※この作品はR-18です。

天江輝男の日常   作:原野イアン

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輝男のとある一日(2) 同級生と生徒会長&顧問と… ▼

 静まり返った男子トイレの個室で、輝男はふたを閉めた洋式便座の上に腰を下ろしている。

 ブレザーを脱ぎ、スクールネクタイを緩め、ワイシャツを開襟させている。

 輝男の眼下では、

 

 「んんっ、んんっ……んむっ……んうぅっ……」

 

 ワイシャツをはだけさせ、裸の胸をさらした格好の桜月が、輝男がはいているスラックスから露呈させた陰茎をしゃぶっている。

 優しく撫でるかのような、桜月の生温かい口腔の感触にため息を付く。

 すると、桜月が一旦、輝男のモノを口から離した。

 

 「どう、気持ちいい?」

 

 「わざわざ、たずねるまでもないじゃないか。とても気持ちいいよ」

 

 「よかったぁ、喜んでもらえて」

 

 輝男の返事にほほ笑むと、唾液にまみれながら固く突っ立つ肉の棒の先端にチュッとキスをする。

 そして、ペロッと舌を出すと、下から上、上から下、360度…という風に、輝男の肉の棒の表面を隈なく舐め回す。

 

 「君がここまでエッチだったなんて……ついこの前までは、まったく想像できなかったよ」

 

 輝男が感嘆の念を漏らすと、桜月は輝男自身を貪る行為を中断する。

 そして、上目遣いで輝男を見つめると、

 

 「私、別にエッチなことが大好きってわけじゃないわ。あなただからこそ、こんなことをしてあげるんだから」

 

 好きな人のため故の思いを告げる。

 そして、再び輝男のモノをくわえ込む。

 

 「んぐ、んぐ、んぐ、んぐ……!」

 

 さっきよりもペースアップし、強く、速く、陰茎をしゃぶっていく。

 フェラチオによる唾液交じりの音が、輝男の耳に流れ込む。

 輝男は真上から桜月の頭を優しく撫でる。

 

 「あぁ、いい……。上手いよ、桜月……」

 

 熱に浮かされたように感嘆の声を上げる。

 桜月は輝男の今の言葉に、

 

 「んむっ……んぐっ……んんっ、んうぅっ……!」

 

 艶を帯びて来たうめきで応じる。

 肉の棒は桜月の口内で強くしごかれ、固さと大きさを増していく。

 

 「んんっ……んんっ……!」

 

 剛直でふさがれた桜月の口元から、息詰まるようなうめきが漏れる。

 限界まで膨張する輝男の剛直が、桜月の口内の許容限度を超えようとしているかのようだ。

 それでも、桜月によるフェラチオが途切れることは無い。

 

 「さ、桜月……このままじゃ……で、出る……」

 

 輝男は股の辺りを震わせながら、うめくように言葉をかける。

 すると、桜月はようやく、輝男の剛直を口から離した。

 

 「プハァッ……ハァ、ハァ……」

 

 ようやく呼吸を取り戻し、荒く息を吐く桜月の目の前で、輝男の肉柱は天を向くように反り返っている。

 桜月はスッと腰を上げると、自らスカートの内側に手を入れた。

 ブラジャーとお揃いのショーツがスカートの内側から脱ぎ出され、桜月の右の太ももに引っかかる。

 自らショーツを脱ぐと、はだけられたワイシャツの胸ポケットから何かを取り出す。

 

 「ねぇ、ゴムした方がいい? それとも、生じゃないと嫌?」

 

 桜月は、一包のコンドームを手にしながら、輝男に問いかける。

 

 「ゴム着けてもいいよ。万一のことが起きるとヤバいからね」

 

 輝男の返答を聞くと、桜月は包みを破り、コンドームを口にくわえた。

 

 「しかし、君も意外と用意周到なんだな」

 

 口でもってコンドームを剛直に包み込ませる桜月に、輝男は半ば呆れたかのように言葉をかける。

 桜月は再び、閉ざされたドアの内側に背もたれになる。

 輝男は便座から腰を上げると、桜月の左脚を大きく持ち上げる。

 コンドームに包まれた剛直を、桜月のスカートの中に潜り込ませる。

 

