葵はバスルームの壁に両手を押し付けながら直立している。
一糸もまとわぬ裸体をさらす葵の背中を、同じく裸体姿の輝男が見つめる。
葵の美尻を左右からつかむと、さっきまで彼女の中に飲み込まれた剛直をあてがう。
「行くぞ……」
「うん、来て……」
輝男と葵が言葉少なく呼びかけ合う。
輝男は勢いよく腰をぶつけ、葵の秘裂に自分自身を突っ込ませる。
「あぁっ……!」
輝男の猛進に、葵はのけ反りながら喘ぐ。
葵の今の喘ぎを合図に、輝男は腰を前後に動かす。
「あぁっ! あっ! うぅっ! んうぅっ! うっ! んくぅっ!」
輝男の律動に、葵は上ずった喘ぎで応じる。
葵の喘ぎをかき消すかのように、輝男と葵の間で肉と肉の衝突音が響く。
(あ、葵の中……俺に食らい付いて離さない……! それに……熱くぬめってる……!)
輝男は腰を振り続けながら、ギュッと締め付けて来るヴァギナの感触と、その表面を覆う熱とぬめりを痛感する。
絡み付く熱と愛液にうながされて、律動をペースアップさせる。
「あっ! ヤダッ! あぁっ! あぁんっ! あぅっ!」
背後からの律動に押されてその身を揺らしながら、けたたましく喘ぐ葵。
狭まるヴァギナと固く膨張した剛直の摩擦に、絶えず悲鳴を上げる。
前後に揺れる体に合わせて、胸元から盛り上がるEカップバストがブルブルと揺れる。
「あ、葵……気分はどうだ……?」
強く腰をぶつけ続けながら、熱に浮かされたかのような声でたずねる輝男。
「うぅっ、んうぅっ……! き、気持ちいい……とても……気持ちいい……」
葵は輝男に背を向けたまま、我を忘れたかのように歓喜の声を上げる。
ほんの一時間近く前まで期末考査のためのテスト勉強に励んでいたのが嘘のようである。
しかも、期末考査が始まる前日に……
背後から葵を犯すのに集中している輝男だが、そこへ何者かが背後から抱き付いて来た。
輝男は、背中に二つの大きなふくらみが押し付けられるのを認めた。
ふと、後ろを振り返ると、理華が背後からギュッと抱き付きながら、自分のDカップバストをすり付けているのを認めた。
「り、理華さん、何を……!?」
「輝男君と黒山さんのエッチ見てたら、どうしてもジッとしていられなくて……」
理華はウットリと妖艶な笑みを浮かべながら、輝男の耳元にささやく。
そして、腰をゆっくりと上下に動かし、自らの美巨乳をこすり付ける。
柔らかく大きな肉感と、先端の蕾の固い感触が、背中を通してみだらな刺激をもたらす。
「どう? 輝男君、気持ち良くなった?」
「理華さん……わざわざ、そんなことをしなくても…」
恥ずかしそうに顔を赤らめながら輝男が言い返そうとすると、
「もう、天江君、どうしたの?」
葵が後ろを振り返りながら、不満げにたずねて来る。
予期せぬ理華の密着に応じたせいで、葵を犯す動きが中断してしまったのだ。
「ご、ごめん、葵」
輝男は一言、詫びの言葉をかけると、背後から葵に勢い良く腰をぶつける。
「あぁっ!」
激しく小刻みに律動を繰り返す輝男に、葵はのけ反りながら上ずった喘ぎを上げる。
輝男は強く腰をぶつけながら、葵の左右の手首をつかみ、後ろの方へと引き寄せる。
葵は背後から両腕を抑えられ、体を引っ張られながらも、荒々しい律動を甘受する。
「うぅっ! あっ、んうぅっ! すごい……! もっと……もっとぉ―――!!」
その身を前後に揺さぶられ、美巨乳を震わせながら、恍惚の念を叫ぶ。
荒く息を弾ませながら、腰をぶつけ続ける輝男の耳に、葵の恍惚の声が届く。
加えて、背後から密着する理華の裸の胸が、その柔らかな感触で絶えず刺激を与え続ける。
背後からの刺激と前方から絡み付く熱とぬめりに、輝男自身は限界まで動きを激しくさせる。
「うっ! ヤダッ! ダメッ! お、お腹……破けちゃう……!」
狭まる一方のヴァギナをぶち破らんばかりの猛進に、葵はたまらずうめくと、
「あぁっ……! あ、天江君の……奥に……奥に当たってる……!」
固く大きな異物が、自分の中、最深部に突き当たっているのを痛感し、声を震わせる。
みだらな責め苦に、苦痛ばかりか理性まで忘れかける葵の後ろでは、
「あぁ……あたしも……何だか、変な気分になっちゃった……」
美巨乳を背後からすり続ける理華は、熱に浮かされたかのような顔で恍惚の念をつぶやく。
共に恍惚の極みに達しようとする同級生、担任の狭間で、
(ヤ、ヤバい……! これ以上は…もう、我慢できない……!)
