※この作品はR-18です。

悪魔召喚士の奇妙な冒険   作:強欲の道化師・1号支店

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第2話 悪魔召喚士さん、依頼までのルーティン

誰しにも始まりの動きがあると思う

朝起きたら窓を開けて太陽の陽を当てる者

朝食に搾りたての牛の乳、ミルクを1杯飲む者

 

そんな私にも依頼までの動作、もといルーティンがあったりする

今日は私のそんな依頼までのルーティンの一例である

 

~~~~~~~~~~~~~

 

まず初めに言うとすれば

私は基本旅をしながら様々な街や村に訪れながら依頼をこなしていくタイプの冒険者だ

まぁ大多数の冒険者は基本稼ぐ為に様々な場所に移動するのが大半だと思う

 

一応一定期間、言うなれば出来そうな依頼を粗方やったら次の街に

後は生活資金なり貯めたりしたり一つの街を自分なりに堪能したら次の街に

 

そうやって今の私は流れるままに様々な街を訪れ冒険者をしています

そして私は現在前回の村から1,2刻程徒歩で移動したそれなりの規模の街に

現状滞在しております

 

「フゥー、良く寝たー」

 

流石に前回の依頼で睡眠が出来なさすぎて丸1日個室で惰眠しておりました

流石にそろそろ依頼しないと明日のご飯や宿さえもない有様である

 

えっ、私の等級?、一応冒険者の中では中堅の青玉等級だったりします

えっ、それなら白磁みたいに焦らなくても良いんじゃないかって

ノンノン、それが無理なのよねぇ・・・、まぁ私の戦闘スタイルにもあるのだけど

 

まず、一応私の戦闘なのだがまぁ基本的に相手を殺せるなら範囲なら

剣、私の愛用の切削剣(クディ・タランチャグ)、結構使えるんですよ、コレ

後はまぁ基本銀貨を使う武器が多いんですよねぇ、私

 

まず投矢銃(ダートガン)コレ基本白磁とかにはお勧め出来ませんね

何しろ本体で銀貨50枚と安い剣2本買えるんじゃないかの値段ですし

投矢(ダーツ)コレがまさかの1本で銀貨3枚何ですよ、信じられます

 

まぁその所為で大体の冒険者が基本物理的な遠距離武器使うとしたら

安く手に入りやすい投石紐(スリング)や投石杖(スタッフリング)

 

若しくはそれなりに扱うのは難しいですが熟練すれば相当な武器になる

弩(クロスボウ)、弩砲(アーバレスト)、長弓(ロングボウ)、大弓(ヘビーボウ)辺りも結構人気があったりする遠距離武器だ

 

それなので私の使う投矢銃、コレね結構簡単に狙えるんですよ

多分素人の人でも簡単に人殺せるくらいにトリガーを指で押せば殺せちゃう

・・・話が逸れましたね

 

まぁ基本彼方の武器で使う石弾(ストーンブリット)や矢(アロー)

太矢(ボルト)何て10個で銀貨2枚や5枚、高くても10枚と

多少銀貨貯めれば買えそうな値段だ

 

それに引き換え此方は1つで銀貨3枚

・・・何でしょうかねこの差は

けど良いのです、私にとってこれは憧れの師匠に近づける為に使ってますので

 

さて話を戻そう

これ以外にも冒険者は出費があるのだ

特に触媒等を使う呪文遣い、私の切り札の召喚する子達には結構素材が必要である

 

他の呪文遣いなら高いが手に入ればそれ以降壊れない限りは

半永久に使えるアイテムもあるのに対し私の死人占い師、滅法銀貨使うのですが

・・・いやまぁ師匠もその辺の注意はしてくれましたよ、けどねぇ

 

それ以外にも大体の冒険者に言えるが武器・防具の修理代

1日の食事代、宿代、その他様々な出費もあると考えれば

私は相当な金食い虫だと分かるだろう

 

そう、この等級になっても今だに魔法武器や防具を手に入れた事もありません

本来ならこの等級になれば必死に貯めれば安め魔法武器が手に入る筈なのに・・・

・・・また話が逸れてしまった、申し訳ない

 

さて私のルーティンですけど

基本は大体の冒険者の人と一緒かと

まず朝起きて顔を洗う、そして自分の持ってる荷物をチェックし宿屋を出る

 

そして冒険者ギルドによる前に朝ごはんです

 

「何処か良い所ないですかねぇ~?」

 

朝、昔の白磁の頃は相当苦労しましたね、基本銀貨の余裕もなく

依頼で手に入れた報酬でも銀貨10枚行けば良い方で

大体1食に掛けれる銀貨も1枚ほど、安いパン買えればマシなレベルです

 

まぁ今では多少出費があろうと朝からある屋台で好きなのを選べますからね

さーて、今日の朝は、・・・オッ!!、此処が良いですかね

 

「ハイ、いらっしゃい、何にします?」

 

「えーとですね、ドネルケバブ一つお願いします」

 

ケバブ、肉を少し甘辛いソースで味付けし焼きたてのパンみたいなのに

挟んで食す、手軽に食べれる食事である

特にこの大きな肉を大きな串にさして回してるのが迫力があってベネです!!

 

「はいよ、お待ち、銀貨2枚ね」

 

「ありがとうです、はいどうぞ」

 

そう言い私は銀貨を払います、銀貨2枚、ギルドの酒場ならエール2杯で消えますね

 

「お嬢さん、冒険者かい?」

 

「えぇ、そうですけど、何か?」

 

「いやぁー、私ここ最近この辺に許可を貰って屋台してますけど、結構来るんですねぇ、冒険者」

 

ほうほう、だとするなら依頼も期待出来そうですね

冒険者が多いなら相当依頼の方も舞い込んでるかもしれませんし

コレは暫く依頼に関して悩まずに済みそうだ

 

「へー、そうなんですか、じゃあおじさんも頑張ってくださいね、私も今からギルドに行きますので」

 

「お、おじさんって・・・、オゥ!!、頑張りなお嬢さん!!」

 

そう言い私に手を振る屋台のおじさん

こういうのでも結構元気を貰えるモノですね、えぇ

さて食べながらギルドに移動しましょう

 

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さて着きました、冒険者ギルド

近くてよかった、まぁ昨日の時点で少し周囲の建物は寝る前に確認してたから

特に迷子になる事なく着けて良かった

 

では早速入りましょう、ギルドへ

そして私は冒険者ギルドの扉を開くのであった

 