 「あっ……うん、そこ……」

 

 桜月は輝男自身が秘裂にぶつかったのを認め、声をかける。

 すると、輝男はそのまま桜月に向かって一気に腰を沈めた。

 

 「あっ……!うぅっ……あんっ……!」

 

 輝男の猛進を受け、桜月はうめき、喘ぎながら、体を大きくのけ反らず。

 輝男はそれを合図に、腰を前後に動かす。

 

 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 

 桜月は輝男の前後運動に身を揺らしながら、切なそうに喘ぐ。

 桜月の動きに合わせて、彼女の裸の胸がプルプルと震える。

 正面での“立位”で犯す輝男に、桜月はギュッと抱き付いて来る。

 わずかな距離も無い間隔で、輝男と桜月は顔を向き合わせる。

 徐々に恍惚の度合いを増す桜月のあどけない美貌が、輝男の目に否応無く映る。

 

 「桜月……」

 

 「もっと……もっと強く……」

 

 頬を赤らめ、乞うようなまなざしを震わせて懇願する桜月。

 彼女の懇願に応じるかのように、輝男は腰の動きをペースアップさせる。

 二人がつながっているスカートの内側から、水音混じりの衝突音が響き、

 

 「んんっ、うぅ……」

 

 うめき声を漏らしながら、再びキスを交わす。

 桜月と唇を重ね、舌を絡ませながら、輝男は激しく腰を振り続ける。

 輝男の腕をギュッとつかむ桜月の手が、わなわなと震え出す。

 

 (す、すごい……! 輝男君の……あたしの中で……大きく、激しくなってる……!)

 

 桜月は輝男とディープキスをしながら、心の中で驚嘆の念を上げる。

 輝男自身が、自分の中で激しく動き回っているのを、身をもって痛感している。

 

 (さ、桜月の中……すごい、締まって来る……!)

 

 輝男は律動を激しく繰り返しながら、桜月のヴァギナが狭まっていくのを感じ取っている。

 限界まで固く膨張した剛直と徐々に収縮を進める蜜壺は、自ずと強い摩擦を引き起こしている。

 摩擦は、桜月に少なからぬ苦痛をもたらし、輝男にみだらな刺激をたき付ける。

 やがて、輝男と桜月は唇を離した。

 キスを終えた途端、桜月はビクンとのけ反ると、

 

 「あぁん、すごい……。こ、壊れちゃう……」

 

 艶やかな喘ぎを交えながら、恍惚の念を口走る。

 輝男に抱き付く握力がギュッと強くなる。

 痛いくらいに抱き付く桜月にあらがうかのように、繰り返し、腰をぶつけて来る。

 パン、パン……と乾いた音が輝男と桜月の間から響く。

 輝男が腰をぶつけるたびに、桜月はビクン、ビクンと痙攣し、のけ反る。

 

 「うぅっ……うぅっ、うぐぅっ……! い、痛い……!

 す、すご過ぎて……い、痛い……!」

 

 苦しそうにうめきながら、かすれ声で苦痛を訴える。

 狭まる一方の四方の肉壁をぶち破らんばかりの凶暴な動きに、たまらず苦痛の声を上げる。

 

 「さ、桜月……! 君の中……とても狭くて……温かくて……ヌルヌルする……!」

 

 苦痛を訴える桜月の言葉に、輝男はうめくような感嘆の声で応じる。

 ギュッと狭まる桜月のヴァギナと内側から浸透する微熱、そして愛液の感触を、剛直を通して感じ取っている。

 

 

 桜月はさっきまで背もたれしていたドアに左右の手のひらを押し付けている。

 床に足を踏みしめる桜月の背後で、輝男が腰をぶつけて来る。

 桜月のプリッとした美尻を両脇からつかみ、膨張しきった剛直を抜き差しさせている。

 

 「あぁっ……! あっ、あぁっ、あんっ、んあっ……あぁうっ……!」

 

