※この作品はR-18です。

天江輝男の日常   作:原野イアン

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クラスメート&後輩と新春3P ▼

 ベッドの上で、七海がグッタリと横たわっている。

 疲労と恍惚があどけない美貌を変質させ、赤らめている。

 荒い吐息をうつろに繰り返し、左右の太ももの隙間には、蜜がハッキリと染み付いている。

 ノンフレームのメガネとFカップもある豊満で形良いふくらみが、まったくの無防備状態にある彼女を強く印象づけている。

 七海のすぐ傍では、輝男が生まれたままの姿をさらしながら腰を下ろしている。

 火照りの収まらぬ体に汗をにじませ、グッタリと動かない後輩を見つめながら、ため息を付く。

 輝男の手には、液を溜めて垂れる厚めのコンドームがある。

 コンドームの中には、淫欲のしたたりが半分ほど溜まっている。

 

 「輝男君……」

 

 横の方から、そっと呼びかける声が聞こえてきた。

 振り向くと、やはり生まれたままの姿をさらす桜月が、笑みを浮かべながら腰を下ろしていた。

 

 「私と七海ちゃん、二人まとめて相手にした感想はどう?」

 

 「ま、まぁ……よかったと言えばよかったけど……大変かと言えば大変だった……かな?」

 

 曖昧な返答を言う輝男に、桜月はクスッと笑みをこぼす。

 そして、そのまま輝男をまっすぐに見つめながら、ほんのりと頬を赤らめる。

 

 「ねぇ……輝男君、もう一回シない?」

 

 艶を帯びた声で言って来る桜月に、輝男は顔を赤くしながら言葉を詰まらせる。

 

 「さっき、ヤったばかりじゃないか?」

 

 「でも、さっきヤった分だけだと、私も輝男君も正直、不十分じゃないかな?」

 

 そう言うと、桜月はピタッと輝男の体に密着して来た。

 

 「風邪のせいでクリスマスを一緒に過ごせなかった埋め合わせ……今の分では、全然、十分じゃないから……

 せめて、もう一回ぐらい……」

 

 輝男に優しく抱き付きながら、ささやくように言葉をかける。

 未だ、クリスマスの件を引きずる桜月を、輝男はどうしても突き放すことができなかった。

 あの時の桜月の悲痛な思いを理解していると同時に、クリスマスから年の暮れにかけて、小春、静流、更には義母とも体を重ねたことが、今の輝男には大きな引け目となっている。

 輝男が何も言い返さないの認めると、桜月は再び輝男と向き合う。

 頬を赤らめながらそっと目を閉じると、輝男もまた、桜月と向き合いながら目を閉じる。

 二人はそのままキスを重ね、舌を絡ませ合う。

 唾液が跳ねるような音が、絡み合う舌の隙間から漏れる。

 

 「んん……んう……んふぅ……」

 

 甘ったるい吐息を交えたかすかなうめきが、桜月の口元から漏れる。

 やがて、ディープキスをやめると、桜月はそのまま身を屈めた。

 桜月の目の前には、白濁に表面をまぶされた肉の棒がある。

 大きさこそそのままだが、一度、果てたせいか、半ば萎れたかのような状態にある。

 桜月は輝男の陰茎を片手で持つと、その先端にチュッとキスをする。

 ペロッと舌を出すと、陰茎の表面を舐め回し始める。

 上から下、下から上、360度…という風に、隅々まで舌を這わせる。

 

 「んん……ハァ……」

 

 口淫に耽る桜月の口から、かすかなうめきと荒い吐息が漏れ、肉の棒にかかる。

 何度も繰り返し、舌で舐め回すと、陰茎にこびり付いていた白濁は次々と拭い取られていった。

 桜月は舌を引っ込ますと、口を開け、輝男自身をゆっくりとくわえ込む。

 

 「ん、ぐ……」

 

 かすかなうめき声を漏らすと、そのままゆっくりと口を動かし始めた。

 前後に口を動かす桜月を、輝男はため息交じりに見下ろす。

 スローペースにフェラチオをする桜月を、真上から優しく撫でる。

 輝男に撫でられているのに気付いたか否か、桜月は口の動きを少しずつペースアップさせる。

 

