輝男は、ベッドの上であぐらをかくように腰を下ろしている。
ため息交じりに見下ろす先には、裸の股と向き合いながら身を屈める泉の姿がある。
裸の股から突っ立つ肉の棒を凝視すると、その先端にチュッとキスをする。
更に前へ迫ると、胸元から盛り上がる左右のふくらみで、輝男の肉の棒を挟む。
サンドイッチのように肉の棒を挟む色白の美巨乳を、左右の手で抑える。
自らの胸を上下に動かしながら、輝男自身をこすり付ける泉。
嬉しそうな顔で幼なじみ自身をパイズリする泉に、当の幼なじみは何とも言えない顔を見せる。
(いずちゃんが……嬉しそうにパイズリをするなんて……)
幼稚園くらいの頃、一緒におままごとをした時の記憶を思い出しながら、今、色白のDカップバストで陰茎をしごく泉を、ため息交じりに見つめる。
左右から加えられる柔らかな肉圧が、みだらな刺激として輝男の神経に伝わる。
輝男の耳には、生々しい肉の摩擦音が途切れることなく耳に入る。
「どう? 気持ちいいでしょ?」
泉がパイズリを続けながら嬉しそうに言うと、
「あ、あぁ……とても気持ちいいよ……」
輝男はややためらい気味に返事をする。
輝男の返答を聞くと、泉はパイズリをペースアップさせる。
ハッキリとした肉の摩擦が、輝男自身に左右から襲って来る。
「い、いずちゃん……そんなにしたら……」
なおもためらい、戸惑うかのように、輝男が言葉をかけると、
「輝ちゃん、少しは素直に喜んでよ。
輝ちゃんのオ〇ン〇ンは、正直に嬉しがってるよ」
泉はパイズリを続けながら、笑みを絶やさずに言って来る。
泉の胸中では、輝男自身が固さ、大きさを増していくのが認められる。
剛直の先端は、既に泉の胸中からはみ出ている。
絶え間無く襲う肉圧とみだらな刺激に即応する自分自身に、輝男は羞恥の余り紅潮し、言葉を詰まらせる。
嬉しくないかと言うと嘘になるが、小さい頃の懐かしく優しい思い出が微妙に変化していくのを痛感して、いまいちのめり込めないでいる。
しかし泉は、そんな輝男の微妙な心境に構わず、胸中からはみ出た剛直の先端に舌を這わせる。
ざらつく舌の感触が、剛直の先端を通して、輝男の神経を伝う。
「お、おい、いずちゃん……」
「泉のオッパイにチューチューしたお返しよ」
半ばからかうかのように言葉を返すと、左右のふくらみで剛直をしごき続けながら、先端部分を隈無く舐め回す。
柔らかな肉圧と口淫による二重の刺激が、輝男の神経を絶えず襲う。
幼なじみにして現役人気アイドルによるみだらな奉仕は、輝男を容赦無く昂らせる。
額に冷や汗を垂らし、歯を食いしばり、握り拳を震わせるその奥で、淫欲の昂ぶりがわき立っていく。
「いずちゃん、もう、いい加減に…」
「ダ――メ、オッパイでイかせるまでやめてあげない」
沸騰、暴発へと追い込まれる自分自身を痛感し、制止を呼びかける輝男を、泉は平然とはね付ける。
生々しい肉の摩擦音を響かせ、左右からの肉圧を強めながら、ついに先端部分を口でくわえる。
首を傾げながら、回すようにして、幼なじみ自身をくわえ、しゃぶる。
「んっ、んぅっ、んんぅ……」
ウットリとした顔で頬を赤らめ、剛直でふさがれた口元から艶やかなうめき声を漏らす。
幼なじみによるパイズリフェラを目の当たりにして、輝男は紅潮しきった顔で言葉を失う。
嫌がるどころか、自ら進んで口淫に耽る様に、成すすべがないと言わんばかりの顔を見せる。
しかし、輝男本人の戸惑いに関係無く、彼の中では、淫欲がグツグツと煮えたぎっていく。
「ダ、ダメだ……いずちゃん……」
暴発が間近いことを認めて、退去をうながす言葉を痛切にかける。
しかし、輝男の訴えが聞こえなかったのか、泉の口元からは、唾液の跳ねるような音と、
「んっ、んぐっ、んうぅっ……」
艶やかだが息詰まるようなうめき声が漏れるだけだ。
ねっとりとフェラチオに耽っているように見えても、左右の美巨乳による摩擦は、わずかな減退もなく続けられている。
忌まわしい“枕営業”で培われた技巧が、今になって望ましい形で昇華したとでも言うのか……
すると、泉はようやくにして、剛直の先端を口から離した。
それでも、左右の大きなふくらみで肉の棒を挟み、抑え続けている。
