ありふれてないオーバーロードで世界征服 R-18シーン集 作:sahala
(ありふれた学園や日常を読む)
……うん、割とこんな感じだったな!(笑)
とりあえず、何で香織がスケベぇになったか、一応の理由を付けてみたり。
追記:pixivでタカノリさん(https://www.pixiv.net/users/76156195)よりAI挿絵を頂きました!
ちゃぽん、と浴槽に水滴が落ちる音が響く。
オスカー・オルクスの屋敷はエヒトルジュエに対抗する者達の拠点としても使える様にしたかったのか、大浴場まで設置されていて、いつでも暖かい湯に浸かる事が出来た。
「んっ……くっ……」
「ふふふ、気持ちいい?」
二人しかいない浴場で、ナグモは香織に身体に洗われていた。バスチェアに腰掛けたナグモの後ろから、香織は石鹸で泡だらけにした身体で直接触れていく。背中にもっちりとした柔らかい乳房を押しつけ、クリクリとナグモの乳首を掻いていく。
「はぁっ、んっ……!」
「乳首で感じちゃうの? ナグモくん、女の子みたいで可愛いよ♡」
はむっ、と耳たぶを甘噛みしてみる。ナグモの背筋がゾクゾクと震えるのを肌越しに感じて、香織は目尻を淫蕩に緩めた。
「ほら、我慢しないでもっと声を聞かせて♡ れろっ♡ ちゅる♡ んちゅ♡」
真っ赤な舌を伸ばし、ぴちゃ♡ ぴちゃ♡と音を立ててる。耳たぶに沿うように舐め取り、じゅぽ♡ じゅぽ♡と耳の穴に舌を出し入れしていく。間近で感じる香織の吐息と、耳元でいやらしく響く舌の音がナグモの性感を煽った。
「はぁ……♡ あぁっ……♡ んっ……♡」
乳輪を円を描く様に指で優しく捏ね回し、時折キュッと乳首を摘んでみる。その度に快楽を堪える様な声がして、香織の中で子猫の様な嗜虐心がムクムクと湧いてくるのだ。自分の肌をぴったりと合わせ、石鹸でぬるぬるとした乳房をナグモの背中に擦り付けていく。ピンと勃った乳首がコリコリと擦れて、香織も蕩けた様な声が漏れてきた。
「はぁ……香織っ……、そこはっ……んっ……!」
「んっ♡
ナグモの勃起したペニスに香織は後ろから手を添えた。石鹸でヌルヌルになった手で裏筋を撫でていき、優しく包み込んでいく。
シュッ♡ シュッ♡ シュッ♡ シコ♡ シコ♡ シコ♡
快楽に腰が引けそうなナグモを背中から抱き締め、ペニスをシゴいていく。香織もとろとろと熱いエキスが股の間に潤い始め、華奢な腰を無意識のうちにナグモの身体に擦り寄せていた。くちゅ♡ くちゅ♡と、粘度の高い水音を響かせながら、白桃の様なヒップがもじつく。
背中から感じる香織の乳房と秘裂の感触、甘く責められ続ける乳首とペニスの感触にナグモの腰がぶるるっと震えて———。
「〜〜〜っ! は、アァッ……!」
———びゅくんっ! ビュルルル、ドピュッ、ドピュッ!