輝男は熱に浮かされた顔で歯を食いしばり、内心、苦悶の念を上げる。
輝男の中では、淫欲のほとばしりがマグマのように煮えたぎっている。
しかし、葵の中を味わい尽くしたいという思いからか、ギリギリまで暴発を抑えようとする。
内心の苦悶を隠すかのように、激しく小刻みな律動を繰り返す。
すると、
「イヤッ! ダメッ! イ、イく……イっちゃう……!」
背後からその身を抑えられ、引っ張られたままの葵が、声を震わせ、自らの限界を訴える。
体を震わせ、これ以上の責め苦に耐えられないことを示そうとする。
葵の今の訴えを聞くと、輝男は激しく小刻みな律動で応じる。
葵の中は、既に、これ以上は無理なくらいの肉圧で、輝男自身を締め付けようとする。
ラストスパートをかけるかのような輝男の動きに、
「あぁっ! あんっ! んうぅっ! うっ、うくっ! んあっ!」
腹の底から艶やかな喘ぎを繰り返し、その身と形良いEカップバストを揺らし続ける。
限界間近にさいなむ葵を犯す輝男の後ろで、理華は絶えず美巨乳をこすり続ける。
「いいわよ、輝男君……。そのまま黒山さんを思いっきりイかせちゃいなさい……」
甘い吐息を交えて耳元にかかる理華の声が、まるで悪魔のささやきのように輝男を容赦無く煽る。
これ以上は無理なくらいに、激しく腰を振り続け、美尻に強く打ち据える。
剛直が突き刺さったままの葵の秘裂からは、絶えず蜜が漏れ出ている。
蜜は、震える太ももを伝って、バスルームの床へと達する。
そして、肉と肉の衝突音に水音を加えさせる。
葵を激しく犯し続ける輝男だが、股の辺りを中心に、わなわなと身を震わせる。
「あ、葵……ダメだ……! 俺も……!」
搾るような声で、輝男が自らの限界を訴える。
既に輝男の沸騰感は臨界点に達し、いつでも暴発してしまう状態にある。
すると、
「は、早く……早く来て……! 私の中に……天江君の……全部……!」
恍惚の極みに達したかのような艶やかな声で、葵が言葉を返す。
膣内射精をうながすかのような葵の今の言葉に、輝男の中で何かが吹っ切れた。
荒く息を弾ませながら、激しく小刻みに腰をぶつけ続ける。
引っぱたくかのような肉と肉の衝突音に、
「あぁっ、あっ、んうぅっ、ハァッ、あっ、んあっ……」
葵の切なそうな喘ぎが重なる。
荒々しく動く剛直をとらえんと、葵の中の肉圧が最大限に強まってくる。
しかし、輝男は汗をにじませ、グッと歯を食いしばりながら、力を振り絞って自分自身を動かし続ける。
間も無くして、輝男が一、二度、腰を強く打ち据えると、
「あぁっ! あっ、イヤァ――――――!!」
葵は、背後から体を引っ張られたまま大きくのけ反り、絶頂の叫びを上げた。
葵が果てて間も無く、ギュッと締まり切った葵の中で、輝男は濃厚な白濁を吐き出した。
「あぁ……熱い……」
淫欲の濁流が一滴残さず流し込まれる様に、葵は目元に涙をにじませながら、歓喜に声を震わせる……
◇ ◇ ◇
葵がバスルームの隅で、グッタリと腰を下ろしている。
さっきまで輝男に激しく犯されたこととバスルームの湯気が合わさって、葵の裸体は薄赤色に火照っている。
左右の太ももの隙間からは、白濁のかたまりが、一すじの流れとなってこぼれ落ちていく。
恍惚とした顔を呆然とさせる葵は、すぐ傍で行われていることに、まったく意識が向いていない。
輝男はバスチェアで腰を下ろしたまま、眼下にあるものを呆然と見る。
輝男が見下ろす先には、身を屈めながら自分の股を見つめる理華の姿がある。
理華は、愛液と白濁に表面をまぶされている輝男の剛直を注視している。
