都心の一角にあるとあるガレージ。
窓も扉も閉め切られたこの小空間の中に、豪と静流の姿がある。
豪は厳しい表情で腰を下ろし、静流は憂いに満ちた形相をうつむかせ、萎縮したかのように腰を下ろしている。
並んで腰を下ろす二人の向かいには、彼らと同年代、もしくは、それより年上に若者三人がいる。
一見、柄が悪く、チャラチャラしたかのような風貌を見せる彼らは、豪の横で縮み込んでいる静流に目を向ける。
「何、この娘、メッチャ可愛いじゃん」
「もしかしたら、今まで引っかけて来た女の子の中で一番の獲物じゃね?」
「おい、大富、もしかして、この娘と…」
若者たちが顔をほころばせながら言葉をかけて来ると、
「バカ野郎! そんなんじゃねぇよ!」
豪は鬼の形相で、仲間である若者たちに怒りの声を上げる。
「こっちは今、これから一番の大勝負に打って出るんだ!
この娘の人生が台無しにされるか否かという瀬戸際なんだ!」
横にいる静流を一瞥しながら、仲間たちに向けて言葉を続ける。
「どういうことなんだ?」
若者の一人がたずねると、
「この娘……最上静流が、親が勝手に決めた結婚相手を嫌って逃げ出したんだ。
しかも、その結婚相手は、あの自国党の郷沢幹事長の息子……
他にも女を抱え、妊娠、堕胎を強いている四十前後のボンクラクズオヤジだ……!」
豪は不快感に表情を険しくさせながら、搾るような声で事情を説明する。
「げぇっ、マジかよ!?」
「そんなの、メッチャあり得ねぇ――!」
他の若者たちも、不快感をあらわにしながら声を上げる。
「こんな可愛い女の子を、そんなクズ野郎と結婚させるなんて……!
しかもそいつは、あの超ムカつく政治屋のボンクラ息子なんだろ……!?
一体、その娘の親は、どういう神経しやがってんだよ!?」
若者の一人が憤りをあらわにしながら言うと、
「あぁ! だから、今から、こんなふざけた結婚をチャラにしてもらうよう、彼女のバカ親に説得するんだ!」
豪は厳しい表情を見せながら、これからやろうとすることを仲間たちに言う。
「けど、上手くいくのかよ? その娘の親も、相当な名士か何かだろ?
お前が説得なんかして、言うことを聞いてくれると思ってるのか?」
若者の一人が、豪と静流を交互に見ながら、心配そうに呼びかける。
豪の仲間たちも、事情が事情ゆえ、事が思い通りに行くかどうかいまいち自信が持てずにいる。
しかし、豪は、一歩も引かないかのように、厳然とした面持ちを仲間たちに見せる。
「この際、手段なんか選んでいられるか!
どんなことをしてでも、彼女を……最上静流を助けなきゃいけないんだ!
そのためなら、どんな反則技を使おうと構わねぇ!」
すぐ傍にいる窮状のただ中にある少女を助けたいという痛切な気持ちを、厳然とした言葉でもって示そうとする。
口先だけでなく、真剣かつ厳しい表情でもって、自分の今の決意が嘘偽りのないものであることを見せ付ける。
豪の今の表情と言葉に、目の前にいる若者たちも自ずと真剣みを増していく。
「お前らにも存分に活躍してもらうから……皆、腹をくくってかかれよ……!」
「おう……!」
搾るような声でうながす豪に、仲間たちは一斉に応諾の意を示す。
今まさに、自分を救うための勝負に打って出ようとする豪とその仲間たちを、静流は憂いを帯びた面持ちで黙って見つめる……
◇ ◇ ◇
豪と静流が、ガレージ内で豪の仲間たちと一緒にいる同じ頃――
新宿の繁華街の裏通りに面する一軒のラブホテル。
そこの一室で、小春はベッドの上に仰向けになっている。
既に、一糸もまとわぬ小麦色の素肌に覆われた裸体をさらけ出している。
特徴的なGカップの美巨乳に、何者かの手が伸ばされる。
左右の手が形良い大きな左右のふくらみをつかみ、強めに揉みしだく。
「あっ、ヤダ、もう……」
恥ずかしそうに声を上げる視線の先には、何故か厳しい表情でこちらを見下ろす輝男の姿がある。
真上から被さるような前傾体勢で、小春の裸の胸に指を深く食い込ませる。
「い、痛いってば……もう……」
いつになく強めの愛撫に、不機嫌な声を上げる小春。
しかし、輝男は構わずそのまま愛撫を続ける。
パン生地でもこねるかのように手を動かし、たわわな肉の果実を歪ませる。
小春の胸は、どれだけ強く歪んでもすぐに元の形に戻る。
輝男の手のひらは、いつもと変わらぬ滑らかな肌触り、大きく柔らかな肉感を直に感じ取る。
しかし、輝男の意識の中には、今、目の前で抱こうとする少女の姿は無い。
(静流さん、大丈夫だろうか……?)
