義母・真純 深夜、ベッドの上で(1)
少年は薄暗い寝室でときめいていた。
ベッドの上に腰を下ろし、頬を赤らめながら、目の前にあるものをまっすぐに見つめる。
少年の目の前には、一人の女性が柔和な笑顔を浮かべていた。
実年齢よりも若々しく見える美貌――
透き通るような色白の素肌に、ウェーブのかかった栗色の長い髪――
濃いめのピンクのネグリジェに包まれた、細く引き締まった肢体――
そして、胸元から盛り上がっている大きな左右のふくらみ――
笑顔を見せる女性の瞳には、緊張しているかのように自分を見つめる少年の姿が映る。
短く整った頭髪を備えた端整な容姿――
パジャマ姿でもわかる引き締まった体――
「義母(かあ)さん……やっぱり、いけないよ……」
少年が気まずそうに言葉をかけると、
「大丈夫よ、輝男さん。あなたは何も心配しないでいいから」
女性はニコッとほほ笑みながら、自ら“輝男”と呼んだ少年に向かって言葉を返す。
「あなた、学校や勉強で毎日疲れているだろうから、母さんが心を込めて癒してあげる」
「ありがとう、義母さん。いつも僕のために……
……でも、僕たちは血が繋がっていないとはいえ、母親と息子…」
少年がそう言いかけると、女性は少年を優しく抱き締めた。
少年の目の前に、女性のたわわな美乳がネグリジェ越しに押し付けられる。
「何も考えないで……。今はただ、義母さんに甘えるだけでいいのよ……」
女性は少年を抱き締めながら、ささやくように優しく言葉をかける。
「……義母さん……」
少年がうわ言のように、義母である女性に向かって呼びかけると、
「義母さんだなんて言わないで……真純って呼んで……」
女性――すなわち、天江真純(あまえ・ますみ)は、少年に向かってそう言い返す。
「真純……」
「輝男さん……」
自分のことを下の名前で呼んだ少年――すなわち、天江輝男(あまえ・てるお)によって、真純はベッドの上に優しく押し倒される……
◇ ◇ ◇
話は四時間ほど前にさかのぼる……
星々が遠くきらめく夜空の下、学校の制服である濃紺のブレザーとグレーのスラックスといういで立ちをした天江輝男は、十三階建てのタワーマンションへと入って行く。
そこは、街の中心部に建てられており、築五年、最新鋭設備の整った評判のマンションである。
高級感あふれるたたずまいから想像されるように、このマンションに入居しているのは、経済的に相当余裕のある層ばかりである。
マンションのエレベーターが十階で止まった。
エレベーターのドアが開き、輝男が中から出て来た。
正面に見える玄関ドアに着くと、そのままドアを開ける。
「ただいま」
輝男は帰宅を告げると、廊下をまっすぐに歩き、奥にある部屋へと入って行く。
広々としたリビングに足を踏み入れると、
「もう、お義兄(にい)ちゃんったら、遅いぞ!」
ソファーに腰を下ろしていた小柄な少女が、不機嫌な顔で輝男の方に近付いていく。
150cm前後と小柄だが、均整の取れた体格――
後ろに束ねた栗色の長い髪――
あどけなさの残る美貌に、やや吊り上がっているがクッキリとした瞳――
歳にして小学校高学年か中学生くらいと思われる少女は、帰宅したばかりの輝男をジロリと見上げる。
「ごめんごめん、学校が忙しくて、こんな時間になって」
輝男は、申し訳無さそうに苦笑しながら、少女に向かって弁明を試みる。
すると、
「瑠奈、お義兄ちゃんに意地悪しちゃダメって言ってるでしょ」
ベージュの長袖の上着にブラウンのロングスカート、そしてエプロンを着けている真純が、お盆を持ちながら言葉をかける。
