※この作品はR-18です。

天江輝男の日常   作:原野イアン

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愛する男と交わり合う少女たち ▼

 床の上には、幾つもの私服や下着が、重なり合うように無造作に脱ぎ捨てられている。

 すぐ傍のベッドの上では、輝男が生まれたままの姿で腰を下ろしている。

 恥ずかしそうに顔を赤らめながら、眼下にあるものをため息交じりに見下ろす。

 輝男が見下ろす先には、桜月が身を屈めながら、輝男の裸の股に顔をうずめている姿が認められる。

 剛直の根元を両手に優しく持ちながら、愛する男のモノをくわえ、口を前後に動かす。

 

 「んんっ、んっ、んぅ、んうぅ……」

 

 剛直でふさがれた桜月の口元から、艶やかなうめき声が漏れる。

 柔らかく、生温かい口腔の感触が、剛直を通して心地よい刺激として輝男の神経を伝う。

 生まれたままの姿をさらし、頬を赤く染めながら愛しそうに剛直をくわえ、しゃぶり続ける桜月の姿に、輝男は否応なく気持ちを昂らせる。

 

 (さっき果てたばかりなのに、また元気になっていく……

 ……って言うか、とても気持ちいい……)

 

 内心、深く嘆息しながら、桜月の口内で自分自身が固く、大きくなっていくのを感じ取る輝男。

 輝男の耳には、唾液が跳ねるような音と、

 

 「んっ、んぐっ、んむっ、んくぅっ……!」

 

 息詰まるような桜月のうめき声が重なって聞こえて来る。

 しかし、次の瞬間、たわわな二つの肉の果実が、横から輝男の視界をふさいだ。

 

 「もう、いつまで見取れているの?」

 

 膝立ちの体勢で横から迫って来た葵は、顔を赤らめつつも頬を膨らませる。

 すると、輝男の左手を、何者かの左右の手がギュッと握り締めた。

 すかさず引き寄せられると、若干、ぬめった肉の感触が、輝男の左手の指先に触れた。

 左の方を振り向くと、七海が輝男の左手を自分の大事なところに引き寄せているのが認められた。

 

 「お願いです、先輩。

 さっきから体の疼きが収まらない……って言うか、ますますひどくなって……」

 

 恥じらいに頬を赤らめながら、すがり付くかのように声をかけて来る七海。

 大事なところに自分の手指を引き寄せる七海、自らの美巨乳を突き付ける葵、そして、フェラチオに耽っている桜月……

 淫欲を解き放たれた美少女三人を前にして、輝男はかける言葉が出て来ない……

 

 

 仰向けに寝そべる輝男の真ん前に、たわわな肉の果実が垂れ下がりながら、視界をふさいでいく。

 ハリのある色白のEカップバストに口を含むと、右手で交互に揉みしだいていく。

 

 「あっ、あぁ……」

 

 先端の蕾を舐め回し、左右の大きくなふくらみを愛撫する輝男に、葵は切なそうな喘ぎを漏らす。

 一糸もまとわぬ裸体を横から輝男の真上に覆いかぶせている。

 ちょうど、輝男の顔の真上に自分の胸を向けながら、前傾体勢を保っている。

 葵の裸の胸を貪る輝男の左手の指は、絡み付く肉の感触を認めながら、うねうねと動き続ける。

 

 「あんっ、いい……いい……です……」

 

 ノンフレームのメガネをかけている以外は、やはり生まれたままの姿でいる七海が、ビクッと身を震わせながら、歓喜に声を震わせる。

 輝男の左手の人差し指、中指は、七海の中に入り込み、ジックリとヴァギナの周囲をうごめている。

 輝男の指の動きに応じるかのように、四方の肉壁はジンワリと熱を帯び、若干、収縮を見せ始めている。

 

 (七海ちゃんの中、温かい……。それに、桜月の口も……)

 

 七海のヴァギナの感触に感嘆しながら、自分自身を貪り続ける桜月の口内の感触にも感嘆する。

 

 「んっ、んぐっ、んうぅっ、んむっ……!」

 

