女という身体に押し込められ快楽を刻まれもう戻るに戻れなくなった私は……
指揮官であることをほぼ惰性で続けていた……来る日も来る日も私は浮浪者達に犯されてよがっていた。
本来の統括である区域から離れた場所まで自分で使っている車を走らせて……
人形たちを誤魔化すのも限界が近い……となれば私は転属を願い出た。
無論その転属先は浮浪者達が居る区域で……治安維持隊の指揮者として配属されるように手続きした。
向こうからしてみれば願ってもない申し出だったらしく即日認可され翌日には私は当該区域……
S-07-2地区の治安維持に当たることになった……
この区画は特に治安が悪いわけではない……だがスラムに住む人間が厄介なことで知られている。
その大半は元人形製造業の職員だったり解体されたPMCの人間だったり……正規軍から落伍した者だったり。
肉体的、技術的にも厄介な浮浪者が屯する所になっている。
そこの統治に見た目は美少女となった私が来れば反抗は減ると思ったのだろう。
区画内はほぼ電車での移動となる……自分の車はもうほぼ使わなくなるだろう。
「ふぅ……」
漏れる声とドアガラスに映る姿はもう見慣れた416譲りの完璧な身体と声。
G&Kの指揮官制服を身に纏っていなかったら誰もG&Kの指揮官とは思わないだろう。
カタン、カタンと独特の音を立てて征く電車の揺れは何処か催眠に思えなくもない。
指揮官姿で出歩く必要は全く無い、そもそも指揮官は自分の居場所である発令所等から出ることはほぼない。
ではなぜ私が出歩いているか?理由はいくつかある。
統治している人間が本当に居るのかどうかわからないと案外人は暴走する。
目が届かないのなら不届きな事をしてもいいと……そう履き違える人間も居るのだ。
それを抑制するために実際に制服を着て練り歩き目を光らせる……
まぁそれは建前でしかない……私はといえば……
「っ……♥」
もう既にそんな不埒な輩の肉便器でしかない女だからだ。
フラッシュバックするレイプの数々、快楽の嵐……下卑な視線が私を貫き浴びせられる罵声の数々。
同じ文明圏で生活している者とは思えない臭い、汚れ……自分の顔にくっついて離れない陰毛……
思い出せば下腹部が疼く……乳首が勃ってブラジャーを押し上げにかかる。
まだ濡れたりはしないが……それも時間の問題というものだ。
再びドアガラスを見る……翠眼は潤み熱を帯びて……揺らいでいた。
私は……戻るに戻れないと諦めをつけているだけなのかもしれない。
「ん……ぅぐ」
貧民街に電車が入り人が入り込んできて……私を窓がある壁際へと追いやる。
無理矢理に腕をつかんで……グイグイと引っ張ってこの位置だ。
でも、これは私も対応できたといえば対応できた……対応しなかったのは何故か?
建前だけを言えば市民が乗る電車で暴力事件なぞできやしない……
……利用料金が発生しないから貧民の足としてこの電車はよく使われる。
貧民から金を巻き上げても反発を生むだけだから……だが……これも建前だ。
私が狙った本当の理由というのはまた別にある。
貧民の多くは性に飢えた男ばかり……そんな貧民が押し寄せる電車内。
女というのは私だけ、車掌なんてものは居ない、監視カメラも無い。
あるのは危険物を発見する探知機程度……そうなれば必然的になることが一つあるだろう?
それに、ココを利用して来るのも脅しの一つだもの。
「今日もちゃんと来て偉いねぇ、リリス指揮官ちゃん」
「……うるさい」
一気に人が流れてきたと言っても精々十人……今日の所はたったの一人。
多くとも囲まれるなんてことは本来ありえないことだが……貧民の殆どが私の実態を知っている。
お高く止まったPMCの指揮官は都合のいいハメ穴に過ぎないと……
壁に私を押し付けておいて偉い偉いと頭を撫でてくる。
貸し切り状態の電車……壁際で発情しかかっているハメ穴なんて居たら……
「それじゃあ今日も使わせてもらおうかな」
「……っ……ぁ♥」
壁に手をついて尻を突き出す……私も言葉では突っかかるも身体はもう陥落している。
男の掌がスカート越しに尻を撫でれば肩を跳ね上げてゾクゾクとくる甘美な快感に吐息が漏れてしまう。
そんな反応はもう見飽きたか当然といった様子で流されて……
ぱしん……むに、むに……パシン、パン!!