「あはっ♡ いっぱい
はね上がる様に精液を撒き散らすペニスを見て、香織は目を淫蕩に細めた。
「はぁ……ん、じゅるっ♡ ちゅるっ♡ ナグモくんの精液……♡」
香織は手に付いた精液を掬い取り、ペロリと舐め取った。まるで蜂蜜を舐める熊の様に自分の手を丹念にと舐めていく。
「ぁっ……はぁっ……はぁっ、んっ……!」
射精した後の独特の余韻に息を荒げて呆然としていたナグモに、再びペニスに刺激が与えられる。見ると香織が射精したばかりのペニスを咥えていた。
「ま、待て、香織っ……射精したばかりだから、敏感で、はぁっ……!」
「あむっ♡ じゅる、じゅぽっ、んじゅ♡」
ナグモは声をかけるが、まるで熱に浮かされた様に香織は紅い瞳を爛々と輝かせていた。香織はナグモのペニスを舌でねっとりと熱いフェラをしていく。
(のみたい……♡ ナグモくんのせーえき……ザーメン……♡ もっと……もっと……♡)
口一杯にビュルビュルと白濁した精液を
喉の奥に当たるくらいペニスをじゅぽじゅぽと味わいたい。
何故か酷く喉が乾き、濃厚な精子を沢山欲しいという衝動に香織は襲われていた。
「じゅぷっ、じゅるるっ、んっ、ぢゅううぅっ♡」
ぐぽっ、ぐぽっと音を立てながら、まるで発情した獣の様に香織はナグモのペニスから精液を搾り取ろうとする。
もっと、もっと、ナグモの味で満たしたい。ナグモの味が欲しい。ナグモを■■タイ……。
紅い瞳を獣の様に爛々と輝かせながら、はぁ、はぁ♡ と発情した吐息を上げていく香織の脳が快楽で麻痺していき———。
「ま、待って欲しいっ」
「え? きゃっ……」
ナグモは香織の肩を抑えた。同時に香織の目に正気の光が戻る。
「その……僕も、香織を気持ちよくしたい」
***
「んぅ……♡」
泡塗れのナグモの手で触られて、香織は気持ち良さそうに喘ぎ声を出す。先程と立ち位置が逆転し、バスチェアに座った香織の背中をナグモは石鹸を付けた手で触れていた。
「……気持ち良いか?」
「うん……良いよ、ナグモくん♡ もっと触って……んっ、あぁっ♡」
背中から肩へ。肩からキュッと締まった腰の括れへ。ゆっくりとヌルヌルと滑りを良くした手で触れられ、香織は心地良さそうに目を細めた。
「はぁんっ♡……それにしても、んっ♡ 珍しいね。ナグモくんから、あんっ♡ 私の身体に触りたいなんて言い出すなんて」
「まあ……いつもして貰ってばかりだからな」
時折、甘い声を漏らす香織に、ナグモは気恥ずかしそうに答える。
今まで何度か香織とセックスをしているが、ナグモが性知識に疎いという事もあって香織に責められて
自分も香織を責めてみたい。香織が乱れて
香織との情事の中で、異性に興味がなかったナグモにも男としての意地と呼ぶべき感情が芽生え始めていた。
「僕だって……香織に気持ち良くなって欲しい」
「……ふふ。じゃあ、いっぱい気持ち良くして。ナグモくん♡」
そんなナグモの心情を知ってか知らずか、香織は妖艶に微笑む。同時に、先程までの何がなんでもナグモの精子が欲しい、という衝動は治まっていた。自分から求めてくれる様になったナグモに任せてみよう、と華奢な背中をぽふっとナグモに預けた。ナグモは石鹸で泡塗れにした手で脇腹をゆっくりと触っていく。
「んっ……ふふ、くすぐったいてば」
思わず身じろぎする香織に、ナグモの手がゆっくりと胸へと上がっていく。
「んぅっ……はぁっ……♡」
むにゅん、むにゅん♡
魔物の肉で発育が良くなった香織の胸はナグモが両手で掴んでも零れ落ちそうなくらい豊満で、ナグモの手に合わせてつき立ての餅の様に弾力がありながら柔らかく形を変えていた。