真純の言葉に、少女――すなわち、天江瑠奈(あまえ・るな)はばつの悪そうな顔をすると、テーブルの方へ向かった。
瑠奈に遅れて、輝男もテーブルの方へ向かい、椅子に腰を下ろす。
テーブルの上には三人分のメニューがズラッと並んでいる。
「アタシ、お義兄ちゃんが中々帰って来ないもんだから、もうお腹ペコペコ」
「悪い、瑠奈。……それにしても美味しそうだな」
真向かいに座る瑠奈に詫びを入れると、輝男はテーブルの上のメニューに感嘆する。
高級レストランでしかお目にかかれないような美味しそうなメニューの数々が、輝男と瑠奈の見下ろす先にある。
そこへ、エプロンを外した真純が瑠奈の横に腰を下ろす。
「では、いただきましょう」
真純がそう言うと、
「いただきます」
輝男と瑠奈は、共に声を揃えて夕食を食べ始めた。
「美味い……! 義母さんの作るメニューはいつも最高だよ」
輝男はメニューを食べながら嬉しそうに言う。
「まぁ、輝男さんったら。おだてても何も出ませんよ」
過度の称賛とも取れる輝男の今の言葉に、真純はクスッと笑いながら言い返す。
その横では、瑠奈が面白く無さそうな顔をしている。
「もう、お義兄ちゃんったら、ママのことばっかり……! 瑠奈だって、ママに負けてないから!」
瑠奈が思いっきりすねたかのように言って来ると、
「じゃあ、今度は瑠奈が作ってくれるか?
俺、瑠奈の作った手料理、一度でいいから食べてみたいんだ」
輝男は、にこやかな顔で瑠奈に言葉を返す。
輝男の今の言葉に、瑠奈は思わず恥ずかしそうに顔を赤らめる。
そして、口ごもりながら、何も言い返せずにいる。
そんな瑠奈を見て、輝男と真純から笑みがこぼれる。
そして、そのまま母子三人、仲良く、賑やかに夕食の時を過ごしていく……
……が、この三人は本当の意味での母子ではない。
外面的には母と子の関係でいるが、実際にはまったく血が繋がっていない。
輝男は幼い頃、自分を産んでくれた実母を病気で亡くしている。
実母が死んで少し経った頃、輝男の父親が再婚した相手が真純である。
しかし、真純はたった一人で輝男の継母になったわけではない。
彼女には連れ子となる一人娘がいた。
しかも、その一人娘は、真純の前の亡夫が前妻との間にもうけた一人娘である。
その一人娘こそが瑠奈だ。
何の因果かわからないが、本来であれば、赤の他人でしか無いはずの三人が、今、母と子、兄と妹という関係で、同じ一つの屋根の下で暮らしている。
しかも、まったく血のつながらない家族関係であるにも関わらず、特有のわだかまりみたいなものはまったく認められず、むしろ、本物の家族と同じような仲睦まじさが否応無しに感じられる。
瑠奈が輝男に憎まれ口を叩くようなことはあっても、輝男は後々まで引きずることは無い。
むしろ、逆に優しく受け止めようとする。
余程人ができているのか。あるいは、何か別の理由によるものかわからない。
いずれにせよ、輝男と真純、そして瑠奈は、血のつながりが無いことを微塵も感じさせない仲良し家族である。
◇ ◇ ◇
輝男は一人、自室で大きくため息を付いている。
椅子に腰を下ろし、やや疲れたような顔を見せる。
彼の眼下には、教科書やノート、参考書が机上に並べられている。
デスクに備え付けられている電気スタンドの明かりだけが部屋をともしている。
机上にあるデジタル式の時計を見ると、“PM.11:05”と表示されている。
輝男は夕食を終え、風呂に入った後、さっきまで部屋で勉強をしていたのだ。
今日の分の勉強を終え、教科書、ノート、参考書をしまう。
「もう、そろそろ寝ようか……」