 桜月は声を殺しながら喘ぎ続ける。

 我が身を支える両手、両足は、既に震えがハッキリと浮かんでいる。

 彼女の蜜壺は、固くて大きな肉柱を拒み、あるいは密着するかのように締まっている。

 しかし、肉柱の主は窮屈さを痛感しつつも、腰の動きを減退させようとしない。

 四方の肉壁を削らんばかりに、前後運動を繰り返す。

 肉壁のかけらが削られる代わりに、蜜のようなものが剛直に突き刺された秘裂の隙間から漏れ出る。

 すると、輝男は両手を美尻から離し、さらけ出された裸の胸に伸ばす。

 背後からの律動に押されるようにプルプルと揺れる左右のふくらみが、背後から伸ばされた手にとらえられた。

 前後運動を繰り返す腰の上で、左右の手が形良い色白のCカップバストを揉みしだく。

 

 「あんっ、イヤだ……あ、んんっ……」

 

 桜月は輝男による愛撫を認め、恥ずかしそうに喘ぐ。

 

 「桜月のオッパイ……さっきよりも柔らかく、温かくなってるよ……」

 

 輝男は腰を振り続け美乳を揉みしだきながら、桜月の耳元にささやきかける。

 輝男の今のささやきに、桜月はあどけない美貌を紅潮させる。

 

 「ヤダ、もう……そんなこと……言わないで……恥ずかしい……」

 

 か細い声で、恥ずかしそうに言い返す。

 しかし、次の瞬間、ビクンとのけ反ると、体の震えを激しくさせる。

 

 「うぅっ……! ダ、ダメ……も、もう……イっちゃう……!」

 

 トーンアップする肉と肉の衝突音に、か細く限界を訴える声が重なる。

 桜月の哀訴を耳にする輝男は、股の辺りからわき上がる沸騰感を抑え切れずにいる。

 

 「さ、桜月……! お、俺……も……!」

 

 輝男は額に汗をにじませ、苦しそうに顔をしかめ、歯を食いしばりながら、自らも限界が近付いたことを告げて来る。

 限界にさいなむ輝男だが、桜月を犯す律動と愛撫を止めることは無い。

 桜月はうっすらと目元に涙をためながら、輝男の今の言葉に耳を傾ける。

 

 「て、輝男……君……来て……来て……早く……来て……!

 あ、あたし……も、もう……ダメ……!」

 

 震えが止まらない両手、両足に力を入れながら、途切れ途切れに言葉を返す。

 桜月のヴァギナは、これ以上は無理なくらいに狭まっている。

 桜月自身もこれ以上、輝男の貪欲な動きを甘受し続けられないようだ。

 

 「あぁっ、ハァッ……ハァッ……あっ、うぅっ……あぅんっ……!」

 

 今の桜月は、苦痛とも歓喜とも取れる喘ぎと切なそうな吐息を交互に繰り返すばかりだ。

 輝男もまた、これ以上、暴発を抑えきれない状態にある。

 共に限界へ追いやられる中、輝男の腰が桜月の美尻に力強く打ち据えられる。

 と、次の瞬間、

 

 「あっ……あぁ――――――ん……」

 

 桜月は体を大きくのけ反らせながら、腹の底から限界の声を上げた。

 限界に達し、ギュッと締まり切った桜月の中で、輝男自身は暴発し、果てた……

 

 

 数分後――

 

 校舎中にチャイムの音が鳴り響く。

 輝男と桜月は、自分たちの教室がある第一棟へと渡り廊下を通って向かう。

 既に、制服を着替え直し、何も無かったかのように振る舞う。

 しかし、桜月の顔には、若干、火照りの形跡が認められる。

 そして、こっそりと右手で輝男の左手をギュッと握っている。

 

 「日向……」

 

 「うん、わかってる」

 

 心配そうに呼びかける輝男に、桜月は嬉しそうな顔で返事をする。

 

 「天江君と“あんなこと”やれるなんて、この学校では私だけかも」

 

 嬉しそうに言う桜月の横で、輝男はやや困惑したような顔を見せる。

 

 「だから、それは俺たちだけの秘密だって……」

 