泉の胸中では、固く膨張した剛直が、既に肉の渓谷から伸び出ている。
泉はまたも、剛直の先端に舌を這わせる。
ざらつく舌の感触が、図らずも心地よい刺激をもたらしている。
「い、いずちゃん……離れて……! で、出る……!」
輝男は、苦悶に顔を歪めて天を仰ぐと、幼なじみに退去をうながし、苦悶の声を上げる。
もうこれ以上は我慢できないと言わんばかりに声を震わせる。
と、次の瞬間、泉の胸に挟まれたままの剛直の先端から、濃厚な白濁が噴き出た。
みだらな刺激に抗し切れなかった淫欲のほとばしりが、泉の美貌を汚さんと猛進する。
「きゃっ」
淫欲のほとばしりが顔にかかったのを認めて、可愛らしい悲鳴を上げる泉。
幼なじみが吐き出した白濁は、泉の胸元や頬、目元に、その痕跡を刻み込ませている。
輝男は、剛直を抑えた肉圧が解けたのを認めて、深くため息を付く。
しかし、間も無くして、目の前にある光景を見て表情を曇らせる。
輝男の目に、顔や胸元に白濁をこびり付かせた泉の姿が映る。
「い、いずちゃん……」
どうしようもな無い罪悪感をにじませながら、恐る恐る言葉をかける輝男。
一番、汚しちゃいけない相手を汚したことに、深い罪悪感と動揺をにじませる。
しかし、泉は怒るどころか、満悦な面持ちを輝男に見せる。
顔や胸元にこびり付いた白濁を指ですくうと、ペロッと舐める。
「輝ちゃんの……ドロッと熱くて……クセになっちゃいそう……」
頬を赤らめ、嬉しそうにほほ笑みながら、歓喜の念をつぶやく。
図らずも淫欲の奔流を受け止めたことに歓喜する泉に、輝男はただ呆然と彼女を見つめる。
かけるべき言葉や見せるべき表情がすぐに出てこない。
その身にかかった白濁をすくい、舐め終えると、泉は輝男とまっすぐに見つめ合う。
頬を赤らめたままでいるが、その表情は至って神妙なものになっている。
「もう、いいよ、輝ちゃん……
泉の中に……輝ちゃんのたくましくて優しいの……頂戴……」
乞うようなまなざしを震わせながら、切実に求める泉に、輝男は黙ってうなずく。
泉は再びベッドの上で仰向けに寝そべっている。
自ずと開かれた股からは、蜜で濡れぼそり、ひくついている秘裂が見える。
幼なじみの胸中で果てたばかりの剛直は、目の前の幼なじみの姿に、苦も無くまたいきり立っている。
幼なじみにして人気美少女アイドルの中を荒らしたい欲求が、剛直を固く膨張させている。
輝男は左手で泉の右太ももを抑えると、右手を使って自分自身を泉の秘裂にあてがう。
秘裂を覆う蜜に煽られるようにして、剛直の先端が中に入って行く。
「あっ……」
固く大きな異物が中に入り込む感触に、泉はたまらず声を上げる。
「大丈夫? いずちゃん」
輝男が心配そうに呼びかけると、
「大丈夫。早く、来て……」
赤らむ顔をほほ笑ませながら、優しく声をかけ、行為をうながす泉。
泉の笑みをまっすぐに見つめつつも、輝男は何故か、そこから先へ進めずにいる。
一緒に手をつなぎながら幼稚園から帰る時の記憶――
休みの日、共に母親同伴で近くの公園で遊んだ時のこと――
小学校の頃、同じクラスで一緒に授業を受けた時のこと――
そして、友達のこと、将来のことを語り合いながら、小学校を下校していく自分たち自身の姿――
幼い頃の記憶、絶対に忘れることのできない思い出の数々が、今になって輝男の脳裏に次々と浮かぶ。
懐かしくも優しい幼い頃の思い出が、輝男の動きを確実に妨げている。
今、この一線を越えたら、大事な思い出が跡形も無く砕け散るのでは…という不安が、輝男を大いにためらわせている。
額ににじむ汗が頬を伝い、深く悩んでいることを示すかのように、表情は重々しくなっている。
すると、
「輝ちゃん……」
心配そうに呼びかける声が、輝男の耳に届く。
ハッと我に返ると、憂いを帯びたかのような面持ちでこちらをまっすぐに見つめる泉の顔が見えた。
「余計なことは何も考えないでって言ったでしょ?」
「あ、あぁ……でも……」
「私と輝ちゃんの小さい頃の思い出は、一回や二回、エッチしたくらいで消える程、やわなものじゃないわ。
それに、これからやることは、私たちの優しい思い出の一つになるから……