独り言を言いながら、真向かいにあるベッドに向かおうとした時、背後から物音を耳にした。
ドアが開く音を聞くと、すぐに後ろを振り向いた。
振り向くと、目の前には濃いめのピンクのネグリジェを着た一人の女性が立っていた。
「あら、輝男さん、まだ起きてたの」
ネグリジェを着ている真純は、クスッと微笑みながら言葉をかける。
彼女の柔和な笑顔の下、ネグリジェの内側には、レース模様の黒のパンティーのみをまとう生まれたままの引き締まった体が見える……
◇ ◇ ◇
ほんの数分前まで自室で勉強していた輝男は、薄明かりが一つだけともる寝室で、真純と向き合っている。
それぞれ、大人一人が余裕で横たわる程度のツインベッドの一つで、真純は仰向けの状態で真上を見上げる。
真純の目には、やや緊張した面持ちでまっすぐに見下ろしている輝男の端整な顔が映る。
輝男は、意を決したようにまぶたを閉じると、真下の真純に向かってそっと顔を近付ける。
次の瞬間、輝男と真純は、上下に重なるようにして唇を重ねた。
二、三回、唇を重ねるだけのキスを交わすと、輝男と真純の頬はほんのりと赤らんで来た。
やがて、二人とも、わずかだけ唇を開いた。
そのままの状態で再びキスをすると、重なり合った唇の隙間から、真純の舌が輝男の口内に入って来た。
輝男は、真純の舌のざらつきを口内で感じ取ると、すぐに自分の舌を動かす。
間も無くして、輝男と真純は互いの舌を絡ませ合う。
「んん……んふぅ……」
舌が絡み合う唇の隙間から、唾液交じりの水音に混じって、ウットリとしたうめきが漏れる。
加えて、甘ったるい吐息がかすかに漏れて、輝男の頬に掛かる。
輝男は真純とのディープキスを続けながら、彼女を逃がすまいと左右の頬を優しくつかむ。
真純の方も、輝男を逃がすまいと、左右の細腕を彼の背中に回す。
頭をつかみ、背中を抱き締めながらも、二人は舌の絡み合いを続けさせる。
絡み合いがもたらす水音は途切れること無く、
「んんっ……ん、ふぅ……」
重なり合う唇の隙間から漏れるうめきは、艶やかさと切なさを増していく。
しかし、間も無くして、輝男と真純は互いの唇を離した。
二人の間をつなぐ唾液の糸が呆気無く千切れていく。
「どうかしら? 義母さんの味は?」
真純はウットリとした顔を赤らめながら、真上の輝男に向かって問いかける。
「うまく言えないけど……温かくて……甘くて……とにかく病みつきになっちゃいそうだよ……」
義母とのディープキスを終えた輝男は、熱に浮かされたように返答する。
「ありがとう。そう言ってもらえて、義母さん、とても嬉しいわ」
輝男の返答を聞いて、喜びに満ちた笑顔を見せる真純。
「……でもね、これはまだ、ほんの始まりでしかないから」
「うん。わかってる……」
輝男はそう言葉を返すと、真純のネグリジェをそっと脱がせる。
「あら、ちゃんと脱がせるようになったのね」
自分が着ているものを滞りなく脱がせる輝男を、真純は褒める。
間も無くして、真純の肢体からネグリジェがスルッと脱ぎ捨てられた。
輝男の手中にあったネグリジェは、すぐに、真横にあるもう一つのベッドの上に投げ捨てられる。
輝男は眼下の先にあるものを恥ずかしそうな顔で凝視する。
輝男の目には、真純の柔和な笑顔、色白の素肌、引き締まっていると共に均整の取れている肢体、そして、Gカップはあろう形の良い美乳が映る。
輝男はパンティーの他には何も身に着けていない真純の肢体を、上から下まで眺め通す。
そして、真純を眺め終えると、何も言わず、真純の美巨乳に顔をうずめた。
輝男の手が、真純の色白でモチモチしたGカップバストを揉みしだいていく。
