なお、時間軸で言えば、冬休み最終日の話となります。
今回はどういう話なのかは、最後までご覧になればおわかりかと思います。
濃厚な桃色の明かりが、とある密室を照らす。
怪しげな照明の下で、上半身素裸の美女二人が、互いに向き合うようにひざまずいている。
さらけ出した色白の美巨乳を、向かい合って重ね合わせている。
重ね合う二対のふくらみの狭間には、黒光りする肉の棒が挟まれている。
二組の左右のふくらみは、肉の棒を挟んだまま上下に動かされる。
「いかがですか? ご主人様」
理華がウットリとした面持ちでたずねる。
「気持ちいいですか? ご主人様」
理華の真向かいにいる真白が、自らの美巨乳を上下に動かしながら言う。
二人は、とある肉の棒を自分たちの胸でこすり続けている。
明朝学園高校が誇る美人英語教師と美人保健教諭によるWパイズリが、延々と続けられる。
生々しい摩擦音を鳴らしながら、理華の形よいDカップバストと真白の大きくなだらかな丸みを帯びたEカップバストが、肉の棒をしごき、互いをこすり合わせる。
Wパイズリに耽る理華と真白のすぐ間近には、陰茎を突っ立たせる裸の股がある。
何者かが大きめのソファーにドカッと腰を下ろし、美女二人のみだらな奉仕を甘受する。
「あぁ……ご主人様の……すごく固くなってる……」
パイズリを続ける理華が自らの胸中にある陰茎の膨張を認め、艶やかな声で感嘆とする。
「あたし……何だか、変な気分になっていく……」
同じく、パイズリに耽る真白が熱に浮かされたような声でつぶやく。
そんな二人を、陰湿なまなざしが冷たく見下ろす。
短く整った黒髪――
メガネの奥に見える吊り上がった双眼――
端整でもブサイクでもないごく平凡な容姿――
同じ愛しい男――可愛い教え子の一人である天江輝男――と何度も体を重ねた理華と真白は、まったく別の男のモノを、自らの胸でもって貪っている。
「おい、お前らのパイズリ、その程度のものじゃないだろ?」
素裸の下半身と制服のブレザーをまとった上半身というアンバランスないで立ちしたその男は、ソファーにふんぞり返りながら、眼下の理華と真白に向かってぞんざいな言い方をする。
東 大一郎――
明朝学園高校に入学して以来、定期考査では常に学年トップ。
抜群の成績をバックに先の生徒会長選挙に立候補し、惜しくも落選した後、入学時よりひそかに続けていた盗撮を暴かれ、無期限停学の憂き目に遭った彼は、何故か、今、自分が通ってる学校の教諭である理華と真白のみだらな献身を甘受している。
東の今の言葉にうながされて、理華と真白はパイズリをペースアップさせる。
重ね合う美巨乳が、肉の摩擦音を大きく鳴らしながらこすり合う。
左右合わせて四つのふくらみに挟まれた東の陰茎は、幾重もの肉の刺激にすぐに反応する。
固さ大きさを増す陰茎の先端が、二対の美巨乳の隙間からはみ出る。
理華と真白は、パイズリを続けながらペロッと舌を出す。
「ハァ……ハァ……」
「あぁ……んんっ……ん、あ……」
荒い吐息を弾ませ、かすかなうめき声を漏らしながら、はみ出た陰茎の個所を隈無く舐め回す。
パイズリと口淫という二重の刺激は、東自身を確実に充血させていく。
しかし、東は満悦の念を見せるどころか、憮然とした顔で理華と真白を見下ろす。
まるで、害虫かゴミでも見るかのような目付きで二人をにらむと、
「お前ら、他の男にも同じことをしてんじゃないのか?
