朝目覚めた時に確実に自分の身体があると思っていた、けれどもそれはある日突然崩れ去った。
何気なしに過ごしていた日々があっという間に崩れていく。
身の回りの衣類すら変わっていたとなれば困惑もする。
そんな非現実的な事が我が身に起きるとは……誰も想像しないんじゃないか?
絵空事と鼻で笑うに決まっている。
陰険な学生として灰色のスクールライフを送っていたオレは今日も今日とて憂鬱に目が覚めた……はずだった。
しかし布団を押しのけて起きてみて強烈な違和感に襲われた。
朝にはバッキバキになってるはずの股間の窮屈感がなかった。
続いて頭、胸の重さというのが加わった。正確には毛髪と乳房だ。
男として生を受けた筈のオレには無縁と言って良い重さだったはず。
恐る恐ると胸元を見てみれば……なんとも可愛らしいネコ模様のパジャマと自分の顔程はあろうかという大山脈があった。
視界の端からはハラリハラリと若干青っぽい銀の毛髪が……色々とおかしい。
普段着を掛けていたはずのハンガーもなんともまぁ可愛らしい洋服が掛けられている。
白のフリル付きのブラウスに黒のフリルエプロンスカート……首元を締めるネクタイリボンまである。
学校の制服もこれまた変わって女子学生服に……イカれてる。
オレが男だったという形跡が殆ど残ってない。趣味として収集していたエアガンくらいだ……
今どきゲーム機やPCなんて男女兼用の趣味って言って過言じゃねーし。
「はぁ……うわ、声まで……」
声はなんともまぁロリロリしい感じだ。
舌っ足らずだったら世のロリコンは即殺できそうなもんだ。
服の感じやこの手や腕の感じからロリの粋を出ない感じの容姿……と思われる。
それにしては胸がえらくデカいしそこだけは中学生の枠を超えてると思う。
性犯罪に巻き込まれそうな要素しかないな……
学生証の中身も変わっていてオレの名前は変わっていた……
佐藤優、それがオレの名前だった……学生証の記されているのは佐藤優魅。
ユミというのがオレの今の名前……らしい。
「うぷ……」
オレの痕跡が一切無くなって別ななにかに変わってる……そう現実が押し寄せてきた時……
込み上げる吐き気を抑えきれずにトイレへと駆け込んだ……
どれだけ吐いても吐いても……目が覚める様子はない、現実なんだ……
聞き慣れた親の声はするのにオレの名前、スグルとは呼んでくれない。
……オレは、この世界で一人ぼっちになったような錯覚に陥った。
その後、オレの容姿をじっくりと見たが……まぁなんとも言い難い美少女だった。
毛髪は長く伸ばした銀髪、目は翠でパッチリとしたツリ目。
かなりの色白で明らかに日本人離れしている……
オレの家庭環境は父親一人、母親は知らないで育った。
それは変わってなくて親父が心配そうに声をかけてくれるのは……まぁ、悪い気はしなかった。
もしかしたら親父が外国人の女とヤッて産まれた……って世界線なのかもしれないな。
色々とファンタジー物を読んでたけどこんなのは……流石にねーよなって思ったりもするが。
ただ、今のオレが考えて浮かぶのは……別世界線に飛んだとかそんなとこだろ?
幸いにして春休み真っ只中……この身体に慣れ親しむだけの余裕はあるにはある。
ケータイを持って適当に着替えて……結局くそロリロリしい服しかないのでハンガーに掛けていた服にした。
……身体が自然と動いて着替えはそつなく熟せたな。
気がつけばツーサイドアップの立派なロリっ子が居た。
近所とかは変わってないよな……?確認したくてオレは外に出た。
――――それが最大の間違えだったとはその時オレは思ってなかった。
外に出れば春らしい陽気に満ちた昼下がり。桜も満開で絶好の花見日和といえる。
そしてちょっと歩けば……同じ中学に通うクラスメートが遊んでいるのが見えた。
陰キャのオレにもまぁ割りと普通に接してくるコミュ力高い連中だったり。
人に不快感を与えない絶妙な距離を保ってくる連中だ。
公園に集まってなにか遊んでいる様子だった、ゲーム……だろうな。
ちょっと声を掛けてみればコッチに気付いて手を振ってきた。
駆け寄って……みようとして脚が遅くなる、胸がえらく揺れて邪魔だし痛い。
「よぉ、ユミじゃんどしたん?」
「これくらいだと寝てる時間じゃね?」
「……目が冴えた、それより何遊んでるの」
「「カードゲームよ」」
コイツらゲームはゲームでもカードゲームに興じていた。
それもまぁありふれたUNoだった、まぁ楽しいからいいヤツだけどさ。
見りゃオレ以外にも遊び仲間に入れられてる陰キャが複数人いた。
目を向けると……ニヘェと笑ってこっちを見てきた。
……こんな笑顔見せるやつだったっけ?と首をかしげながらもオレもUNoに混ざることに。
ただ、オレが今日はえらく運が悪く……
「あークソ、負けた……」
「デデーン!ユミ罰ゲーム!!」
「はいはい、何よ」
いつものバカなノリだろうとたかを括って呆れ顔混じりに続きを催促した。
すると……口から飛び出た言葉に耳を疑った。
――――イチ抜けのヤツにおっぱい揉まれながらイキ我慢しながらのUNo――――
目を瞬かせて呆然としてるオレを他所にイチ抜けの……陰キャのガリがオレの胸を揉み始めた。
……抵抗しようとすると絶妙に腕を抑えてきて……力勝負では勝てないのを教えこんできて……
渋々オレはそのままパイ揉みされながらのUNoを続けさせられることに。
ただ集中力は全然無くなっていく。自分の顔程あるおっぱいは当然男子の掌でも掴みきれてない。
もにゅもにゅと揉み込まれながら集中なんて出来やしない。
なにより耳につく陰キャの荒い鼻息がうるさいしきしょい。
「ハァッハァッ……今日、ノーブラなんて……ぼ、ぼぼ……ぼきゅに揉まれたかったの?」
「うるさい」
……ブラなんてそもそもなかった。
あっても着けるのに抵抗があったと思う、ショーツだってかなり抵抗感があったというのに。
……そもそもこの陰キャ、女子にこんなふうに話しかける事が出来るヤツだったか?