「あっ、あぁっ……」
輝男の愛撫に、真純は切なそうな喘ぎを発する。
輝男は義母の美巨乳を揉みしだきながら、先端にある桃色の小さな蕾を舐め、甘噛みし、吸い付く。
「あぁっ、いいっ、いいわ……」
真純は自分の胸を集中的に責める輝男に、身をよじらせながら歓喜の声を上げる。
艶やかさを増す喘ぎと切なそうな喘ぎが、輝男の耳に振りかかる。
「義母さんのオッパイ……柔らかくて……温かくて……美味しい……」
輝男は左右の美巨乳に顔をうずめながら、恍惚としたかのように称賛の声を上げる。
赤ん坊のように吸い付き、繰り返し揉みしだき続ける輝男を、背後に回った左右の腕が優しく抱き締める。
「喜んでもらえてとても嬉しいわ。ミルクが出ないのは残念だけど……」
真純は輝男を抱擁しながら言葉を返す。
まるで、生まれたばかりの我が子に対するかのような真純の抱擁を、輝男は何の迷いも無く甘受する。
彼の手の内では、色白の美巨乳が、パン生地でもこねるかのように何度も丁寧に揉まれている。
強く力を込めていないせいもあるが、輝男の愛撫を繰り返し受けながらも、美巨乳の形状は決して崩れることが無い。
それでも、裸の胸は、内側からジンワリと熱を帯びて来ている。
輝男の舌は、先端の蕾がピンと固くなっているのを直に感じ取っている。
やがて、輝男は真純の胸から離れた。
そして、そのまま下の方へ体を動かす。
輝男のすぐ目の前に、レース模様の黒のパンティーが見える。
輝男の左右の手がパンティーの両脇を抑えると、そのままスルッと脱がされる。
真純は抵抗するどころか、自ら腰を浮かして、輝男が自分の下着を脱がすのを手伝おうとする。
苦も無く脱がされたパンティーがベッドの端に置かれる。
「ヤダ、恥ずかしい……」
真純の羞恥の声が輝男の耳に届く。
しかし、輝男は真純の細く引き締まった両脚の付け根にある栗色の茂みを見つめる。
そして、そのまま真純の両脚を開かせると、今度は茂みの奥に顔をうずめた。
ペロッと出した輝男の舌が、真純の茂みの奥に見える肉の花弁に触れる。
「あぁんっ……イヤッ……」
艶やかで切なそうな喘ぎを発しながら、真純が身悶える。
輝男は真純の花弁を隅々まで舐め回す。
ざらつく舌が大事なところを舐める感触に、真純はたまらず身をよじらせる。
「あっ、あぁっ……あっ、んんっ、うぅっ……」
身をよじらせながら、艶やかな喘ぎを繰り返す。
喘ぎに混じって、甘ったるく、切なそうな吐息が、真純の口から漏れていく。
義母の喘ぎと吐息を遠くに聞こえながら、輝男は肉の花弁を貪り続ける。
唾液交じりの水音を鳴らして、花弁の表面だけでなく、奥にまで舌を這わせる。
「イヤ、ダメ……そんなにしたら……」
真純はたまらず苦悶の喘ぎを発する。
やがて、輝男の舌は、真純の中から何かが漏れて来るのを感じ取った。
舌に触れる液体のようなものを、輝男は舐め取ろうとする。
まるで、蜜のような食感をしたその液体は、舐め回せば舐め回すほど、中からあふれる量を増すばかりだ。
輝男は蜜を舐め尽くせないばかりか、蜜に混じって出て来る芳醇なメスのにおいに、ついつい頭がクラクラッとしてしまいそうな感覚に襲われる。
そんな輝男の耳に、
「あぁ、いい……いいわぁ……」
恍惚とした歓喜の喘ぎが流れ込んでいく。
自分の秘裂を荒らす輝男の動きが、真純の全神経に得も言われぬ刺激をもたらし、彼女を歓喜へと追い込んでいる。
悩ましげに身をくねらせ、甘く、切なそうな吐息を漏らし、艶やかな喘ぎを絶えず発する。
(母さんの甘い蜜と濃いにおい……あぁ、もうダメだ……!)