えぇ? この薄汚い淫乱メス豚教師どもが!」
明らかに目上の存在である彼女たちに向かって、露骨なまでにさげすみの言葉をかける。
理華は東からの侮蔑に満ちた今の言葉を聞くと、
「そんなことありません。
教師の身であることを忘れて、こんなふしだらなことをしてあげるのは、東様、あなた様に対してだけです」
弱々しくも艶やかな声で、弁明の言葉をかける。
何度も輝男に抱かれたことを忘れたかのように、陰険な盗撮魔である東にすがり付こうとする。
そんな理華のすぐ傍では、彼女と一緒にパイズリをしていた真白が、咄嗟の隙をつくかのように陰茎の先端をくわえる。
「東様のオ〇ン〇ン……美味しい……」
ウットリと歓喜の声を漏らすと、真白は胸中からはみ出た陰茎の先端をしゃぶる。
首を傾げながら、回すようにして先端部分をフェラチオする。
「んんっ、んうぅっ……んむぅ……」
多少なりともスケベ心を抱える男子生徒なら誰でも劣情を催す、美人保健教諭によるフェラチオ。
しかし、東は、美人保健教諭によるみだらな奉仕にまったく顔をほころばせない。
歓喜の念を表すどころか、傲然とした面持ちを崩そうとしない。
そして、一分もしない内にドカッと腰を上げた。
席を立つなり、パイズリとフェラチオで奉仕している理華と真白を払い除ける。
「ご、ご主人様……」
予期せぬ形で突き放された理華と真白は、自分たちに背を向ける東にすがり付くかのような声をかける。
しかし、東は二人の方を振り返らず、
「これから、他のヤツらを可愛がってやるから……
お前らの相手はその後だ!」
背を向けたまま、傲然とした言葉をかける。
「俺が戻って来るまで、二人仲良くオナニーでもしてるんだな!」
吐き捨てるような口調で東が言葉を続けると、
「そんなぁ……」
理華と真白は声を揃えて落胆の念を吐く。
一方、東は目の前にあるものを見て、陰険な笑みを歪める。
東の目の前には、両手を分厚い縄で縛られた状態で吊るされている二人の女子生徒がいる。
下半身は既に素裸にされ、はだけられたブレザーの下から白のワイシャツを見せる。
「東君……これは一体、どういうことなの?
こんなことをして許されるとでも思っているの!?」
桜月は恐怖と怒りが入り混じった形相で東をにらみ、当然とも言うべき怒りの声を上げる。
桜月の横では、同じく吊るされている七海が、恐怖に打ち震えながら、泣き出すのを必死にこらえている。
東は、真正面から怒りをぶつける桜月に平手打ちをすると、そのまま彼女のワイシャツを勢いよく引き千切る。
ビリッと破ける音が鳴り、ボタンが飛び散る。
破けられたワイシャツの下から、形良いCカップバストを覆う水色のブラジャーが姿を現す。
東はブラジャーに守られた桜月の胸を一瞥すると、
「ちっ、中途半端な胸をしたブスの分際で、この俺様に向かって生意気な口を叩きやがって」
歳相応だがあどけなさの残る美貌をした彼女に向かって、あり得ないようなさげすみの言葉を平然と吐き捨てる。
そして、桜月の左右の太ももを持ち上げて股を大きく開かせると、理華と真白のWパイズリで膨張した剛直を、彼女の真ん前に突き付ける。
禍々しく膨張した剛直の先端が秘裂に当たると、
「ひぃっ……」
桜月は思わず恐怖に声を震わせる。
すると、それを合図に、東は自らを桜月の中、奥深くに突っ込ませた。
「あぁっ……イヤァ――――――!!」
東の容赦無い猛進に、桜月は泣きながら絶叫した。
桜月の悲痛な叫びを耳にしながら、東は勢いよく腰をぶつける。
「あぁっ! ヤダ、ヤダ! イヤァ――――――!!」
裸の腰がぶつかり合う乾いた音を、桜月の悲痛な咆哮がかき消す。
忌まわしい男から文字通りの強姦を受ける桜月だが、その身を縛られ、吊るし上げられている状況では、文字通り、ケダモノの如き動きを甘受する以外に何もできない。
