輝男は露天風呂の真ん中で仁王立ちしている。
半ば戸惑ったような顔を赤らめて、目の前にあるものをため息交じりに見下ろす。
輝男が見下ろす先には、中学生くらいの二人の少女が、彼の股に群がっているのが認められる。
「んんっ……んふぅ……」
「あぁ……ハァ……」
七瀬と純はかすかに声を漏らしながら、裸の股から立っている肉の棒を舐め回している。
あどけなさの残る歳相応の美貌をウットリとさせ、一人の男のモノを左右から舐め続けている。
二人の舌は、さっきまでの激しいセックスの残滓を拭い取るかのように、輝男自身を隅々まで舐め尽くそうとする。
可愛い美少女中学生二人の奉仕に、輝男は歓喜の念に満ちるどころか、戸惑いの念を強める。
一年ほど前までは小学生であり、また、自身にとって義妹に当たる娘の同級生にして一番の友人である彼女たちとみだらに耽ることに、これ以上はないやましさを覚えていることを隠そうとしない。
「純ちゃん、七瀬ちゃん……こんなこと、マズいよ……」
さっきまでのセックスで疲れ果てている小春と葵がいる傍で、義妹の親友たちに困惑の念を言い聞かせようとする。
すると、
「輝男さん、気持ちいいですか?」
七瀬が上目遣いで輝男にそうたずね、
「あはっ、お兄さんったら、口ではそんなこと言っても、オ〇ン〇ンは、全然、違うことを言ってるみたいだよ」
純は半ば、からかうかのような調子で言葉をかけ、大きく固さを増す肉の棒を見つめる。
そして、すかさず輝男の陰茎をくわえ込む。
「あ―――、純ちゃん、ズルい」
すぐ横にいる友人が抗議の声を上げると、
「んむっ……んんっ、んうぅっ……」
純はそれを合図に口を動かし、うめき声を漏らす。
陰茎全体を飲み込まんばかりにくわえ、前後に大きく口を動かす。
「んんっ! んぐっ! んぐぅっ……!」
息詰まるような純のうめき声が、輝男の耳にかかる。
困惑の度合いを増す輝男の目は、貪欲なフェラチオに耽る純の傍で、陰茎の根元に口づけし、舌を這わせる七瀬をとらえている。
「あぁ……ハァ、ハァ……」
ざらつく舌の感触と切なそうなうめき声が、根元を通して、輝男にみだらな刺激をもたらしてやまない。
(まったく……何が、こんなに可愛くあどけない女の子たちをエッチな所業に駆り立てるんだ……?)
輝男は中学生女子二人のみだらな奉仕を甘受しながらも、理解しがたい疑問を募らせる。
そして、
(もう、目一杯、果てたはずなのに、またすぐに元気になるなんて……
七瀬ちゃん、純ちゃんのせいなのか? それとも、俺自身が底抜けに性欲が強過ぎるせいなのか?)
純の口内で固さ、大きさを増す自分自身に深く嘆息し、戸惑いと自己嫌悪の入り混じった苦悩を続けて吐く。
すると、純がすぐに輝男自身を口から離した。
呼吸を取り戻したかのように荒く息を吐く純の前で、唾液にまみれた剛直が天を向くように突っ立っている。
そこへ、何者かの手が、輝男自身をすかさずつかんだ。
一瞬のスキを突くかのように、七瀬が輝男の剛直をつかみ、自分の柔らかく大きな胸にすり付ける。
「お、おい、七瀬ちゃん」
「輝男さん、私のオッパイで、もっと気持ちよくなって」
戸惑いながら声を上げる輝男に、七瀬は恍惚とした調子で言葉を返す。
すると、真正面から純が抱き付いて来た。
Dカップはあろう形良い美乳を輝男の胸板にすり付けると、自分の方から輝男にキスをして来る。
義妹の親友による突然の予期せぬキスに、輝男は顔を赤くして硬直する。
純は一旦、輝男から唇を離すと、
「もう、お兄さんったら、こんなことで顔、真っ赤にしちゃって」
クスッと笑みをこぼしながら、からかい半分に言葉をかける。
そしてまた、輝男と唇を重ね、柔らかな左右のふくらみを彼の体にこすり付ける。
柔らかな唇と程よく膨らんでいる胸の感触が、二重の刺激となって輝男の神経を侵す。
(夏休み以来というせいもあるけど……
純ちゃんも七瀬ちゃんも、俺のために進んでこの身を投げ出して気持ちよくさせてくれる……
……って、そんなことを言ってる場合じゃない!)