「あぁっ、んっ、ナグモくんの手つき……なんだかエッチだよぉ♡ はぁ、あんっ♡」
「僕だって、それなりに学んではいるというわけだ」
香織を抱いた回数も片手で数えられないくらいになり、ナグモも香織がどうすれば感じるかというポイントを掴んできていた。手で掬い上げる様に香織のアンダーバストを刺激していき、乳房の横の付け根に手を添えた。
「ここはスペンス乳腺といってな、リンパ管や大胸筋が通っているから刺激が伝わりやすい」
「あんっ♡ さすがはお医者さんだね♡ ふぁっ、あぁんっ♡」
乳房の横側を下から上へ押し上げたり、谷間を作る様にむにゅう♡ と寄せられていく。その度に香織の胸にじんじんとした甘い痺れが広がっていくのだ。桜色の乳首はツンとそそり勃ち、早く触って欲しいと主張している様だった。
「はぁ……はぁ……♡」
しかしナグモは乳首には中々触れてくれない。指をバラバラに動かして乳房を揉んだり、乳輪を指で円を描く様にくるくると触れるだけで、香織の中で快楽と共にもどかしい気持ちが疼いてくる。
「や、あぁ……♡ 触って……お願い、乳首にも触ってよぉ……♡」
香織がねだる様に甘えた声を出すと、ナグモは了解とばかりに軽く指先で摘んだ。
「ふぁああっ♡ あっ、やっ、はあっ♡ 乳首が感じちゃ、あぁっ♡」
指の腹でこすったり、弾かれたりする度に香織の喘ぎ声が浴場に反響する。恋人が快楽に喘ぐ姿にナグモもまた一層と興奮していた。
「あっ、はぁっ、あんっ♡ 気持ち、イイのっ♡ もっと、もっと良くして♡ ああっ♡」
「ああ……そろそろ、ヴァギナにも触れていこうか」
胸の快楽に連動する様に自然と股を開いていく香織に、ナグモは左手で胸を愛撫しながら熱いエキスを漏らし続ける秘裂に指を伸ばした。
くちゅ♡ と音を立てて、ナグモの指が入っていく。
「ひああっ♡ ナグモくんの指が、奥までぇ♡ あっ、はぁっ、んっ、もっとぉ♡ もっと奥も触ってぇ♡」
「ん……こうか?」
「ああっ、ふぁっ、はあぁぁあん♡」
くちゅ♡ ちゅぷ♡ じゅぷ♡
淫らな水音を立てながら、ナグモの指が膣内に入り、肉ヒダを撫でながら出し入れされる。香織の反応を見ながら、ナグモは香織の最も感じている場所———Gスポットへ探り当て、強弱をつけながら指を押し当てた。
「んっ、んっ♡ ゃふっ……は、ああっ……♡ ふぁ、んんっ♡」
胸と秘裂の両方を刺激されて、香織の喘ぎ声が大きくなっていく。香織という楽器が奏でる喘ぎ声と淫液による淫らな合唱を、ナグモは浴場中に響かさせていた。
「あん、ああっ♡ イくぅ♡ イッちゃうのぉ♡ あぁんっ、はああっ♡」
「ああ———」
堪らない感じでオルガズムへと駆け上がっていく香織に、先程の仕返しとばかりにナグモは耳元に息を吹きかけてボソッと呟いた。
「……
「ふぁあああぁぁぁんっ♡」
香織が髪を振り乱しながら、背中を弓なりに反らせた。
同時にぷしゃああああっ♡ と勢いよく愛液を漏らした。
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
ナグモの胸の中にすっぽりと収まり、頬を上気させながら香織は胸を上下させる。呼吸に合わせて、ぷるぷる♡と柔らかいプリンの様に乳房が揺れ動いていた。
「はぁ……はぁ……あむっ、ちゅっ、んっ♡」
桜色のリップを半開きにしていた香織へ、ナグモの唇が重なる。触れ合う様なキスから、お互いの唇を吸い合う様な激しいキスへとリップ音を響かさせていた。