桜月の真向かいにいる東は、大きく腰を振り続けながら、自分自身で彼女のヴァギナをかき回そうとする。
「フンッ、ギャーギャー喚かないで、アン、アンとイヤらしく吠えろよ、このバカなメス犬めが。
本当はとても気持ちいいんだろ?」
嘲笑混じりの言葉をかける東に、桜月は首を大きく横に振る。
すると、東は桜月の中から自分自身を勢いよく引き抜く。
半ばで強姦を中断した東だが、すかさず棒状の太い器具を桜月の秘裂に突き刺す。
器具に備わっているスイッチを押すと、器具は最大限の振動を鳴らした。
「あぁっ! あっ! イヤァ―――!」
激しく震える器具の動きに、桜月は吊るされたままガタガタと震え、またも悲痛な咆哮を上げる。
「処女かと思ったら、全然、違ったじゃないか。
とっくに他の男にバージンあげたクズメスには、極太バイブの方がお似合いだ」
責め苦にさいなむ桜月に向かって、更なる侮蔑の念をぶつける東。
そのまま、桜月の横につるされているもう一人の女子生徒と向き合う。
「お、お願いです……日向先輩をイジメないで下さい……」
悲惨な責め苦を強いられている桜月を目の当たりにして、七海は泣き顔を見せ、声を震わせながら東に訴える。
すると、東は七海の頬を引っ叩き、そのままワイシャツを引き千切る。
ワイシャツの下からシンプルな白のブラジャーが姿を現すと、それも勢い良く引き千切った。
引き千切られたブラジャーの下から、色白で形良いFカップバストがブルンと弾み出る。
「ハハハ……! 大人しい顔をしてるくせに、ちゃんとデカいオッパイ、持ってるじゃないか!」
図らずも備わった七海の美巨乳を見て、喜悦の笑い声を上げる東。
彼は七海の右脚を左手で持ち上げると、そのまま彼女の秘裂に自分自身を一気に突き刺す。
「いぃっ……イヤァ――――――!!」
東の容赦無い突進に、七海はのけ反りながら悲痛な咆哮を上げる。
東は七海に向かって強く腰をぶつけると、彼女の美巨乳を右手で揉みしだく。
律動を繰り返し、強く腰を打ち据えると、
「ちっ、お前もバージンじゃないのか」
苦々しく舌打ちをする。
剛直でもって荒らし続ける中の具合から、七海もまた既にロストバージンを済ませているのを否が応にも認める。
東の苛立ちを表わすかのように、激しく小刻みな律動が七海を責め立てる。
「うぅっ、イヤッ、ヤダッ……!」
膨張しきった剛直と狭まるヴァギナの強烈な摩擦に、七海は痛ましく顔を歪め、泣きじゃくる。
メガネのレンズに内側で、涙がポロポロとこぼれ続ける。
「お願い……私はどうなってもいいから……
もう、七海ちゃんを……これ以上、七海ちゃんをイジメるのはやめて……」
棒状の器具に責められ続ける桜月が、横で容赦なくレイプされている七海を見て痛切な口調で東に訴える。
すると、
「バカが! お前のような空っぽ頭のメス犬如きが、この俺に指図するのか!?」
東は七海を犯し続けながら、横にいる桜月に向かって傲然と拒絶の言葉をかける。
そして、そのまま、七海の腰に自分の腰を何度も強く打ち据える。
とどまるところを知らない荒々しい動きに、七海は激しく身悶え、
「あぁ―――っ! イヤァ―――ッ! い、痛い、痛い!!」
泣きわめきながら苦痛を訴える。
東自身を拒むかのように、七海のヴァギナはギュッと狭まっていく。
しかし、東の剛直は、狭まる一方の四方の肉壁をぶち破り、何度も奥へと突き当たる。
剛直で七海の中を荒らす一方、東の右手のひらは七海のたわわな肉の果実を交互に味わっている。
「フンッ、このデカパイ、たまらんな……」
悲痛に歪む七海を見ながら、満悦しきった形相でつぶやく東。
彼の喜びに応ずるかのように、美巨乳を揉みしだく力は強まり、腰の動きは限界まで速まり、強まる。
「お、お願いです……やめて……やめて下さい……。もう、これ以上は……」
七海は泣きじゃくりながら東に哀訴する。
