結局オレは親父に打ち明けることが出来ずにズルズルとそのまま学校生活を送っていた。
どうにもならない肉便器として使われる日々を送る。
唯一の救いは女子からの直接的なイジメというのが無いことか。
陰口はボロクソに叩かれているが……オレがどんな仕打ちを受けているのか分かっているみたいだ。
だからワザワザ手を下すまでもない、男を適当に煽ってやればオレが割を食う。
昼休みになれば誰かに連れられ物陰で生ハメセックス。
下校時間になれば先生によるヤク漬けとセクハラ……最近は搾乳もされるようになった。
そして部活のマネージャーとして一軍二軍の性処理……この学校で一番爛れた生活を送っていた。
体質も少し変化してヤクを投与されなくても母乳が出てくる始末。
……これここ3日で起きた事だぜ?学校が始まって一週間の折り返し。
今日は部活が無くオレもそのまますんなりと帰らせてもらった。
元々のオレは帰宅部で帰ってからゲーム三昧……ゲーセンに寄ったりもしていた。
だが今はゲーセンに寄る気力は無い……ゲーセンに行ったらまた別な男に目をつけられると思うとな……
散歩に出ればまた……と思うと出る気力がそもそも湧かない。
そういうわけでオレは引きこもってゴロゴロしていた。
オレがユミに成り代わったと言って良いこの世界……嫌でも理解らされた。
ユミという女は男を誑かす魔性の女で性の捌け口に使われるに適応してしまった女……
周りの男は皆揃ってオレを見続ければ欲情してしまう。
可憐と言って良いこの顔……色素が薄い髪色に透き通るような緑の瞳。
これだけなら庇護欲を沸き立たせるだけ……だが身体は小ささに相反して胸は巨大。
尻もそこそこに大きく揉み応え抜群、太もももまぁ柔らかさを示すだけあって欲情をこれでもかと煽る。
だから男の前に極力出ることは避けるようにしないといけない。
親父だって何かと我慢する仕草をしていて……辛いんだろ。
「ユミ、飯置いておくぞ」
「……さんきゅ」
だからこそ今のオレは自分の身体が恨めしい。
少しでも何か……趣味の合う話をしたり親父の車の洗車を手伝ったりとか……
そういう事したかったのにさ、もう満足に出来やしない。
引きこもるしか無い……せめて明るく振る舞おうにも凌辱づくしでそんなのも出来やしない。
それもこれもこんな身体が悪い……ある意味完璧すぎる身体がいけない。
「っ……ぐぅっ、ぐすっ……」
食べ慣れているハズの親父のカレーはしょっぱかった。
夜中になってようやくなにかする気になってパソコンに電源を入れた。
ブックマークをクリックしてみるとオレが知っているオンラインゲームのサイトがズラリ……
それと並行して女物のファッションサイトもズラリ。
そして最下層にあるのは……オナるのに使っていた同人エロゲの販売サイト。
趣味趣向が同じって事はどうやってユミはオナってたんだ……?
まさかと思うがこの状況……ユミが自ら作ったってオチか?
