※この作品はR-18です。

天江輝男の日常   作:原野イアン

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輝男のとある一日(3) 真純・お休み前のひと時

 星々が遠くきらめく夜空が、タワーマンションを見下ろす。

 マンション内の自室で、輝男は一人、黙々と勉強をしている。

 教科書と参考書を交互に見ながら、ノートに筆を走らせる。

 そのままの状態が一時間ほど続いた後、輝男は、筆を持つ手を止めた。

 フゥーッと大きくため息をつくと、そのまま天井を見上げる。

 

 (しかし、今日は特別な日というわけでも無いのに、どうしてなんだ……?)

 

 輝男は天井を見上げたまま物思いに耽っている。

 

 朝、目覚めて間も無い頃にやった、義妹・瑠奈とのセックス――

 

 昼休み、男子トイレの個室で行なった同級生・桜月との密かな淫行――

 

 そして、放課後、保健室で繰り広げた、生徒会長・神楽、保健教諭兼生徒会顧問・真白との3P――

 

 輝男の脳裏に今日一日に起きたみだらな出来事の数々が浮かび上がる。

 

 (俺、別にセックスが嫌いじゃないし、したくないわけでもない……

 相手がその気なら、その人を抱くことも普通に受け入れられる……

 ……でも……)

 

 内心、そうつぶやくと、輝男は表情を重くさせる。

 

 (一日でそう何回も、何人ともセックスすると、さすがに身も心も普通じゃいられない……

 皆、優しくて素敵な人たちだけど、そう何回も体を重ねても、果たしてそれがいいことなのかどうか……

 おまけに、その中には義理の妹やら、担任、顧問の先生までいて……

 そのことが皆にバレたら、さすがの俺でも無事じゃいられないかも……

 そもそも、本人たちが互いのことを知ったら、最悪、大荒れは避けられない……)

 

 思いを巡らせれば巡らせるほど、不安はいたずらに募る。

 美少女、美女たちとの幾重ものただならぬ関係は、輝男を否応無く苦悩させる。

 傍目にはうらやましく思えるし、輝男自身も正直、満更でも無い。

 でも、余り深みにはまり過ぎると、自分自身がおかしくなってしまいそうな気がしてならない。

 

 「ハァ……」

 

 輝男は、物憂げに天井を見上げながら、深くため息を付く。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 リビングのドアが外側から開き、輝男が中へと入る。

 視線の先には、リビングのソファーに腰を下ろしながら大型液晶テレビを見る真純がいる。

 真純は、淡いピンクのシンプルなパジャマを着て、両手にコーヒーカップを持っている。

 

 「輝男さん、勉強の方はどうしたの?」

 

 横に腰を下ろした輝男に向かって、真純がたずねる。

 

 「ちょっと疲れたから休憩。

 それより、義母さんこそどうしたの? もう十時過ぎてるのに」

 

 「ちょっと寝付けなくて……。録り溜めしてたドラマを見てたの」

 

 真純はそう言葉を返しながら、テレビに映るドラマのシーンを見ている。

 そして、ふと、輝男の顔を横から見つめると、

 

 「輝男さん、あなた、何か悩みでもあるんでしょ?」

 

 すかさず、再び輝男に向かってそう問いかけた。

 真純の今の問いかけに、輝男は真純の方を振り向く。

 

 「何か大きい悩みを抱えているせいで、勉強が手に付かないんでしょ?」

 

 「別に悩みなんて無いよ」

 

 輝男は素っ気無く返事をすると、正面にあるテレビの方を向く。

 

 (悩みなんてまったく無いと嘘になるけど……

 女の子たちと立て続けにセックスしているなんて恥ずかしくて言えないや……)

 

 心の中で今、抱えている苦悩を吐き出す輝男。

 その表情は自ずと重くなっている。

 真純は輝男の重い表情をとらえると、

 

 「あなた……やっぱり、悩みを抱えているのね……」

 

 神妙な面持ちを見せながら、輝男に言葉をかける。

 

 「だから、悩みなんて…」

 

 振り向きざまに反論しようとする輝男だが、真純はそのまま言葉を続ける。

 

 「輝男さん……もしかして、学校でいじめに遭ってるんじゃないの?」

 

 神妙な面持ちを崩さない真純の今の言葉に、輝男は唖然となった。

 義母のとんだ思い違いに、輝男は何も言い返せずにいる。

 