輝男は秘裂を潤う蜜とメスのにおいを堪能しながらも、どうしようもない状態に内心、たまらず声を上げる。
すると、
「……ま、待って……輝男さん……」
制止を訴える真純の切なそうな声が聞こえて来る。
真純の哀訴に、輝男はようやくクンニをやめ、体を起こす。
輝男の視線の先には、色白の裸体をほんのりと赤らめさせ、恍惚とした表情で見つめて来る義母の姿があった。
「お、お願い……義母さんにも……輝男さんの……」
真純は熱に浮かされたように言うと、ほっそりとした色白の手を、輝男の股座の方へ差し伸ばした。
パジャマのズボンに覆われた股座を、真純の手が優しく撫でさする。
真純の手のひらは、股座から盛り上がるものをパジャマ越しに感じ取っている。
輝男は恥ずかしそうな表情を見せながら、乞うようなまなざしを向ける真純とまっすぐに見つめ合う……
空いてあるベッドの上に、パジャマとシャツ、トランクスが、ネグリジェの上に重なるようにして脱ぎ捨てられている。
横にあるもう一つのベッドの上では、輝男が生まれたままの姿で腰を下ろしている。
無駄な肉の無い均整の取れた裸体をさらけ出しながら、あぐらをかいている。
輝男が見下ろす先には、同じく全裸の真純が身を屈めている。
真純は、呆けたような顔で目の前にあるものを凝視する。
「輝男さんったら……もう、こんなになって……」
ウットリとした調子でつぶやく真純。
恍惚の度合いを増す真純は、輝男の股座から突き出る肉の棒を凝視している。
先端にチュッとキスをすると、大きく口を開け、ゆっくりとくわえ込んでいく。
「あんっ……ん、んぐ……」
うめき声をかすかにもらしながら、義息の肉の棒を飲み込んでいく。
肉の棒の付け根に、ほっそりとした片手が握られる。
真純が口を前後にゆっくり動かす。
「んんっ……んぐっ……んむぅっ……」
真純の口元から漏れるうめき声が、艶やかさを増していく。
(あぁ……温かい……気持ちいい……)
輝男は義母のフェラチオに心地良い嘆息を漏らす。
真純の口内では、生温かい口腔が輝男の一物を優しく撫でるようにこすっている。
生温かいぬめりが一物を抱擁し、心地良い刺激となって輝男の神経を侵す。
十回ほどスローペースで口を前後に動かすと、真純は徐々にフェラチオをペースアップさせる。
口で輝男のモノをしゃぶりつつも、同時に片手で根元の辺りをしごいていく。
いつの間にか、真純のフェラチオはハイペースなものに変わっていき、
「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……!」
一物でふさがれた口元からは、息詰まるようなうめきが漏れて来る。
懸命にフェラチオを続ける真純の頬は、遠目にもわかるくらいに紅潮している。
その表情も恍惚の度合いを果てしなく増していく。
義理の息子のモノを貪る背徳感が、必要以上に真純を高揚させているのだろうか……
一方、輝男は義母の懸命な奉仕に、熱に浮かされたような顔を見せる。
彼もまた、背徳的な淫行に、否応無く気持ちが昂っている様子だ。
真上から、真純の頭を優しく撫でながら、
「か、義母さん……ダメだよ……これ以上、したら……」
半ば困惑したかのような言葉をかける。
真純の口内では、既に輝男自身が大きく膨張し、ガチガチに固くなっている。
固く膨張した剛直が、生温かくぬめりを帯びた口腔に強くこすり付けられる。
義母の口内から生じるみだらで強めの摩擦は、輝男を限界へ追い込もうとしている。
すると、真純が勢い良く輝男のモノを口から放した。
「プハァッ、ハァッ……」
ようやく呼吸を取り戻したのか、大きく息を吐く真純。
恍惚と赤らむ彼女の口元からはよだれと共に別の液のようなものがこぼれている。
義母によるフェラチオから解放された輝男のモノは、義母の唾液と先端から漏れた液のようなもので表面をまぶされている。
くわえ込まれる前の倍近くにまで大きくなり、固くなった自分自身に、輝男は戸惑いを禁じ得ずにいる。
一方、真純は体を起こすと、輝男とまっすぐに向き合う。
澄んだ瞳を潤ませ、頬を赤らめながら、柔和な笑顔を見せる。
「もう、いいわよ……来て……」
艶を帯びた声で訴える真純に、輝男は黙ってうなずく……