ふたなりおちんぽミルクが食品として一般的な世界 作:習作です!
日曜の昼下がり、俺は自宅でゴロゴロしていた。週末の宿題は既に完了している。効率良く学生のタスクを終わらせられて時間に余裕がある生活を送れるのは転生者である恩恵を実感できる数少ない項目だ。
せっかくの2度目の学生生活を活動的に過ごしたいという気持ちもあるが、社会人を経験すると、有り余っているようで貴重な無為に時間を浪費することにも学生らしさやえもいわれぬ至福を感じて、時々こういった怠惰な過ごし方をしてしまう。そんな折だった。
――ピンポン、と備え付けのインターホンが鳴った。
この時間に特に来客の予定はない。誰だろうとドアモニターを確認するとツヤツヤした黒髪をルーズサイドテールにまとめた優しげな顔立ちの美人が映っていた。
お隣さんの神崎茜さんだ。
少し前に引っ越しの挨拶をしに来てくれた以来だが、何の用事だろうかと疑問に思いながら、扉を開けて挨拶する。
「こんにちは神崎さん。どうされたんですか?」
「浩士君こんにちは。実は、ちょっとお料理を作りすぎてしまって、良ければいかがでしょうか?」
神崎さんの手には可愛らしいオレンジ色の鍋があった。
これは、音に聞くご近所さんからのお裾分けだろうか。物語ではよく見るが、実体験は前世今世通して初めてだ。なんか、ドキドキしてしまう。
「えっ、嬉しいですけど良いんですか?」
「ええ。むしろ、一人では食べきれないので、召し上がっていただける方が助かります」
「では、お言葉に甘えていただきます。ありがとうございます」
鍋の中を覗き込むと美味しそうなホワイトシチューが入っていた。しかし、鍋からは独特ながら嗅ぎ慣れたシチューと異なる匂いが漂ってくる。
「もしかして、おちんぽミルクシチューですか?」
「はい。大正解です。自信作なんですよ」
神崎さんはニコニコと答えた。
まさか、お裾分けで精液料理を頂けるとは、思いがけぬ幸運だ。飲食店で得られる精液料理とは違ったプレミア感がある。
それに、おちんぽミルクシチューを作りすぎたということは、要するにオナり過ぎたということでもある。この世界的にはあくまでも料理の一環だが、清楚なお姉さんが少し照れながら分泌物を差し出してオナ報告をするという構図に心が沸き立つ。
こんな幸運があるなんて、たまには怠惰な休日を過ごしてみるものである。
「美味しそうですね! 早速、今夜にでもいただきます!」
――――
待ちに待った夕飯の時間が来た。
神崎さんから頂いたシチューを火にかけて温める。鍋の中はたっぷりの白濁液で満たされており、鶏肉や野菜たちが鮮やかな彩りを加えている。
焦げ付かないようにかき混ぜながら待っていると、次第にグツグツと煮えてより強く精臭を放ち始める。素晴らしい芳しさだ。
シチューに合わせる主食として、少し高めのバゲットを買っておいた。これを、適当に包丁でカットしてオーブントースターにアルミホイルを敷いて加熱する。
少しして取り出すと、食欲をそそる香ばしい匂いが漂った。取り出して包丁を入れると、サクサクと小気味良い音が鳴る。
シチューの方もちょうど良い熱さに温まったので、それぞれ皿に盛り付けて席につく。
「いただきます」
まずはシチューのスープ部分をスプーンで一掬いして味わう。肉や野菜、コンソメの旨味と牛乳の甘味、精液の苦味が重なり、それらが塩コショウの塩味と辛味で調えられて複雑なコクを形成している。
温めていた時にも思ったが、牛乳などで嵩ましされていることを考慮しても、シチューのプルりとした感触はベースに相当量の精液が用いられている事が伝わってくる。神崎さんは清楚な顔をして、かなりの精豪のようだ。あまりにもエッチである。
まろやかおちんぽミルクスープの余韻を楽しみつつ、具材にも箸を伸ばす。
ニンジンは柔らかく煮込まれ、噛むと溶けるように崩れ土臭さの無い優しい甘味を感じさせ、染み込んだ精液の苦味とのコントラストが楽しい。
ジャガイモも、箸で摘まんでも崩れないが咀嚼すると容易に崩れる絶妙な加減で煮込まれ、精液とネットリ混ざりあい舌に絡みつく。
タマネギは、煮込む前に炒められた事が分かる綺麗な飴色で、たっぷりの精液と一緒に咀嚼すると甘味とほのかな辛味が臭みを和らげ食べやすくし、箸を加速させる。
鶏肉は少し大きめに切り分けられ食べごたえ抜群だ。表面に纏った精液の味とあっさりとした鶏の旨味の相性も良好である。
美味しさに夢中になってシチューを食べ続け、気付いた頃にはバゲットに手を付けないまま皿を空にしてしまった。
せっかくの高めのバゲットを無駄にすまいと慌てて皿に2杯目を盛り付ける。多めにお裾分けしてくれた神崎さんに感謝である。
今度こそはと最初にバゲットを掴んでシチューに浸してから噛るとサクリと気持ちがいい音が鳴った。精液が染みて柔らかくなった表面と、サクサクした香ばしい中心部のコントラストが楽しい。
今度は、一切れをシチューの底に沈め、しっかりと浸す。少し待って十分に染み込んでからいただく。
精液をたっぷり含んだバゲットは柔らかく、噛むごとに精液をジュワっと放出させ、神崎さんの味を強烈に感じさせる。
こんがり焼いたバゲットをスープでひたひたにするのは好みが分かれるところだが、味覚、嗅覚、触覚で神崎さんを感じられるこの食べ方は、サクサク感とトレードオフする価値が十二分にある。
先ほど以上のペースでシチューが消費され、瞬く間に鍋の中身は空になった。
最後は柔らかいトーストで皿と鍋のおちんぽミルクスープを吸いとり、一滴残らず楽しむ。
トーストの最後の一切れをゆっくりと咀嚼し嚥下した。腹八分目くらいの、苦しさを感じない程よい満足感だ。
ほっと一息つく。吐息に混じる精臭から、神崎さんに体内を蹂躙された気分になり、被虐的な官能が刺激される。
脳裏に神崎さんからいつもの優しげな笑顔と丁寧な口調で肉棒を口腔内にねじ込まれ、喉奥にたっぷりと精液を流し込まれるイメージが浮かぶ。
この世界的には、優しいお姉さんがご飯を食べさせてくれる慈愛溢れる構図である。最高にエッチだ。
「ご馳走さまでした」
自然と神崎さんへの感謝の気持ちが言葉となって零れ落ちた。
profile
名前.神崎茜
髪色.黒
髪型.ルーズサイドテール
本話での服装.ワンピース
性格.優しい
主人公との関係.お隣さん
閲覧および、お気に入り登録、しおり登録ありがとうございます!
読んでくださっている方々がいるって実感できて、とても励みになってます!
早くも書き貯めが尽きてしまったので、次回まで少しあいてしまうと思います。気長にお待ちいただければ幸いです!