この先、どんなにつらいことがたくさん起きても、決して忘れることのない大切な思い出……」
輝男が幼少時の記憶を引きずっていることを認めながらも、最初で最後になるかもしれない愛欲の交わりを強く求める泉。
お互いにとって間違いなく大切な思い出になると確信して、交わりを切実にうながそうとする。
「だから……来て……」
乞うようなまなざしを震わせ、涙をにじませながら、重ねて懇願する泉。
彼女の今の呼びかけに、輝男は言葉を返す代わりに、意を決したかのような面持ちを見せる。
次の瞬間、幼なじみに向けて一気に腰を突き進ませる。
輝男の腰が勢いよくぶつかると、
「あっ、あぁっ……!」
泉は体を大きくのけ反らせながら、艶やかな悲鳴を上げた。
一瞬、体をのけ反らせた後、グタッと横たわる。
色白の素肌に汗をにじませ、荒く息を吐く。
「い、いずちゃん……」
物凄い衝撃を受けたかのような幼なじみの姿に、輝男はたまらず心配そうに呼びかける。
すると、泉は紅潮した顔を汗でにじませながら、輝男の方を振り向く。
「て、輝ちゃんの……奥に……当たってる……」
固く大きな剛直の先端が、自分の中、最深部に突き当たっているのを認めて、震える声で告げる。
「痛いか?」
「ううん、大丈夫。だから動いて」
健気に行為をうながす泉に、輝男はゆっくりと腰を前後に動かす。
「あぁっ……」
スローペースな前後運動に、泉はのけ反りながら、切なそうに喘ぐ。
輝男はゆっくりと律動を繰り返しながら、
(いずちゃんの中……締まる……)
内心、信じられない思いをつぶやく。
泉の中は、輝男自身が入ると同時に、収縮を仕掛けてきている。
男自身が入ると、まるで条件反射のように、四方の肉壁が自ずと自らを狭めていく。
考えたくはないが、数え切れないくらいに強いられた忌まわしい淫交によってその身に刻み込まれた、みだらな技巧の一つなのだろうか……?
すると、
「輝ちゃん、もっと強くして」
ゆったりとした動きを認めた泉が、まっすぐに見つめながらペースアップをうながす。
輝男は一瞬、ためらうかのような顔を見せた後、腰の動きを速める。
「う……あ……!」
ペースアップする律動に応じるかのように、泉はかすかに喘ぐ。
律動を繰り返す輝男は、自らを取り巻くヴァギナが熱とぬめりを増しながら肉圧を強めるのを認める。
絡み付く熱とぬめりに、輝男自身は自ずと動きを速める。
間も無くして、輝男と泉の腰はハッキリとぶつかり合っていく。
水音混じりの肉と肉の衝突音が、輝男と泉の間で響き、
「あっ、あぁんっ、あっ、んあっ……」
トーンアップした艶やかな喘ぎと重なる。
輝男の律動に押されるように、泉はその身を悶えさせ、胸元から盛り上がる美巨乳を震わせている。
勢い良く腰を振り、音を立ててぶつかる輝男に、
「あぁっ、いいっ、いい……! すごい……気持ちいい……!」
泉は歓喜の念を艶やかに叫ぶ。
狭まる一方のヴァギナと固く膨張した剛直の摩擦が、泉にこれ以上は無い刺激をもたらす。
今まで味わったことの無い愛のあるセックスを感じ取り、歓喜に我が身を浸らそうとする。
泉の歓喜に煽られてか、輝男はなおも激しく小刻みに腰を振り続ける。
引っぱたくような衝突音が輝男と泉の間で響き、剛直が突き刺さった隙間からは、蜜が途切れることなくこぼれ続ける。
輝男は激しく律動を繰り返しながら、真上からゆっくりと迫る。
真上から被さる輝男に、泉は細く引き締まった左右の腕を、彼の背中に回す。
引き寄せるように抱き締める泉に、輝男は激しく小刻みな律動で応じる。
「す、すごい……! 激しい……! もっと……もっとぉ――――――……」
自分を犯す幼なじみを強く抱き締めながら、更なるみだらを求めて叫ぶ泉。
荒い吐息を交えた喘ぎと肉と肉の衝突音、そして、ベッドのきしむ音が、輝男と泉の耳にみだらな三重奏となって流れ込む。
「い、いず…ちゃん……い……泉……泉……!」
荒く息を弾ませながら、幼なじみの名を呼び続ける輝男。
自らを強く抱き締める腕力と、真下から伝わる熱と汗、そして、中で絡み付いてやまない熱とぬめり、肉圧が、輝男を容赦なく駆り立て、愛欲、淫欲を求めさせる。
一方の泉は、自分の名を切々と呼びかける幼なじみに、うっすらと目元に涙をにじませる。
