ここは太平洋のど真ん中、ハワイ島にほど近い無人島の一つ。
セイレーンによる海洋封鎖が弱まったトコロを突いて一気に進出した前線基地の一つ。
しかし築いた頃にはセイレーンはほぼ完全に撃退に追いやり……小康状態になっていた。
つまり、この基地は形骸化……ハリボテみたいなものになってしまった。
それでもまた出てこられたら困るって事で哨戒基地として稼働し続けている。
私はプリンツ・オイゲン……鉄血の重巡洋艦。
この基地にいの一番で着任した前線の盾となる存在だった。
……ま、今はそうじゃないわ。
「いつまで寝ているつもり?いい加減起きなさいな」
専らの仕事といえば指揮官の御守りね。
私の指揮官は年端も行かない男の子。
わんぱく盛り、重桜出身で短く刈揃えた頭とまぁ割りかし体格が良いコトが特徴。
最初こそ家族と離れ離れになってホームシックで泣くこともあった。
けれども……今はといえば……別なことで私の頭を悩ませてくる。
「うーん……あと5分」
「それで起きた試しがあるかしら?」
「じゃあオイゲン姉ちゃんも一緒に寝ようぜー……」
「仕事をしなかったらご飯も食べれなくなるわよ?良いから起きなさい」
まぁあまり頑張る気力も沸かないのは理解らなくもない。
KAN-SENの指揮能力を見出され家族と強制的に離れ離れにされたのに……
肝心の人類の敵はもう居ない……なのに家には返してもらえない。
毎日毎日書類仕事と私の報告を本部に送るだけ……味気ないものね?
まぁ本当は遊んで遊んで遊び疲れて寝るくらいのお年頃。
「起きたら私のおっぱい触ってもいいわよ?」
「さぁ頑張ろう!」
同時にエロにも興味津々な……まぁ困った年代ね。
そ、私の指揮官はおませなエロガキちゃん。
跳ね起きると私の胸を少し触って……ニヤッとする。
その笑みがまぁなんて……えっちぃコトえっちぃコト。
私が出せるご褒美がエッチなコトだけだから……こうなったとも言えるけど。
「その、仕事頑張ったら……ご褒美、くれよな」
「そうね。花丸満点だったら良いわよ」
まぁ、手のかかる子ほど可愛いとも言うわね。
実際私はこの指揮官に困ってるのと同時に……可愛げを感じていたりする。
頭を撫でてあげると年相応に目を細めている。
本当に、愛らしいわ。
ご褒美の内容も考えておかないと……
「それじゃあ私は哨戒に出るわ……指揮官、指揮をお願いね?」
「おう!」
……いい加減空母の1人でも寄越しなさいって打診してるのだけどいつになるやら。
まぁ、指揮官の指揮を受けながらの哨戒も悪くは無いわ。
少ない燃料をやりくりしないといけないし……省エネルギーで航行。
きっと、今日も何もないって報告しか出来ないのでしょうけど。
哨戒に出ても案の定何も特に言うことはない。
お仕事の大半は母港での書類仕事と言って良い。
指揮官はまだまだ幼い、必然的に簡単な確認と押印くらいしか出来ない。
では誰が?えぇ私がやらなければならない。
しなければ暇とは言え私一人に押し付けすぎじゃないかしら?と思いたくもなるわ。
「う、うー……」
「良いわよ、指揮官……それ私がやるから」
「お、オレだって指揮官なんだ、これくらいやれねーと」
「無理なものは無理、できる部下に割り振るのも上官の仕事よ」
幼いなりに頑張ろうとする姿は微笑ましいわ。
まぁ、頑張るのは下心ありありでしょうけど。
「ん……はぁ」
肩こりを解すためにと伸びをして肩を回す。
すこし大袈裟にしてみれば私の胸がゆさゆさと揺れる。
隣に座って書類とにらめっこしていたはずの指揮官の目は一瞬で釘付けに。
……分かりやすいったら無いわ、ふふ。
「その、オイゲンさ。肩凝ってないか?」
「……あぁ、じゃあお願いしてもらってもいい?」