 息詰まるようなうめき声を艶やかにトーンアップさせながら、桜月はフェラチオをペースアップさせる。

 速まる口の動きが、柔らかく生温かい口腔を輝男自身に摩擦させる。

 同級生によるフェラチオを甘受しながらも、自らは可愛い後輩の中を指で荒らし、もう一人の同級生の美巨乳を貪り続ける。

 なぞるように先端の蕾を舌で舐め回しながら、なだらかな丸みを帯びた大きな左右のふくらみを強く揉んでいく。

 柔らかだが芯のある肉感を堪能する輝男の手の動きに、

 

 「いいわ……もっと強く……」

 

 葵はたまらず歓喜に声を震わせる。

 輝男の手は、葵の胸がジンワリと熱を帯びて来ているのを痛感する。

 加えて、先端の蕾が固さを増していくのを舌を通して感じ取る。

 すると、

 

 「あぁっ、イヤッ」

 

 横から可愛らしい悲鳴が聞こえて来た。

 七海が痙攣を起こしたかのように何度ものけ反り、悲鳴を上げたのだ。

 七海の中に差し込まれた輝男の二本指は、いつの間にか激しく小刻みな動きを見せている。

 

 「ヤダッ、輝男さん……そんなにしたら……」

 

 執拗な指責めに、七海は恥じらい、戸惑う声を震わせる。

 一方、輝男の左手の二本指は、七海の中の熱と表面に染み出たぬめりを感じ取る。

 

 (七海ちゃん、濡れてきている……)

 

 葵の美巨乳に視界をふさがれ、貪り、愛撫を続けながら、七海の中の異変を認め、感嘆する輝男。

 すると、輝男自身をくわえ、しゃぶり続けていた桜月が、たまらないと言わんばかりに剛直を口から離した。

 荒く息を吐く桜月の目の前には、固く膨張した剛直が、天を向くように直立しているのが見える。

 桜月によるフェラチオが止まると、葵も七海も体の向きを変えた。

 

 「私たちのせいでさっきイったばかりなのに……」

 

 限界までいきり立つ剛直を見ながら、葵が驚嘆の声を上げる。

 

 「そんなに私たちと思いっきりエッチしたって言うか……

 本当にかなり溜まってたのね、輝男君……」

 

 自らのせいで固く膨張した剛直を直視ながら、桜月が感嘆する。

 輝男本人の意思がどこにあろうか、剛直は本能のままに淫欲を求めようと言う姿勢をハッキリと見せ付けている。

 

 「ヤダ……体がますますうずくなっちゃった……」

 

 羞恥に顔を真っ赤にしながら、目をそらすことなく剛直を見つめる七海。

 すると、三人は一斉にペロッと舌を出すと、群がりながら輝男自身を舐め回し始めた。

 わずかな隙間も逃さずに、三人の舌は、先端、表面、根元と…何度も自分たちを犯した男自身を貪り続ける。

 ざらつく舌の感触が隈無く取り巻くだけでなく、美少女三人が先を争うように自分自身を貪っているのを見て、輝男は否が応にも気持ちをのぼせ上げてしまう。

 輝男の耳は、幾重もの舌なめずりの音と切なそうな息遣いが重なって聞こえてくる。

 葵は、桜月が剛直の根元に口を含み、七海が表面を舐め回している隙をついて、剛直の先端をくわえ込む。

 貪るように二、三回、しゃぶった後、すぐに口を離す。

 そこへ、今度は、七海がすかさず輝男自身の先端をくわえ、深々としゃぶろうとする。

 自分自身を貪られるがままの輝男は、目の前に、肉付きのいい色白の美尻が二つ、並んで突き出ているのを認める。

 その内の一つには、左手の二本指を差し込んでいるが、もう一方の美尻の真ん中にも、右手の中指、人差し指を差し込ませる。

 美尻の中に深々と入り込んだ左右の二本指は、一斉に小刻みに動き出す。

 かき回すような指の動きに、

 

 「あぁっ!」

 

 「ヤンッ、ヤダッ!」

 

 剛直に群がっていた葵と七海は、共に嬌声を上げてのけ反る。

 輝男は構わず、二人の中を小刻みな指の動きでかき回す。

 グチュ、グチュ…と、かき回すような水音が、葵と七海の中から響く。

 