 「あなた、一生懸命勉強して、いつも学年で上位の成績を収めている。

 その上、部活動こそしていないけど、運動神経だって抜群だと評判じゃない。

 でも、そのせいで他の生徒たちから妬まれ、周りからいじめを受け続けているんでしょ」

 

 真純は憂慮の度合いを増しながら、義息に向かって言葉をかける。

 自分のことを心配してくれる義母の親心を嬉しく思いながらも、事実とは異なる思い違いに思わず困惑する。

 

 「別に、皆、僕のことをいじめてなんかいないよ。皆ともちゃんと仲良くやっているし…」

 

 「義母さんに嘘は禁物よ」

 

 憂慮に満ちた真純の言葉が、輝男の反論をさえぎる。

 

 「輝男さん、あなた、余りにもいじめがひど過ぎるから、家族にさえ心にもない嘘を言ってしまうのね」

 

 過剰なまでの思い違いと憂いに、輝男は思わず深く、ため息をつく。

 

 「本当に皆とはちゃんと上手くやってるから。

 いじめになんて遭って無いし、学校でもいじめなんてまったくないから」

 

 ついつい厳しい表情を見せながら、輝男は事実を言い連ねて真純に言い返す。

 憂慮に曇っている真純の美貌と、端整だが厳しい輝男の顔がまっすぐに向き合う。

 わずかの間の沈黙の後、真純の表情が緩んだ。

 

 「ごめんなさい……。義母さん、とんだ思い過ごしをしてたみたい」

 

 半ば気まずそうに笑みをこぼしながら、詫びの言葉をかける。

 謝って来る真純に、輝男も表情を和らげる。

 

 「わかってくれればいいんだよ」

 

 笑顔で真純に言葉を返す輝男。

 すると、真純は輝男の体をそっと優しく抱き締めた。

 

 「か、義母さん……」

 

 真純の突然の抱擁に、輝男はドキッと顔を赤らめる。

 驚きと緊張を隠せない輝男の耳元に、真純がそっと言葉をかける。

 

 「例え、いじめに遭っていなくても……

 もし、何か大きな悩みを抱えていたら、すぐに義母さんに話して……

 一人で悩みを抱えていても、体と心に毒なだけだから……」

 

 愛情のこもったささやきに、輝男は感極まったような面持ちを見せる。

 義母の心からの愛情を、率直に嬉しく思っている。

 すると、真純は輝男から体を離し、再びまっすぐ向き合った。

 いつも見せる柔和な美貌が、輝男の目にハッキリと映る。

 

 「輝男さん……あなたのその疲れた心と体……義母さんが癒してあげる……」

 

 ウットリとした調子で真純が言葉をかける。

 真純の今の言葉に、輝男は思わず顔を紅潮させる。

 

 「か、義母さん……!?」

 

 真純が言わんとしていることが理解できたのか、驚きと戸惑いをあらわにする。

 と、そこへ、真純が輝男に向かってキスして来た。

 柔らかくて温かい唇が、輝男の唇に触れる。

 輝男は一瞬、驚いた後、半ば呆けたような顔を見せる。

 真純が唇を離すと、輝男はすかさず言葉をかける。

 

 「義母さん、やっぱりいけないよ……。こんなところで……

 それに、瑠奈が向こうの部屋にいるんだから……」

 

 「瑠奈のことなら心配しないで。義母さんに任せれば大丈夫だから」

 

 真純は優しく言葉をかけながら、輝男のためらいをはね付ける。

 

 ◇ ◇ ◇

 

 リビング・ソファーの足元に、二人分のパジャマの上着が脱ぎ捨てられている。

 ソファーの上では、輝男と真純が、互いに向き合いながらキスを交わしている。

 輝男は、グレーの半袖のシャツの下に引き締まった体をさらしている。

 一方の真純は、色白の素肌とレース模様の黒のブラジャーに覆われた形良いFカップバストをさらしている。

 唇を重ね合わせるキスはすぐに舌の絡み合いに変わった。

 クチュクチュ…と音を鳴らし、うねるように互いに舌を絡ませ合う。

 

 「うぅ……うふぅ……」

 

 絡み合う舌の隙間から恍惚としたため息が漏れて来る。

 輝男の目の前で真純の頬がほんのりと赤らむ。

 そこへ、輝男が真純の胸元に手を伸ばした。

 輝男の手がブラジャーに覆われた美巨乳を揉みしだく。

 

 「あっ、あぁ……」

 