オレもだが女子にまともに話せた記憶は……無い。
ましてや罰ゲームなんてノリで胸を触ったりするなんて……
他の大人の目が来そうな所でこんなノリを……許されると思うのか?
「あっ」
「はい、ユミまた最下位だな」
「んじゃあ罰ゲームは……」
「いやもうまどろっこしい、何時もみたいにハメようぜー」
全員オレの眼の前でズボンを下ろし始めた。
おかしい、おかしい……叫ぼうにも身体が竦んで上手く声が出ない。
男友達と思っていた連中がドロドロとした欲望をこっちに向けてきている。
そのまま……オレは公園の公衆便所に押し込められて……
「ん"っっ♥♥!!んんん"っっ♥!!!」
「今日もユミのマンコキッツキツで……絡みついてくるな」
見るものを魅了するような可憐な女子は薄汚い公衆便所の個室に押し込められ備え付けのガムテで拘束されていた。
両腕は羽交い締めの状態で、脚はM字開脚の状態のまま。
口にはガムテが貼られ声を上げられないように封殺もされていた。
かろうじて洋式便座に座らされているのは有情とも言えるかもしれない。
そんな状態で同級生だったはずの男子に幼い膣を貫かれていた。
愛らしい衣服ににつかわしい巨大な乳房も露出させられて……両手でしっかりと握られていた。
推定Iカップはあろうという女子中学生にあるまじき巨乳は有り余るその質量でタプンタプンと揺れていた。
当然男子の手には余り時折揉んでいた手から逃れてバルンッと大いに弾んでいた。
両目からは涙が流れていくが口から漏れるのは快楽に上ずった声で凌辱に対して感じているのは明白だった。
使い込まれていないと見えるキレイでぴっちりと閉じていた膣も男子の肉棒をしっかりと捉えていて
ギチギチ過ぎない程度に締め付けていてセックス慣れを感じさせるギャップがあった。
男子達のペニスはといえば中学生とは思えない程黒くなっていてセックス慣れを如実に示していた。
「おらっおらっ、気持ちいいか?」
「ん"ん"ん"ん"っっ♥♥♥!!!」
ぱちゅん、ぱちゅんと腰が打ち付けられ奥の奥まで突かれてグリグリと責められると首を仰け反らせて大いに喘いだ。
その手口も慣れたもので少女がそれに弱い事を熟知した動きだった。
ピンと勃ったクリトリスも乳首も完全に飼いならされたメスの証だった。
見てくれこそ清楚で純真無垢な少女であったがもうその肉体は立派なメスとして成熟していた。
キレイな髪も振り乱して快楽に狂っていた。
「そら、腟内に射精すぞ……!」
「んん"っ!!?」
「おらっおらっおらっ……うっ!!」
ナカに出す、それが何を意味するのかは中学生でもわかることだった。
生理周期が自覚出来ていない少女は今日が危険日なのかはまるでわかってない。
そんな中で腟内に射精されれば……最悪妊娠してしまう。
ビクビクッと快楽に震えながらも目を明らかに怯えさせて首を横に振っていた。
中だけは止めてと嘆願していたが……男子はそれを無視してそのまま腰を動かし続けて……
ラストスパートだと何度も杭打ちのように早く、大きくストロークさせていき……
そんな拒絶なんて知ったことかと笑いながら深くまで差し込んで……射精した。
ビュッビュッと最後の一滴までしっかりと出し切った男子は……ユミに対しておっぱいを叩いてむっちり気味の太ももに落書きして出ていった。
正の字の一画目だ、乳房にはうっすらと平手打ちの赤い手形が残っていた。
「おせーんだよ……へへ、次はオレオレ……」
「ん"!?ん……ん……!」
「今日は妙に怯えるじゃんよ、へへ……唆る事してくれんじゃん」
まだまだ代わる代わる男子は入ってくる。
待ちきれないとばかりに精液が垂れてくる膣に肉棒が突っ込まれた。
怯えるユミはさらなる凌辱に泣きながら頭を振って喘ぐしかなかった。
……身体は完全に屈服していてヘコへコと腰を振っていた。