涙に濡れる瞳を開き、荒い息遣いを繰り返して動く幼なじみを見て、
「輝ちゃん……こんなに強くて激しかったなんて……
泉の中……輝ちゃんので……いっぱい……。壊れちゃいそう……」
荒い吐息を交えながら、涙交じりに感嘆の念をかける。
輝男の身に絡み付く細腕、細脚は、わなわなと震える姿を見せている。
引き締まった胸板に押し潰されるDカップバストは、薄赤色に染まりながら汗を噴き出している。
輝男もまた、荒く息を吐き、絶えず腰をぶつけ続けながら、熱っぽい裸体に汗をにじませている。
五年もの間、別離を余儀なくされた幼なじみ二人は、最初で最後となるかもしれないセックスに、気持ちを果てしなく高揚させている……
輝男は、汗の乾かぬ裸体をベッドの上に仰向けにさせている。
輝男が見上げる先には、
「あぁっ! ハァッ! あっ、あぁんっ! あっ、ハァッ……!」
輝男の上にまたがる泉が、艶やかに叫びながら腰を上下に振る姿が見えた。
輝男の目に、恍惚の度合いを増す泉の美貌と、上下に揺れ続けるDカップバストが見える。
さっきまで真下から輝男を抱き寄せていた泉は、今は一転して、自ら体を起こし、輝男を寝そべらせている。
泉の秘裂には、固く膨張したまま突っ立つ剛直が抜き差しを繰り返している。
輝男自身の容赦無い動きに責められていた泉は、今度は自らが騎乗位の体勢で輝男自身を貪っている。
「て、輝ちゃん……気持ちいい……?」
紅潮しきった顔で輝男を見下ろしながら、泉が呼びかける。
「もっと、気持ちよくなって……」
輝男の返答を待たずにまたも言葉をかけると、自らの腰を前後に悩ましくくねらせる。
うねるような腰の動きに、輝男はたまらず歯を食いしばる。
上下、前後と複雑に動く泉の中で、輝男自身は締め付けを強められ、いいように弄ばれる。
慣れきったかのように上下運動と前後のうねりを繰り返しながら、恍惚の極みに達したかのような顔を見せる泉。
「あぁっ……ハァ……んうぅ……」
恍惚とした美貌からは、歳に似合わぬ妖艶な喘ぎが漏れる。
“枕営業”で培われた賜物かもしれないし、愛欲と本能から自ずとわき出たものかもしれない。
いずれにせよ、輝男の目の前に突き付けられているのは、我を忘れたかのようにみだらに耽り切る幼なじみの姿である。
悩ましく腰を動かし、大きな左右のふくらみを震わせ、揺らし続ける幼なじみを見上げると、突然、左右の手を勢い良く伸ばした。
上下に揺れ続ける汗ばんだDカップバストを、輝男の左右の手が勢いよくつかむ。
輝男の手が真下から愛撫を仕掛けると、
「て、輝ちゃん……?」
泉は、ハッと我に返ったかのように、幼なじみの愛撫を認め、声をかける。
すると、輝男は真下からの愛撫を繰り返しながら、腰を勢い良く突き上げる。
「あぁんっ!」
真下からの突き上げに押されるようにして、泉はのけ反り、艶やかに叫ぶ。
輝男はそのまま真下から腰の突き上げを繰り返し、美巨乳を揉みしだく。
「あぁっ、イヤッ、あんっ、んあっ!」
突き上げと愛撫による二重の責めに、泉は艶やかに喘ぐ。
輝男の手のひらに、熱っぽさを増す肉感と素肌に染み出る汗が染み付く。
一方、輝男の剛直は、突き上げに応じるかのように、ギュッと締め付けを強めるヴァギナの感触を痛感する。
限界まで締め付けんとする肉圧に臆するどころか、狭まる四方の肉壁を突き破り、泉の中、最深部に何度も突き当たる。
「んうぅっ……ヤダッ! お、奥に……当たってる……!」
容赦ない輝男の動きに、苦痛とも歓喜とも取れる声を上げる。
強烈さを増す剛直とヴァギナの摩擦を認めながらも、中断していた腰の動きを再開する。
真下からの突き上げにあらがい、中でわき上がる摩擦の苦痛をまぎらすかのように、真上から幼なじみの腰とぶつかり合う。
輝男と泉の間で、腰と腰のぶつかり合う音とベッドのきしむ音、そして、
「あっ! んうぅっ! ハァッ! あぁっ、んあっ!」
艶やかだが息詰まるような喘ぎが響き合う。
輝男は、みだらな三重奏を聞き入りながら、柔らかく大きな肉の果実をジックリと揉みしだく。
しかし、やがて、額に冷や汗をにじませながら、苦悶に歯を食いしばる。
(泉の中……強く締まって……気持ちよ過ぎる……!