 困り切ったように言葉をかける輝男に、桜月はエヘッとほほ笑む。

 恥ずかしさと万一のことに対する不安を隠し切れない輝男の横で、桜月は別段、気にする素振りを見せない。

 それでも、二人はギュッと握り合った手を放さない……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 校舎内の保健室にかかっている時計が四時半を指している。

 保健室内、白い幕で覆われた仕切りの内側で、輝男は半ば困惑したような面持ちでベッドの淵に腰を下ろしている。

 輝男が見下ろす先には、二人の女性が身を屈めていた。

 

 一人は、制服姿で黒い髪を垂らす細身の少女――

 

 もう一人は、二十代半ばくらいの白衣をまとったセミロングの女性――

 

 二人は輝男のスラックスから露呈された肉の棒に舌を這わせ、あるいは先端に食らい付いている。

 ペチャ、ペチャ…と唾液が跳ねるような音が鳴る。

 二人は輝男の肉の棒を交互にくわえ、しゃぶり、舌を這わせて舐め回している。

 

 「どう、天江君? 気持ちいい?」

 

 肉の棒に舌を這わせていた制服姿の神楽(ひじり・かぐら)が、上目遣いで輝男に言葉をかける。

 

 「んっ……んぐ、んぐ……んぐぅっ……」

 

 艶やかなうめき声を漏らしながら、白衣をまとう那須真白(なす・ましろ)が輝男の陰茎をしゃぶっている。

 しかし、すぐに口を離すと、ペロッと出した舌で陰茎の先端を舐め回す。

 

 「ひ、聖先輩……那須先生……そんなにしたら……僕……」

 

 輝男は美女二人のみだらな奉仕に、困惑しきった顔を見せる。

 しかし、彼の股座から出ている陰茎は、主の困惑に背くかのようにビンと固く突っ立っている。

 

 「天江君、お口だけで君をイかせてあげるわ」

 

 真白は妖艶な笑みで輝男を見つめながら言葉をかける。

 その隙を突くかのように、神楽が輝男の剛直をくわえ、しゃぶっていく。

 

 「んんっ、んぐっ、んんっ、んむぅっ……!」

 

 半ば息詰まるかのような艶やかなうめきが、神楽の口元から漏れる。

 輝男はベッドの淵を左右の手でギュッとつかむ。

 手元をわなわなと震わせ、ギュッとまぶたを閉ざす。

 

 「せ、先生……会長……このままじゃ……」

 

 苦しそうにうめきながら、眼下の二人に向かって言う。

 自分自身をくわえる神楽の口内の生温かさ、強くこする口腔の感触が、得も言われぬ刺激となって輝男の神経を蝕む。

 股の辺りからわき上がる沸騰感を何とか堪えている輝男だが、

 

 「我慢しなくていいのよ。このまま思いっきり吐き出して」

 

 神楽はフェラチオをやめて、柔和な笑みで輝男に話しかける。

 神楽、そして真白は、輝男がいつ限界に達してもおかしくない状態にあることを既に察している。

 二人は肉柱に左右から顔を近付け、寄り添う。

 真白が根元に舌を這わせ、口づけをすると、神楽は筋をなぞるようにして舌を這わせている。

 輝男はうっすらと目を半開きにさせると、半ばウットリとした面持ちで陰茎を貪る神楽と真白の姿を認めた。

 

 「天江君のオ○ン○ン、ホントに大きくてたくましいのね……」

 

 恍惚とした調子で真白が感嘆の声を上げると、

 

 「うぅっ……」

 

 輝男は声を押し殺すようなうめきと共に、陰茎の先端から白濁を勢い良く噴き出した。

 噴き出された白濁のかけらが、目の前にいる神楽と真白の美貌に振りかかる。

 沸騰感が鎮まり、輝男はホッとため息を付くが、すぐに目の前にある光景を見て愕然とする。

 

 「せ、先生……! 先輩……!」

 

 愕然とした面持ちで、目の前で身を屈めている二人の女性に向かって声をかける。

 驚きと不安に表情を曇らせる輝男に対して、神楽と真白はウットリとした形相を崩さずにいる。

 みだらの痕跡が美貌を汚したことにまったく気分を害することは無い。

 神楽が頬にこびり付いた白濁を指ですくう。

 指についている白濁をペロッと舐めると、

 

