まぁ軽く軽く……乳苗床もぶちかましてドーンじゃよ
……困った、これは困っちゃった。
ちょっと遠くに買い物しに行ったら道に迷った上に雨まで降ってきて走って雨宿り先を探してたの。
するとまぁ……落とし穴というか、いきなり浮遊感……ぎゃー!!とか叫んで落っこちちゃったワケで……
どこの悪戯小僧がやったんだか……って思ったんだけど、残念ながらそうでもないみたい。
この付近……そういえば最近触手やらスライムとかが出るって警報出てたっけ……
「よっと……逃げ出したって言う人も居るし、アタシも抜け出せるでしょ」
見た感じふっつーの洞窟……触手の洞窟なら壁とかまで肉っていうし……違うよね。
すんすん……臭いもしない、害虫とかじゃないよね。
空気の流れもある……まぁ、最悪落ちてきた穴を気合で登れば……なんとかなる。
「それにこういうのって……お宝とかもありそうで軽いトレジャーハンター気分♪」
金銀財宝ざっくざくーお金持ちになっていっぱいラーメン食べるんだー♪
なーんて思ってたけど、現実はそうでもなかった。
「ぎゃああああああ!!スライム多すぎィ!!!」
アタシの甘い考えを溶かすようにわんさか出てきたスライムの群れ!
必死に走って逃げてるけど普通にこれ道間違えてたらアウトだよ!!
行き止まりとかに突き当たったら……あ、でもこれ登り坂になってる!
ツイてる!今日のアタシはツイてるぅ~……!!
とにかくココから脱出して……背後チェック、スライムの影無し!!
「ふぅ……ちょっと一息……」
途中から走り詰めで……流石に疲れた……
スライムって群れると動きが大きくなって油断出来ないし……落ち着ける?と思ったらぼとぉっと落ちてきたり……
行先に出てこられたらもたつくと通せんぼされて詰みだしで即決力が求められるっていうね。
よっこらせー……と洞窟の壁に背を預けて一休み……
――――――――ずぷぷ
「え"!?あっ、これ擬態スライ……ぎゃー!!ぎゃー!!!助けて!!死にたくなーい!!!」
こんな茶色いスライムなんて……って思ったら擬態解いた瞬間に真っ白になってぇ……!
こんの……慌てて逃げようとしても腰とか背中から取り込まれて抜けだせ……ない……!
声の限りに叫ぶけど……あー……これダメかも……
スライム、その存在はかなり特異であり受動的なトコロもあって人里にはなかなか近寄らない。
触手とは相互に餌を奪い合う間柄であり敵対関係と言っても良い。
サーシャを捕らえたスライムの群れはつい数時間前に触手を追っ払い巣穴を強奪したばかりだった。
非常に運が悪いコトにサーシャはそんな穴に落ちてしまったのだ。
触手の巣穴に人間用の出入り口は無い、救助は困難を極めることだろう……
そして……スライムも数を減らしていたり腹を空かせていたり……サーシャの需要はかなり高い。
「っ……離してよ……」
衣服は当然のように溶かされ無くなっていた。
スライムも触手も生殖に邪魔な衣類を簡単に排除できるような体液を有している。
更には……雌を発情させ無力化する体液も……双方に差異があるとするならば……
「がもっ……ごふ、んぶぅっ!?」
獲物の捕らえ方と捕らえた後の生殖法くらいか。
身体の大半はスライムの白いボディに取り込まれ……うっすらとその身体を露出させられるサーシャだったが……
唯一出ていた頭の口にスライムが入り込む。
そのままスライムの一部が喉を滑り落ち……サーシャの体内へと飛び込んでいく。
それに合わせて浮かぶ乳房も無防備にされた膣にもスライムの魔の手が及ぶ。
サーシャがまっさきに感じたのは異物感だ。
乳房と股に感じる……出ていく一方であるはずの穴に押し入られる異物感。
その次に感じたのは……身体の芯から広がっていく異様な熱さだ。
このままではマズい、そう直感が囁き両手両足を激しく動かすが……残念ながらスライムの中でほんの少し動くだけ。
サーシャの身体の中では……生殖にとても都合の良いように体質が変化していっていた。
豊満な胸に染み渡っていくスライムは乳房そのものを大きく拡張し……中でスライム専用の卵巣とも言える物を植え付ける。
乳腺にも作用し栄養価の高い母乳を作り出すようにしていく。
治療によりこの効果は弱める事はできても……完全に取り除くのは難しいだろう。
これもまた……害虫よろしく悪意によって齎されたモノだから……
さっきから身体のあちこちが熱い、ウズウズする……もどかしくて身体が動いちゃう……
おっぱいとかお腹が特にすごく疼く……手が動かせたら触ってる……
うぅ、スライムのボディ越しに見えるアタシの乳首……がちがちだ……
さっきから……アタシのお腹に入り込んできたり、おっぱいに染みてきたり……殺される感じじゃないけど……
「っ……離してくれ……ないかぁ、そっかぁ……」
身体を覆い隠していたのが引いて解放される!?と思ったらそんなことはなかったよ……はは……
両腕両足は取り込まれたままだし背中にはスライムのでっかいボディ……スライム椅子みたい。
カバーとかしてたら駄目になるソファって感じなんだけどなぁ!!
