vの名器は浅ましくも、精子を強請るように締め付けを強めた。

 

 その間もずっと、二人は上の口でも繋がっている。Vは目尻から涙を流しながら、恍惚とした幸せアクメをキメていた。Vはとっくにヘルガのモノなのに、上塗りに上塗りにを重ねるように、念入りに自分の女に仕上げていく。それがヘルガのやり口なのだ。

 

「お゛ッ♡♡」

 

 二人の唇がようやく離れると、Vは喉から獣ような喘ぎを上げる。そしてヘルガは、彼女の耳元で囁いた。それが合図だった。

 

「V……、子宮で全部受け止めて」

 

 優しく丹念に耕された、ふたなりデカチンポ専用マンコの最奥に、夥しい量の濃厚白濁液を流し込む。ドクッ、ドクッ、と子宮に注ぎ込まれる特濃ザーメンは、瞬く間に子袋を満たしていく。こってりとした精液の重さと熱さは、Vの脳幹をバグらせて、イキ狂わせた。全身を使ってヘルガに抱き付き、強烈な絶頂にビクビクと体を震わせる。

 

 目の前の光景に、只々、圧倒される。ジュディはひとりでに腰を震わせて、子宮から滲む情欲を感じ取った。ずろぉ……♡、とデカチンがVのマンコから引き抜かれ、開きき切った膣口からは、大量の白濁が覗く。あまりに濃厚でねっとりとしたザーメンは、彼女のマンコを我が物顔で占領し、所有者の証を刻みつけるよう。

 

 ずっしりと子袋に種付け汁を吐き出されたVは、呼吸は荒くも、しっかりと意識を保っていた。ヘルガとの激しい性生活は、これくらいでへばっていられないのだ。とはいえ、体は性行為の余韻で、ぐったりと疲れを催していた。

 

 優しく床に下ろされたVは、壁に背を預け、余韻に浸っている。ジュディと目があった。

 

「凄い顔してるよ……V」

「……あんたのも見せてよね」

 

 気怠げに返せば、ジュディは小悪魔的に笑う。そしてVの唇に、ついばむようなキスを落とした。

 

「んう……」

 

 Vは目を閉じてそれを受け入れ、蕩けるような息遣いが鼻から抜けていく。

 

「ジュディ」

 

 ヘルガから声がかかり、ジュディが顔を向ければ、いきり立ったペニスが目の前にずい、と差し出されていた。

 

「ああ、もう……♡ ほんとに悪いチンポ」

 

 甘い声で咎め立てながらヘルガの前に跪いて、精液と愛液で淫靡に濡れ光るペニスを、ジュディは舐め清める。先程までこれがVの中に入っていたと思うと、背徳的な快楽が背筋を走り抜けた。太い幹から亀頭へと舌を這わせ、舌先残る淫靡な甘さを味わい、酔いしれる。

 

「続きはベッドで…ね?♡」

 

 威圧感すらある巨根に頬ずりしながら上目遣いにヘルガを見上げ、ジュディはそう囁いた。

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