 「ヤダ、もう……天江君の意地悪……」

 

 「そんなにしたら……ホントにおかしくなってしまう……」

 

 大事なところを異物によって荒らされ、葵と七海はたまらず身を震わせ、苦悶する。

 

 「仕方ないじゃないか。二人とも隙だらけだったし」

 

 輝男は、いたずらっぽい笑みを浮かべて形ばかりの詫びの言葉をかける。

 その間にも、葵と七海に対する指責めはとどまることを知らない。

 輝男の左右の指は、葵と七海のヴァギナが、いずれも収縮を仕掛け、熱を帯び、ぬめりを染み出していくのを感じ取る。

 

 「や、やめて下さい……先輩……」

 

 「お願い……どうせなら、固くて大きく…たくましいモノで……」

 

 葵と七海が振り返りながら、輝男に向かって痛切に訴えると、

 

 「輝男君、私だっているんだから……」

 

 剛直を挟んで正面に向き合っている桜月が、柔らかな笑みを赤らめながら、輝男に向かって艶やかに求める。

 自分を求めてやまない美少女三人のまなざしに、輝男は何故か、そこから先に進めずにいる。

 具体的に言えば、どちらから先にヤればいいか決めかねているようだ。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 輝男は依然として、ベッドの上で仰向けに寝そべっている。

 裸の股からは、限界まで固く膨張した剛直が、天を向くように突っ立っている。

 そこへ七海が、輝男の腰の上にゆっくりとまたがっていく。

 傍には、敬愛してやまない同性の先輩二人がいるが、構わず、濡れぼそった秘裂に愛する男のモノをあてがう。

 そのまま腰を沈めると、

 

 「うっ、うぅっ……!」

 

 剛直を四分の一、入れた時点で、苦悶の声を上げ、動きを止めてしまう。

 輝男は、自分自身を受け入れる七海の中が窮屈になっているのを感じ取る。

 

 「な、七海ちゃん……」

 

 輝男が心配そうに呼びかけると、

 

 「だ、大丈夫…です……」

 

 覚束ないながらも、七海が言葉を返す。

 当然のことながら、愛しい先輩のモノを受け入れたい気持ちでいっぱいだが、モノ自体は、自らの中に受け入れるには余りにも固く、大き過ぎる。

 しかし、しばらくご無沙汰だった上に、成すすべがない状態で他の者に最愛の先輩を譲るのは、七海としては、これ以上は無いくらいに極めて口惜しい。

 一旦、動きを止め、深く深呼吸すると、意を決したように勢いよく腰を落とした。

 途端、七海は輝男の股の上で、ビクンと体を大きくのけ反らせた。

 

 「あ……あぁ……あ……!」

 

 額や素肌に汗が噴き出て、パクパクと動く口元からは、息詰まるような喘ぎが漏れる。

 “初めて”を失った時に勝るとも劣らないくらいの衝撃が、七海の神経を蝕もうとしている。

 

 「も、百川……」

 

 自分の股の上で苦痛を隠せない七海を見て、輝男はたまらず、不安げに表情を曇らせる。

 しかしすぐに、汗と涙がにじむあどけない美貌で輝男を見下ろすと、

 

 「せ、先輩の……奥に…当たってます……」

 

 途切れ途切れに感嘆の念を上げる七海。

 彼女の言葉通り、輝男自身の先端は、ヴァギナを通り抜け、最奥に突き当たっているのだ。

 七海はそのまま、ゆっくりと腰を上下に動かし始める。

 

 「あっ、あぁ……あっ……」

 

 かすかな切ない喘ぎを漏らしながら、スローペースで上下運動を繰り返す。

 ゆっくりと腰を動かす七海だが、彼女の胸元から盛り上がるFカップバストはハッキリと震えている。

 輝男が見上げる中、七海は腰に動きを徐々にペースアップさせる。

 

 「うぅっ、んんっ、んくぅっ、うぅっ、あっ、ハァッ……」

 

 腰の動きを速めながら、切なく、息苦しそうな喘ぎを繰り返す七海。

 何度も輝男自身を受け入れているとは言え、固く膨張しきった剛直をそのまま飲み込むのは、七海にはかなり難儀と言えよう。

 苦痛を押し殺せないまま、騎乗位で腰を振り続ける七海を見て、

 