小春の美巨乳を揉みしだきながらも、遠く離れている静流のことに思いを巡らす。
自分との縁談を無理矢理破談された上、大物政治家のバカ息子と望まぬ結婚を強いられて逃げ出した静流の窮状が、輝男の脳裏にこびり付いたまま離れない。
救いの手を伸ばそうとして拒まれた果てに、今、こうして小春との淫行に及んでいる。
静流のことで深く憂いていると、
「あっ……あぁ……あぅ……ん、あ……」
正面の方から、かすかな喘ぎが輝男の耳に流れ込んだ。
聞こえてくる喘ぎ声に気付くと、眼下の小春が顔を赤らめながらイヤイヤと悶えているのが見えた。
繰り返される愛撫に感じ入ったようだ。
輝男は小春の胸を揉み続けながら、彼女とキスをする。
二、三回、唇を重ねた後、互いの舌先を絡ませ合う。
絡み合う舌の隙間から、唾液が跳ねるような音と、
「んんっ……んうぅ……んふぅ……」
甘ったるい吐息を交えたかすかなうめき声が漏れる。
小春とのディープキスと愛撫に耽りながら、
(静流さん、ごめん。君のことを心配する気持ちに変わりは無いけど……
今は、小春の体を存分に貪り、彼女にありったけの思いを吐き出したいんだ。
でないと、俺……)
心の中で、どこかにいる静流に向かって形ばかりの詫びの言葉をかける。
しかし、内心、どれだけ静流のことを心配しても、実際にはまったく別の少女と淫行に耽っているのだ。
それは決して、褒められたものではない。
輝男自身は元より、小春もまたそのことは強く痛感している。
やがて、輝男と小春はディープキスをやめた。
輝男はそのまま、小春の胸先に顔をうずめると、左右にある桃色の小さな蕾を舐め回し、指でこねくり回す。
「あぁ……んんっ……イヤッ……」
小春はイヤイヤと身悶えながら艶やかに喘ぐ。
胸先を貪る輝男のせいで、みだらな刺激が彼女の神経を侵しているのだ。
胸先を貪りながら愛撫を続ける輝男。
彼の手のひらは、小春の胸が内側からジンワリと熱を帯びてきているのを感じ取る。
柔らかく、大きく、そして、ほんのりと温かい美巨乳に、赤ん坊のように吸い付く。
「うぅ……あっ……あんっ……」
切なそうな喘ぎが、輝男の耳に流れる。
小春の喘ぎを聞き入りながら、胸先を貪り続ける。
輝男の舌と指は、桃色の小さな蕾がピンと固くなっていくのを直に感じ取る。
艶やかな喘ぎに混じって、荒い吐息が輝男の耳に振りかかる。
すると、輝男は小春の胸元から顔を離した。
ジンワリと熱を帯びた美巨乳の先端では、小さな蕾が固く立ちながら震えている。
輝男は体を下の方へ向かわせ、小春の腰と顔を合わせる。
茂みの備わった股を大きく開かせると、左右の脚の付け根に顔をうずめる。
「ちょっと、ヤダ……そこ、汚い……!」
股を開かれた小春は、大事なところに顔をうずめようとする輝男に抗議めいた声を上げる。
しかし、輝男は左右の手で小春の太ももを抑えると、秘裂の内側に舌を這わせる。
「あんっ、ヤダ……あぁんっ……」
ざらつく舌の感触に、小春は身悶えながら喘ぐ。