 義息の愛撫を感じ取ると、真純は輝男から口を離し、切なそうに喘ぐ。

 輝男の左右の手は、義母の大きな左右のふくらみを下着越しに愛撫する。

 円を描き、上下に揺らしながら、何度も繰り返し揉み続ける。

 輝男の手のひらは、ブラジャーの質感とその下にある柔らかくて大きな肉感を一緒に堪能する。

 

 「あぁ……いいわ……輝男さん……」

 

 真純は切なそうに喘ぎながら、歓喜の念を伝える。

 すると、輝男は真純のブラジャーをたくし上げた。

 ブラジャーの下から、色白の美巨乳がブルンと弾み出る。

 さらけ出された裸の胸に、輝男はすかさず食い付く。

 義母の胸元に顔をうずめながら、彼女をソファーの上にそっと押し倒す。

 輝男は、裸の胸を揉み続けながら、先端の小さな蕾に吸い付く。

 

 「あぁ……んんっ……あっ、ん、あ……」

 

 赤ん坊のように吸い付く輝男に、真純は身悶えながら艶やかに喘ぐ。

 真純の荒い吐息と艶やかな喘ぎが、輝男の肌に掛かる。

 輝男の指は柔らかくて大きな乳房に食い込み、口と舌は桃色の先端に触れ続けている。

 真純は輝男の背中に両腕を回し、義息をそっと優しく抱き締める。

 

 「輝男さん……そんなにオッパイ、吸っても……何も出ないのに……」

 

 真純が口惜しそうに言葉をかけると、

 

 「別にいいよ、何も出なくても。義母さんのオッパイの味、たっぷり味わいたいから」

 

 輝男は真純の胸元に顔をうずめたまま、言葉を返す。

 真純は輝男の今の言葉を聞くと、フッと笑みをこぼす。

 

 「輝男さんったら……どんなに立派に成長しても……やっぱり、お母さんが恋しいのね……」

 

 消え入るような声で感嘆の念をつぶやく。

 子供――特に息子は、いくつになっても母親の愛情を乞うものなのか……

 真純がそんなことに思いを巡らしていると、輝男は彼女の胸元から体を離した。

 下の方へ体を移すと、真純のパジャマのズボンを優しく脱がす。

 パジャマの下からブラジャーとお揃いのパンティーが姿を現した。

 輝男はそのままパンティーもスルッと脱がせる。

 パジャマの下から栗色の濃いめの茂みが見えて来る。

 茂みの奥にあるところに輝男は舌を伸ばす。

 真純の大事なところに顔をうずめ、満遍無く舐め回す。

 

 「あっ、んんっ……う、あぁ……」

 

 真純はいやらしげに身悶えながら、艶やかに喘ぐ。

 輝男は義母の喘ぎを聞き入りながら、彼女の肉の花弁を舐め回す。

 花弁の内側からは蜜が漏れ出て、芳醇なメスのにおいが漂って来る。

 輝男の舌は流れ出る蜜を舐め取ろうと動き回す。

 嗅覚を突き刺すメスのにおいが、その動きを煽り立てる。

 すると、

 

 「ま、待って……」

 

 真純が慌てたような調子で、制止の言葉をかける。

 輝男が顔を上げると、

 

 「か、義母さんにも……て、輝男さんの……」

 

 紅潮しきった美貌と乞うようなまなざしで、真純が言葉をかけてくる。

 

 

 ソファーの上に、輝男が生まれたままの姿で仰向けに寝そべっている。

 輝男のすぐ目の前には、プリッとした安産型の美尻が突き出されている。

 美尻の真ん中には潤みきった肉の花弁がよだれを垂らし、鼻をつくにおいを吐き出している。

 輝男は美尻をつかみ、肉の花弁の方へと顔をうずめる。

 花弁に舌を這わせる輝男の股の辺りでは、真純が肉の棒を優しくつかみ、表面を何度も舐め回している。

 

 「ハァ……ハァ……」

 

 真純の切なく、甘ったるい吐息が、肉の棒の先端に振りかかる。

 輝男は股の辺りから生じるみだらな刺激を感じ取りながらも、花弁から垂れる蜜を舐め尽くそうとする。

 

 「うぅっ……!」

 

 真純は背後から襲って来る刺激にたまらずのけ反り、うめくと、

 

 「あむっ……んんっ……んぐ……んぐ……んん……!」

 