 「んんっ、んむっ、んうぅっ……んうっ……」

 

 愛しい男のモノをしゃぶる桜月の口元から、艶やかなうめき声が漏れる。

 懸命にフェラチオを続ける桜月を、輝男は愛しそうに見つめる。

 彼自身は、桜月の口内で徐々に固さ、大きさを増していく。

 愛しい人にくわえられ、しゃぶられているという状況に気持ちが昂り、輝男自身、否が応にも充血しているのだ。

 柔らかく生温かい口腔が、何度も陰茎の表面に触れ、こすっていく。

 桜月の口がもたらすみだらな刺激は、輝男自身を更に固く膨張させていく。

 

 「んんっ! んぐっ……!」

 

 膨張する陰茎を感じ取ったのか、桜月は息詰まるようなうめき声を漏らす。

 しかし、そのまま口を前後に動かし続ける。

 桜月のうめき声と重なって、唾液が跳ねるような音もトーンアップして響く。

 

 「おい、桜月、もういいよ。このままじゃ……」

 

 輝男が半ば、困惑したかのように声を上げる。

 桜月によるみだらな献身に感謝しつつも、またも自分の中でわき立つ沸騰感をすぐに認める。

 すると、桜月はようやく、輝男自身を口から離した。

 荒く息を吐く桜月の目の前には、唾液と別の液に表面をまぶされながら、ビンと固く突っ立つ剛直がある。

 

 「輝男君ったら、やっぱり、まだまだシたくてたまらないみたいね」

 

 いきり立つ剛直を見つめ、クスッと笑みをこぼしながら、半ばからかうかのように言葉をかける。

 

 「まったく……」

 

 輝男は、今の桜月の言葉に戸惑ったような顔を見せ、ため息を付く。

 すると、桜月は腰を下ろしたままの輝男の上にまたがる。

 自ら、固く突っ立つ剛直を秘裂にあてがうと、ゆっくりと腰を沈める。

 

 「あっ、あぁ……」

 

 桜月は切なそうな喘ぎを上げながら、体をのけ反らせる。

 少しずつ腰を沈め、輝男自身をゆっくりと飲み込もうとする。

 輝男は、剛直を通してヴァギナの生温かい感触とぬめりを感じ取る。

 さっき受け入れたばかりだと言うのに、既に程良く狭い状態にある。

 すると、腰を下ろしている桜月に向かって勢い良く腰を突き上げる。

 

 「あぁっ!」

 

 予期せぬ突き上げを受けて、桜月はたまらずのけ反り、声を上げる。

 輝男の肩をギュッと抱くと、荒く息を吐きながら、彼と向き合う。

 

 「もう……輝男君ったら……」

 

 「ごめんごめん、つい、我慢できなくて」

 

 不機嫌な顔を赤らめる桜月に、輝男はやや苦笑いながら言い返す。

 桜月は輝男をまっすぐに見つめると、そのまま唇を重ねる。

 桜月からのキスを合図に、輝男は繰り返し腰を突き上げる。

 

 「うっ、あぁっ……!」

 

 突き上げを仕掛けて来た輝男に、桜月は何度ものけ反りながら喘ぐ。

 輝男の体をギュッと抱き締めると、途切れることのない突き上げを甘受する。

 輝男は桜月の股と何度もぶつかりながら、剛直を桜月の中に行き来させる。

 肉と肉の乾いた衝突音に、

 

 「あっ、あんっ、ハァッ……あぁ……うぅっ……ん、あ……」

 

 桜月の艶やかな喘ぎが重なって響く。

 

 密着する体の温もり――

 

 押し潰される美乳の柔らかな感触――

 

 そして、真ん前に見える紅潮した美貌――

 

 すぐ傍にある桜月のすべてが、輝男の淫欲を容赦無く昂らせる。

 荒く息を弾ませながら、腰の突き上げを激しく、小刻みにペースアップさせる。

 

 「あっ! うぅっ! ヤダッ! は、激しい……!」

 