輝男を払い除けようと、彼の頭上に左右の手を伸ばすも、輝男は構わず舌を動かし続ける。
輝男の舌は肉の花弁を隈なく舐め回す。
内側から小さな豆のようなものが見えると、すかさず口に含む。
「うぅっ……あっ、ヤダ……ハァッ……」
輝男の執拗なクンニに、小春はのけ反り、喘ぎ、切なそうな吐息を繰り返す。
小春の大事なところから漏れるイヤらしい水音が、輝男と小春の耳に流れ込む。
輝男は小春の大事なところを貪りながら、中から漂ってくる芳醇なメスのにおいを嗅ぐ。
小春の中から吐き出されたにおいは、輝男の舌の動きを更に増していく。
ペチャペチャ…と舐めるような音がトーンアップし、
「あぁ……うぅ……んあ……」
小春の苦悶の喘ぎも艶やかさを増していく。
やがて、小春の秘裂はジンワリと湿りを帯び、すぐに濃厚な蜜を漏れ出させた。
強度を増すメスのにおいを伴う蜜の流れを、輝男の舌は舐め取ろうとする。
しかし、輝男の舌の動きに反比例するかのように、蜜の流れは増すばかりだ。
唾液が跳ねるような音はますます高鳴り、輝男と小春の耳にハッキリと聞こえる。
容赦無い輝男のクンニに、小春は艶めかしく身悶え、荒い吐息を繰り返す。
「ヤダ……もう、輝ちゃん……これ以上、続けたら……おかしくなっちゃうよ……」
苦悶の声を艶やかに漏らし、輝男に哀訴する小春。
しかし、輝男は小春の股座に顔をうずめたまま離れようとしない。
そして、小春の大事なところは、蜜で濡れきった状態でひくついている。
輝男はベッドの上で仁王立ちになっている。
生まれたままの姿をさらし、裸の股から肉の棒を突き出している。
輝男の目の前では、小春が膝立ちの体勢になって、輝男の陰茎と向き合っている。
小春は陰茎の先端にチュッとキスをすると、そのままゆっくりと口にくわえ込む。
「んっ、んうぅっ、んんぅ……」
かすかなうめき声を漏らしながら、口を前後に動かす。
丁寧にフェラチオをする小春を見下ろす輝男だったが、次の瞬間、小春の頭を真上からガシッと抑え付けた。
小春は真上から頭を抑え付けられながらも、陰茎をくわえたままでいる。
すると、輝男は自ら、腰を前後に振り始めた。
「んっ! んぐっ! んぐぅおっ、おぅぐぉっ!!」
小春の口から餌付くようなうめき声が漏れる。
小春は眉をひそめ、息苦しそうな顔を見せている。
明らかに苦しんでいる表情を認めながらも、小春に自分自身をくわえさせ、強く腰を振り続ける輝男。
小春は予期せぬイラマチオに苦悶しながらも、輝男自身を離そうとしない。
唾液が跳ねるような音と餌付くようなうめき声が、輝男の耳に重なって聞こえる。
みだらで痛ましい二重奏を聞き入る輝男は、動きを減退させるどころか、強い腰の振りを保ち続ける。
腰の動きに合わせるように、輝男の陰茎が小春の口内を前後に動き、喉の辺りにまで突き当たろうとする。
「あぐぅあっ! んぐぉっ! おぐぅあっ!」
小春のうめき声は息苦しさを増す。
輝男は、小春がかなり苦しんでいるのを認めている。