 「天江君の欲望のしたたり……ドロッとして、何とも言えない味わいがするわ……」

 

 恍惚とした調子で感嘆の声を上げる。

 すると、真白が神楽の真ん前に近付いて来た。

 ペロッと舌を出すなり、神楽の顔にこびり付く白濁を舌で舐め取ろうとする。

 真白もまた、ペロッと出した舌で神楽の美貌を汚している白濁を舐め取ろうとする。

 互いの美貌を舐め合う二人の美女を前にして、輝男はただ言葉を失うばかりだ。

 

 「淫欲のかけらで汚された聖さんの顔……とても可愛いわよ……」

 

 「先生の顔も……何だか、甘くて苦い味がする……」

 

 真白も神楽も、共にウットリとした口調に互いに言葉をかける。

 妖しい雰囲気に飲み込まれそうになる二人に向かって、輝男はたまらず言葉をかける。

 

 「ちょっと、那須先生、聖先輩!」

 

 輝男の呼びかけに、真白と神楽はようやくハッと我に返った。

 

 「先生、生徒会の会議が終わった途端、大事な話があるからと、僕と会長を保健室に連れて行ったと思ったら、こんなことをするなんて……」

 

 輝男がため息交じりに言って来ると、

 

 「でも、天江君だって満更でも無かったじゃない」

 

 神楽はまったく動ずること無く、輝男に言葉を返す。

 

 「口では嫌がっても、本音では私たちと一緒に欲望を発散したくてしょうがなかったんでしょ」

 

 真白がクスッとほほ笑みながら言って来ると、

 

 「あんなことされたら、男なら誰でもそうなってしまうじゃないですか」

 

 輝男は恥ずかしそうに顔を赤らめながら、気まずそうに言葉を返す。

 輝男としては、今日の放課後は生徒会の定例会議を終えたらそのまま帰るつもりでいたのだ。

 それが、生徒会長と生徒会顧問による密かな淫行に付き合わされたのだ。

 ある意味ではうらやましく、別の意味では困り果てた事態に、輝男は表情を曇らせる。

 しかし、股から突き出る剛直は、主(あるじ)の気分に背くかのように固く隆々としている。

 

 「どうやら、天江君の……今のままでは不十分みたいですね」

 

 神楽が真白に向かって言葉をかけると、

 

 「天江君……女の子の中……たっぷり味わいたくないかしら?」

 

 真白は笑みを浮かべながら輝男にたずねてくる。

 真白の今の問いかけに、輝男はため息を付く以外に何もできずにいる。

 

 

 二対あるベッドの片方に、二着のブレザーとスラックス、そして、白衣、黒のパンストが無造作に脱ぎ捨てられている。

 もう片方のベッドの上で、輝男はスクールネクタイを緩め、ワイシャツを開襟させ、下はトランクスのみという格好で仰向けに寝そべっている。

 輝男の視線の先には、トランクスから引き出されたコンドームに包まれた剛直と、片脚にパープルのパンティーを引っかけ、自分の股の上にまたがる真白の姿があった。

 真白は自らの手で輝男の剛直を自分の秘裂にあてがう。

 そして、そのままゆっくりと腰を沈める。

 

 「あっ、ハァッ……!」

 

 切なそうに喘ぎながら、徐々に腰を落としていく。

 そして、輝男の剛直を中に飲み込むと、

 

 「あんっ……あぁっ……!」

 

 体をのけ反らせ、艶やかに声を上げる。

 真白の腰がゆっくりと上下に動く。

 

 「あぁ……んんっ……あ、ハァ……」

 

 真白は切なそうに喘ぎながら腰を振り、前後にくねらせる。

 艶めかしくみだらに耽る保健教諭の姿を呆然と眺めていると、突然、真上から被さって来た秘裂に視界をふさがれた。

 輝男の顔の上に神楽がまたがったのだ。

 ネクタイを緩め、ワイシャツを開襟させ、太ももに水色のショーツを引っかけている。

 

 「天江君……私の……舐めて……」

 