「ふぁ♡ んむっ♡ ちゅっ♡ んちゅ♡ ちゅっ♡」
ちゅぷ♡ ちゅぷ♡と舌を絡ませ合う音だけが、浴場に響き合う。じばらくしてから、ぷはっ♡と二人は口を離した。
「香織……そろそろ、我慢が出来なくなりそうだ」
「うん、私も……ナグモくんのおちんちんが欲しくって、ウズウズしちゃうの♡」
***
「これはまた……いつもと違った趣きがあるな」
「えへへ♡ せっかくのお風呂なら、こんなのも良いかな、って♡」
浴槽の中に入り、お湯の中で抱き合いながらナグモは勃起したペニスを香織の膣内に
「んっ……しかし、ユエやミキュルニラも浴場を使うから、後で掃除しないと」
「ふふ、その時は一緒に手伝ってね♡ 二人が帰って来るまでに終わらせないといけないから♡」
「階層守護者代理の僕が風呂掃除か……」
まだ抽送を始めてないのにキュッ♡ キュッ♡とペニスを締め付けてくる感覚から意識を逸らそうと会話していたナグモだが、意を決して声をかける。
「……動くぞ」
「んっ♡ 来て、ナグモくん♡」
香織が全てを受け入れる様な聖母の様な微笑みを見せると同時に、ナグモはゆっくりと腰を前後させていく。
「はあああっ♡、んぅっ♡、あんっ♡」
「っ、これ、はっ……っ」
ザプン、ザプンと波を立てながら抽送を開始するナグモだが、すぐにいつもとの違いに気が付いた。お湯の温かさと共に水圧がペニスにかかって、いつもより香織の膣内で締め付けられている感覚がある。それは香織も同じなのか、蕩け切った顔で自分からも腰を打ち付けていく。
「んぅっ♡ なんだかいつもより、ナグモくんの形が、はっきり感じられて、あっ、ぅんっ、はぁんっ♡」
ヒダの一つ一つがペニスに絡みつき、下りてきた子宮口が亀頭をぱっくりと咥え込んで離さなず、ちゅううう♡ と締め付けてくる。そこにお湯の温かさまで加わってくるのだ。熱気に息を荒くしていきながら、ナグモはペニスを香織の膣内に突き上げていく。
「あんっ♡ あんっ♡ ひぅっ♡ んっ♡ あぁっ♡」
ザパンッ、ザパンッと波を立てながら二人はお互いを求める様に腰を打ち付けていく。手足が絡み合い、密着させた身体がお互いが溶け合って一つになる様な快楽を与えていた。
「ふぁ♡、んぅ♡……キスゥ、キスしてえ♡ ナグモくんの味、ちょうだい♡」
ナグモの首に腕を絡ませながら、香織が口を半開きにしながらねだってくる。舌を出して、はぁ♡ はぁ♡と喘ぐ様はまるで犬の様だ。口を寄せると、ねじ込む様に香織は舌を入れてナグモの舌や歯の裏を舐め出した。
「はむっ♡、じゅるっ♡、じゅるるっ♡、れろぉ♡、ちゅぷ♡、じゅずぅぅぅっ♡」
まるでナグモの唾液を飲み尽くす様な濃厚なキスに、ナグモも負けじと舌を絡ませていく。その間にも腰のピストンを激しくしていく。
「んむっ♡、はぁっ♡、あっ、ああっ♡ もうダメ、イく、イくぅぅぅっ!」
「……っ、僕も、射精しそうだっ」
「きて……♡ きて、おねがい!♡ おなかのなか、ナグモくんのせーしでいっぱいにしてえええっ!♡」
ナグモに合わせる様に腰のローリングを激しくしていく香織。快楽のあまり、呂律もあやしくなっていた。二人の激しい動きに浴槽の中は大きく波打って、溢れたお湯が浴槽の外へ流れていく。
「ふぁっ♡、はぁっ♡、ああっ♡」
ナグモのペニスが香織の子宮口をこじ開ける様に深く挿入され、そして———。
「ふぁっ、あああぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!♡♡♡♡♡」
どびゅるるう!!ぶびゅっ、ぶびゅるるるるうっ!!!