しかし、イラマチオをやめず、そのまま動きを続ける。
いつもの輝男だったら、大きな苦痛のみをもたらすような行為はしないはずである。
やはり、静流にまつわることに対する苛立ちが、輝男に禁じ手をうながしたのだろう。
そのまま腰を振り続ける輝男は、小春の口内で自分自身が固く膨張していくのを感じ取る。
直接的には、柔らかく、生温かい口内に包まれているために、そうなったのかもしれない。
しかし、それ以外にも、美少女の頭を抑え付け、一方的に責め立てる嗜虐心が、輝男自身を否応なく昂らせている。
眼下にあるものを見下ろすと、苦しそうな顔をしながらも、自分自身をくわえ続ける小春の姿がハッキリと見える。
苦痛のただ中にありながらも、自らに苦痛をもたらす者のモノをくわえ込む姿に、いじらしさ、健気さを痛感せずにいられない。
輝男は更に激しく、小刻みに腰を振り続ける。
小春の口内では、固さ大きさを増す剛直が大きく前後運動を繰り返す。
「んぐっ! んぐぉっ! おぐぅぉっ!」
餌付くようなうめき声が、輝男の耳に絶えず流れ込む。
小春のうめき声は、輝男自身をいたずらに充血させ、彼の中でわき立つ沸騰感を容赦なく昂らせる。
小春の頭をつかむ輝男の握力が増していく。
併せて、股の辺りを中心に輝男の裸体がかすかに震える。
(ダメだ……! これ以上、我慢できない……!)
近付く暴発を認め、内心、苦悶の声を上げると、
「こ、小春……出すぞ……!」
うめくような声で、暴発を示唆する言葉を発する。
そのまま二、三回、腰を前後に振り続けると、小春の口内で、固く膨張しきった剛直が濃厚な白濁を吐き出した。
「んんっ、んうぅっ……!」
愛する男のモノをくわえ続け、一方的、かつ、荒々しいイラマチオに苦しめられた小春は、自分の口内で淫欲の奔流が暴発するのを認めて、眉をギュッとひそめながらうめき声を上げる。
小春の口内で勢いよく果てると、輝男は深くため息を付きながら、小春の口からゆっくりと自分自身を引き抜く。
唾液と白濁のかけらに表面をまぶされた剛直が外界に姿を現すと、真ん前にいる小春は、顔をしかめながら口を閉じている。
しかし、すぐに口を開くと、口内に溜まっていた白濁のかたまりをペッと吐き出した。
左右に合わせた手のひらの上に、ドロッとしたかたまりが載せられる。
手のひらから漏れてしまいそうなくらいの量が、輝男の中から吐き出され、今、小春の掌中にある。
「ヤダ、もう、こんなにいっぱい出しちゃって……」
愛する男が吐き出した淫欲のしたたりを間近に見て、小春は半ば呆れたかのように感嘆とする。
小春はベッドの上で四つん這いになっている。
彼女の背後には、輝男が膝立ちの体勢を取っている。
彼の裸の股からは、みだらな液体にまみれたままの剛直がピンと突っ立っている。
強引なイラマチオによって小春の口内で果てて間も無いのに、固さ大きさはそのままである。
小春を犯し抜こうという輝男の意思がそうさせるのか?