 (七海ちゃんの中、かなりキツイ……でも、結構、苦しそう……)

 

 輝男は、わずかな隙間も無いヴァギナの感触に感嘆しつつも、自らを貪り続ける七海に対してつい心配してしまう。

 七海は懸命に奉仕してくれているが、いざ事に及ぶと、歓喜よりも苦痛の方が前面に出ているような気がしない。

 もちろん、セックスが嫌ではなく、肝心の相手のモノが余りに大きく固いせいだが……

 すると、

 

 「まったく……せっかく譲ってあげたのに、何なの? その嫌そうな顔は?」

 

 突然、七海の真ん前に、葵がヌッと姿を現し、いつも見せる鋭く厳しい形相で七海を叱責しようとする。

 

 「す、すみません、黒山先輩……。私もそんなつもりじゃ…」

 

 「百川さん、あなたの苦しんでいる姿を見たら、天江君だって、気持ち良くなるものが全然、気持ち良くならないじゃない」

 

 葵はなおも七海を叱責しようとすると、次の瞬間、七海の唇を自らの唇でふさいだ。

 突然の予期せぬキスに、当の七海も輝男も驚きを隠せずにいる。

 一瞬のキスの後、七海は、戸惑いに満ちた面持ちを紅潮させ、葵と向き合う。

 

 「あ、葵さん、何を……!?」

 

 「あなたも気持ち良くさせてあげる」

 

 不敵な笑みを浮かぶながら言うと、葵はまたも七海とキスをしながら、自らの体を真正面から七海に密着させる。

 七海とディープキスをしながら、自らのたわわな双乳を後輩女子のFカップバストにすり付けさせる。

 

 「んっ、んんっ、んうぅ……」

 

 絡み合う舌の隙間から、七海の切なく艶やかなうめき声が漏れる。

 葵に成されるがままだった七海だが、すぐに自らも舌をうねらせ、腰を艶めかしく揺らす。

 上下に揺れるFカップバストが、同じく上下運動をゆっくり繰り返すEカップバストと摩擦を繰り返す。

 間も無くして、葵と七海はディープキスをやめた。

 

 「どう? 少しは気持ち良くなったかしら?」

 

 ため息交じりに葵がたずねると、

 

 「はい……。何だか、頭がボゥッとなって……」

 

 葵に胸をすり付け続ける七海が、熱に浮かされたかのように言葉を返す。

 美少女二人の艶やかな交わり合いを間近に突き付けられると、輝男は勢い良く腰を突き上げた。

 

 「あぅっ!」

 

 突然の突き上げに、輝男と剛直を通してつながっていた七海は、たまらずのけ反り、声を上げる。

 輝男はそのまま、七海に向けて激しく、小刻みに腰の突き上げを繰り返す。

 剛直が突き刺さった秘裂の隙間からは、蜜が絶えずこぼれ続け、肉と肉の衝突音に水音を加えさせる。

 

 「あんっ、あぁっ、ハァッ、あっ、んあっ……!」

 

 突き上げに押されるように、七海はその身を上下に揺さぶられながら、上ずった喘ぎを繰り返す。

 葵がいつの間にか体をどかしてくれたせいで、輝男の目の前に、上下に波打つ美巨乳がハッキリと見える。

 恍惚の度合いを増すあどけない美貌と絶えず揺れ続けるFカップバストは、輝男を更にいきり立たせる。

 繰り返し腰を突き上げる輝男に向かって、七海は腰の上下運動を再開する。

 上下に腰がぶつかり合う音が響く中、

 

 「せ、先輩……気持ちいい……ですか……?」

 

 七海は恍惚とした声で輝男に具合をたずねる。

 

 「あ、あぁ……すごい……気持ちいいよ……」

 

 ため息交じりに輝男が答えると、

 

 「わ、私、頑張りますから……もっと気持ち良くなって……」

 