「いッ♥人の尻を……あぁっ♥」
振り向いて睨むもどこ吹く風……これまたスカート越しに尻を叩かれる。
一発叩かれればスカートを捲り上げられ……タイツとショーツの上を掌が滑り……揉み込む。
その大きさと柔らかさに口角を上げた男が再び手を振り上げひっぱたく。
クチの悪いイケナイ子にお仕置きをするように……
「そんな口を効いて良いのかなぁ?」
「……」
「反抗されたって言いふらしたらどうなるか分かってるよね、リリスちゃん」
「ぁっ♥……くっ♥」
そう、私は弱みをしっかりと握られている。
身体の事も、貧民街で何度も抱かれている事……個人情報の全ても握られている。
なんなら私の住処も一部の人間には割れている。
だから、だから私は反抗したくても出来ないんだ……そう、しないんじゃない、出来ない……
触られて喜んでいるのも仕方ないこと……そう言い聞かせてずっとここまで来た。
なにを言い繕うとも結局貧民に都合の良い女であるのはもう変わりない。
かつてはそこそこの規模の基地を率いた指揮官だった栄光も過去のもの……
貧民の品のない男に尻を撫でられ喘ぐ売女以下のド淫乱……
「どれ、今日のリリスちゃんは……おぉ?」
「っ……♥クリクリ、しない……で……」
「上も下もガチガチだなぁ、んん?」
するりと滑り込むシミだらけの腕。
大きく開いた胸元から侵入してきた手はがっしりと胸を掴みながらも迷うことなく乳首を指で弾いてくる。
それと同じく下腹部、タイツの内側に侵入してきた手はさらにショーツの下にも侵入してきた。
クリトリスも指が触れればピンッと弾かれて一気に身体から力が抜けていく。
電車の壁に手を付き震えるだけの女に成り下がる……
後ろを少し見れば上機嫌そうな男の口元が見えた。
立場的には本来上位の女を自分の手で征服するという快感……性欲を満たすには十分すぎる女体を貪る喜び……
「それじゃそろそろ……」
「んふぅっ♥♥ぅ♥あぁあぁっ♥」
「挿入れただけでイクんじゃないよクソビッチ」
「あぁっ♥ごめんなさいっ♥♥」
一挙一動に敏感に喜ぶ女、極上の締め上げ具合と膣襞、吸い付く子宮を持つ性器。
凛とした顔がズブズブに蕩けていくのを間近で見れる喜び、罵倒しても喜ばれる……
これらが合わさって男達は私に飽きることなく何度も何度も辱めてくる。
日に日に精神が順応して自然と媚びるようにすらなってきていた。
そこまで乱されず……誘うように開かれた胸元を更に開けて……少し破かれたタイツから覗くオープンクロッチのスケベ下着……
それくらいしか露出はさせられず……痴漢、凌辱されて喜ぶど淫乱のマゾ豚に落とされていく。
パシンっと尻を叩かれて喜ぶ姿は……誰がどう見ても売女以下。
でも、これは……この男だけが視るものじゃない……
貧民街を進んでいく電車は次の駅に止まる……ぐいっと身体を窓に押し付けられて潰される。
「ほぅら、イク所を見てもらえ」
「い、イヤぁっ♥♥」
「おぉキツ……見られて喜んでるんじゃないっつーんだビッチが」
「あひっ♥あぁ、イヤイヤ♥♥イキ顔見られたくないぃ♥」
窓の外にはまだ仕事途中だったり帰る時間ではない貧民がこちらを見ている。
全員むくつけき男衆で私のハメ心地というのを知っている私のご主人さま達だ。
分かっている、もう口先だけの抵抗だっていうのは……
G&Kの指揮官の地位にしがみついているのも……この男達に穢される背徳感の為だ。
抵抗を見せるのも……私の興奮の為……半分本心、半分欲望……
パシンと尻を叩かれこれみよがしに胸を……窓に押し付けられる胸を揉まれる。
制服になんとか押し込まれていた胸が引きずり出されて……冷たい窓に押し付けられる。
窓に映るつぶれおっぱいが手のひらに揉まれてぐにゅぐにゅと歪む姿を……母乳を吹き出してイキまくる私を見られる。
嫌がる私、興奮する私を見て……あぁ全員股座を熱り立たせている。
ぱちゅんぱちゅんと腰が動き始めて……私を揺らしていく。
「ほら、種付けアクメをちゃんと見せろぉ?」
「イ、やぁぁぁ……♥♥」
「イヤじゃなくてハイだろが」
あぁぁ……お腹の奥で弾けるドロッとした精液……
トクトクトプトプと子宮に流れ込んできて……たまらない、病みつきになる感覚……
イヤイヤと言いながらも充足感、高揚感……恍惚に蕩ける私の顔が窓に反射する。
「皆の寝床につくまでまーだやるぞ」
「ふぁぃ♥ご主人さまぁ♥」
まだまだ、私の肉便器としての任務は始まったばかり……♥
ちょっとお題箱のネタを入れてみました。