でろ甘いノーマルラブですな。
しゃぁぁぁぁ……
先程からずーっと私の耳に入っているのはシャワーの水音。
さっきまで私が入っていたシャワーに今は彼が入っている……私の彼。
彼氏、ボーイフレンド……恋人。
「……えへへ」
私は……藤丸立香、今でこそ人類最期のマスターだけど、その前は至って普通の女の子だった。
私の彼は……とっても熱心なお医者さん、私の恋の病もなんとかしようと言って今のポジションに来た……
っていうのが建前だけど内心はどうなんだろ?
私は本気で彼の事が好き、医療……人を苦しめてる病を一つでも根絶しようとしている姿勢。
なんて言えば良いのかなぁ……本当に一途、悪態とか吐きながらも病人とあればしっかりと面倒見て……クールでかっこいい
かと思えばとってもでっかい注射器を引っ張り出してドヤ顔で……特効薬だっていったり。
子供っぽく感じる所もある……いろんな顔がある。
そんな彼が私の恋人になった……正直申し出を二つ返事で受けてもらった時は夢なんじゃないかなって思ったりもした。
夢だと思ってちょっと……いや、かなり恥ずかしい……夢ならめちゃくちゃにしてもらおうって思って脱ぎだすとか……!!
うわぁぁ……思い出したら凄く恥ずかしい!!
……でも、そのおかげっていうか……私がそういう行動に移るくらいには大好きっていうのは伝わったから……怪我の功名?
「……こういうお誘いも受けて貰えたし……うぅぅ」
今の私はバスローブ一枚、いつもは真っ白なシーツに真っ白な枕……
だけど今はちょっと違う、枕は2つ……そして私が今抱えている……真っピンクのハート枕。
……うん、これから恋人として初となるエッチをっていう……お誘い。
私の身体は、長い長い人理を取り戻す為の旅でいくつか傷が入っている……
平均よりはちょっと大きいかなって思うおっぱいは魅力かもしれないけど……
傷がやっぱりイヤに思われたりしないかな……不安もあったりする。
勿論彼……医神と言われてるアスクレピオスがそれを想像できないとは思わないけど。
「……何を思い悩んでいる?」
「ぴゃぁぁぁっっ!?」
「僕が預かり知らない所で何か病気を拾ったか?診せてみろ」
「ちがちが……あぁぁぁぁ……」
おっぱいを持ち上げたりしながらウンウン唸ってたのがマズかったのかな。
いつの間にかあがっていたアスクレピオスがバスローブ姿で目の前に立ってた。
前かがみにこちらを見下ろしてきて……うわわわバスローブから覗く鍛えてる胸板が……!
というか胸を気にして持ち上げたり揉んだりしてたのを見られてたと思うと恥ずかしさで顔が熱くなってく。
自分でも分かるくらいには顔も耳も真っ赤っ赤!!
それで更におでこにピオスのおでこがコツンと……あ、ヤバい、死んじゃう……
「フン、病気では無いようだな……」
「ぴ、ぴぇぇ……」
「……大方自分の身体に自信が持ててないのだろうが……僕がこんな傷程度でお前の魅力を見失うとでも思ったか?」
……ぐぃっと顎を掴まれて持ち上げられる。
真剣で、ちょっと怒ってるような顔がそこにはあった。
これからの事に浮かれ調子だった頭がすっと冷えていく。
「僕とて伊達や酔狂で恋仲になるワケじゃない……お前はそこを勘違いしてないか?」
「……」
「お前の自己肯定感の低さも……要治療対象だな、リツカ?」
……わぁ、すごくイタズラっ気が強い顔ぉ
自己肯定感っていうか客観視してるつもりなんだけど……なぁ?
「正直に言おう、僕は今非常に興奮しているんだ」
「……え?」
「お前のその瞳、コロコロと変わっていく表情一つ一つ……どれも僕の……」
顎から離れた……ピオスの掌が私の頬に添えられ……すす~っと下へ下へと降りていく。
え、興奮って言った?恐る恐ると視線を下に向けたら……
「ほぉ、そっちも気になるか?」
「~っ……!」
「分かったか、理解が早いリツカは好きだ」
私がそれはそれはご立派にもっこりしてるのを見たと思ったら……
ピオスは……私の事を押し倒し、ちょっと強引にバスローブを剥いできた。
「この乳房一つとっても……いつも無防備に僕に押し付けては僕に劣情を抱かせてくれたな?」
「ん、んんっ♥そんな、つもり……」
「カルテの整理中によく絡んできたのは……そういうつもりもあったんじゃないか?」
「……ただ、構ってほしかった……だけっ」
ちょっと嘘をついた、私……イケナイ子で、いつもいつもピオスにめちゃくちゃに犯される妄想をしていた。
そんな事をしないと分かってても……そう、されたかった。
ちょっと大きめのおっぱいも当ててみたら……がぁっと襲ってこないかなとほんのり期待1割……
本当に、ただただ構って欲しいのが9割程度で……いっつも抱きつきにいってた。
「……ねぇ、先生」
ただちょっと押し倒されて、胸をかるく……撫でられただけでもうドキドキして、堪らない。
ぽぉっとしてくる頭で……私は……
「私をめちゃくちゃにして……くれる?」
欲望を、はじめて……口にしちゃった。
その返答は明確には無かったけど……唇はしっかりと重ねられ……
頼りがいがある大きな掌で私のおっぱいは掴まれていた。
つまりは……そういう事だって受け取っても良いんだよね?
