チート能力会得してダンジョン潜り ~たまにエロい事します~ 作:塞翁が馬
ズボンを脱がされたことにより、ズルッと飛び出すディットの一物。半勃起すらしていないダランとうなだれた状態だが、それでも
「こ、これがディットさんの…! お、お父さんのより大きい…」
と、ササメアが驚くほどの大きさはあった。
「お、お父さん…?」
「はい、お父さんです! 何回か見た事はあります!」
対して、ディットもササメアから漏れた不穏な言葉に反応してしまうが、ササメアは笑顔で返すのみだ。…その様子から、恐らくは一緒に風呂に入った時に見たとか、探索中に不慮の事故で下半身の衣服が破れて…とかそのあたりだと思われる。
「へへー、お兄ちゃんの大きさはこんなもんじゃないよ! ササメアちゃん、ちょっと手で触ってみて」
ディットの後ろでは、彼を羽交い絞めにしているプレアが自慢げにササメアに指示を出している。その指示に従い、ササメアは恐る恐る…といった感じでディットの一物に右手を振れた。
「わ…わ…。す、凄い熱い…でも柔らかくていい触り心地…」
「左手も使って、擦ってみて」
ディットの一物の感想を口にするササメアに、次の指示を出すプレア。その指示通りに両手でディットの一物を擦り始めるササメアだが、その行為を始めたとたん、秒もしないうちに一物の先端…亀頭がむくりと起き上がったのだ。
「ひゃ!? う、動いて…?」
突然の一物の動作に驚くササメア。が、そうしながらも両手の動きは止まらない。その刺激を受け、ディットの一物は見る見るうちに硬度を増し大きく勃起していく。
「す、凄い…。あっという間にもっと大きくなっちゃった…。でも、硬いんだけど弾力もある不思議な感触だ…」
まっすぐと天に向かって屹立する一物を、興味深そうに手探りで感触を探るササメア。そうしながらも一物を擦る動作も続けている。
「うっ…はあっ……」
一方、その愛撫を受けディットも気持ちよさそうな声を上げていた。
「お兄ちゃん、ササメアちゃんの手、気持ちいい?」
「くっ…あ、ああ…。触られるだけでこんなに気持ち良いとは…。自分ではどれだけ激しくやってもこんなに感じた事は無かった…。やはり、女性に奉仕してもらう方が圧倒的に快感を得られるんだろうな…」
そんなディットを見たプレアからの質問に、ディットもこれはたまらん…! といった様子で答える。が、そのディットを見たササメアは何を思ったのか手の愛撫に加え、突然一物の先端を口にくわえこんでしまったのだ!
「うっ!? な、何を…」
「ん、ピチュ…チュ…。ふっ、いえ、こうした方がディットさんもっと喜ぶかなって…」
亀頭の入り口を数度舐めた後に口を離し、突然のササメアの行動に驚くディットにササメアは少し頬を染めながらもそう答えた。ディットの後ろでプレアも、
「ササメアちゃん大胆~」
と、ササメアの行動を称賛している。
「それじゃ、もう一度失礼して…。ん、んふっ、チュ、チュル、んんっ…」
再び一物を口の中へ入れるササメア。残念ながらササメアの小さな口ではディットの巨根を全て入れるなど到底不可能だったが、その分亀頭だけでも口に含み舌で刺激を与え、入らない肉棒の部分は続けて両手で擦り続ける。
「ぐうっ…こ、これは…。あ、う、ま、まずい…! くっ、も、もう上がってきた…っ!」
ぎこちないながらも丹念なその奉仕に、ディットは体を震わせて快感の声を上げていたが、程なくしてその顔に焦りの色が浮かぶ。
「さ、ササメア…っ! は、離せ…出る…離してくれっ!」
必死の形相でササメアに一物を離すように訴えるが、ササメアは聞く耳を持ってくれず、それどころか更に一物を深くくわえ込もうと必死に口を動かすばかりだ。
「ぐうっ、で、出るっ…!!」
程なくしてギュッと両目を閉じるディット。と、同時に、
「んん…んぶっ!? ぐっ、あぶっ! ふわあああ……」
ディットの一物から勢いよく発射される精液。その勢いに負け、ササメアは一物から強引に口を離されてしまった。そんなササメアの顔や体に容赦なく精液をぶっかけるディットの一物。即座に体中精液塗れになってしまったササメアは、上気した声を上げるのみだ。
「おー、お兄ちゃん相変わらずすんごい量出したね」
その射精量を見てプレアも何故か嬉しそうに口を開く。
「うっ、お、おかしい…。チンコのでかさもそうだが、以前まではこんな量の射精は出来なかった。それに、一度射精しても勃起を維持するなんてことも…。もしかして、この精力強化もあの豆の効果なのか…?」