七海が限界を訴えるかのようにその身を震わせると、
「よぉし……そろそろイくぞ……」
東は下半身をかすかに震わせながら、平然とした調子で言葉をかける。
七海の美巨乳と、ギュッと狭まるヴァギナの感触に、東の中はひどくわき立っているのだ。
七海は東の今の言葉を聞くと、愕然とした形相を青ざめる。
「ダ、ダメ! お願いだから……中は……中には……!」
「そんなに中に出して欲しいのか?」
半ばからかうかのように東が言うと、七海は必死に首を横に振る。
「お願いですから、もう許して! 今日は危険日……!」
七海が最悪の状況を痛切に訴えると、
「そんな嘘でこの俺が引っ込むと思ってるのか?」
東は平然とした嘲笑で応じると、律動と愛撫を更に強める。
「ホントに……ホントに今日はダメな日なんです!」
七海は涙交じりに必死の訴えを試みるが、
「黙れ。お前が何と言おうと、もう止まらんぞ」
傲然とした東の拒絶にあえなくはね付けられる。
その間にも、東はその身を震わせながら、小刻みに腰をぶつけて来る。
そして、一突き、二突きと繰り返した後、七海の蜜壺に邪欲の奔流を注ぎ込む。
「イッ、イヤァ――――――!!」
七海はその身を吊るされたまま、最も忌々しい男の子種を注がれた悲痛を声高に叫ぶ。
七海が悲鳴を上げて間も無く、
「あぁっ! あっ、イヤァ――――――!」
振動を繰り返す器具で責められ続けた桜月が、やはり、その身を吊るされたまま体を大きくのけ反らせ、悲鳴を上げた。
器具が突き刺さったままの桜月の秘裂から、蜜のようなものが噴水のように噴き出る。
◇ ◇ ◇
濃厚な桃色の照明が、忌まわしくみだらな惨景を見下ろしている。
「あ、東様……早く、東様の極太オ〇ン〇ンを……」
身を屈め、うつろに向こうを見据えながら、理華が弱々しく懇願する。
細く引き締まった右脚には、黒のパンストと同色のパンティーが引っかかっている。
理華の両手はスカートの内側に入り込み、茂みの奥にある裂け目に指を出し入れさせる。
「あぁ……あっ、う、あ……」
うつろに呆けたような喘ぎを発しながら、自らの指で自らの中をかき回している。
我を忘れたかのようにオナニーに耽っている理華の傍では、
「あぁんっ、東様……早く……あたしを犯して……
東様に抱かれないと……あたし……おかしくなっちゃう……」
真白が仰向けに寝そべりながら、艶やかな声でみだらな懇願を叫ぶ。
胸元から盛り上がる美巨乳を自らの手で揉みしだくと、
「んんっ……んうぅっ……」
右手の親指を突き出して、そのままくわえ、しゃぶる。
少し離れたところでは、
「イヤァ――――――! い、痛い、痛いよぉ――――――!」
秘裂、更には、美尻の穴に図太い棒状の器具を刺された桜月が、吊るされたまま激しく苦悶し、泣き叫んでいる。
秘裂と美尻の穴に刺さっている器具は、最大出力で振動し、桜月を二方向から責め立てている。
その横では、
「助けてぇ……天江先輩、早く、助けてぇ――――――!」
やはり、吊るされたままの七海が、愛する先輩の名を叫びながら、助けを求めようとする。
しかし、次の瞬間、七海は大きく身を震わせ、痙攣でも起こしたかのようにのけ反る。
「うぅっ! イヤッ! ヤダッ!!」
けたたましくうめき、悲痛の念を叫ぶ七海の大事なところには、桜月を責めているものよりも更に太い棒状の器具が突き刺さっている。
器具は最大出力で振動しながら、七海を容赦無く責める。
「あぁっ! イヤッ! イヤァ――――――!!」
泣きながら咆哮を上げる七海。
器具が突き刺さった秘裂の隙間からは、イヤらしい蜜が噴水のように噴き出て来る。
三者三葉ならぬ四者四葉のみだらな惨景の片隅では、
「んぐっ、あぐっ、んぐぅっ、おぐぅおっ……!」
一人の女子生徒が頭を抑え付けられながら、男の一物を無理矢理にくわえさせられている。