 輝男をギュッと抱き締めながら、荒々しさを増す突き上げにのけ反り、喘ぎ声をトーンアップさせる。

 密着してくる桜月の裸体から、熱や汗が輝男の体に染み付いていく。

 輝男もまた、体を薄赤色に染め、汗をにじませる。

 互いににじむ汗が混じり合うのを感じ取りながら、

 

 (桜月の中……熱く…締まってる……)

 

 上下運動を続ける剛直を通して、桜月の中が収縮と発熱を強めていくのを痛感する。

 熱とぬめりが剛直に絡み付き、桜月の荒い吐息が輝男の頬にかかる。

 桜月は荒く息を弾ませながら、またも輝男と顔を合わせ、唇を重ねる。

 今日で何度目になるかわからないキスを交わし、またも舌を絡ませる。

 唾液が跳ねるような音と

 

 「うぅっ……んむっ……んうぅ……」

 

 切なそうなうめき声の下で、水音混じりの衝突音が何度も響く。

 ディープキスに耽っていながらも、桜月の中を荒らす腰の動きは途切れることがない。

 むしろ、狭まる四方の肉壁を浸す熱とぬめりが、剛直の動きを更に激しくさせている。

 やがて、桜月は輝男とのディープキスをやめると、

 

 「あぁ…いい…すごい……! もっと……もっと――――――」

 

 熱に浮かされたかのように歓喜の声を上げ、みだらを求める……

 

 

 桜月は生まれたままの姿でグッタリと横たわっている。

 色白の裸体は薄赤色に染まり、汗を噴き出している。

 疲労と恍惚が混ざった形相を見せ、荒い吐息を繰り返す。

 しかし、次の瞬間、

 

 「あっ、あぁんっ!!」

 

 ベッドのシーツをギュッとつかみながら、体を大きくのけ反らせ、けたたましく喘いだ、

 桜月の後ろでは、輝男が桜月の左脚を大きく上げさせ、開かれた秘裂に自分の腰を強くぶつけている。

 輝男と桜月の間には、なおも剛直が強く行き来を繰り返す。

 

 「うぅっ! んんっ! う、くぅっ……!」

 

 シーツをつかむ握力を増し、歯を食いしばりながら、艶やかなうめき声を繰り返す桜月。

 剛直が突き刺さった秘裂からは、蜜のようなものがこぼれ続け、肉と肉の衝突音に水音を加えさせる。

 

 「さ、桜月……気分はどうだ……?」

 

 輝男は荒く息を弾ませ、何度も腰をぶつけながら、心配そうにたずねる。

 

 「す、すごい……気持ちいいよ……輝男君……

 余りにすごくて……激しくて……もう、何も考えられない……」

 

 桜月は恍惚とした美貌を赤らめながら、艶を帯びた声で返答する。

 狭まる一方のヴァギナと固く膨張した剛直がもたらす苦痛と刺激が、桜月の感覚を麻痺させているようだ。

 桜月の今の言葉を聞くと、輝男は更に激しく小刻みに腰を打ち据える。

 

 「あぁっ! ヤ、ヤダ! て、輝男君の……また、固く……大きくなってる……!」

 

 更に荒々しくなる輝男の動きに、桜月はたまらず苦悶の声を上げる。

 

 「さ、桜月……すごく……締まってる……!」

 

 荒く息を吐きながら、途切れ途切れに言い返す輝男。

 激しく小刻みに腰を振り続けているが、今、声をかけた様子から見て、余り余裕のない状態にある。

 四方の肉壁がもたらす肉圧と剛直にからむ熱とぬめりが、輝男の中の沸騰感をいたずらにわき立たせている。

 内からわき上がる沸騰感に内心、苦悶しながらも、そのことをおくびにも出さず、依然として激しく律動を繰り返す。

 

 「あぁっ、うぅ……て、輝男君の……あたしの中……奥に……」

 

 桜月はベッドのシーツをつかむ手で我が身を支えながら、途切れ途切れに声を上げる。

 限界まで膨張した剛直は、何度も桜月の中、最深部に突き当たっている。

 しかし、次の瞬間、痙攣でも起こしたかのようにのけ反ると、

 

 「あぁっ! ヤダ! イ、イく…イっちゃう……」

 