純と七瀬の献身に気をよくし、みだらに耽りかけた輝男だったが、すぐに理性が顔をもたげてくる。
しかし、そんな輝男に構わず、純は胸をすり付けながら、半開きになった口に舌先を潜り込ませる。
純の舌先が、輝男の舌先にうねうねと絡み付く傍で、七瀬は自分の大きな胸で輝男の剛直をこすり続ける。
柔らかくたわわな肉の果実が何度もこすって来る様に、輝男自身は限界まで固く大きくなろうとする。
(ダ、ダメだ……! ダメだって……七瀬ちゃん……!)
真正面からのディープキスに視界をふさがれた輝男は、股の方で自分自身を優しく責め立てる七瀬に困惑の念を上げる。
しかし、輝男の耳には、
「んんっ……うぅっ……んふぅ……」
絡み合う舌先から漏れるかすかなうめき声だけが聞こえて来る。
まだ、中学一年生だというのに、大人の女性もかくやと思われる艶やかなうめき声が、純の口から自ずと漏れる。
純が輝男とのディープキスに耽っている傍で、七瀬は輝男の剛直を自分のDカップバストにすり付けながら、先端に舌を這わせている。
ざらつく舌の感触が先端を弄り続ける様に、輝男はかすかに身を震わせる。
まだ中学生の美少女、それも義妹の親友の一人のこのみだらな行為に、否応なく気持ちを昂らせる。
七瀬は何度か輝男自身の先端を舐め回すと、
「ダメ……もう、我慢できない……」
熱に浮かされたような調子でつぶやき、片手でつかんだ輝男自身を、自分の大事なところにあてがう。
「な、七瀬ちゃん!」
「あ―――! 七瀬、ズルい!」
まさかの事態に輝男は驚き、純はすかさず、親友に抗議の声を上げる。
「ごめんね、純ちゃん。私から先にさせてもらうから」
七瀬は親友に詫びの言葉をかけると、もう一人の親友の義兄のモノを自分の中に飲み込ませようとする。
輝男は露天風呂の岩壁に背もたれし、腰を下ろしながら湯船に浸かっている。
彼のすぐ正面には、
「あっ、あぁっ、あんっ、ハァッ、あぁっ、あんっ……」
七瀬が可愛らしく喘ぎながら腰を上下に振り続けている。
腰から下がお湯に浸かっていてよく見えないが、七瀬の秘裂には垂直に突っ立つ剛直が突き刺さっている。
七瀬は剛直を下の口でくわえながら、上下運動を繰り返している。
七瀬が腰を振るたびに、胸元から盛り上がる形よい色白のDカップバストがブルブルと震える。
まだ十三という歳と均整の取れた細身の体格に似つかわしくない大きな胸のふくらみが、輝男の目をとらえて離さない。
(七瀬ちゃんの中……まだ二度目のせいか……今の時分でかなりキツイ……)
輝男は、夏休みに七瀬の“初めて”を奪った時のことを思い出しながら、今の七瀬の中の感触に感嘆する。
輝男の言う通り、七瀬のヴァギナは、固く膨張した剛直を受け入れるにはかなり狭く、キツイ状態にある。
しかし、七瀬は本来見せるべき苦痛に満ちた形相の代わりに、恍惚に呆けたような顔を輝男に見せる。
愛しい男と淫交に及ぶ喜びが強いせいかもしれないし、剛直を飲み込んだ時の衝撃が余りに強過ぎて、一切の感覚が麻痺してしまっているのかもしれない。
「あっ、あぁ……ハァッ、ハァ……あぁ……うぅ……ん、あ……」
絶えず恍惚とした喘ぎを繰り返すと、
「て、輝男さん……気持ちいい……ですか……?」
半ば呆けたような口ぶりで輝男にそうたずねる。
「あぁ……とても気持ちいいと言うか……
言葉に言い表せない……得も言われぬ気分だよ……」
輝男はため息交じりに言葉を返すと、
「七瀬ちゃん、君こそ、正直、苦しくないか……」