一方、ディットは快感に染まりながらも己の未だ勃起を維持している一物を見ながら、釈然としない様子で呟く。
「―――ディットさぁん」
そんなディットに降り注ぐ甘ったるい声。その声の方を見ると、いつの間にか衣服を脱ぎ捨てていたササメアが、自ら股間をいじりながらディットの一物にすり寄ってきたのだ。
「ウチ、おかしくなっちゃいましたぁ…。この、チンコ…? を、ここに入れて欲しくてたまらないんですぅ…。下腹部がキュンキュンして我慢できませぇん…」
そう言って、自らの十分濡れた割れ目でディットの一物を擦り挑発してくるササメア。こんな扇情的な光景を見せられては、まだ童貞から抜けて日の浅いディットに耐えられる筈もなかった。
「う、お、おおおおおっ!」
今まで上げた事もない獣の様な怒声と共に、プレアの羽交い絞めを振り解き、容赦なくササメアの膣内へ一物をねじ込むディット。
「あ、がっ、いっー――――っ!!」
だが、その途端ササメアの様子が変わる。先ほどまでの媚びた表情から一転、苦痛に歪んだ青ざめた表情へと激変してしまったのだ。
「………はっ!? さ、ササメア…?」
「う、い、痛い、痛いよぉ…。う、ウチ、一体なにを…?」
そのあまりの急変にディットは急激に理性を取り戻す。一方、ササメアも痛みにより理性を取り戻したようで、顔を歪めながらも不思議そうにディットと繋がった部分を見つめている。
「あー、やっぱりササメアちゃんの小さい上に初めての割れ目じゃ、お兄ちゃんのチンコは大きすぎたみたいだね。ササメアちゃん、こっち」
そんな二人を見ていたプレアが、今度はササメアの背後に回り、ササメアと口づけを交わす。そうしながら更にササメアの控えめな乳房の頂点にピンと立つ乳首を両手で刺激し始めた。
「お兄ちゃんも、チンコは入れっぱなしでいいからササメアちゃんの割れ目やお豆さんをいじって気持ちよくしてあげて」
「あ、ああ…分かった」
更に指示を出すプレアに、ディットはぎこちない手つきでつながっている箇所に手を添える。ディットの一物を限界近くまで口を広げて受け入れている膣は、血が垂れているのも相まってかなり辛そうだ。プルプルと小刻みに震えているのもその辛そうな感じに拍車をかける。
一物から送られてくる膣に包まれた快感を受けて、支配欲がディットの頭にピストン運動を命じてくるが、それを我慢してササメアの割れ目やクリトリスをゆっくりと指で擦ったりねぶったりする。
「ん……んんっ…んおっ……!」
プレアに口をふさがれながらも、ディットの手淫に反応してピクッ、ピクッと体を反応させるササメア。どうやらかなり手ごたえがある様だ。
そうして、プレアとの二人がかりでササメアの快感を引き出していたのだが、暫くしてササメアは自らプレアとの口づけを外し、ディットに視線を向けた。
「ディ、ディットさん…。う、ウチはもう大丈夫ですから、つ、続きをお願いします…」
まだ少し怯えの表情を残してはいるが、その決意に満ちた様子に、ディットはコクンと首を縦に振り、ゆっくりとだが腰を動かし始めた。
「あうっ…、あ、は、はあっ、はうっ、う、ううん……ああっ…」
その動きに合わせてササメアは声を漏らす。最初の方こそまだ苦しそうではあったが、少しずつその声色に艶が混じり始めた。
「あはっ、あはっ、ああ! な、なんか、んっ! い、痛いのが消えて、きて…。こ、股間と…お、お腹の奥から…あんっ! …な、何かが…んっ! な、何かがっ…!」
嬌声をどんどん大きくしながら、少しずつ激しくなるディットのピストン運動から逃れるように半身を左右に振ったりプレアの手を掴んだりするササメア。しかし、正面をディット、背後をプレアに取られている現状では逃げる事など当然叶わない。
「ああっ…! 来るっ…! 何か…何かがっ!! 来ちゃう!! あんっ! あ、はあっ、あ、ああああああああっ!!!」
遂には大声を上げて腰を限界まで浮かせてしまうササメア。と、同時に
「う、うぐおっ…!」
ディットも微かな苦悶を乗せた声と共に、必死の形相で一物をササメアから引き抜き、直後に発射された精液で再びササメアの体という体を精液塗れにしてしまった。
「あ、ああ…」
二度目の射精を再び全身に受け、恍惚とした表情で震えるササメア。その表情を見るに、どうやら上手く絶頂に達する事が出来た様だ。
「あー、お兄ちゃん外に出しちゃったの? 勿体ないなー」