 七海が腰を振り続けながら、健気な言葉を返す。

 と、次の瞬間、何者かが七海の背後にギュッと抱き付いて来た。

 たわわな肉の果実が七海の背中に押し潰され、背後から伸ばされた左右の手が、揺れ続ける七海の美巨乳を抑え、揉みしだく。

 七海はすぐに後ろを振り返るが、すぐに驚きの表情を見せる。

 

 「あなたって、結構、イヤらしいのね……」

 

 七海が振り返った先には、背後から不敵な笑みを赤らめてささやく葵の姿があった。

 葵は背後から七海の背中に美巨乳をすり付けながら、彼女のFカップバストを執拗に愛撫する。

 

 「あぁんっ、ヤダ、あぁっ……」

 

 尊敬して止まない先輩からのみだらな責め苦に、七海は恥じらいの声を上げる。

 それでも七海の腰は、まるで別の生き物のように上下に揺れ続け、真下からの腰の突き上げと衝突を繰り返す。

 

 「お、おい、葵……!」

 

 今、自らが相手をしている後輩に背後から絡み付く葵の痴態に、輝男は戸惑いの声を上げる。

 と、次の瞬間、輝男の視界を、真上に被さった秘裂がさえぎった。

 桜月が、輝男の真上にのしかかりながら、彼の顔に自分の美尻を突き付けて来たのだ。

 

 「輝男君、お願い……」

 

 自分のせいで視界をふさいだ輝男に向かって振り返りながら、そっとささやくようにして声をかける桜月。

 輝男は桜月にうながされるがままに、美尻の真ん中に顔をうずめ、秘裂に舌を這わせる。

 ざらつく舌の感触が秘裂を蹂躙する様に、

 

 「あっ、あぁっ……」

 

 桜月はビクンとのけ反りながら艶やかに喘ぐ。

 輝男は腰の突き上げを繰り返しながらも、桜月の肉の花弁に舌を這わせ、舐め回そうとする。

 真下から輝男による突き上げを受けている七海は、背後から葵に胸をすり付けられ、愛撫され、正面から桜月のキスと密着を受ける。

 固く膨張しきった剛直による激しい上下運動を甘受しながらも、合わせて四つのふくらみに前後から挟み撃ちにされて摩擦を受けている。

 

 「んっ、んうぅっ、んくぅ……」

 

 唾液の跳ねるような音と七海の切なそうな喘ぎが、輝男の耳に流れ込む。

 可愛い後輩を襲う事態を想像しながらも、自らは別の少女の大事なところを舌で荒らし続ける。

 花弁の内側に舌を差し込ませ、舌先を小刻みに動かす。

 

 「んっ、んうぅっ……」

 

 七海と舌を絡ませ合う桜月は、大事なところから襲って来る舌の感触にたまらずうめく。

 間も無くして、桜月と七海はディープキスをやめた。

 恍惚と戸惑いが入り混じった美貌を赤らめ、呆けさせながら、七海は桜月と向き合う。

 

 「桜月さん、どうして……?」

 

 七海が桜月に向かって戸惑い気味にたずねると、

 

 「ごめんなさい。あなたを見ていると、どうしてもイジメたくなっちゃって……」

 

 背後から抱き付き、美巨乳を摩擦させて来る葵が、悪びれた様子を見せず言葉を返す。

 一方、桜月は、正面から七海の美巨乳を優しく愛撫しながら、首筋に舌を這わせる。

 

 「どう? 七海ちゃん、気持ちいいかしら?」

 

 「はい……とっても気持ちいい……です……」

 

 愛する男のモノと敬愛して止まない同性先輩たちの幾重もの責めに、七海はついに屈したかのように歓喜の念を漏らす。

 葵はそのまま背後から胸の摩擦を繰り返し、桜月は七海の美巨乳を愛撫し、何度かキスを交わす。

 輝男は、桜月の中から漂ってくる芳醇なメスのにおいを嗅ぎながら、貪り、砂ぶるような水音を鳴らす。

 花弁に染み出る蜜を舐め尽くそうと懸命に舌を動かす。

 

 「あんっ、ヤダッ、あぁっ……」

 

 貪欲な舌の動きに桜月が歓喜の声を上げ、

 

 「うぐっ、イヤッ、お、お腹…壊れちゃう……!」

 