一方の小春も、四つん這いの体勢のまま、何かを待ち構えようとする。
輝男は何も言わず、小春の美尻を左右からガシッとつかむ。
美尻の中央、蜜でぬれぼそり、ひくついている秘裂に剛直の先端をあてがう。
と、次の瞬間、輝男は一気に、小春の中に自分自身を突っ込ませた。
勢い余ったかのように、輝男の腰が小春の美尻に強くぶつかると、
「あっ、あぁ―――んっ!!」
小春は体を大きくのけ反らせながら、艶やかな悲鳴を上げた。
輝男は今の叫びを合図に、腰を前後に振り始めた。
初めから激しく律動を繰り返し、背後から腰を強く打ち据える。
水音混じりの肉と肉の衝突音に、
「あぁっ! んんっ! んうぅっ! うっ、あぁんっ!」
けたたましい小春の喘ぎ声が重なって響く。
何度も腰をぶつけながら、荒々しい動きを繰り返す輝男に、
「ヤ、ヤダ……! 輝ちゃんったら……激し過ぎ…だよ……!」
小春は息も絶え絶えに声を上げる。
ベッドのシーツをギュッとつかみ、手足を震わせながらも我が身を支えようとする。
歯をギュッと食いしばりながら、苦悶の形相を赤らめる。
小春の中では、収縮を仕掛けるヴァギナを突き破るようにして、輝男自身が前後運動を繰り返している。
輝男自身の先端は、ヴァギナを抜けて、小春の中、最深部に何度も突き当たっている。
(小春の中……キツくなってる……! それに、熱とぬめりも……)
荒く息を弾ませ、律動を繰り返す輝男は、自分自身を取り巻く小春の中の様子を感じ取る。
四方の肉壁は、輝男自身を拒み、あるいは締め付けるかのように、収縮と肉圧を強めている。
と、同時に、表面に熱とぬめりを染み出させている。
肉圧と熱、ぬめりを併せて感じ取ると、剛直は更に動きを加速させる。
「うっ! んぐぅっ!」
小春は四つん這いのまま、痙攣でも起こしたかのようにのけ反り、苦しそうにうめく。
固く膨張しきった剛直の荒々しい動きとヴァギナの締め付けが、小春の中で強烈な摩擦を引き起こしている。
剛直とヴァギナの摩擦は、小春に少なからぬ苦痛をもたらしているようだ。
しかし、輝男は構わず、激しく小刻みに律動を繰り返す。
背後からの動きに押されるかのように、小春の肢体は前後に揺れ続ける。
揺れる小春の胸元からは、重力に引かれるように垂れているたわわな肉の果実がブルブルと震えている。
しかし、輝男は、揺れ続ける美巨乳にまで意識が向いていない。
彼の意識は、絶えず、自分を締め付けようとする小春の中の肉圧に集中している。
「うぅっ! い、痛い……! す、すごい……激しい……!」
絶え間無い剛直の責めに、小春は苦痛と歓喜の念を続けて吐く。
剛直とヴァギナの摩擦に、少なからぬ苦痛を覚えると同時に、得も言われぬ刺激をも感じ取る。
余りにも激しい痛覚は、正常な感覚を麻痺させてしまうかもしれない。
と、同時に、背後の男が激しくも自分を求めていることが嬉しくて、本来、あってはならない歓喜の念を募らせているのだろう。
一方、背後から小春を犯し続けている輝男は、小春が必死に体勢を保ちながらも我が身を前後に揺さぶるのを認めると、
(小春の熱とぬめり、それに小春の中、そのものが……俺に絡み付いて離さない……!)
心の中で感嘆の念を吐く。
熱とぬめりを交えて、更に強く締め付けるヴァギナの感触にひどく感じ入っているようだ。
外面も内側もみだらに耽りきり、輝男自身を受け入れようとする小春の姿が、輝男の目に強く印象付けられる。
「あぁっ! あっ! あっ! ハァッ! ハァ……あぁ……んあっ……!」
荒々しく犯し続ける輝男に応じるかのように、上ずった喘ぎを繰り返すと、
「あぁ、いいっ! すごい! もっと……もっとぉ――――――!!」
小春は我を忘れたかのように歓喜の声を上げ、更なるみだらを求めて叫ぶ。
輝男はベッドの上であぐらをかいている。