 その身と声を震わせながら、自らの限界を訴える。

 桜月の今の訴えを聞くと、輝男は上げさせた桜月の左脚を下げさせると、そのまま彼女の体をうつ伏せにさせる。

 そして、剛直が突き刺さったままの美尻を突き上げ、背後から激しく小刻みに腰を打ち据える。

 引っぱたくかのような肉と肉の衝突音が、ラストスパートをかける輝男の動きに添えられる。

 桜月はベッドのシーツを力一杯につかみながら、

 

 「あっ! あぁんっ! あっ! あぁっ! ん、あっ!」

 

 何度ものけ反り、けたたましい喘ぎを上げる。

 

 「いい! すごい……よ……輝男君……! もっと……もっと強く突いて―――」

 

 限界にさいなまれているのを忘れて、吠えるようにして歓喜し、更なるみだらを求める。

 桜月の中は、既に輝男自身を強く締め付けようとしている。

 聖夜を一緒に過ごせなかった分、今、このひと時を逃すまいとする肉圧に、輝男は限界ギリギリの激しい律動で応じる。

 桜月が限界間近に来ていることで、輝男もまた、いつでも限界に達し、暴発してもいい状態にある。

 荒く息を吐き、火照り切った裸体から汗を飛び散らすと、

 

 「さ、桜月……イくぞ……!」

 

 熱に浮かされたかのように声を震わせ、最後の時を告げる。

 桜月は背後からの律動にその身を前後に激しく揺さぶられながら、

 

 「い、いいよ……今日は……大丈夫だから……

 だから……輝男君の熱いの……全部……あたしの中に……!」

 

 熱っぽい声で膣内射精をうながす言葉をかける。

 今の彼女は、愛する男の淫欲の証しを全身全霊を込めて受け止める以外、何も考えていない。

 桜月の今の言葉を聞くと、輝男は二、三回、桜月の美尻に激しく腰を打ち据える。

 と、次の瞬間、

 

 「あっ……あぁ――――――っ……」

 

 桜月は体を大きくのけ反らし、絶頂の声を上げた。

 桜月の今の叫びを聞くと、輝男は、ギュッと締まりきった蜜壺に濃厚な白濁を一滴残さず流し込んだ……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 桜月はベッドの上でグッタリと横たわっている。

 疲れ果てたかのような形相を赤らめ、呆けさせている。

 うつろに荒く息を吐くその表情は、どこか満たされたかのように見える。

 火照りの収まらない裸体には、うっすらと汗がにじみ出ている。

 そして、その下にある左右の太ももの隙間からは、ドロッとした白濁が一すじの流れとなってこぼれている。

 同じく、火照りきった裸体をさらす輝男は、疲れたかのようにすぐ傍で仰向けに寝そべる。

 心地よい疲労とも言うべき表情を赤らめながら、荒い吐息を繰り返す。

 うつろに天井を見上げる輝男の目は、桜月の方を向く余力が無いようだ。

 すると、一つの裸体がヌッと真上から被さって来た。

 

 「な、七海……ちゃん……」

 

 真上から見つめて来る七海を認めると、ハッと我に返って驚く。

 真上から見つめる七海は、柔和な笑みをほんのりと赤らめている。

 

 「先輩、もう一回、エッチしていいですか?」

 

 生まれたままの姿をさらしながら、柔らかな声で七海がたずねる。

 ノンフレームのメガネを添えたあどけない美貌、そして、たわわな肉の果実に、輝男は顔を赤くして言葉を窮する。

 

 「私……さっきのエッチだけじゃどうも不十分で……

 さっき、先輩が桜月さんとシた時みたいに、マンツーマンで激しいエッチがしたいんです」

 

 七海はそう言うと、白濁と愛液でまぶされた肉の棒を、自分の秘裂にあてがう。

 

 「お、おい、百川。生でヤっても大丈夫なのか?」

 

 なけなしの理性を振り絞って輝男が懸念を言うと、

 

 「私、今日は大丈夫な日ですから……

 それより、私、生で思いっきり、輝男さんを受け入れたいんです」

 