 繰り返される剛直の猛進に、七海は苦悶の声を上げる。

 七海の中は、限界ギリギリまで締め付けを強め、熱とぬめりを剛直に絡み付かせる。

 しかし、それ以上に、今、目の前で起きている事態が、輝男の淫欲を限界まで追いやろうとしている。

 大人しそうな外見に似つかわしくないFカップの美巨乳を揺らす七海を、Eカップの美巨乳を誇る“鬼の生徒会長”葵が背後から抑え付け密着し、胸の大きさでは若干、劣るが、細く引き締まり、均整の取れた色白の肢体をした桜月が正面から愛撫し、キスを交わす。

 これ以上は無い美少女三人の交わり合いが、剛直を締め付けんとする肉圧と合わさって、輝男の昂ぶりを暴発寸前に追い込む。

 

 「うぅっ、あぁっ!」

 

 突然、七海が痙攣でも起こしたかのようにのけ反り、上ずった喘ぎを上げる。

 間近で繰り広げられている美少女三人の痴態を妄想した輝男が、限界知らずに剛直を充血させ、更に固く、膨張させたのだ。

 自らの中で更に固く、膨らむ男自身の動きに、

 

 「イヤッ、ダメッ! イくっ、イっちゃう!」

 

 七海はたまらず、自らの限界を訴える。

 七海の今の訴えに、輝男は小刻みな腰の突き上げで応じる。

 桜月の秘裂からあふれ出る蜜の流れを、輝男は懸命に舐め取っていく。

 嗅覚を直撃するメスのにおいと舌に絡み付く濃厚な蜜は、輝男を限界まで奮い立たせる。

 桜月の蜜を貪りながら、七海の中を存分に荒らし続ける輝男。

 二重に仕掛けるみだらな責め苦に、輝男は頭に血がのぼるような感覚を覚えてしまう。

 

 「うぅっ、あっ……」

 

 大事なところを貪る輝男の動きに、桜月は身を震わせながら切なそうに喘ぐ。

 真正面から七海の美巨乳を揉み続けながら、またも可愛い後輩と唇を重ね合わせる。

 七海の背後では、葵が自分の裸の胸をすり付けながら、右手を自分の秘裂へと差し伸ばす。

 背後から肉の摩擦を加えながら、右手の人差し指、中指で自らを慰める。

 真上から迫る秘裂に顔をうずめたままの輝男の耳に、切なく、艶やかな喘ぎが三重に聞こえて来る。

 みだらな三重奏を聞き入りながら、相手の一人を確実に限界に追い込むために、何度も真下から腰を打ち据える。

 そして、輝男が二、三回、腰を強く突き上げると、

 

 「ダ、ダメ、先輩……! イ、イくぅ――――――っ!!」

 

 桜月と葵に前後から挟まれたまま、七海は喉を突き出すようにして大きくのけ反り、限界の叫びを上げた。

 七海が絶頂に達して間も無く、ギュッと締まり切った七海の中に、輝男は濃厚な白濁を一滴残さず吐き出した……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 七海はベッドの端で文字通り、グッタリと横たわっている。

 色白の素肌を熱っぽく薄赤色に染め、汗をにじませている。

 恍惚と疲労の入り混じった形相を呆けさせ、わずかに開く左右の太ももの隙間からは、白濁のかたまりがドロッとこぼれている。

 輝男は、汗のにじむ裸体をさらしながら、疲れたような面持ちで腰を下ろす。

 激しいセックスに疲れ果てた可愛い後輩を呆然と眺めていると、

 

 「お疲れ様」

 

 横から優しくささやく声が聞こえると、間を置くこと無く、柔らかな唇が輝男の頬に触れた。

 振り向くと、優しい笑みを紅潮させる桜月が、こちらをまっすぐ見ていた。

 ふと、後ろを振り返ると、葵が、前傾姿勢で身を屈めながら、輝男を見ていた。

 無意識にしたのであろうが、左右の腕でたわわな双乳を挟み、クッキリとした肉の渓谷を見せ付ける。

 いずれも美乳を備える細く引き締まった肢体に左右を取り巻かれ、輝男は成すすべが無いと言わんばかりの様子だ。

 

 「…ったく、君たちもやり過ぎだよ」

 