彼の腰の上では、
「あぁんっ! んんぅっ! うぅっ! あぁっ!」
小春が何度も上下に揺さぶられながら、けたたましく喘ぐ。
小春は輝男の腰の上にまたがり、絶えず突き上げを受け続けている。
輝男と小春の間には、秘裂に突き刺さり、行き来を繰り返す剛直が認められる。
小春に向けて突き上げを繰り返す一方で、胸元で絶えず揺れ続けるGカップバストを背後からガシッとつかむ。
輝男は剛直で小春の中を味わいながら、その手で形よく豊満な左右のふくらみを堪能する。
「あぁ……んんっ……いいよ……輝ちゃん……」
真下からの上下運動と背後からの愛撫に、小春は弱々しくも恍惚の声を上げる。
輝男の手は、もっちりしており熱を帯びている大きな柔肉にしっかり食い込んでいる。
そして、彼の剛直は、増す一方の熱とぬめりに絡まれながら、四方から迫る肉圧をぶち破ろうとする。
「んんっ! て、輝ちゃんの……お、奥に……当たってる……!」
痙攣したかのように何度ものけ反りながら、艶やかな声を上げる小春。
彼女は、輝男自身がヴァギナを抜けて、自分の中の最奥に突き当たっているのを否が応にも痛感する。
自分自身が子宮間近にまで達しても、輝男はそこで動きを減退させ、あるいは、止めようとはしない。
更に激しく、小刻みに腰の突き上げを繰り返させる。
剛直が突き刺さった秘裂の隙間からは、蜜のようなものが絶えずこぼれ続ける。
上下にぶつかり合う二つの腰の間から、水音混じりの衝突音が絶えず響く。
「あぁっ、うぅっ、んんっ、んうぅっ……!」
小春の艶やかな喘ぎが、水音混じりの衝突音と重なって輝男の耳に流れる。
小春の喘ぎ、更に狭まる中の感触を感じ取りながらも、何度も強く揉みしだく美巨乳からその手を離そうとしない。
(大きくて柔らくて温かい小春のオッパイ……何度揉んでも、決して飽くことがない……)
手のひらを通して伝わる美巨乳の感触に、内心、感嘆としていると、
「いい……いいですわ……輝男さん……」
一瞬、輝男の真ん前に、美乳を揉まれている静流の姿が、幻のように浮かんだ。
まさかの幻覚に驚いた輝男だったが、幻はすぐに消え、再び、小春の姿が見える。
(まだ、静流さんが俺にしがみ付いている……! でも、今は……)
未だ窮地の中にある静流への憂いが、輝男に今しがた幻影を見させたのだ。
しかし、迷いを振り払うかのように、真下から繰り返し腰をぶつけさせる。
「あぁっ! うぅっ! んうぅっ! ん、くぅっ!」
引っぱたくかのような腰の突き上げに、小春はビクンとのけ反りながら、艶やかにうめく。
「あぁっ、ヤダ……輝ちゃん、またガチガチになって……キツイ……」
苦痛と恍惚の混ざった顔を紅潮させながら、うわ言のようにつぶやく。
まるで、図太い鉄のかたまりに突き刺されたかのような感触が、小春の中をさいなんで止まない。
しかし、今の小春は、真下からの容赦ない突き上げと背後からの執拗な愛撫を甘受する以外に何もできない。
輝男は剛直で小春の中を荒らしつつ、手のひらに収まりきれないほどの美巨乳をその手でジックリと味わい続ける。
柔らかく、大きな肉感と共に、固く突っ立つ桃色の小さな蕾も堪能する。
すると、輝男はそのまま前のめりになって小春を押し倒す。
「キャッ」
たまらず、可愛い悲鳴を上げる小春の真上に、膝をついてまたがる。
左右の脚で小春の太ももを挟み込むと、30度ほど開いたその隙間に真上から腰をぶつける。
「あぁんっ!!」
うつ伏せの状態で真上から抑え付けられた小春は、今の輝男の動きに顔を上げて叫ぶ。
ベッドのシーツをギュッとつかみ、真上から何度も腰をぶつける輝男の動きを甘受する。
小刻みに響く肉と肉の衝突音に、
「あぁんっ、うぅっ、ハァッ、ハァッ……あぁ、んうぅ……う、あぁ……!」
切なくも艶やかな小春の喘ぎが重なる。