自分と淫交に及んでいる義妹の親友に向かって、最も気になることをたずねてみる。
輝男の今の問いかけに、七瀬は小刻みに腰をぶつけ、衝突音代わりにお湯の跳ねる音を響かせる。
「わ……私なら……大丈夫です……
輝男さんの大きくてたくましいものを受け入れることができて……とても嬉しいです……」
歳に似つかわしくない恍惚とした形相を赤らめながら、七瀬が歓喜の念を返して来る。
そして、そのまま腰の動きをペースアップさせる。
七瀬の腰は小刻みに上下運動を速め、何度も輝男の腰に真上からぶつかる。
七瀬の動きに合わせるかのように、彼女の美巨乳はブルブルと揺れる。
みだらに耽り切る七瀬の形相と揺れ続ける美巨乳をしばらく眺めていると、突然、肉付きのよい小麦色の美尻が、輝男の視界をふさいだ。
「お兄さんったら……七瀬ばかり構ってないで、アタシのも……」
輝男の手前で、純が後ろ向きに四つん這いしながら美尻を高く突き上げている。
上下運動による七瀬の奉仕を甘受しつつも、純の美尻に顔をうずめる。
輝男の舌は純の秘裂に差し込み、肉の花弁をほじくろうとする。
「うぅっ、あぁんっ! いいっ、いいよ……」
初めから貪欲に責める輝男に、純は歓喜に吠える。
その傍では、
「あっ、あぁっ! んんっ! ん、あぁっ!」
七瀬が激しく腰を振り続けながら、上ずったような喘ぎを繰り返す。
純と七瀬、二人の少女の喘ぎを耳にしながら、
(七瀬ちゃんの中、かなり締まってる……!)
輝男は自分自身を強く締め付ける七瀬のヴァギナの感触を痛感する。
七瀬の中は、輝男自身を強く締め付ける一方で、表面を熱とぬめりで覆うとしている。
「うぅっ! んぐぅっ! キ、キツイ……!」
上下運動を続けながらも、七瀬は苦悶の声を上げる。
愛しい男との淫交を歓喜で受け止めようとしたものの、強まる一方の剛直とヴァギナの摩擦が、七瀬を痛ましい現実に引き戻していく。
まだ十三の中学生女子、それも、今回、二度目のセックスを迎える身には、固く膨張しきった男自身を好きなだけ貪るのは、やはり酷だったのかもしれない。
みだらな苦痛にさいなむ七瀬の傍では、
「いいよ、お兄さん……もっと……もっとぉ――――――」
大事なところを舌で荒らされる純が、我を忘れたかのように歓喜の咆哮を上げる。
求められるがままに、音を立ててもう一人の女子中学生の大事なところを舐め回し、しゃぶっていく。
執拗にクンニを続け、純の秘所を湿らせつつも、
(これ以上、続けたら、七瀬ちゃんも純ちゃんも……それに、俺も……)
内心、不安に似た思いを吐く。
まだ、あどけなさの残る女子中学生二人とみだらに交わることに、罪悪感にも気持ちを募らせる。
このまま延々と続けば、取り返しのつかない泥沼にはまりかねないという懸念が、輝男の中から離れずにいる。
その上、沸々と熱い露天風呂にい続けるという状況が、輝男の心身に少なからぬ負担をもたらしているようだ。
純の大事なところを舌で荒らしながら、腰を振り続ける七瀬に向かって腰を思いっきり突き上げる。
お湯が跳ね上がる音と、
「あぁっ!!」
悲鳴にも似た叫びが重なって響く。
輝男がこのまま突き上げを繰り返すと、
「あっ、んんっ、んうぅっ……うぅっ……ん、あぁっ……!」
七瀬は押されるように我が身をのけ反らせながら、けたたましい喘ぎを繰り返す。
突き上げる体に合わせて、Dカップの美巨乳が絶えず揺れ続ける。
輝男は七瀬の喘ぎを聞くと、
「うぅっ……んんっ……いい……いいよぉ……」
純の口から漏れる恍惚とした喘ぎにも耳を傾ける。
