主な登場人物・4
輝男「いよいよ第九章に入りますが、その前に、第八章から登場した登場人物の設定を紹介します」
桜月「本作をご覧になる皆様にとって、ご愛読の一助になれば幸いです」
千早「それはいいんだけど、どうして私のスリーサイズまで公表するの……?」
葵「私としてもスリーサイズの件はとても恥ずかしいんだけど」
理華「でも、改めて振り返ると、天江君って、エッチした女の子の数、余裕で二桁いっちゃってるわね(笑)」
輝男「り、理華さ…じゃなかった、先生! そんなこと言わないで!!」
桜月、葵、千早「……(苦笑)」
稲田千早(18)
身長163cm、B.80(C)、W.55、H.80
GTT・青春校に通う東大志望の現役高校三年生。
クールな性格で、誰に対しても冷たい態度を見せる。
かつては東京でも随一を誇る名門進学校に通っていたが、二年の一学期の時、一番の親友がでっち上げた無実の罪で凌辱された挙句、自主退学に追いやられた過去を背負う。その後、高校中退者を受け入れる別の学校に転入するも、一番の親友に陥れられた心の傷から、他人に対して強く心を閉ざしてしまう。
予備校で偶然、輝男と出会った後、夏休みの予備校合宿をきっかけに彼に心を開き、体を許していく。
東大受験のための猛勉強を重ねつつも、一方で、受験勉強のストレスと前の学校を退学させられた心の傷をいやすために、機会あるごとに輝男と体を重ねる。
鬼頭良真(18)
聖清学院高校に在籍する男子生徒で静流の同級生。
輝男と同じ予備校に通っていることを機に、輝男と知り合う。
学校の定期試験では、常に一、二位の成績を収める優等生だが、自分より下位の成績の同級生はまるで汚物も同然に扱ってはばからない傲慢な性格の持ち主。
祖父、父、そして兄二人、いずれも東大卒、現役東大生というエリート一家の一員で、自らも東大一択で大学受験を目指す。
身長176cm、体重70kg
小中香菜子(22)
身長170cm、B.90(D)、W.57、H.86
小中高大の姉で東京大学理学部四年。
就職内定をもらったお祝いで海水浴に来た折、輝男と知り合い、彼とセックスする。
弟・高大曰く「勉強はできるけど、それ以外はガサツ」
宇藤大樹(17)
明朝学園高校に通う高校二年生で、七海のクラスメート。
小中、栄子と一緒にクイズ研究会に所属し、高校生クイズ甲子園に出場、優勝を果たす。
その後、生徒会長選挙に当選し、葵の後を継いで生徒会長となる。
基本的に真面目で地味な人柄だが、女の子や恋愛がらみだとかなり奥手。
同じクラスで生徒会でも一緒となった七海に恋心を抱いている。
身長181cm、体重70kg