輝男は歯を食いしばり、汗をにじませながら、真上から腰をぶつけ続ける。
小春の中に深々と突き刺された肉杭は、限界まで固く膨張した状態で、奥深くへと何度も行き来する。
歯を食いしばり、汗を噴き出し、目元に涙すら浮かばせる小春の頬に、輝男の荒い息遣いが届く。
(こんなにすごく激しく荒々しい輝ちゃん……初めてだよ……)
貪欲に責め立て、荒々しく犯して来る輝男に、小春はどうとらえていいかわからない気持ちにさいなまれる。
歓喜、苦痛、恐れ……相容れぬ様々な感情が、小春の中で一つに混ざり合っている。
一方の輝男は、けたたましくトーンアップする衝突音と小春の喘ぎを聞き入りながら、
「こ、小春……気分はどうだ……?」
荒い吐息を交えながら、熱に浮かされたかのように小春に呼びかける。
すると、小春は真下で首を横に振ると、
「ダ、ダメ……! アタシ……もう、耐えられない……! イ、イく……イっちゃうよぉ……!」
弱々しく声を震わせながら、泣くようにして限界を訴える。
そして、もうこれ以上は無理なくらいに剛直を強く締め付けようとする。
限界にさいなむ小春の哀訴に、輝男は更なる激しい律動で応じる。
狭まる肉壁をぶち破るかのように、固く膨張しきった剛直が、激しく小刻みに行き来を繰り返す。
「うっ! あぁっ! あぅっ! んあっ!」
上ずったような喘ぎを繰り返しながら、痙攣でも起こしたかのように顔を上げる小春。
恍惚の極みに達したかのような形相を赤らめ、瞳をうつろに開かせる。
まるで焦点が定まっていないかのような瞳を見せながら、
「だ、だから……もう……ダメ……だってば……」
弱々しい苦悶の声をうつろに発する。
執拗、かつ貪欲な男の責めに、気力を容赦なく削がれていくかのようだ。
そんな小春の真上では、
(ダ、ダメだ……俺も……!)
輝男が熱っぽい顔で歯を食いしばるその奥で、果てしなく沸騰する限界を痛感している。
自分自身を締め付ける肉圧と熱、ぬめり、そして、間近で苦痛を隠せない小春の姿が、輝男を今までに無い昂りへと追い込み、そのまま限界に向かわせようとする。
輝男は真上から密着すると、腰を何度も小刻みに打ち据える。
ラストスパートをかけるかのような輝男の動きに、
「あぁっ! あぁんっ! あぅっ! ハァッ、ハァッ、んあぁっ!」
小春は痙攣と艶やかな喘ぎで応じる。
密着する二つの裸体で汗が混じり合い、共に薄赤色に染まった腰と美尻が、絶えず衝突を繰り返す。
やがて、
「あぁんっ! も、もうダメ……ホントにもう……ダメッ!」
小春はベッドのシーツを強くつかむ握力を最大限に増すと、首を激しく横に振りながら苦悶の声を上げる。
「小春……! 俺も……俺も……!」
真上から輝男が荒く息を弾ませながら、小春に呼びかける。
限界にさいなむ輝男の腰は、まるで別の生き物のように小春の美尻に何度も体当たりし、容赦ない律動で彼女の中を荒らし続ける。
すると、小春はビクンと顔を上げると、
「あぁんっ! ダメッ! イ、イく……イくぅ――――――!!」
腹の底から絶頂の咆哮を上げた。
小春が咆哮を上げて間も無く、熱とぬめりに覆い尽くされた肉壁は、輝男自身を囲んだままギュッと締まりきった。
輝男は小春の中で最大限の肉圧と熱を感じ取ると、溜まりに溜まった濁流を一気に暴発した。
「あぁっ、うぅっ……」
小春は体をブルブルと震わせながら、自分の中を満たさんとする淫欲の奔流を受け止める。
間も無くして、力尽きたかのようにその場でうつ伏せになる。
目元から涙をこぼし、うつろに吐息を繰り返す小春を、輝男は呆然と見上げる。
彼もまた、ありったけの精魂が尽きたかのように、疲弊しきったかのような顔を見せる。
しかし、その体は、今しがたまでの激しいセックスを引きずるかのように火照りきり、汗をハッキリとにじませている……