絶えず舌で責められ続ける純の中から、芳醇なメスのにおいを伴った濃厚な蜜がこぼれ出てくる。
輝男はメスのにおいを嗅ぎながら、蜜を舐め取ろうと舌を動かし回す。
貪り尽くすかのような水音に、純は四つん這いの体勢のまま、
「うぅっ……うっ、ん、あぁ……」
身を震わせ、艶やかなうめき声を漏らす。
純が吐き出すメスのにおいと蜜は、輝男の神経を通して、七瀬の中に飲み込まれている輝男自身を充血へと追い込む。
「うっ、あぁっ……!」
繰り返し突き上げを受け続ける七瀬は、ビクンとのけ反ると、
「て、輝男さんの……また、固く……大きくなってる……!」
自分の中でなおも固く膨張する輝男自身に、苦悶とも歓喜とも取れる声を漏らす。
しかし、輝男は構わず、七瀬に向かって激しく突き上げを繰り返す。
「ん、あぁっ! イヤッ! ダメ! お、お腹……壊れちゃう……!」
許容限度を超えた剛直とヴァギナの摩擦に、声を上げ、息も絶え絶えに苦痛を訴えると、
「あぁ、ダメ……イく……イっちゃう……!」
その身をわなわなと震わせながら、限界が近付いた旨を続けて訴える。
七瀬の哀訴を聞くと、輝男は更に腰の突き上げを激しく小刻みにさせる。
肉と肉の衝突音の代わりに、お湯が跳ねるような高らかな音と、
「あぁんっ! あぁっ! うぅっ! あっ、んあぁっ!」
悲鳴を上げるようなけたたましい七瀬の喘ぎが、露天風呂に響き渡る。
七瀬に向かってラストスパートをかける一方で、もう一人の少女に向かっては、舌でもって貪欲に荒らし続ける。
今しがたまで舐め尽くそうとした蜜は、純の中からとめどもなくあふれ出ている。
中から吐き出されるメスのにおいは、鼻をつくように強度を増す。
すっかり感じ入っている純の大事なところを、輝男はむなしく舐め回す。
「あぁんっ、ヤダ、お兄さんったら……」
「あぁんっ! ダメ! イく、イく……ホントにイっちゃうよぉ――――――!」
恍惚の極みに達したかのような純の喘ぎと、限界にさいなむ七瀬の悲鳴が、重なって聞こえて来る。
間も無くして、輝男が七瀬に向かって、思いっきり強く、真下から腰を打ち据えると、
「あぁっ! て……輝男さ――――――ん!」
七瀬は喉を突き出すようにして体を大きくのけ反らせながら、愛しい男の名を叫んで果てた。
七瀬が悲鳴を上げると同時に、ギュッと締まり切った彼女の中に、淫欲の濁流が流し込まれた……
◇ ◇ ◇
七瀬は岩壁に背もたれしながらグッタリとしている。
恍惚と憔悴が混ざったかのような形相を赤らめ、うつろに吐息を繰り返す。
そのすぐ傍では、
「あぁっ! いい! すごい! すごく、いいよ! お兄さん!」
純が四つん這いの体勢を保ったまま、歓喜の声を上げている。
純の背後では、輝男が突き上げられた美尻を左右の手でつかみ、何度も腰を打ち据えている。
濡れぼそり、ひくついている純の秘裂を、輝男の剛直が何度も行き来している。
さっきまで七瀬の中を荒らしていた剛直は、今度は純の中で猛進を繰り返している。
七瀬を犯すのと同時進行で行なっていたクンニのせいか、純の中の肉壁は熱とぬめりに表面を覆われている。
そして、輝男自身を受け入れる肉壁自体は、既にある程度、狭まっており、摩擦を引き起こしている。
「うぅっ! んんっ! んうぅっ! うっ、あぁっ……!」
背後からの律動にその身を押され、揺さぶられながら、自分の中で強まる摩擦に、苦痛とも歓喜とも取れる声を上げる。
輝男の耳に、純の喘ぎと水音混じりの肉と肉の衝突音が重なって聞こえる。