「おう、いつも難しい書類仕事してくれてありがとな!」
「ふふ……そういっておっぱいを触りたい?」
「ぅぐ……い、いやぁ……まぁ?」
「丁度いい息抜きになるわね、休憩ついでに……良いわよ」
指揮官は肩揉みをした後必ずと言っていい程に胸を揉ませてとせがむ。
そ、事ある事に私の胸を触ったり揉んだりをねだる。
……若干クセになりつつあるのは私もそう。
最初こそこそばゆいやらおませなクソガキなんて思っていたけど。
今は言い訳を見繕いながらだけど……これがストレートになったらどうしましょ。
「へ、へへ……オイゲンのおっぱい……」
背中から肩ではなくまっさきに胸を揉まれる。
首筋に当たる指揮官の荒い鼻息……こそばゆいけれどもゾクゾクとしてきている。
気持ち悪さからじゃないわ、背徳感からくる……興奮。
まだまだ拙い、ただただ指を沈めるだけの揉み方。
それが尚更……子供には早い事をさせている、それを許しているって事実の強調にもなる。
「最低ね、私……」
「んぁ?」
「何でも無いわ、そのまま続けて」
私はコレを楽しんでいる……指揮官も私の胸を揉むことを楽しみにしている。
娯楽が少ないこの母港、まぁ……そうなるわよね。
きっと私はこの指揮官の事を好きになっている……歪な形だけど。
「へへ、オイゲン姉ちゃんのおっぱい……最高に柔らかくて……いつまでもモミモミしてたいなぁ」
「……調子に乗ると痛い目をみるわよ?」
……口角が上がっているわね。
見られたらそれにつけ込まれてグイグイ来られる……かしらね?
あぁでも、それを何処かで望んでいる気がする……脳裏にはその妄想が浮かぶのだもの。
へこっへこっ♥
無意識か、それとも……腰まで振り出して、調子のいい指揮官ね。
まぁ、悪い気はしない。子供ながらに私にそれだけ……
「……なぁ、オイゲン姉ちゃん。甘い匂いしないか?」
「ん?……そうね、っ……ウソ、でしょ?」
「どうかした……なんか濡れてねーか?」
……母乳?は、ウソでしょう?
ジワリと広がっていく感覚は胸の先から……
意識すると止めどなく出てくる感覚が……胸全体から先端へかけて……
KAN-SENが指揮官への好意を募らせた時に一定の確率で出るとか耳にした覚えがあるわね。
私が思っている以上に……指揮官に好意を寄せていたってコト?
「姉ちゃん、ちょっと見るよ」
「あっ……ちょっと……!」
「……ぅぉ……」
指揮官がいつの間にやら前に回って私の胸元の布を真ん中へと寄せた。
私が静止する間もなく。
ぷるんっ♥たゆたゆ……♥
105cmを誇る私の胸が指揮官の目の前に弾んで飛び出る。
真っ白な肌にぷっくり浮かぶ桜色の乳首からは乳白色の母乳が滴る。
羞恥はあまりない、それどころか嬉しさがある……
それどころか、今目の前に居る指揮官が……吸い付いて揉んで……私の胸に夢中になるのを期待している。
イヤね、私……こんなに変態な女になってたなんて。
「オイゲン姉ちゃん……姉ちゃんっ……!」
「……ぁ……ふふ、もう……なぁに?ママのおっぱいが恋しいのかしら」
一瞬で魅了されたのか……指揮官は目の色を変えて私の胸にしゃぶりついた。
……ズボンもずいぶんとテントを張って……苦しそう。
悪いことをしている、けど……この充実感は、クセになるわね……♪
「ご褒美はお預けだけど、今はゆっくり飲むと良いわ……よしよし……」
どうせココには私と指揮官の二人だけ。
なら、最低限のコトはして爛れていっても……良いわよね。
指揮官に胸を揉まれて、吸われるの……たまらないわ……
明日は……セックスについても教え込んでしまおうかしら?
隠してたんだけど、私はガキおねが大好きなんですよ。