 七海は柔らかな笑みを赤らめながら、懸念をはね付ける言葉をかける。

 輝男自身は二度も果てたにも関わらず、減退する兆しを見せず、固く突っ立っている。

 すぐ傍にもう一人の美少女がいて、進んで求めてきているという状況に奮い立っているようだ。

 さっきの指責めで濡れぼそったままの秘裂が、輝男自身をゆっくりと飲み込む。

 少しばかり、硬度と大きさが減少した程度の陰茎が、七海の中にゆっくりと飲み込まれる。

 

 (七海ちゃんの中……程良く狭くて……潤ってる……)

 

 輝男は、ゆっくりと腰を沈める七海をため息交じりに見上げながら、内心、感嘆とする。

 輝男の言葉通り、七海の中は程良い狭さを保ち、表面は愛液で潤っている。

 

 「あぁ……あぁ……」

 

 愛しい先輩のモノを飲み込みながら、切なそうな喘ぎを上げる七海。

 このままゆっくりと進むかに見えた次の瞬間、意を決したかのように、一気に腰を落とした。

 

 「あっ、あぁんっ……!」

 

 男自身を深々と飲み込み、七海はのけ反りながら喘ぐ。

 

 「あっ、あっ、あっ、あっ、ハァッ……あぁ……う、あ……」

 

 切なそうな喘ぎを繰り返しながら、ゆっくりと腰を上下に揺らす。

 七海の動きに合わせて、Fカップはあろう形のよい色白の美巨乳が揺れる。

 あどけない美貌と大きくたわわな左右のふくらみというアンバランスな組み合わせが、真下の輝男をとらえて離さない。

 

 「先輩、気持ちいいですか?」

 

 「とても気持ちいいよ」

 

 「良かった……。もっと気持ちよくなって下さい」

 

 七海は嬉しそうに言うと、腰の振りをペースアップさせる。

 

 「あぁっ、あんっ! うぅっ! あぁ、うっ、ハァッ……!」

 

 艶やかにトーンアップした喘ぎを上げながら、美巨乳を大きく揺らす。

 

 (ヤ、ヤバい……! また固く、大きくなってる……)

 

 後輩の悩ましい姿に、輝男は自分自身が固さ、大きさを増していくのを痛感する。

 微熱を帯び、潤みを増す四方の肉壁にこすられながら、輝男自身は更に固く、大きくなっている。

 

 「うっ、うぅ……輝男さんの……どんどん大きく…なって……」

 

 腰を振り続けながら、七海はうわ言のようにつぶやくと、

 

 「あぁっ、イヤッ……キ、キツイ……」

 

 間を置かずに苦悶の声を上げる。

 膨張し続ける剛直と狭まる一方のヴァギナの摩擦に、七海はみだらな苦痛を感じてきたのだ。

 すると、輝男は、腰を振り続ける七海に向けて自らの腰を突き上げる。

 

 「あぅっ!」

 

 突然の突き上げに、七海はのけ反りながらうめく。

 

 「ヤ、ヤダ、もう、先輩ったら……」

 

 「ごめん、いつまでも君に任せきりにするわけにもいかなく」

 

 形ばかりの詫びの言葉をかけると、輝男はそのまま腰の突き上げを繰り返す。

 七海もまた、腰の振りを繰り返し、愛する先輩と上下に腰をぶつけ合わせる。

 肉と肉がぶつかり合う乾いた音が輝男と七海の間で響き、

 

 「あっ! あぁんっ! んんっ! うっ! あぁっ!」

 

 上ずったような七海の喘ぎと共に、みだらな二重奏を奏でる。

 

 「あぁっ、いいっ……て、輝男……さん……もっと……もっと突いてぇ……」

 

 恍惚とした顔を赤らめながら、うわ言のように更なるみだらを求めて吠える七海。

 

 

 さっきまで輝男の上で腰を振り続けていた七海は、今は、ベッドの上で仰向けになっている。

 股を大きく開かれ、男の腰が激しく打ち据えられる。

 

 「あぁんっ! イヤッ!」

 