葵の中で果てたばかりなのに、わずかでも萎える様子を見せない輝男の剛直。
その先端にチュッとキスをすると、理華は口を開け、ゆっくりとくわえ込む。
「んんっ、んうぅ……」
ウットリとうめき声を漏らしながら、愛しい教え子のモノをしゃぶる理華。
理華の口内では、彼女の舌が輝男の剛直にねっとりと絡み付く。
理華の舌は、輝男と葵の淫欲の痕跡を拭い取るかのように、肉の棒の表面を舐め回す。
しかも、輝男自身をくわえ、口を前後に動かしながらしているのだ。
今までに無い濃厚なフェラチオに、輝男は深くため息を付くばかりだ。
(理華さんったら……そんなにしたら、またすぐに……)
内心、懸念めいたつぶやきを発する輝男。
しかし、理華は輝男の内心の懸念など知る由もなく、
「んっ、んうっ、うっ、んむぅ……」
剛直でふさがれた口元から、艶やかなうめき声を漏らす。
理華の口は、そのまま動きをペースアップさせる。
唾液が跳ねるような音が、理華の口元から鳴り出す。
ペースアップした理華の口内では、生温かく柔らかい口腔が、輝男の剛直を絶えずこする。
口内の感触と唾液が跳ねるような音、そして、
「んっ、んぐっ、んうぅっ、んくぅっ……!」
若干、息詰まるかのような艶やかなうめきが、輝男の聴覚と神経を絶えず直撃する。
(ヤバい……! また、ガチガチになっちゃう……!)
輝男は担任からのみだらな奉仕を甘受しつつも、自分自身が固く膨張していくことに懸念を募らせる。
理華もまた、自らの口内に取り込んだ教え子のモノが、固く膨張の一途をたどっていくのを痛感している。
しかし理華は、輝男の剛直をくわえ続け、口の動きを速める。
「んんっ、んうっ……んむぅっ……」
艶やかなうめき声を繰り返しながら、首を傾げ、回すようにして口を動かし、教え子自身を貪り続ける。
輝男はバスチェアの淵をつかみ、わなわなと身を震わせると、
「ダ、ダメだ……理華さん……!」
声を震わせながら、自らの苦悶を訴える。
輝男の中は、またしても淫欲の沸騰感がわき立っているのだ。
美人教師による口でのみだらな刺激は、それだけでも輝男を十分に昂らせている。
これまで、何度も経験したことではあっても……
すると、理華は突然、輝男自身を口から離した。
「プハァッ……」
荒く息を吐く理華の前で、輝男の剛直は唾液と別の液に表面をまぶされた姿を見せる。
固く膨張した輝男自身は、天を向くように突っ立っている。
美少女同級生を犯し果てた余韻を引きずりながら、間を置かずに受けたフェラチオのせいで、これ以上はないくらいにいきり立っている。
本能のまま、欲望に正直な自分自身に、輝男は恥ずかしそうに顔を赤らめ、深くため息を付く。
あからさまに嘆息する輝男を上目遣いで見ると、
「わかってるわよ……
黒山さんみたいに、私の中にも欲望を思いっきりぶつけたいんでしょ?」
理華はクスッとほほ笑みながら輝男に言葉をかける。
まるで自分の心境を見透かしたかのような彼女の今の言葉に、輝男は紅潮したまま閉口する……
半分ほどお湯が注がれた浴槽に、輝男と理華がいる。
理華は浴槽の淵を左右の手でつかむと、前傾体勢を取る。
輝男の目の前に、プリッと肉付きのよい美尻が突き付けられた。
輝男は理華の美尻を左右からつかみ、剛直の先端を秘裂にあてがう。
「あぁ……」
固く大きな異物が当たる感触に、理華は声を震わせる。
自分のせいで限界まで固く膨張した剛直が、これから自分の中に入って行くと思うと、身を震わせずにいられない。
しかし、