その一部始終を見ていたプレアが、言葉通りに勿体なさそうに声を上げる。おもむろに自分の衣服を脱ぎ始めながら。
「はあっ、はあっ、ぷ、プレア…?」
ピストン運動と二度目の射精でだいぶ疲労しているディットが、そんなプレアに訝し気に声を掛ける。が、その声掛けを無視し、全裸となったプレアはディットの前に腰を下ろし、股間を開いて見せつけてきたのだ。
「お兄ちゃん…。気持ちよさそうなササメアちゃんを見てたら私も欲しくなっちゃった。ほら、お兄ちゃん、この穴はお兄ちゃんを全部受け入れられるよ…?」
そう言って、先ほどの欲情していたササメア宜しく自らの割れ目をいじりながらディットに見せつけてくるプレア。しかし、その濡れ方はササメアの比ではなく、愛液が床を濡らすほどにじっとりとしていた。
その様子に、少し硬度を失っていたディットの一物に再び力がみなぎって来る。そう、実をいうとササメアとのセックスではディットの一物は半分程度しか入っていなかったのだ。それを全部入れられるとなれば、再び性欲が鎌首をもたげるのもやむなしといったところだろう。
「あんっ! あはっ、お兄ちゃんが入ってきたぁ!」
誘蛾灯に誘われる蛾の如くプレアの膣に一物を強引に打ち込むディット。しかし、痛みに我に返ったササメアと違い、プレアはその強引さに歓喜の声を上げる。
「くっ、おっ、うおっ、おおお…っ!」
「うあっ、はうっ、お、お兄ちゃん、は、激しいよぉ…! で、でも、うんっ! い、良い感じ…! お、お兄ちゃん、頑張れっ! 目の前の、な、生意気な女の子をあんっ! お、女の子をお兄ちゃんの…お、お兄ちゃんの、この大きなもので……んっ…わ、分からせるのっ!!」
プレアの様子に遠慮はいらないと判断したらしいディットは、最初から限界近い勢いで一物をプレアの膣奥に叩きつける。しかし、かなり感じてはいる様だが、プレアにはまだ余裕がありそうだ。
「あああああんっ! お、お兄ちゃん、気持ちいいよおおおおっ! もっと、もっと強く動いて! もっと私を分からせてっ!!」
貪欲に求めてくるプレアに、ディットは両目をギュッと閉じ歯を食いしばりながら更に腰の動きを早く強くする。最早体力の限界に近く、また精液が見る見るうちに尿道を駆けあがってくるのも伝わってくる。
「ぷ、プレア!! も、もう限界だっ!! そ、そろそろだすぞっ!!」
そう言って、先ほどのササメアと同じように一物を引き抜こうとしたディットだったが、何を思ったかプレアはディットの腰に自分の両足を巻き付け、一物を引き抜けないようにしてしまったのだ!
「ぷ、プレア!?」
「ダメッ!! 中で出すのっ!! お兄ちゃんの精液は全部私の体の中に入れるの!! 外に出すなんて許さないっ!!」
驚くディットに、プレアは懸命な表情で訴えてくる。その表情からも分かるように足に込められた力は先ほどの羽交い絞めの比ではなく、非力なディットでは到底振り払うことなど不可能だ。
「た、頼む! ぷ、プレア…離し……あ、うあああああっ!!」
「ふああっ! 来た、お兄ちゃんの精液来たっ!! あ、んああああああっ!!」
ディットの懇願もむなしく、プレアの中に射精してしまったディット。その顔は快感と後悔が複雑にまじりあった絶妙な表情だ。一方、プレアの方はディットの精液を膣内に感じて感極まったらしく、絶頂の雄たけびを上げていた。
「ふうっ、はあっ、き、気持ちよかったよぉ、お兄ちゃん…」
絶頂の余韻につかりながら体を倒してきたディットを抱きしめるプレア。しかし、精魂尽き果てた様子のディットから返事はない。ただ荒い息を繰り返すのみだ。
「あ、あの、プレアさん…」
そんな中、絶頂の余韻から復活していたササメアが、おずおずとプレアに話しかけた。
「この白いのを中に出されるのってそんなに気持ち良いんですか…?」
「うん…っ! すっごく気持ちいいし、すっごく満たされるのっ!」
恐る恐るといったササメアの質問に、プレアは輝く瞳で力強く頷く。これを受け、ササメアの視線はディットへと向かった。
「あ、あの…ディットさん。できればもう一回…」
「良いよササメアちゃん! お兄ちゃんのチンコはまだ硬いし、もう一回くらい大丈夫だよっ!」
ディットに懇願するササメアだが、何故かそれには未だ己の膣の中にあるディットの一物の硬度を確認したプレアが答える。が、残念ながらディットの意識はゆっくりと闇に落ちてしまったため、これ以降の事はディットの記憶には残らないのだった。