「純……ちゃん……かなりキツくなってるぞ……!」
「そんなの……お兄さんのオ〇ン〇ンが固くて大き過ぎるせいよ……」
輝男は純とそう言葉を交わしながらも、視界がかすかにぼやけていくのを認めた。
(ヤバい……。風呂に浸かり過ぎたせいか……? 頭がボンヤリして来ている……)
長湯のせいでのぼせて来たのか、意識がボンヤリし始めたことを痛感する。
今の時分で、四人もの少女を立て続けに犯しているのだ。
その上、熱めの露天風呂で事に及んでいるせいもあって、輝男の体力と神経を消耗させつつある。
しかし、
「うぅっ!」
輝男はかすかにうめくと、すぐにハッと我に返る。
絶え間無い剛直の猛進に対するヴァギナの肉圧が、図らずも輝男の意識を覚まさせたのだ。
輝男は純の左右の手首を背後からつかむと、彼女の腕を後ろの方へグイッと引き上げた。
腕を引っ張られた拍子に、純は小麦色の素肌に覆われた無駄のない引き締まった肢体をさらけ出された。
輝男は荒く息を弾ませながら、純の美尻に自分の腰を激しく小刻みに打ち据える。
「うぅっ! あぁっ! イヤッ! い、痛い!」
これまでに無い荒々しい動きに、純はけたたましく喘ぎ、苦痛の声を上げる。
剛直が突き刺さる秘裂の隙間からは、蜜が絶えずこぼれ続ける。
背後からの律動に、純の体は成すすべもなく揺さぶられ、胸元から突き出る美乳をプルプルと震わせる。
「す、すごい……! こ、壊れちゃう……!」
純の口から、恍惚とした歓喜の念が漏れる。
荒々しさを増す輝男の律動に、恍惚と歓喜の念が純の中で苦痛を凌駕していく。
輝男は背後から腰をぶつけつつも、
(純ちゃんの中……かなりキツくなってる……!)
熱とぬめりを伴いながら締め付けを強めるヴァギナの動きを痛感する。
しかし、輝男は、動きを止めたり、減退させるどころか、ヴァギナを覆い、剛直に絡み付く熱とぬめりを潤滑油代わりにして、強く狭めて来る四方の肉壁をぶち破らんとする。
「う、あぁっ! あぁんっ! お、奥……奥に当たってる……!」
苦悶と歓喜の混ざった声を上げる純。
彼女の言葉通り、輝男自身は、狭まる一方の肉壁をかき分け、純の中、最深部に何度も突き当たる。
間違いなければ、今回で二度目のセックスとなる純だが、固く膨張している上、荒々しい動きを繰り返す男自身を、何の苦もなく受け入れ、最深部にまで行かせようとしている。
未だ中学一年、十三歳の少女であることを考えれば、末恐ろしいものがある。
しかし、次の瞬間、純は痙攣でも起こしたかのようにビクンとのけ反ると、
「ヤダ! ダメ! イ、イく……イっちゃう……!」
限界が近付いた旨を切々と訴える。
純の今の言葉を聞くと、輝男は今まで以上に激しく小刻みに、己が腰を純の美尻に叩きつける。
「うぅっ! あぁっ! イ、イヤッ! 痛い……!」
ラストスパートをかけようとする背後からの動きに、純はたまらず、苦悶の声を上げる。
しかし、どれだけ苦痛を訴えようと、背後から両腕を抑え付けられた純は、みだらに叫び、その身と裸の胸を揺らす以外にできることは何も無い。
輝男は激しく小刻みに律動を繰り返しながら、強く狭めてくるヴァギナの感触を痛感する。
ヴァギナの肉圧は、剛直を通して輝男の中で昂る沸騰感を煽り立てる。
背後から純を犯し続ける輝男は、火照り切ったかのように素肌を薄赤色に染めさせている。
荒く息を弾ませ、汗を噴き出しながら、なおも機械的に腰を振り続ける。
「お、お兄さん! ダメ! ホントにもう……ダメッ!」