「理華さん……行きますよ……」
輝男が始まりの言葉をかけると、
「いいわよ……来て……」
何のためらいもなく、応諾の返事をする。
理華の今の言葉に、輝男は勢い良く腰をぶつける。
途端、
「あぁっ……!!」
理華はのけ反りながら、上ずったような喘ぎを発する。
ビクンとのけ反ったかと思うと、すぐにガクッとうな垂れる。
浴槽の淵をつかむ手をわなわなと震わせながら、
「あぁっ……ふ、深い……!」
恍惚とした声で、自分の中にある輝男自身の感触を告げる。
勢い良く猛進した輝男自身は、ヴァギナを抜けて、理華の中、最深部に突き当たっている。
輝男は理華とつながったまま大きく深呼吸する。
そして、ゆっくりと腰を前後に動かし始める。
「あぁっ、ハァッ……あっ、んあっ……」
理華は、輝男の律動に押されるように、その身を前後に揺らしながら艶やかに喘ぐ。
二、三回、スローペースな律動を繰り返すと、輝男は動きをペースアップさせる。
輝男の腰の動きは速まり、
「うっ! うぅっ! んんっ、んくぅっ……!」
理華は何度ものけ反りながら、上ずったかのように喘ぎをトーンアップさせる。
(俺自身が大きいせいかもしれないけど……理華さんの中……キツイ……!)
背後から腰を振って来る輝男は、膨張した剛直を受け入れるヴァギナの窮屈な感触に感嘆する。
すると、そのまま更に腰の動きを速める。
輝男の腰は絶えず理華の美尻にぶつかり、浴槽に溜まったお湯の跳ねる音と混じって、肉と肉の衝突音を響かせる。
「あぁんっ! ハァッ! あっ! んうぅっ! うっ、あ、ハァッ!」
理華はけたたましい喘ぎを繰り返すと、
「す、すごい……! 輝男君の……激しい……!」
熱っぽくも艶やかな声で、歓喜の念を伝えて来る。
理華の中では、固く膨張しきった剛直と収縮一途のヴァギナが摩擦を繰り返している。
剛直とヴァギナの摩擦は、理華に苦痛と刺激がない交ぜになった感覚をもたらす。
一方の輝男も、摩擦がもたらす苦痛と刺激を直に感じ取っている。
彼の動きは、わずかでも減退するどころか、これ以上は無理なくらいに動きを加速させている。
理華の中を覆う熱とぬめりが輝男自身に絡み付き、彼を一層、奮い立たせる。
荒く息を弾ませる輝男の耳に、自分の腰と理華の美尻がぶつかり合う音、お湯の跳ねる音、そして、
「あぁっ! うぅっ! いいっ! もっと……もっとぉ――――――!!」
けたたましく喘ぎながら、更なるみだらを求める担任教諭の咆哮が聞こえる……
輝男はまたもバスチェアに腰を下ろしている。
輝男の間近には、
「あっ、あんっ、ハァッ、あっ、うぅっ、あぅっ……」
彼の裸体に背もたれしながら、腰を跳ねて喘ぐ理華の姿があった。
理華は輝男の腰の上にまたがり、真下からの突き上げにのけ反っている。
理華の秘裂には、固く膨張しきった剛直が刺されたままだ。
秘裂の隙間からは、蜜がトロトロと漏れ続けている。
上下にぶつかり合う輝男と理華の腰の間からは、水音混じりの衝突音が響く。
輝男は理華の腰を両脇から抑えながら突き上げを繰り返す。
真下からの突き上げに押される理華の胸元からは、Dカップの美巨乳がブルブルと震える。
すると、背後から伸ばされた左右の手が、揺れ続ける理華の裸の胸をつかんだ。
輝男は腰の突き上げを繰り返しながら、理華の胸を愛撫する。
「理華さんのオッパイ……柔らかくて……温かい……!」
ほんのりと熱を帯びた美巨乳の感触に、輝男は声を上げて感嘆する。
輝男の今の言葉に、
「あぁ……いい……いいわ……。とっても……気持ちいい……」