 固く隆々としている陰茎をくわえ、上下に口を動かす。

 ゆっくりと、優しく撫でるようなフェラチオの感触が、得も言われぬ刺激となって輝男の神経を蝕む。

 股の辺りから来る刺激を感じ取りながら、輝男は義母の大事なところを貪り続ける。

 つけっぱなしのテレビから流れて来るドラマの音声が、いわゆる“シックス・ナイン”の体勢で互いを貪る義母と義息のみだらな音をかき消している。

 輝男は、途切れるどころか更に量を増す蜜の流れを舐め取りながら、

 

 (あぁ……義母さんのにおい……頭がクラクラしちゃいそうだ……)

 

 秘裂から漂うメスのにおいに、意識が薄れるような感覚を覚えてしまう。

 一方、真純はフェラチオをペースアップさせつつも、息苦しそうに顔を歪める。

 

 「ん……んぐ……んぐ……んんぐっ……!」

 

 息詰まるようなうめきを繰り返す奥で、

 

 (て、輝男さんの……ますます大きくなって……もう、収まりきれない……!)

 

 限界まで固く膨張する剛直の感触に、たまらず苦悶の声を上げる。

 それでも、真純がフェラチオをやめることは無い。

 口の動きを速めて、固くそそり立つ剛直を生温かい口腔で強くしごいていく。

 すると、輝男は真純の美尻から顔を離した。

 

 「うっ……! あぁっ……!」

 

 輝男はたまらずうめき声を上げる。

 

 「ヤ、ヤバいよ、義母さん……! で、出ちゃう……!」

 

 身を震わせながら苦悶の声を上げる。

 輝男は股の辺りから沸騰感が生じてきているのを感じ取っている。

 自分自身を口で優しく包む義母の献身がいたずらに気持ちを昂らせ、限界へ追いやろうとしている。

 すると、真純は輝男の陰茎を口から離した。

 唾液と陰茎自身が垂らした別の液が、陰茎の表面を隈なくまぶしている。

 天を向くように固く大きく反り返っている剛直を一瞥すると、真純は輝男の方を振り返る。

 

 「いいわよ、輝男さん。私の中にたっぷり……」

 

 恍惚にほほ笑む美貌を赤らめて、義息に優しく言葉をかける。

 

 

 真純はソファーの上でうつ伏せになっている。

 真純の背後で、輝男は膝立ちの体勢を取っている。

 義母の美尻を引き上げ、固く膨張しきった剛直を蜜で潤う秘裂にあてがう。

 剛直の先端が秘裂に当たると、

 

 「義母さん……行くよ……」

 

 輝男は眼下の真純に向かってそっと言葉をかける。

 真純は輝男に背を向けたまま、コクッと首を縦に振る。

 

 「いいわよ……。輝男さんの固くて大きいもの……早く……」

 

 艶を帯びた声で真純がうながす。

 輝男は今の言葉に何も言い返さず、そのままゆっくりと腰を進ませる。

 真純は輝男自身の挿入を認めると、目の前にあるソファーの淵にギュッとしがみ付き、

 

 「うぅっ……! あっ……あぁんっ……!」

 

 ビクンと体を大きくのけ反らせながら、艶やかに声を上げる。

 真純の今の叫びを合図に、輝男は勢い良く腰を美尻にぶつける。

 

 「あぁっ……! あんっ! んんっ! あぅ! うあぁっ……!!」

 

 最初から大きく前後運動を繰り返す輝男に、真純は上ずったような喘ぎを繰り返す。

 輝男は自分の腰を真純の美尻にぶつけながら、

 

 (義母さんの中……温かくて、狭くて……ヌルヌルが…すごい……!)

 

 心の中で驚嘆の声を上げる。

 輝男の言葉通り、真純の蜜壺は内側から微熱と愛液を染み出しながら、徐々に収縮している。

 輝男の剛直は中の微熱と愛液を潤滑油代わりにして、剛直の動きを激しくペースアップさせる。

 激しく前後に暴れ続ける剛直がもたらす、水音混じりの肉の衝突音と、

 

 「あんっ! うぅっ! あぅ! んうぅっ! あっ、あぅっ……!」

 

 上ずったような真純の艶やかな喘ぎが、輝男の耳に重なって聞こえる。

 真純の喘ぎと生々しい肉の音は、輝男の動きをいたずらに煽り立てる。

 

 「いいっ、いいわぁっ……! もっと……もっとぉ―――!!」

 