苦痛と限界を訴える純の声に、輝男はもう何も言葉を返すことができない。
ただ、純が果てるまで、延々と腰をぶつけ続けるだけだ。
「あぁっ! あんっ! イヤッ! あっ! んうぅっ! んあっ!」
純のけたたましい喘ぎと肉と肉の衝突音が、露天風呂でみだらな二重奏を響かせる。
そして、輝男の腰が二、三回、純の美尻にぶつかると、
「あぁっ……! イ、イく……イくぅ――――――!」
純は体を後ろに大きく引っ張られたまま、喉を突き出すようにしてのけ反り、絶頂の声を上げた。
純が絶叫を上げて間も無く、輝男はギュッと締まり切った純の中に、濃厚な白濁を一滴残さず吐き出した。
途端、輝男の意識が一瞬にしてホワイト・アウトした。
(ダ、ダメだ……。俺、本当に……これ以上は……)
意識が遠のくのを痛感しながら、内心、限界の意をつぶやく……
◇ ◇ ◇
うっすらと視界が開けていく。
視線の先には、天井らしきものが見える。
「ここは……?」
輝男はボンヤリと目を覚ましながら、うつろにつぶやく。
ゆっくりと体を起こすと、そこは、和風の大部屋である。
しばらくして、輝男は自分が寝間着代わりに浴衣を着て、布団の上で寝ていたことに気付く。
そして、そのまま辺りを見渡すと、
「おはよう」
たまたま振り向いた先に、あいさつしてくる桜月の姿を認めた。
いつも見せる柔らかな笑みの彼女は、既に私服に着替えている。
「桜月……俺、どうして、ここに……?」
「覚えてないの?
輝男君、あなた、露天風呂に長湯してのぼせてしまい、さっきまでずっと寝ていたのよ」
なおも呆然とする輝男に、桜月が事の次第を説明しようとする。
「昨日の夜、寝ていたら、七瀬ちゃんと純ちゃんが慌てて私たちのところに来て、あなたがのぼせてダウンしちゃったって、とてもオロオロしてたわ」
桜月がそう言葉を続けると、輝男の脳裏にとある光景が浮かび上がった。
葵、小春、そして、七瀬、純と、露天風呂で連続セックス――
自らが意識を失うまで激しく繰り広げた淫交に、輝男は顔を赤くして言葉を詰まらせる。
桜月は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして黙り込む輝男を認めると、なおも話を続ける。
「あなたをこの部屋に担ぎ込んだ後、七瀬ちゃんと純ちゃん、泣いて謝ったわ。
皆を差し置いてあなたとエッチしちゃったせいでこんなことになってしまって……って。
黒山さんも、皆に内緒で露天風呂であなたとエッチしちゃったことを白状したし……」
別段、気分を害する様子を見せず、平素の調子で言葉をかける。
すると、輝男は桜月に向かって気まずそうな顔を見せる。
「すまん。己のくだらない欲望に負けて、黒山や七瀬ちゃんたちと……」
「あなたは別に悪いことをしたわけじゃないんだから、そんなに謝らなくていいわ。
もし、私が葵さんや小春ちゃんたちと同じ状況にいたら、私もあなたとエッチしてたから。
たまたまあの時、お風呂を出てすぐに眠気に襲われて、そのまま寝ちゃっただけだから」
「君にそんなことを言われると、恥ずかしいやら申し訳ないやら……」
なおも気まずそうな顔を見せて、桜月に詫びの言葉をかける輝男。
輝男の今の言葉に、桜月は柔らかな笑みを崩そうとしない。
「それより、早く着替えて、一階の食堂に来て。皆、輝男君を待ってるから」
桜月がそう言葉をかけると、
「あぁ、わかったよ」
輝男はようやく笑みを浮かべた。
澄み切った冬の朝空が見下ろす中、輝男たちはスキー旅行の二日目を迎えようとする。