 神楽のか細い声が輝男の耳に流れ込む。

 輝男はうながされるがままに秘裂に顔をうずめる。

 ペロッと出された輝男の舌が、神楽の肉の花弁を舐め回す。

 

 「あ! んうぅっ! あ、ハァッ……!」

 

 真下から来るおぞましい刺激に、神楽は喘ぎながらのけ反る。

 輝男は唾液交じりの音を鳴らしながら、神楽の大事なところを舐め続ける。

 一方、輝男の股の上では、

 

 「あんっ! あんっ! んんっ! うぅっ! あぅっ! あぁっ……!」

 

 真白が艶やかに喘ぎをトーンアップさせながら、激しく腰を振っている。

 真白の美貌は恍惚の度合いを増している。

 そして、輝男と真白の間からは水音混じりの肉と肉の衝突音が響く。

 

 「どう、天江君? 先生の中……この前と比べて、どうかしら?」

 

 腰を振り、くねらせながら、真白が言葉をかける。

 しかし、輝男は真上から被さる神楽を貪るのに夢中で、真白からの問いかけに答えられる状態にない。

 輝男と神楽の間からは、すするような水音がハッキリと響く。

 

 「うっ、あぁ……いい……とても、いいわぁ……」

 

 神楽は呆けたように喘ぐ。

 神楽の秘裂からは、濃いめの蜜がトロトロとこぼれ続け、芳醇なメスのにおいが吐き出されている。

 輝男は鼻をつくようなメスのにおいを嗅ぎながら、流れて来る蜜を舐め取ろうとする。

 

 「まぁ、聖さんったら、すっかり出来上がっちゃったみたいね」

 

 真白が頬を赤らめ、妖艶な笑みを浮かべながら神楽に言葉をかける。

 真下からの刺激に体を震わせていた神楽は、真白まっすぐに向き合う。

 熱に浮かされたような神楽の顔に近付くと、真白はそのまま神楽とキスをした。

 

 「神楽さん、とても可愛いわよ」

 

 「真白先生……」

 

 二人はそう言葉を交わすと、互いに唇を交わし合い舌を絡ませ合い始めた。

 真白は、神楽相手にねっとりとディープキスをしつつも、腰の動きを途切れさせない。

 

 (ダ、ダメだ……先輩の……まったく途切れない……

 それに、先生の中……更に熱く……締まって来てる……!)

 

 心の中で苦悶の声を上げる輝男。

 途絶えることの無い神楽の蜜に苦戦し、自分自身を締め付ける真白のヴァギナに難儀している。

 頭上で妖しい雰囲気にのめり込んでいる二人のことなど、まったく知る由もない。

 

 「んんっ……んふぅ……」

 

 舌を絡ませ合いながら艶やかにうめく真白と神楽。

 すると、真白の真下から輝男の腰がたまらず強く突き上げて来た。

 

 「うぅっ……」

 

 真下からの突き上げを受けてうめくと、真白はハッと我に返った。

 

 「ごめんなさい。私としたことが、つい天江君をないがしろにしちゃって」

 

 真白が眼下の輝男に向かって、神楽とのちょっとしたレズプレイを詫びる。

 神楽もまた、輝男の真上から自分の股座を離す。

 

 

 真白と神楽がベッドの上で並んで仰向けに寝そべっている。

 輝男は素裸の下半身をさらけ出すと、限界まで膨張しきった剛直を濡れぼそっている神楽の秘裂に差し込む。

 

 「うぅっ……!」

 

 固く大きな後輩の肉柱を突き刺され、思わず苦悶の声を上げる神楽。

 と、同時に、

 

 「あんっ、あぁっ……!」

 

 真白はのけ反りながら声を上げる。

 輝男の右手の人差し指と中指が真白の秘裂に入り込み、中をかき回しているのだ。

 輝男は、楽に向かって腰を前後に振りながら、二本指で真白の中を侵す。

 

 「あんっ! イヤッ! あぁっ! うっ、うぅっ……! あんっ! んんっ!」

 

 律動に押されながら、神楽がその身を揺らして喘ぐと、

 

 「あぁ……いい……いいわ……! オ、オ〇ン〇ンもいいけど……指も……とても…いい……!」

 

 真白は恍惚に我を忘れて歓喜の念を叫ぶ。

 

 (先生……指でもすっかり感じている……!)