 艶やかな悲鳴を上げながら、何度ものけ反り、胸元の大きなふくらみを震わせる。

 七海が向き合う先には、膝立ちの体勢を取る輝男が、七海の腰を抑えながら、彼女に向けて何度も腰をぶつける。

 剛直が行き来を繰り返す秘裂からは、蜜のようなものがこぼれ続けている。

 

 (七海ちゃんの中……ますます熱く……締まってる……)

 

 輝男は腰をぶつけ続けながら、締め付けを強めるヴァギナとその表面を覆う熱と愛液を、剛直を通して痛感する。

 

 「うぅっ、イヤッ、あんっ、んうぅっ……!」

 

 ヴァギナと剛直の強烈な摩擦に、七海は何度ものたうち回りながら、艶やかにうめく。

 七海の色白の素肌は薄赤色に熱っぽく染まり、汗が絶えず噴き出ている。

 メガネの内側にある目元からは、涙がうっすらとにじみ出ている。

 輝男は荒く息を弾ませながら腰を振り続けると、

 

 「も、百川……気分はどうだ……?」

 

 熱に浮かされたかのように、犯されるがままの七海にたずねる。

 七海は、荒々しく犯し続ける輝男の動きを甘受しながら、

 

 「い…いいです……とても……気持ちいい……」

 

 恍惚とした声で歓喜の念を返す。

 すると、

 

 「七海ちゃん、もっと気持ち良くなって……」

 

 突然、七海の上に被さるようにして、桜月がヌッと姿を現した。

 揺れ続けるFカップバストに自分の裸の胸をすり合わせると、そのまま七海とキスをした。

 

 「んんっ、うぅっ……」

 

 もう一人の愛しい先輩からのまさかのキスに、七海は驚き、うめく。

 律動を繰り返す輝男は、目の前で繰り広げられる予期せぬ痴態に驚きを隠せずにいる。

 

 「ヤダ……桜月さん、どうして……?」

 

 恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら七海がたずねると、

 

 「七海ちゃんと輝男君のエッチ見てたら、ジッとしていられなくて……」

 

 桜月は笑みを浮かべながら、柔らかな声で返答した。

 そして、そのまま今度は七海と舌を絡ませ合う。

 

 「うぅっ……んんっ……んうっ……」

 

 絡み合う舌の隙間から、七海の艶やかなうめきが漏れるのを聞くと、

 

 (七海ちゃん、可愛い……)

 

 桜月は心の中で、自らが犯す同性の後輩に対する愛しさをつぶやく。

 七海を愛しく思う気持ちが、目の前で繰り広げられるセックスを機にあらぬ方向へ暴走してしまったのだろう。

 胸をすり合わせ、舌を絡ませ合う美少女二人を見ると、輝男は何かが吹っ切れたかのように腰を小刻みに、激しくぶつける。

 輝男自身は、七海のヴァギナを突き破るかのように前後に猛進を繰り返す。

 

 「あぁっ! イヤッ!」

 

 自分の中で荒々しく動く剛直に、七海はのけ反りながら悲鳴を上げる。

 

 「桜月、悪いけど、今は百川に集中させてくれ」

 

 七海に絡む桜月に向かって、輝男は言葉をかける。

 桜月はすぐに輝男の方を振り返ると、笑みを浮かべてうなずき、応諾の意を示す。

 

 

 七海はベッドの上で腰を上げ、左右の手でベッドのシーツをギュッとつかむ。

 彼女の下では、輝男がなおも腰を激しく突き上げる。

 輝男の突き上げに、七海は繰り返しのけ反り、美巨乳を大きく波打たせる。

 突き上げによって生じる水音混じりの衝突音と、

 

 「あんっ、イヤッ、ハァッ、あぁっ、うぅっ、んあぁっ……!」

 

 七海の艶やかな喘ぎが、密室に響き渡る。

 七海の喘ぎを聞き入りながら突き上げを繰り返していると、

 

 「あぁっ、ダメ……! イ、イく……イっちゃう……!」

 

 泣くように震えながら限界を訴える彼女の声が、輝男の耳に続けて届いた。

 七海のヴァギナは、熱と潤みを増しながら、上下運動を繰り返す剛直にこれ以上は無い肉圧を加えようとする。

 すると、背後から回された左右の手が、絶えず揺れ続ける七海の美巨乳をつかみ、揉み始めた。

 