熱とぬめり……泉の中、すべてが俺に食らい付いて離さない……!)
限界まで狭まるヴァギナの感触に、内心、感嘆の声を上げる。
と、同時に、自分の中で昂ぶりがグツグツと煮えたぎっていくのを感じ取る。
手のひらを通して伝わる柔らかな肉感、中で絡み付く熱とぬめり、肉圧、そして、目の前で恍惚とした美貌を見せる泉自身が幾重にも刺激をもたらし、輝男を限界に追い込もうとする。
わき立つ限界をまぎらすかのように、愛撫を続け、激しく腰を突き上げながら、
「い、泉……俺…」
と、幼なじみに呼びかけようとした刹那、
「ダメ……! 輝ちゃん……泉……もう、イく……イっちゃう……!」
泉は小刻みに腰を振り続けながら、震える声で自らの限界を訴える。
すると、輝男自身を取り巻くヴァギナが更に収縮を強めた。
限界に差し掛かろうとする肉圧に、輝男は歯を食いしばり、泉はビクンと体をのけ反らせる。
泉の今の訴えを聞くと、輝男はラストスパートをかけるかのように、小刻みに腰の突き上げを繰り返す。
引っぱたくような肉と肉の衝突音が、輝男と泉の間で響く。
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」
泉は何度ものけ反りながら、上ずったような喘ぎをリズミカルに繰り返す。
愛撫と突き上げを甘受しながらも、真上から腰をぶつけ続けるのをやめない。
やがて、
「あぁっ、ダメッ、イくぅ!」
「ダメだ……また…出る……!」
限界を訴える声が、泉と輝男、両方から出る。
すると、
「き、来て……早く……!
輝ちゃんの……私の中に全部……出して……!」
泉は腰を振り続けながら、震える声で膣内射精をうながす。
今の泉の声を聞くと、輝男はハッと我に返ったかのように、泉を見上げる。
輝男の目に、胸を揉まれたまま、腰を振り続け、のけ反る泉の姿が映る。
「い、いずちゃん……」
戸惑うかのように輝男が呼びかけると、
「いいよ……輝ちゃん……。私、今日は……大丈夫だからか……」
不安を吹き払うかのように泉が言葉を返す。
泉の今の言葉を聞くと、輝男は泉の胸をつかんだまま、真下からの突き上げに神経を集中させる。
「あぁんっ、んんっ、あっ、あぁっ……」
胸をつかまれ、真下から激しい突き上げを受けて、泉は押されるようにのけ反りながら艶やかに喘ぐ。
荒く息を弾ませながら突き上げを繰り返す輝男だが、彼の中はいつ暴発してもおかしくない状態に差し掛かっている。
押されるようにその身を揺らす泉の素肌からは、汗が噴き出ている。
輝男もまた、熱を帯び、震える我が身から汗を流し続ける。
二人とも、淫欲、愛欲の極みにあるかのように自らを限界まで昂らせる。
輝男はギリギリまで暴発を抑え、泉の中は、限界を待ち焦がれるかのように、収縮、肉圧を強める。
それでも、輝男自身は、泉の中を名残惜しむかのように、何度も最奥に突進しようとする。
やがて、
「い、泉……だ、出すぞ……!」
荒い吐息を交えながら、震えるような声で輝男が呼びかけると、
「き、来て……早く、来て……
輝ちゃんの熱いの……泉の中に……全部……!」
泉は涙をこぼしながら、切なそうな声で言葉を返す。
間も無くして、輝男が真下から強い一突きを食らわせると、
「あぁっ、あっ、あぁ――――――ん……!」
泉は裸の胸を揉まれたまま、輝男の上で体を大きくのけ反らせ、絶頂の叫びを上げた。
一呼吸、間を置いた後、締まり切った幼なじみの中で、輝男は愛欲の奔流を一滴残さず流し込んだ。
(て、輝ちゃんの……泉の中を満たしてる……嬉しい……)
他の誰よりも自分のことを強く思ってくれる幼なじみの熱いほとばしりを感じ取り、涙を流しながら恍惚と歓喜の念を上げる泉……