 七海相手に濃厚なレズプレイを仕掛けた桜月と葵に、輝男がため息交じりに呆れると、

 

 「でも、天江君と百川さんがエッチしているのを、ただ指をくわえて見ているだけだなんて、どうして受け入れられないから……」

 

 葵は悪びれた様子を見せず、平然と言い返す。

 自分――あるいは、自分たちには何の非も無いと言わんばかりに、葵が言葉をかけると、

 

 「私はそのつもりなんて全然無かったけど……

 輝男君にアソコ、舐められてる内に、何だか変な気分になっちゃって……」

 

 桜月ははにかみながら、弁明にもならない弁明を試みようとする。

 

 (桜月って、嘘…って言うか言い訳をするのが下手なんだな)

 

 輝男は桜月の今の言葉を聞くと、深く嘆息する奥でそうつぶやく。

 すると、目の前にいる桜月が、やや恥ずかしそうに顔を赤らめているのに気付いた。

 

 「ねぇ、輝男君……もう一回くらい、できないかな……?」

 

 恥じらいと気まずさの入り混じった形相で、桜月がしどろもどろに言葉をかける。

 桜月の今の言葉に、輝男が思わず唖然とすると、

 

 「さっき、百川さんをイかせたけど、私たち、まだ全然、イってないから」

 

 横にいる葵が、輝男を鋭く見据えながら言葉をかける。

 途端、桜月と葵は、輝男とまっすぐ向き合うようにして彼の方を振り向く。

 桜月も葵も、いずれもときめくかのように顔を赤らめ、乞うようなまなざしを震わせる。

 

 「さ、桜月…葵……気持ちはわかるけど、俺…」

 

 勉強会をするはずが、同級生、後輩の美少女たちとまさかのセックスに興じ、今の時分で二度も果てた輝男は、ためらいの気持ちを同級生二人に見せる。

 ためらいに表情を曇らせ、思わずたじろぐ輝男に向かって、葵は右手を差し伸ばす。

 伸ばされた葵の手は、輝男の陰茎をしっかりと握っている。

 若干、硬度と大きさは減退しているが、棒のように固く突っ立っている。

 葵の今の動作に、輝男は驚きの余り、言葉を失う。

 

 「でも、あなたのオ〇ン〇ンは、私たちとシたくてたまらないみたいね」

 

 葵が輝男をまっすぐ見つめながら言葉をかけると、

 

 「輝男君、あなた受験の件で色々と溜まってるみたいだけど……私たちだって同じよ。

 思いっきりエッチでもしないと、溜まりに溜まったものを吐き出し切れないから。

 だから……お願い…」

 

 桜月もまた、輝男をまっすぐ見つめながら切々と訴える。

 輝男は桜月の今の訴えを聞くと、わずかな沈黙を経て、口元をゆっくりと開く。

 

 「桜月、正直、俺も同感だけど……

 でも、セックスしたからといって、それで問題が解決できるわけじゃ無いし……

 エッチしようがしまいが、俺たちが受験に臨まなきゃいけないことに変わりはないんだから……」

 

 輝男がなおもためらいの気持ちを示そうとすると、突然、葵が真正面からキスを交わして来た。

 不意打ちも同然の一瞬のキスに、輝男は驚き、戸惑う形相を紅潮させる。

 

 「そんなこと、私たちだってわかり切ってるわ。

 でも、何もしないで苦しみや悩みを抱えてばかりでいるよりは……」

 

 そこまで言うと、葵は恥じらいに顔を紅潮させ、口をつぐんでしまう。

 恐らく、羞恥の念が、それ以上の発言をさえぎろうとしているのだろう。

 恥じらいに顔を赤らめ、うつむく葵を一瞥すると、桜月の方に目を向ける。

 

 「輝男君……」

 

 桜月は一言、愛する男の名を呼ぶだけである。

 ときめくように顔を赤らめ、乞うようなまなざしをまっすぐ向ける以外には何もしない。

 一方の葵も、ゆっくりと顔を上げ、やはり乞うようなまなざしで輝男を見つめる。

 共に自分を求めて止まない同級生美少女二人を前にして、輝男は言うべき言葉が中々、出て来ない。

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