 「あんっ、ヤダ……」

 

 「七海ちゃん、頑張って……」

 

 恥じらいに喘ぐ七海の背後で、桜月が恍惚とした笑みを浮かべながらそっとささやく。

 手のひらに収まり切れないくらいのFカップバストを揉みしだきながら、七海を更なるみだらへ追い込もうとする。

 しかも、ただ愛撫するだけでなく、背中から自らの美乳を押し付けたりする。

 前方からの剛直、後方からの美乳の肉圧に、

 

 「あぁんっ、ダメ……お、おかしく……なっちゃう……」

 

 七海は弱々しい声で困惑の念を発する。

 その間にも、輝男はラストスパートをかけるかのように、腰を激しく小刻みに突き上げる。

 引っぱたくかのような肉と肉の衝突音に、

 

 「あんっ! あぁっ! んんっ! ハァッ! ハァ……んあっ!」

 

 荒い吐息を交えた七海の艶やかな喘ぎが重なる。

 

 「イヤ、ダメ……こ、壊れちゃう……!」

 

 強く締め付ける肉圧をぶち破る剛直の勢いに苦悶の声を上げると、背後から迫って来た桜月のキスに唇をふさがれる。

 美少女二人が唇を重ねている間も、輝男の荒々しい猛進はとどまるところを知らない。

 間も無くして、桜月が七海とのキスをやめると、

 

 「ダ、ダメ……も、もう……本当に……ダメ……」

 

 七海はその身と声を震わせながら限界の声を上げる。

 限界間近の七海を桜月が背後からギュッと抱き締め、輝男が力強く腰を打ち据える。

 と、次の瞬間、

 

 「あぁんっ! イ、イく――――――!!」

 

 七海は喉を突き出すようにして体を大きくのけ反らせながら、絶頂の叫びを上げた。

 七海の今の悲鳴を聞くと、輝男は白濁色の奔流を七海の中に勢い良く注いだ……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 力尽きたかのようにグッタリと横たわる七海を、輝男と桜月が見つめる。

 淫欲の極みに達したかのように、薄赤色に染まった裸体に汗をにじませ、左右の太ももの隙間から白濁のかたまりをこぼれさせている。

 七海を見つめる輝男もまた、引き締まった裸体を薄赤色に染まらせ、汗をにじませている。

 心地よい疲労とも言うべき表情を見せながら、今しがたまで犯した可愛い後輩を愛しそうに見つめる。

 

 「七海ちゃん、良かったわね。元日から大好きな先輩と思いっきりエッチができて」

 

 横にいる桜月が、嬉しそうに言葉をかけながら、輝男と一緒に七海を見つめる。

 桜月の今の言葉に、輝男は恥ずかしそうに顔を赤くする。

 しかし、すぐに桜月の方を向くと、おもむろに口を開く。

 

 「実は、君にどうしても言いたいことがあるんだけど……」

 

 「何?」

 

 「今度、俺と義母さん、それに瑠奈でスキー旅行に行くんだけど、君も一緒にどう?」

 

 「えぇ。喜んで、ご一緒させてもらうわ」

 

 「それともう一人、黒山も一緒に誘おうと思うんだけど、どうかな?」

 

 「全然OKよ。黒山さんもきっと喜ぶわ」

 

 桜月の快い返事を聞くと、輝男はチラッと七海の方を振り向く。

 七海は依然として激しくも心地良いセックスに疲れ、グッタリし続けている。

 

 「今回、スキー旅行のチケットをもらったんだけど、五人分しか無くて……

 君と黒山を誘うつもりでいたものだから、百川がいる手前、どうしても言い出せなくて……」

 

 「もう、野暮なことは言わないで」

 

 そう言い返すと、桜月は輝男と唇を重ねた。

 一瞬のキスの後、輝男と桜月はまっすぐに向き合う。

 

 「輝男君、今年もよろしくね」

 

 「こちらこそ」

 

 共に笑みを浮かべながら言葉を交わす二人。

 激しくも愛しい新年早々のセックスを経て、改めて新年のあいさつを交わすのだった……

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