彼女の正面には、依然として裸の下半身をさらけ出す東大一郎が仁王立ちしている。
東は葵の艶やかな長髪を引っ張り、頭を抑え付けると、強引なイラマチオを仕掛ける。
勝ち誇ったかのような傲然とした笑みを浮かべ、生徒会長を務める同級生美少女に向けて強く腰を振り続ける。
東の腰の動きに合わせて、固く突っ立つ彼自身は、葵の口内を経て、喉に何度も突き当たる。
「んぐぅあっ! ゲホッ、ゲホッ……!」
餌付くようなうめき声を上げたかと思うと、息詰まったかのように咳き込む。
苦痛に顔を歪ませながらも、男自身をくわえ続ける葵に、東は一層、邪欲を昂らせる。
腰の振りを更に激しく小刻みにさせ、
「んぐぅおっ! ぇぐぁっ! んぐぅうっ!」
葵に言葉にならない悲痛なうめき声を上げさせる。
葵に強いるイラマチオのせいで、彼女の口内を荒らす東自身は更に固く膨張していく。
東は左手で葵の髪の毛を引っ張り、右手で彼女の頬を抑えると、
「よぉし、出すぞ! オラオラ……!」
下卑た笑みを歪めながら、非情な言葉を投げかける。
間も無くして、葵の口内に邪欲のしたたりが吐き出された。
口内射精を果たした東だが、葵の頭髪と頬を抑える手を放そうとしない。
そのままの状態が一分ほど続いた後、葵は目元に涙を浮かべながら、ゴクッと喉を鳴らす。
東はそれを見ると、ようやく自分自身を葵の口内から引き抜く。
残酷なイラマチオから解放された葵は、うな垂れながら咳き込む。
彼女の両腕は後ろに回され、左右の手首には手錠が掛けられている。
葵もまた、下半身を素裸にされた上、白のワイシャツを引き裂かれた状態にある。
体の自由が利かない上に、残酷な辱めを受けて悲嘆に暮れる葵を、東は冷然と見下ろす。
わずかでも罪悪感ややましさを見せるどころか、勝ち誇ったかのような喜悦の念を見せ付けて止まない。
すると、葵がゆっくりと顔を上げた。
目元に涙を浮かべ、怒りと悔しさ、そして悲哀の入り混じった形相で、東を鋭くにらむ。
「何故なの……?
何故、私だけでなく、日向さんや百川さん……
それに、雨宮先生や那須先生まで惨たらしく辱めるの!?」
怒りに声を震わせる葵に、東はさげすむようなまなざしと傲然とした形相を見せる。
「お前らのような女どもなんか、所詮、俺のための性欲処理機、オナペット、肉便器としての役割を果たす以外に何の存在価値も無いんだよ。
その上、貴様は、ゴミまみれのイヤらしいメス犬の分際で、この俺から生徒会長の座を奪いやがった。
俺様から栄光の玉座を横取りした罪は、万死をもってしてもなお余りあるぞ。
お前には、死ぬ以上にむごい仕打ちを、生きながらにして延々と受け続けてもらうからな」
吐き捨てるようにして言い放つ東に、葵は愕然としたまま言葉を失う。
自分を同じ人間としてではなく、動物以下の“モノ”とさえ見ようとしない東の態度に、失望を超えた何かを痛感せずにいられない……
「イィッ……イヤァ――――――!!」
密室に悲痛な咆哮が響き渡る。
両腕を背中に回されたままの葵が、うつ伏せの体勢を強いられ、色白の美尻を引き上げられている。
葵の背後では、東が彼女の美尻を強く抑えながら、何度も腰を強く打ち据えている。
「あぁっ! イヤッ! ヤダッ! あぁ―――っ!!」
悲痛な叫びを上げながら、自分の中を剛直が荒らしているのを甘受する葵。
真白の唾液、桜月と七海のぬめり、そして、葵自身の唾液と東自身の白濁のかけらでまぶされた剛直が、葵のヴァギナをかき分け、奥へ奥へと突き進もうとする。
「ヤダ、やめて……い、痛い……!」
身動きを封じられ、背後から犯され続ける葵は、苦痛に声を震わせる以外に何もできない。
東は葵の悲痛な声を聞くと、
「フンッ、痛がってるふりをしても無駄だぜ。本当はとても気持ちいいくせに。
他の男と何度もヤりまくって開発済みなんだろ?