 

 輝男は指で保健教諭兼生徒会顧問を犯しながら、中の微熱とぬめり、そして、収縮具合を感じ取る。

 真白の中で小刻みに指を動かす一方、神楽の中を犯す剛直の動きをペースアップさせる。

 

 「ダ、ダメ……! あ、天江君の……大きくて……たくましいもの……

 は、激し過ぎて……頭の中……真っ白になっちゃう……!」

 

 真正面からの律動に揺さぶられながら、神楽が恍惚の声を上げる。

 共に一人の男子生徒によって容赦無く犯され続ける生徒会長と保健教諭は、自ずと互いの手を握り合っている。

 

 「あっ、あぁっ……あっ、ハァッ……あ、んんっ……!」

 

 「いい……すごい……! もっと……もっとぉ……!」

 

 輝男の耳に恍惚とした二人の美女の喘ぎが流れ込む。

 神楽と真白の喘ぎに押されるように、腰を容赦無くぶつけ、指の動きを激しくさせる。

 グチュグチュ…と中をかき回す音と、水音混じりの衝突音がハッキリと響く。

 次第に体が火照り、汗がにじみ出る輝男の眼下で、神楽と真白は、共に身をくねらせている。

 

 (ヤバい……! 先生も、先輩も……すごく締まってる……!)

 

 輝男の内心のつぶやきを証明するかのように、神楽と真白のヴァギナは、共に輝男の剛直と指を拒み、包み込むかのようにギュッと狭まっていく。

 微熱を伴う生温かな肉圧と量を増すぬめりを、輝男は身をもって痛感する。

 

 「あ、天江君……そのまま……もっと……激しく突いて……!」

 

 神楽が震える声でみだらな懇願をすると、

 

 「もっと……もっと、強くして……イ、イく……イっちゃう……!」

 

 真白は艶を帯びた声で限界を訴える。

 輝男は何も言い返さず、神楽の股座に激しく腰を打ち据え、真白の中を指でかき回す。

 何も言わずとも行動でもってラストスパートに入ったことを示す。

 神楽と真白は互いに手を握り合いながら、

 

 「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 

 「す、すご……はげし……あぁ……イく、イく……イく……!」

 

 限界へと追いやられる状況に喘ぐ。

 

 「せ、先生……神楽…さん……! お、俺……俺……もう……!」

 

 輝男は腰を振り続け、指を動かし続けながら、苦しそうに顔を歪め、震える声で眼下の二人に呼びかける。

 そして、小刻みに律動を繰り返した輝男の腰が神楽の股座にぶつかると、

 

 「あぅっ……あぁ――――――ん……」

 

 神楽は空いている方の片手でベッドのシーツをギュッと握り締め、体を大きくのけ反らせながら叫んだ。

 神楽の絶頂を聞くと、輝男はギュッと締まり切った神楽の中で思いっきり果てた。

 神楽が限界に達した数秒後、輝男の指に犯され激しく身をくねらせていた真白は、

 

 「あぁっ……イヤァ――――――……」

 

 ビクンと痙攣し、体をのけ反らせながら、艶やかな悲鳴を上げた。

 と、同時に、真白の秘裂からいやらしい水が噴き出てきた……

 

 

 輝男は疲れ果てたような様子で腰を下ろしている。

 汗をにじませ、呆然とした顔を見せながら、荒く息を吐く。

 輝男の片手には、白濁で満杯になったコンドームがぶら下がっている。

 

 (これで何回目か忘れたけど……今日一日で、一番、多く出たのかもしれない……)

 

 輝男はコンドームを見つめながら、内心、ため息交じりにつぶやく。

 そんな輝男には、心地良い疲労感に横たわる眼下の二人の姿は、視界に入って来ない。

 

 「お疲れ様……」

 

 「私と神楽さん……どっちの中が気持ちよかったかしら……?」

 

 恍惚とした余韻に浸る神楽と真白の声が、輝男の耳にむなしく聞こえる……

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