理華は恍惚の念を弱々しく漏らす。
輝男に背中を向けているが、彼の責めに、その美貌はすっかり恍惚でとろけている。
そんな理華を、輝男は剛直と愛撫でもって責め続ける。
柔らかくて大きく温かい肉感を味わいながら、熱とぬめりを増して狭まる肉圧も同時に堪能する。
(理華さん……更にキツくなってる……! このままじゃ……)
突き上げと愛撫に感じ入っている理華の中の感触に、内心、苦悶の声を上げる。
ギュッと締め付けを強める四方の肉壁に難儀しているのかと思いきや、逆に腰の突き上げを激しく小刻みにさせる。
途端、理華は、痙攣でも起こしたかのように何度もビクンとのけ反ると、
「あぁっ! イヤッ! ヤダッ! 痛っ! う、動かないで……!」
容赦無い教え子の動きにたまらず苦痛を訴える。
輝男の耳に理華の悲痛な訴えが届くと、次の瞬間、彼の背中に柔らかな肉の感触が当たった。
輝男は不思議に思いながら後ろを振り返る。
すると、すぐに背後から葵が抱き付いているのを認めた。
葵は不敵な笑みを浮かべながら、背後から輝男に美巨乳を押し付ける。
腰を上下にゆっくりと動かし、自分のEカップバストを輝男の背中にこすり付ける。
「おい、葵……何てことを……」
葵のまさかの行為に、輝男は恥ずかしそうに声を上げる。
理華への対抗心かどうかわからないが、理華がやったことをそのままマネしていることだけは確かだ。
「私のことはいいから、先生を思いっきりイかせちゃって……」
不敵な笑みを赤らめながら、葵がそっと耳元でささやく。
葵の今のささやきに、輝男は吹っ切れたかのように腰の動きを激しくさせる。
引っぱたくかのような音を鳴らしながら、理華に向けて強く突き上げを繰り返す。
「あんっ! イヤッ! あっ、うぅっ! ん、あっ!!」
突き上げにその身を押され、のけ反りながらけたたましく喘ぐ理華。
上下に揺れる理華の胸元は、背後から回された左右の手に抑えられている。
輝男は剛直でもって理華の中を荒らしながら、背後から伸ばした手で、彼女の大きくて温かい柔肉を存分に味わう。
裸の胸にしっかりと食い込む指の感触とヴァギナを突き破らんばかりの剛直の勢いに、理華の中で刺激が苦痛を凌駕していく。
「あぁ、いいわ……輝男君……もっと……もっと……」
ウットリとした声で、背後の輝男に更なる行為をうながす。
しかし、次の瞬間、体を大きく震わせると、
「あっ、ヤダ……ダメ……イく……イっちゃう……!」
痙攣でも起こしたかのように何度ものけ反りながら、震える声で自らの限界を訴える。
限界間近の理華の声を聞くと、
「どう? 天江君、気持ちいい?」
背後から抱き付く葵が、艶を帯びた声でささやき、たずねる。
何度も裸の胸をこすり付けていく内に、葵の美貌は恍惚の色を濃くしていく。
「葵、君のオッパイもとても気持ちいいよ。でも、今は……」
「うん、わかってる」
背後から伝わる柔らかな刺激を認めつつも、自らがとらえている担任を限界へ追い込むことに神経を集中させていく。
輝男は限界まで狭まるヴァギナの肉圧を認めつつも、激しく小刻みな突き上げを繰り返す。
ラストスパートをかける輝男の荒々しい動きに、
「あぁっ、うぅっ、うっ、ん、くぅっ……」
理華は妖艶な喘ぎでもって応じる。
固く膨張しきった剛直に大事なところを突き刺され、愛撫によって背後からその身を抑えられている理華。
今の彼女は、愛撫と律動を甘受し、絶えず喘ぐ以外に何もできない状態にある。
輝男は理華の喘ぎと肉と肉の衝突音を聞き入りながら、
(俺も、そろそろ……出る……!)