いい加減、素直になって、アン、アン、気持ちいい…って嬉しそうに言えよ」
陰険な笑みを浮かべながら、嘲笑混じりの言葉を投げかける。
東の今の言葉を聞くと、葵はすぐに、首を横に振る。
「ほ、本当に痛くて……苦しい……のに……!
あぁっ……! お、お腹が……壊れる……!」
これ以上は無い苦痛以外に何も感じ取れない葵の哀訴が、東の耳に流れ込む。
すると、東は、腰の動きを更に激しく小刻みにさせる。
「あぁっ! あんっ! うぅっ! うぐぅっ! ん、あぁっ!」
葵は何度ものけ反りながら悲痛な声を上げる。
固く膨張しきった剛直の遠慮無しの動きは、四方の肉壁を削り取らんばかりに激しい。
葵のヴァギナは、剛直による蹂躙に応じて収縮を強める。
しかし、東は自分自身を激しく動かし、四方の肉壁をぶち破らせようとする。
「ちっ、ただの肉便器の分際で、この俺を締め付けようとしやがって!」
ギュッと狭まるヴァギナによる締め付けを痛感すると、舌打ちしながら、葵の美尻を平手打ちする。
そして、そのまま、激しく小刻みな律動を繰り返す。
「あぁっ! イヤッ! 痛っ! あぁっ! イヤァ――――――!」
望まぬ激しい動きに、葵は涙をこぼしながら痛ましい咆哮を上げる。
しかし、葵の今の悲痛な叫びも、東には自らの邪欲を昂らせる潤滑油代わりでしかない。
冷たい床の上で、葵が仰向けの状態で転がっている。
両腕を後ろに回され、両手首に手錠を掛けられたまま、腰を浮かせられている。
葵の正面では、膝立ちの体勢を取る東が葵の腰を両手で抑えている。
東の腰は、葵の股を何度も繰り返し打ち据えている。
肉と肉の乾いた衝突音に、
「あぁ―――っ! イヤァ―――ッ! イヤァ―――ッ!」
葵の悲痛な咆哮が重なる。
「フンッ、ヌルヌルと熱さが増してきたみたいだな。
イヤだ、イヤだと喚いておきながら、この俺をちゃんと気持ち良くさせやがって」
東は下卑た笑みを浮かべながら平然と言い放つ。
葵の悲痛を目の当たりにしながらも、彼女の苦痛に心を痛める代わりに、昂る一方の淫欲に喜悦する。
東が見下ろす先には、苦痛に歪みながらも紅潮する葵の顔と、ワイシャツの下から絶えず揺れ続ける裸の美巨乳がある。
手加減を知らない東の律動に押されて、葵の体は絶えず揺れている。
体の動きに合わせるかのように、葵に備わっているEカップバストが、忌まわしい卑劣漢の目の前でブルブルと震える。
「大きいオッパイと締まりのいいマ〇コを持ってるなら、生徒会長なんかやらないで俺専用の肉便器でもやっていれば良かったものを……」
さげすみに満ちた言葉を投げかけながらなおも腰を振り続けると、突然、東の下半身がブルッと震え出した。
「名残惜しいが、そろそろ暴発しそうだ……」
東がそう言うと、葵は驚愕しきった形相を青ざめる。
「ダ、ダメ! 中はダメ! 今日は危険日なの!」
必死に首を横に振り、痛切に訴える葵。
すると、
「ただの肉便器無勢が、この俺にダメだ、やめろ…と命令するのか!」
東は苛立たしげに声を荒げると、真上から葵の頬を平手打ちする。
そして、そのまま、壊れるくらいに激しく小刻みに腰を振り続ける。
葵と東の間で、引っぱたくかのような肉と肉の衝突音が響き、
「あぁ―――っ! イヤッ、ダメ、ダメ―――! な、中……中だけはイヤ!!」
最悪の事態に恐怖する葵の悲痛な咆哮が重なる。
「ハハハ……! そんなに嫌なら、タップリ中出ししてやる!」
「そんな……イヤ、ヤダ! このケダモノ! 人でなし!」
「貴様がどれだけ喚こうが、もうすぐ、貴様の子宮は俺の子種で満たされるんだからな!