~~~~~~~~~~~~~

 

中はやはり中々の賑わいですね、流石に人が多いだけの事はある

 

「オーイ、何か美味い話ないか?」

 

「んー、なら山賊退治はどうだ、最近出たらしいぜ」

 

「いやぁー、もう少し、こう、お宝とかさぁ」

 

ふむ、アソコは如何やら金が稼げそうな話合いをしてますね

まぁ特に実にはなりそうではないのでパス

 

「済まないが、ドラゴン退治の依頼はないか?」

 

「お前さぁ、俺達のこと考えてくれよ、毎回毎回よぉ・・・」

 

「まぁまぁ良いじゃないですか、僕としては好ましいですよ、彼の性格は」

 

「・・・それより今回の依頼は如何する?」

 

「戯けが、俺達じゃまだまだドラゴンなど遠い存在だ、普通に山賊退治に行くぞ」

 

ふむあの今受付近くにいる男女5人組の一党

若いですねぇ、まだまだ白磁か黒曜でしょうか?

にしても相当苦労してるご様子で、まぁ頑張ってくださいね、未来の英雄さん達?

 

 

さーてそうやって人込みをかき分けて進んで行くと

依頼書を張り出すボードを発見します

そこには様々な依頼が張り出されているのが基本ですね

 

お遣い、魔物のハント、採取等々、様々な依頼が張り出されています

まぁそんな私がやるのなんて決まりきっていますが・・・

おや、コレは・・・

 

その時私はとある依頼書を見つけその依頼書を剥がします

如何やら村からの依頼、まぁ大体私の狙いはコレですが

 

「ふむ、・・・最近村近辺の森に熊、それも2体ですか」

 

依頼内容はこうだ

最近森近辺を探索していたら熊を発見した

流石にこのままでは森での自給自足が出来なくなってしまうそうなのでと言う依頼

 

「アレー、どうかしましたかお嬢さん?、ほぅほぅ熊ですかぁ、良ければ一緒に行きます?」

 

「オイオイ一人だけズルいぞ、まぁ流石に熊2体ならそれなりに人数あった方が良いかと思いますぜ、如何です?」

 

・・・勝手に話割り込んで来るとか如何かと思いますがね、人として

それに完全に視線が性欲の目だ、・・・気色悪い

 

「?、どうかしましたかお嬢さん?」

 

「・・・いえ、一応連れがいますので、今回はご勘弁を」

 

「ありゃ、そうですか、ではまた依頼受けれたら誘ってください、一応暫くはこの街に滞在するんで俺達」

 

・・・面倒ですね、正直暫く時間帯ずらしますかね

 

「えぇ、ではまた・・・」

 

フゥー、まぁ大体お決まりのこの言葉を言えばそこまで深入りはしません

ある程度断り文句考えとくのも重要なんですよね、特に女性の場合

まぁそれより、・・・今回の依頼はコレで行きましょう

 

「あのー、すみません」

 

「ハイ、何でしょうか?」

 

私は受付の方に向かい今回やる依頼書を差し出す

 

「この依頼の受注、お願いします」

 

以上、私の依頼するまでのルーティン終わり

 

続く

 




明日も仕事があるので今週は短め投稿お許しください 
今回セリフ少ないや(´・ω・`)

注意
・此方はゴブスレ二次創作になります

・基本オリキャラ、オリジナル設定、オリジナル用語がありますのでご注意を

・基本Rー18Gな展開が多いと思いますのでお気を付けください

・今回説明回だね
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