「……おっきくなって……る……よね?」
……見下ろしてるアタシのおっぱい、デカくね?
でっか……これ大きくなってるよ、ぜったいそうだ。
それに熱くて……なにか、込み上げて、溜まって……重くなってる。
うぅ、張り詰めて……苦しい、中でスライムが増殖してたりするの?
お腹も熱くて……は、はやくどうにかしないと、気が……狂いそう♥
ぐじゅる……ぐぽぽ……♥
股に……入ってきて……あ、これ……アタシを繁殖につかうつもりだ!
じゃあおっぱいのコレって……まさか……!
いや、いやいや……そんなのアタシ……ッ……!
ぶぽぉっ……びゅーっ♥ぴゅぴゅ♥♥
「……はぁぇ?」
おっぱいから……出てきたのは……ぁー……えぇ?
ママの証、母乳もだけど……スライムも一緒に飛び出してきた……
スライムのこれは……ちっちゃい……コア?
あー……やっぱりぃ?アタシこのままだとスライムの苗床確定だよぉ……
「あっ……い、嫌だよぉ!ってそっちは出す方の穴だからぁっ!!ぅぉ……♥」
全身……スライムに入り込まれて……こうなら……なんで、身体、ださせたのぉ……♥
へんにスライムの感覚無くなったから……おまんこ、お尻に入り込むぶっといスライムが余計に強調されるし……
おっぱいの中で蠢いてる感じも……
「いやぁ"っっ♥♥♥あたしの、身体からでてってぇ♥♥ちがう、こんなのッ……いやぁぁぁあああぁぁあ♥♥」
華々しい活躍なんて出来なくてもそれはそれで良かったよ。
でも……でも、アタシは……アタシ、こんな……
スライムなんかに好き勝手されるのは……まっぴらごめんなのに……!
身体の中に入られて、ぁ……奥に住み着かれた……♥
もうだめだ……アタシ、もうずっと……スライムを生むことになっちゃう……♥
「いやぁっ……♥ぅぉ"ッッ……♥♥おっぱいまで……ぇっ♥♥」
スライムが……胸にまた、かぶさってきて……揉まれてる、おっぱいを搾り出されて……♥
真っ白な、アタシの母乳と……赤い小さなスライムのコアが飛び出していって……♥
揉み潰されるのも……母乳出すのも……気持ち良すぎて、ダメ♥
ぐちゅ……ぐちゅ♥
動きは激しくないけど、絶え間なく気持ちいいのが来て……アタシの頭、とろとろにされてる♥
気持ちいいのから逃れられない、チカチカして……止まらない♥
こんなの耐えれないよ……ぁ、また来る♥
「あっ♥♥ふあっ♥♥おく、つかない……でぇっ♥♥ふぎゅぅッッ♥♥ぉ、あ"ッッ♥♥あ"ぁああぁあぁっっ♥♥♥」
だれか、たすけて……助けてくれないとアタシ……
このままスライムのお嫁さんになっちゃって……いっぱいスライム、産んじゃう♥
ほらもう……お腹にドクンドクンって……鼓動があるの……
おっきいコアができちゃう……生まれちゃったらどんな強いスライムになっちゃうんだろ。