お前が最も忌み嫌う男の子供を妊娠して、そのお腹を膨らませるんだ! あぁ、愉快、愉快!」
悲痛と怒りの混ざった葵の叫びに、東は下卑た嘲笑でもって応じる。
その間にも、東の腰はラストスパートをかけて激しく動き続ける。
「うぅっ! イヤッ! んうぅっ!」
葵は東の律動にのたうち回り、美巨乳を震わせながら苦痛にうめく。
目元からは、涙の粒がポロポロとこぼれている。
既に、葵の中では、ギュッと狭まるヴァギナをかき分けて、東自身が最深部に何度も突き当たっている。
悲痛と悲哀の極みにある葵は、自ずとその身を震わせる。
「イヤ、ヤダ……ダメ……ダメ……」
声を震わせながら、非道な強姦魔相手に虚しい訴えを試みる葵。
しかし、次の瞬間、
「おぉっ! イくぞ! おぉっ、おぉ――――――!」
東は葵の腰を抑え、自分の腰を強く打ち据えながら、絶頂の雄叫びを上げる。
間も無くして、葵の中で強く締め付けられた剛直は、邪欲の濁流を最深部に向けて一滴残さず流し込む。
「あぁっ! イッ、イヤァ――――――ッ!!」
東の非道な暴発を受けて、葵は体を大きくのけ反らせながら絶望の咆哮を上げた……
◇ ◇ ◇
薄明かり一つ無い部屋の隅で、東大一郎はハッと起き上がる。
彼はベッドの上でしばし呆然とすると、
「夢……?」
要領を得ないような口ぶりでつぶやく。
桜月、七海、そして葵と、同じ学校に通う美少女たちを立て続けに犯した東だったが、それは、彼自身が今しがたまで見ていた夢だったのだ。
すると、股の辺りで何か異様な感触が生じているのを認める。
布団をめくり、パジャマズボンの下を覗き込むと、
(あぁ……やっちゃった……)
内心、情けなさそうにつぶやきながら、深くため息を付く。
下着を満たす異様なぬめりに、落胆を隠せずにいる東。
彼は、みだらな夢を見た末に、夢精をしてしまったのだ……
東大一郎――
彼は、自らが在籍している明朝学園高校より、重大な校則違反――正確に言えば、一年以上にわたって続けて来た盗撮行為――を犯したせいで、今から三ヶ月ほど前に無期限停学処分を受けている。
実を言うと、二学期の期末考査後、東を復学させるか否かが、教諭たちの間で検討されていたが、彼を復学させるか否かというアンケートを全校生徒から取った結果、全員が“否”の解答を提示していった。
そのため、彼は未だに、復学の目途が立たないまま、自宅で逼塞している。
更に言えば……彼は未だ童貞である……
またまた夢オチの話になってしまいました(苦笑)。
まぁ、今作に限って言えば、今回のようなお話は、夢オチでないと到底、無理なわけでして……
しかも、東 大一郎主役の話なんて一体、誰得なんだって思われるかもしれません(更に苦笑)。
ちなみに「ノクターンノベルズ」では、第五章の一番最後に掲載しましたが、ここではラスト一つ前に掲載しました。
第五章=冬休み編のラストが"これ"なのはいかがなものかな…と思いまして……(汗)