きゅんっ……♥
私の、まだ経験が少ない……アソコの奥が疼いて切なくて……
思いの丈を、行き場のない興奮を……ピオスに抱きつく事でしか表せなかった。
つつぅー……れろぉ♥
「や、やだ……そこは、恥ずかしいぃっ……♥♥」
「何を恥ずかしがる必要がある、望んだのはお前だぞ、リツカ」
私を次に襲っていたのは……アソコへの熱烈なキスだった。
めちゃくちゃにするにも入念な準備が必要なのは分かるけど……!
これは、すっごく恥ずかしいし、ゾクゾクしてドキドキして……!!
太くてザラザラしてる舌が私の……おまんこに入り込んで丁寧に舐めていってるの。
認識したらすごく頭が沸騰してくるし、興奮するし……これだけでイきそう……!
「フン……少し舐めただけでこのザマか、よっぽどだな?」
「は、ふ……♥だい、すきなヒトが……相手だもん……♥」
……あ、危なかったぁクンニでイったら……顔にぶっかけちゃうところだったぁ!
あと少しつづけられてたら……と思うとゾクゾクするぅ♥
ぽ~っとする私を見るピオスの顔は……
「……この過敏さも一種の……ふむ、徹底的に診せてもらおう」
私っていう重度の恋の病の患者を見るお医者様の顔だった。
ぱんっ♥たぷんっ……たぱんっ♥♥
「ぅあ"っっ……♥♥あんっ♥あっ♥」
一度恋という病に冒された少女は盲目的なまでに医神を求めた。
健康的でありながら白く、見る限り瑞々しい若い肌を見せ……
男の目を惹く大きく実った乳房は一回一回のペニスの打ち付けに大いに弾んで撓み、見る男を魅了する。
平均より大きい……というのが少女の自己評価だがそれは大きな間違いだ。
Hカップにも至ろうという胸は巨乳……否、爆乳と呼んでも良い。
医神に対する恋煩いをして以降はさらに大きく成長する兆しをみせている。
甘い喘ぎ声もまた……医者でありながら一人の男である医神を興奮させていく。
藤丸立香という少女は普通と言いながら……その実、男をどこまでものめり込ませる魔性の魅力を持った女だった。
人柄で英霊という英霊をたらしこめるのに飽き足らず……
「フッ……フッ……」
医神はこれまた……医者でありながら鍛え上げられている見事な身体で少女を抱く。
無駄口は要らない、己の興奮を。劣情……否、不器用な愛情をただひたすらにぶつけていく。
少女は願った、好いている男にめちゃくちゃに蹂躙されたいと。
正常位で始まった性交渉はまだまだ始まったばかりだが……
「イキそうか」
「う"っっ♥♥うんっ♥ごめ♥イキ、そう♥♥ぴおすの、よすぎ……てぇ♥♥」
きゅぅっと締めあがる膣……そして医神の背に回された少女の両腕に入る力……
上り詰めていく興奮のボルテージ……少女の絶頂というものが近いのは手に取るようにわかったことだろう。
相性之抜群といった様子で一挙一動で少女は感じすぎ……呂律も覚束ない。
「ならさっさとイクと良い、我慢は良くないぞ」
「~~~~~っっ!?!?♥♥♥」
一緒に……などというのは無い。
淡々と、医神はイキかけの少女……愛しいマスターにトドメをさす。
奥をゴリゴリと……抉っては小突いて……
瞬間、立香の全身に緊張が走る……両腕はキツく抱きつき、両足はピンと張り詰め……背は反り返り乳房を強く押し付けていく。
締まりが良い膣はさらに……ぎゅっと萎縮し肉棒に絡みつく……
「は、はにゃ……ぁ♥ひど……ぃ♥んぁぁあぁっっ♥♥にゃん♥でぇっ♥♥あんっ♥あぁぁあっっ♥♥」
「何もイったら止めるとは言ってない、めちゃくちゃにして欲しいというのがお前の望みだろう?」
ニィ……と意地悪な笑みを浮かべたアスクレピオスは絶頂したばかりの立香に腰を打ち付けていく。
神経が過敏になってる中、さらに腰を打ち付けられては……喘ぎ、強く強く……快感と幸福に満ちていく。
なお、ハメを外しすぎた結果、翌日のマスターは腰が立たなくなり……一日中アスクレピオスの世話になった。
他の誰にも手出しをさせなかったのは……小さな彼の独占欲かもしれない。