香織が背中を反らして絶頂すると同時に、ナグモは白いマグマを香織の膣内に注ぎ込んだ。脈動するペニスを搾り取る様に膣内はぎゅっぎゅっと痙攣して、ナグモは歯を食いしばりながら陰嚢の中のゼリーの様な白濁液を子宮へ吐き出していく。
「はあっ、はあっ………ああっ♡」
快楽に果てて、香織は荒い息をしながらナグモに抱きつく。こてん、とナグモの肩に頭を乗せた。
「はあっ……あむっ♡ ちゅるっ♡ れろっ♡」
「んっ、香織っ、くすぐったい」
「んぅ……♡ しょっぱい……美味しい……♡」
首の汗をペロペロと舐め出した香織に、ナグモは身を捩らせながら止めようとした。しかし、香織は熱に浮かされた顔で夢中にナグモの汗を舐め取っていた。
***
「僕の味が欲しい、か………」
「うん……なんだかエッチをしてる時に、そんな気持ちになったの」
香織との情事の後、一緒に湯船に浸かりながらナグモは香織の話を聞いていた。
「ナグモくんの汗も、唾も、その……せ、精液も、美味しく思えて、欲しくなっちゃって……」
恥ずかしそうに告白する香織だが、その顔は少し暗い。ギュッと湯船の中で体育座りをして身を縮こませる。
「もしかして私……またナグモくんを食べちゃうのかな……?」
思い出すのは、正気を失ってナグモに襲い掛かった時の記憶。自分の身体を保つ為に、ナグモの右手を食べてしまった時の事を香織は思い出していた。
(また、あんな事になったら……っ)
血塗れになって冷たくなっていくナグモを思い出して、香織は震えた。
「…………」
ちゃぷっ、と水が動く音が響く。
「ナグモくん……?」
湯船の中でナグモは香織の背を優しく抱き締めた。ほっそりとした背中に、香織はお湯とは別の温かさを感じていた。
「大丈夫だ、そんな事にはならない」
「でも………」
「確かに君の身体は人間の形に直しただけで、
こればかりはナグモの技術を持ってしてもどうしようもなかった。一度死んだ事でアンデッドの異形種となった香織は、肉体どころか魂も異形種となっているのだ。たとえ人間の肉体を作成して魂を移し替えたとしても、アンデッド化した魂に引っ張られて肉体が変質してしまうだろう。香織を元の人間に戻すには、それこそワールドアイテムの様な規格外の奇跡が必要となるだろう。
「しかし、神結晶の人工心臓のお陰で魔力不足となって捕食しなければならないという事は無くなった筈だ。だから、僕を殺して捕食したいわけではないのだろう」
「それって本当なの……? でも、じゃあなんでナグモくんの味を欲しいなんて……」
「それは、だな……」
香織を抱き締めながらナグモは言い淀む。その顔は表情が薄いながら、どう言ったものかと悩んでいた。
「その、だな……君の身体は屍食鬼であると同時に、数多の魔獣の集合体とも言えるわけで……情欲が高まると獣の発情期の様な状態になるというか……おそらく君が食した物の中で一番魔力が高かった僕の味を思い出して、魔力が篭る体液が欲しくなると考えられるというか……」
「そ、それって……私がエッチな気持ちになると、ナグモくんの汗とか精液とか、動物みたいにペロペロと舐めたくなっちゃうって……こと?」
「まあ……そうなる、な。加えて言うなら、血液と並んで魔力が高い精液を身体が取り込みたがるから、情事の時に膣内に注ぎ込みたがるというか……だから発情すると、理性のタガが外れやすくなっていると考えられるというか……」
ナグモの話を聞いて、香織はブクブクと真っ赤になった顔を湯船に沈めた。貴方はエッチな娘です、と指摘された気分だった。
「うぅ〜……それじゃ私が変態さんみたいだよお……」
「その、なんだ……嫌なら対処法は考えるぞ」
「……うん、それなら———」
香織は抱き締めるナグモの手を取り———指を口の中に入れた。
「はむっ♡ ちゅる♡ ちゅっ♡ じゅる♡ れろっ♡」
指を丹念に舐めていき、熱い吐息を浴びせていく。熱っぽい瞳で口からタラ〜ッと涎を垂らす姿に、ナグモはペニスが再び硬くなっていくのを感じた。
「はあっ……♡ じゃあ、私の気が済むまでいっぱいナグモくんが欲しいな♡」
「……まあ、君の身体がそうなったのは僕の責任だしな」
ナグモが薄く笑うと、香織の唇に自分の唇を重ねた。そして、すぐに再び浴場に甘い声が響き始めた。
「あっ♡ んんっ♡ 好き、好きだよ、ナグモくん♡ ナグモくんの唾も、汗も、全部好きなの♡ いっぱい、いっぱい私にちょうだい♡ あっ♡ あぁあぁあぁ〜〜〜っ♡」
快感を求めて、獣の様に香織はナグモの身体を貪る。耳元を、乳首を、そしてペニスを所構わず舐め回し、愛液を垂らす秘裂に
まだまだ入浴は長くなりそうだ、と考えながらナグモも香織の身体に溺れていった。
故オスカーさん「試練として遺したダンジョンを魔改造された挙句、占拠したヤツは屋敷で彼女とあちこちでイチャイチャしてる。そろそろ僕は文句の一つでも言うべきかもしれない」