限界までわき立つ沸騰感を、自らの中で痛感する。
背後から抱き付く葵が美巨乳をこすり付けながら、
「あっ、あぁっ……あぁ……」
甘い吐息を交えて切ない喘ぎを吹きかける中、
「り、理華さん……俺……」
熱と淫欲に紅潮し、汗をにじませる輝男が、荒く息を弾ませながら理華に言葉をかける。
言葉にならない言葉を発しているが、輝男もまた限界間近に差し掛かっている。
自らの中で淫欲が煮えたぎり、いつでも暴発できる状態にありながらも、名残惜しむかのように愛撫と突き上げを続ける。
すると、
「き、来て……早く……! あ、あたしの中に……全部……!」
理華は声を震わせながら、膣内射精をうながす言葉をかける。
しかし、すぐに、
「あぁんっ! ダメッ! イくぅっ!!」
痙攣でも起こしたかのように何度ものけ反りながら、限界の声を上げる。
理華からの返事を聞き終える前に、輝男は激しく小刻みに、真下から腰を二、三回打ち据える。
そして、そのまま思いっきり強い一突きを食らわせると、
「あぁっ……あんっ、イヤァ――――――!!」
剛直に突き刺され、胸を強く揉まれたまま、理華は体を大きくのけ反らせ、絶頂の声を上げた。
理華が果てて間も無く、輝男は淫欲の濁流で理華の中を満たした……
◇ ◇ ◇
バスルームから、輝男が一人、出て来た。
腰にバスタオルを巻き、右手に自分の服や下着を抱えている。
すぐ間近のリビングに足を進めるも、疲労したかのような面持ちで深くため息を付く。
(あのまま居続けたら、マジでどうかしてしまう……)
内心、深く嘆息するその脳裏に、今しがたまで繰り広げたバスルームでのセックスが克明に浮かぶ。
担任、“鬼の生徒会長”…と、美女二人を立て続けに犯し、心地良い疲労ともいうべき状態に陥っている。
しかし、当の輝男は、疲弊と困惑が入り混じった顔を見せ付ける。
(俺、今日、何をしに理華さん家に来たって言うんだ?
期末考査のためのテスト勉強をしに来たのか、それとも、エッチをしに来たのか?)
ある意味ではうらやましくもある苦悩を心の中で吐く。
理華や葵を抱くこと自体はやぶさかではないが、進級がかかった期末考査前日となるとそうもいかない。
今しがたのセックスが、今回の期末考査に支障を来たさないとも限らないからだ。
そのまま歩を進めようとすると、目の前にあるものを見て、羞恥に顔を赤らめる。
驚きながら立ち止まる輝男の目の前には、
「さ、桜月……!」
私服姿の桜月が、輝男をまっすぐに見つめながら立っていた。
「お疲れ様……」
桜月はいつも見せる優しい笑みで、輝男にねぎらいの言葉をかける。
「桜月……君、帰ったんじゃないのか?」
驚きを隠せないまま、戸惑い気味にたずねる輝男。
輝男の今の問いかけに、桜月は黙って笑みを浮かべながら彼をまっすぐに見つめる。