エロ画像なんかもオレが好んでいた女の凌辱物だったり異種姦凌辱物が殆どだ。
こんなのを自分で掘って保存してたりするんだ……コレでオナってたのは間違いないと思う。
まぁ男のナニとかが出てきてもオレがダメージ受けてるだけだからある意味助かるっちゃ助かるんだが……
……変態女だからこうなったのかと思うとやるせねぇ。
あーでも保存日時は比較的新しめだな……どれも一年前までには保存されてる。
……ちょっとオナってみるかな、女のオナニーも大体なんとなく分かるっちゃ分かる。
ちょっとばかし身体も火照っていて……性欲発散もしておかないとな……
快楽に溺れるなんて……そんな訳じゃないけどよ……
グチュグチュと耳馴染みになった愛液が立てる音が思い切り出てくる。
片手は胸にしっかりと食い込ませて揉み上げながら先端をクリクリと弾いて乳首をイジメる
もう片手はショーツに突っ込ませてマンコに指を滑り込ませて……
思い起こすのは過去の凌辱の事……悔しいが快楽と言ったらそれが真っ先に浮かぶ。
欲望に濁ったあの眼差し、ねっとりとオレを責め立てる指使い……暴力的な腰使い……
一個一個を思い浮かべて……自分の手に幻影を重ねて……火照りを慰めていく。
けれども自分の手での刺激には到底満足行くものは得られなかった。
それだけ強い快楽に屈してしまっているのかもしれない。
途中から余計に火照りが強くなる一方なのを感じたオレはオナニーを止めた。
どう頑張ってもオレの手では満足できない……かと言って自ら抱かれに行くのは違う。
悶々としたまま眠りにつく……
カタン、カタン……耳馴染みのある音だ、電車だ。
電車に乗っているんだ……息苦しい、満員?満員電車だな。
オレは……学校の制服着て窓際に立って……
んん?尻に手が当たってる、なんだ?あぁこれ痴漢だ。
探るようにオレのケツを触って、揉んでくる……ドキっとするな。
んまぁ、でも……悪くないな、気持ちいい。オレがオナるよりも……全然気持ちいい。
ドアに映るオレがニヤリと笑った……抵抗しないオレを格好の標的と見たのかさらに大胆に揉んでくる。
スカートの中に手が突っ込まれて鷲掴みにされる……ゾワゾワする快楽がオレを襲って……
さらにオレのバカでかい胸に手が伸びてくる。
それじゃあ、物足りないんだよな……手を掴んでスルリと制服の中に導いて揉ませる。
ガラス越しに目が合うオレと痴漢のおっさん……オレが笑ってるのを見るとおっさんがいやらしくニヤリと笑う。
「ド淫乱か」
そう言われると、そうなのかもしれない。
触ってくる手が増えてくる……あは、オレ大人気じゃないか……
淫乱おっぱいに淫乱デカケツ、太もも、唇までおっさんの分厚い指が這ってくる。
気持ちいい、触られるのが気持ちいい♥
男に犯されるのが気持ちいいんだからそうだよな、触られるのだって気持ちいい♥
「ねぇ、ヤって♥」
オレの口からとんでもなく媚びた甘い甘い声が出て……目が覚めた。
「ハッハッ……!!夢……?」
悶々としたまま寝たからか……それとも、オナったりしたしエロ画像なんか見たからか?
……断じてオレが犯されたがってるとかそんなんじゃない。
こんなの受け入れたら、オレがオレじゃなくなる……!!
後数日、頑張って……週末になる前に親父に言おう。相談しよう。
別な学区に転校とか、考えてくれるだろ……きっと。
「っく……母乳が、漏れやがって……」
淫夢見たからか上も下も漏れてやがる……あぁくそ最悪だ。
甘い匂いがするし……親父に押し入られたら速攻でバレるな。
どうにか処理しないとなー……時間は午前4時……まだまだ早いな。
よし、トイレで搾って捨てるとするか……
憂鬱となる朝日が登って……オレはまた淫獄としか言えない学校に向かう事になる。
「親父ー学校行ってくる」
「今日祝日だぞ」
「うぇ?あぁ……ホントだ……じゃあ、えっと……」
「遊びにでも行ってこい、ほら小遣いはやるから」
……ドクンと胸が高鳴る。
夢の内容が頭をよぎる……遊びに出るとなると電車移動になる。
電車移動するとなると大抵は満員電車に押し込まれて……ってのがある。
……着替えるから制服じゃなくなるけれども、重なる。
あぁくそ、ムラムラしてきやがった……オレ欲求不満だっていうのか?
「それと、下着も合わなくなったら言えよ」
「うぇっ!?あ、あぁ……そうだな」
下着、下着……というか、オレブラあるのか?
クローゼットの中身全部調べてみるか……!
次にドスケベしようと思うのでそのツナギですね。