※この作品はR-18です。

ふたなりおちんぽミルクが食品として一般的な世界   作:習作です!

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お待たせしてしまいすみません。
本日二話更新しています。こちらからどうぞ!


安くてはやくて旨いザーメン

 今日の昼食は牛丼にしよう。ふとそんな事が思い浮かんだ。

 立ち寄るのはチェーンの牛丼屋である。

 前世において、牛丼屋は安さ、早さ、旨さをコンセプトにしてヒットし複数の店舗が大規模にチェーン展開していたが、それは今世でも同様で、外食の定番の1つとして愛され続けている。

 

 自動ドアを抜けて店内に入ると、いらっしゃいませと店員さんのよく通る声での挨拶に迎えられた。

 既に食べるメニューは決めているので、すぐにカウンターで注文を伝える。

 

「ぶっかけ牛丼大盛りをセルフで、あと、生卵ください」

 

 オーダーを聞いた店員さんは爽やかな笑顔を浮かべながら復唱し、厨房へオーダーを伝えた。

 ぶっかけ牛丼とは名前の通り精液をぶっかけた牛丼である。分かりやすいネーミングがエッチだ。

 この店は普通の牛丼屋チェーン店だが、チーズ牛丼屋やキムチ牛丼屋などのトッピング牛丼のラインナップに当たり前にぶっかけ牛丼が並んでいる。それだけこの世界では、ふたなりおちんぽミルクが食品として広く愛されているのだ。

 

 その後、ものの数分で内股気味な店員さんが牛丼を運んでくる。店員さんの服装はポロシャツとスラックスの上にエプロンをかけ、キャップを被っている前世でも基本的な牛丼屋のスタイルだ。

 

「……お、お待たせっしました……ぶっかけ牛丼、大盛りですっ……」

 

 店員さんがうわずった声で確認し、トッピングのためにエプロンをたくしあげる。すると、黒いスラックスの中に綺麗な桜色が見えた。

 エプロンの下ではチャックが下ろされ、肉棒が開帳されていたのだ。

 さらに、耳を澄ますとブブブブブと機械の駆動音のような音が聞こえる。

 

 この世界における牛丼屋では、ぶっかけ牛丼の提供速度を速めるために、ベースの牛丼の調理開始と同時に精液提供者の性感を高めすぐに射精できるようにする工夫が行われている。

 目の前の店員さんをよく見ると、スラックスの前と後ろに小さく振動している膨らみがあり、おまんことアナルに1本ずつバイブが挿入されている事が分かる。

 頬は赤みがかり、目は潤み、肉棒はバキバキに勃起して先端から透明な液体が垂れている。既にかなり出来上がっている。

 これが、この世界ではあくまでも料理の下拵え的なものなのだ。あまりにもエッチである。

 

「……こ、こぼれてしまう前にっ……お早めにどうぞ……」

 

 肉棒はプルプルと痙攣し、本当に今にも暴発してしまいそうだ。

 火傷しそうなほどの体温が手の平に伝わってくる。その直後、手のなかでビクンと強く収縮する感覚があった。

 

「あっ! あ゛あ゛あ゛ッ……!」

 

 店員さんは射精感を高めすぎて握られた感覚だけで絶頂してしまったようだ。

 反射的に丼に向けたのが幸を奏し、なんとか溢さずに丼で受け止めることができた。白くドロドロした精液が丼を覆い、とろろ丼のようになっている。

 精液と具材を絡めて口に運ぶ。あまじょっぱい醤油ダレで煮込まれた牛肉の旨味と柔らかくなった玉ねぎの甘味、そこに精液のガツンとした味わい、これらを白米がまとめて一体感を与えている。

 ネギやチーズなどといった定番のトッピングや薬味に全くひけをとっていない。

 

 三割くらい食べ進めたあたりで味変を試みる。先ほどの店員さんにトッピングの生卵を追加注文した。

 

「……こ、こちら……トッピングの、卵ですっ……」

 

 先ほどの店員さんが小鉢に入った卵を持ってきてくれた。

 生卵を机の角に軽く叩きつけてから割って小皿に入れる。

 

「ミルクも追加いいですか?」

 

「……は、はいっ! ど、どうぞ……」

 

 店員さんがエプロンを再びたくしあげ、ビンビンの早漏おちんぽと早くも再会となった。

 店員さんの肉棒はやはり軽く掴んだだけで激しく痙攣して白濁液を吐き出す。いわゆる三擦り半にも至らない早漏っぷりだ。

 それでも、量や勢い、濃厚さ、匂いを少しも損なわない堂々とした射精と精液を維持しているのはプロフェッショナルと言えるだろう。

 ちなみに今世では、ふたなりにおいて早漏は恥ではない。ふたなりの精液はあくまで食品であり、性的な属性が無いためだ。むしろ、このような提供速度が求められる飲食店では特技のような扱いで、面接においてもアピールポイントになる。

 

 プリっと丸い卵黄とドロドロした白濁の精液を箸で勢いよくかき混ぜる。卵黄が割れて漏れだした黄色と精液の白色が混ざりあっていき、サラサラしたクリーム色になる。

 牛丼にかけて食べると、醤油ダレの風味と精液のインパクトを玉子のまろやかさが包んで、親和性が大きく上昇している。

 流動性が増したこともあわさりズルズルと次々に掻き込んでいけるほどに食が進む。一心不乱に食べていき、すぐに丼が空になった。 

 よく冷えた麦茶を一杯飲む。牛と精液のこってりとした後味が爽やかな味で流され、塩味で渇いたノドも潤う。牛丼屋と麦茶は今世でも最高の組み合わせだ。

 世界選はかわっても変わらぬ日本人のソウルフードの一つである。

 

 ほっと一息ついて満腹の余韻に浸った後、会計を済ませて帰路についた。




profile
名前.不明
仮称.店員さん
髪色.黒、
髪型.制服のバンダナ着用
職業.牛丼屋店員
本話での服装.牛丼屋制服(スラックス、ポロシャツ、エプロン)
主人公との関係.なし
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