 背後から義息に犯されている義母は、ケモノのように吠えながらみだらな懇願をする。

 すると、輝男は背後から真純の左右の手首をつかみ、彼女の左右の細腕を後ろへ思いっきり引っ張った。

 背後からの力で体を後ろに引っ張られ、のけ反りながら、大きな裸の胸を突き出す。

 真純のFカップバストがブルンと震えると、輝男は手綱を引くような体勢で、繰り返し真純の美尻に自分の腰をぶつける。

 輝男の剛直が乾いた音を響かせながら抜き差しを繰り返し、突き刺された秘裂の隙間から蜜の流れがこぼれ続ける。

 後ろへ引っ張られた拍子に体を引き上げられた真純は、背後からの律動に押されるように我が身を揺らしている。

 のけ反り、喉元を突き出す下で、真純の美巨乳がブルブルと震え続ける。

 輝男は徐々に動きをペースアップさせながら、真純の中で抜き差しを繰り返す。

 

 (か、義母さんの中……ますます締まってる……!)

 

 輝男は激しく腰を振り続けながら、心の中で苦悶の声を上げる。

 すると、

 

 「て、輝男さん……また大きく……なってる…わ……!

 輝男さんの固くて大き過ぎるものが……とてもキツくて……壊れ…ちゃう……!」

 

 真純は艶やかな口調で、驚嘆の声を上げる。

 輝男が真純のヴァギナが徐々に狭まっていると感じている一方で、真純の方は、輝男自身が果てしなく膨張し、自分に少なからぬ苦痛をもたらしていると感じ取っている。

 いずれにせよ、輝男の剛直と真純の蜜壺はわずかな余裕も無い状態で強くこすれ合っている。

 剛直と蜜壺の間の摩擦は、輝男と真純にみだらな刺激と苦痛をもたらす。

 そして、剛直に削り落とされる肉壁のかけらに代わって、内側から染み出た愛液が外へとこぼれていく。

 肉と肉がぶつかり合う乾いた音、水が弾くような物音を耳にしながら、

 

 「か、義母さん……義母さん……!」

 

 輝男は熱に浮かされたように義母に言葉をかける。

 

 

 輝男は、ソファーの上でドカッと腰を下ろす。

 彼のすぐ真ん前には、

 

 「あっ、あぁっ……うぅっ……あ、ハァッ……」

 

 艶やかな喘ぎと切なそうな吐息を繰り返しながら、真純が股の上にまたがっている。

 真純は自ら腰を上下に動かしながら、輝男の剛直を飲み込もうとする。

 輝男は腰の突き上げを繰り返しながら、背後から回した手で、義母の美巨乳を揉みしだく。

 輝男と真純は、背面座位の体勢で互いを貪り合っている。

 互いの腰が上下にぶつかり合う音を耳にしながら、輝男は真純の柔らかく大きな乳房を丁寧に愛撫する。

 

 「いいよ……素敵だよ、義母さん……!

 義母さんのオッパイ……柔らかくて、大きくて、温かくて……!」

 

 輝男は背後から真純を愛撫しながら、感極まったかのような言葉をかける。

 既に、真純の透き通るような裸体は、ほんのりと熱を帯びたように桜色に染まっている。

 輝男の手は真純のFカップバストの柔らかさ、大きさと共に、内側から浸透する微熱も同時に感じ取っていた。

 真純は背後からの愛撫を感じ取りながら、

 

 「あぁ……いいわ……いいわよ……。そのまま、義母さんのオッパイを揉んで……」

 

 切なそうな吐息を交えて、艶を帯びた言葉を返す。

 義息の愛撫を甘受する一方で、彼の股座に自分の股座を真上からぶつける。

 輝男は上下運動を繰り返しながら腰をぶつける義母の動きにあらがうかのように、延々と愛撫を続ける。

 円を描くように揉んだかと思うと、先端で固く突っ立つ小さな桃色の蕾を指でこねくり回す。

 義母の美巨乳を貪りつつも、彼女のヴァギナが自分自身を激しくしごいているのを身をもって痛感する。

 輝男はまたも腰の突き上げを激しく繰り返し、真純の腰と上下にぶつかり合うと、

 

 「か、義母さん……お、俺……そろそろ……!」

 

 身を震わせながら、真純に向かって言葉をかける。

 収縮を続ける蜜壺の肉圧は、剛直を通して股の内側に沸騰感をたき付けている。

 限界が近付いているのを感じながらも、真下からの腰を突き上げと背後からの愛撫を執拗に続ける。

 名残惜しむかのような輝男の今の動きに、

 

 「い、いいわよ……。そのまま……来て……」

 

 真純は恍惚とした美貌を赤らめ、妖艶な笑みを浮かべながら言葉を返す。

 そして、自らも小刻みに腰を上下に振り続ける。

 パン、パン…と互いの腰が上下にぶつかり合う音を耳にしながら、

 

 「は、早く……早く、来て……! か、義母さん……大丈夫……だから……!」

 

 真純は震える声で、自らも限界に近付いたことを告げて来る。

 輝男も真純も、ラストスパートをかけるかのように腰の動きを激しくさせる。

 輝男は、更に狭まって来る真純のヴァギナのキツさと流れ落ちていくみだらな水流を感じ取る。

 真純の方も、輝男自身がもたらす強烈な摩擦と胸元から生じる異様な感触を甘受している。

 

 「か、義母さん……義母さん……」

 

 輝男が熱に浮かされたかのように義母に呼びかけると、

 

 「来て……来て……! 義母さんの中に……いっぱい……たっぷり……」

 

 真純は震える声で義息に限界をうながす。

 しかし、次の瞬間、輝男が真下から強い一突きを上げると、

 

 「あぁっ……う、あぁ――――――……!」

 

 真純は真下から剛直を突き刺され、背後から美巨乳を揉みしだかれながら、体を大きくのけ反らせ、艶やかな悲鳴を上げた。

 真純の限界の叫びを聞くと、輝男はギュッと締まり切った蜜壺に、濃厚な白濁を一滴残さず吐き出した……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 リビング内のテレビは、ドラマのエンドロールを流している。

 その傍では、パジャマに着替え直した輝男と、拾い上げたパジャマと下着で裸体を隠す真純が向き合っていた。

 さっきまでのセックスの余韻に浸るかのように、火照りきった美貌をほほ笑ませている。

 輝男は目の前の義母の姿に、恥ずかしそうに頬を赤らめ、気まずそうに表情を曇らせる。

 

 「俺……また義母さんと……」

 

 申し訳無さそうに言葉をかける輝男。

 つい、目線を下げると、内股で閉じられた真純の左右の太ももの隙間から白濁のようなものがこぼれ落ちているのが認められる。

 詫びの言葉をかけようとする輝男に、真純は柔和な笑みを見せる。

 

 「あなたが謝ることなんか、何も無いわ。これは義母さんの務めだから」

 

 「でも、義理とはいえ、息子と母親が何度も体を重ねるのは…」

 

 当然の禁忌を口走ろうとする輝男の口を、真純は柔らかなキスでふさいだ。

 不意打ちも同然のキスに、輝男は思わず驚く。

 一瞬のキスの後、真純は輝男から唇を離す。

 

 「例え、それがあってはいけない関係であっても、互いを求め合う心があれば、何もためらう必要は無いわ。

 義母さんや瑠奈だけじゃない。

 あなたが学校で仲良くしている同級生の女の子たちやそれ以外の人たちとの関係も……

 あなたがその人たちといつまでも仲良くしてきたいと思う心を持ち続ける限り……

 どれだけ多くの人を愛していようと一向に構わない。

 例え、今は望ましくないと思われても、いつかは……いいえ、近い将来、すぐにわかってもらえるから……

 だから、あなたは何も心配しないで、そのままでいなさい……」

 

 諭すように言い聞かせる義母に、輝男は言葉を失ってしまう。

 

 (義母さん……俺の今の状況、完全に見透かしているようだ……)

 

 呆然とする奥で、輝男は驚嘆の念を上げる。

 

 同級生、先輩、担任、顧問、そして、義妹――

 

 様々な女性との関係など何も言ってないのにすべてを知り尽くしたかのように言い、道を指し示そうとする義母に、感銘すら覚えてしまいそうになった。

 内に秘めた苦悩に対して、異議を唱えるどころか逆に背中を押そうとさえしている。

 驚嘆を隠し切れない輝男に向かって、真純は彼の頬にキスをする。

 

 「今日はもうお休みなさい……」

 

 そっと話しかける真純に、輝男はハッと我に返る。

 

 「うん、お休み……」

 

 輝男は義母にそう言葉を返す。

 こうして、輝男の一日は終わりを迎える……

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