輝男は宿泊室のベッドの上で腰を下ろしている。
もっとも、今いる宿泊室は、さっきまで瑠奈、桜月とセックスを繰り広げた宿泊室のすぐ隣にある。
輝男の目の前には、バスローブをまとった理華と真白が並んで立っている。
二人は笑顔で輝男を見つめながら、自らバスローブをほどく。
乾いた布ずれ音と共に、色白の素肌に覆われた細く引き締まった裸体が姿を現す。
輝男の目に、ほんのりと赤らむ妖艶な笑みと丸みを帯びた大きな胸のふくらみ、そして、恥丘に添えられた濃いめの茂みが映る。
戸惑った顔を赤らめる輝男に構わず、二人はそのままベッドの上に上がる。
「先生……一体、何を……?」
輝男が戸惑い気味に問いかけると、
「ヤダ、もう、わかりきったことを聞くなんて」
理華は半ば呆れたかのように言葉を返す。
「今度は、私たちとエッチしましょ」
真白がクスッとほほ笑みながら、輝男に言葉をかける。
「先生……悪いけど、僕は今日、もう疲れて…」
困惑しきった様子で断りの返事を言おうとすると、
「あら? 聖さんや日向さんたちはよくて私たちはダメってわけ?」
真白は妖艶な笑みで輝男をにらみながら、彼の断りをはね付ける。
「もし、どうして嫌だというのなら、あなたや日向さんの今後の内申点に大きく響くんだけどなぁ……」
理華は、笑みを絶やさずに、ラス担任の立場を悪用した脅しとも取れる言葉を平然と言い放つ。
「せ、先生……!」
「ウフッ、冗談よ、冗談」
理華は輝男にそう言葉を返すと、彼の股座を見つめる。
股座からは、白濁のかけらと蜜のようなものがこびり付いたままの陰茎がピンと固く突っ立っていた。
「天江君ったら、口では疲れた疲れたって言ってるけど、オ〇ン〇ンの方はまだまだヤれるって言ってるわよ」
「天江君、あなた、まだまだ十分、若いんだから、ちょっと休めばまたすぐヤれるんでしょ?」
理華に続いて、真白がそう言葉をかけると、輝男は返す言葉が出て来なかった。
どうあっても逃げ出せる状況ではないし、目の前に大人の美女が綺麗な裸体とたわわな胸をさらけ出して寄ってくれば、余程のことでもない限り、この状況を受け入れる方が賢明かもしれないからだ。
何も言い返さない輝男に対して、理華と真白は彼の陰茎を左右から凝視する。
「天江君、あなたはそのままゆっくりしてなさい」
「もし、元気が無いというのなら、あたしたちが元気にしてあげる」
理華に続き、真白がウットリとした調子で言葉をかける。
すると、二人は共にペロッと舌を出した。
理華と真白は、左右から輝男の陰茎に舌を這わせる。
筋に添って、上から下、下から上という風に輝男の陰茎を舐めていく。
ゆっくりと隈無く舐め回す二つの舌の動きに、輝男は深くため息を付く。
理華と真白は、教え子が生んだみだらな液を舌でもって拭い取っていく。
愛しい教え子のモノを舐めながら、甘い吐息をその表面にかける。
担任、恩師の温かな息が、陰茎を通して輝男の神経にかすかな刺激をもたらす。
色濃くこびり付いていた白濁のかけらやいやらしい蜜が拭い取られると、理華は大きく口を開け、輝男の陰茎をくわえ込んだ。
「あぁ……理華さん……」
輝男の口から、憂いを帯びたうめきがかすかに漏れる。
理華は輝男の陰茎を三分の一ほどくわえると、ゆっくりと口を動かした。
「んんっ……うぅっ……んむ……」
理華の口元から艶やかなうめきが漏れる。
上下に口を動かしたかと思うと、首を傾げながら左右にうねるように陰茎をしゃぶる。
唾が跳ねるような音が、理華のうめきと重なって聞こえる。
その理華のすぐ傍では、真白が輝男の根元に口を含み、舌を這わせている。
自分の大事なところで口で責める二人のみだらな奉仕に、輝男は思わずのけ反り、深くため息を付く。
さっきまで疲弊の色が濃かった輝男の顔は、今は恍惚に赤らんでいる。
美女二人――それもクラス担任と生徒会顧問――による口淫は、否が応にも感じ入らずにはいられない。
やがて、理華が口を離すと、間を置かずに、真白が陰茎の先端にチュッとキスをした。
そして、真白と入れ替わるようにして、理華が陰茎の根元に口を含み、舌を這わせる。
すると、真白は、輝男の陰茎を自らの左右のふくらみでもって両脇から挟む。
形良い色白のEカップバストが、教え子の陰茎を柔らかく締める。
真白は自らの美巨乳を両脇からつかむと、そのまま上下に動かし始めた。
キュッ、キュッ…としごく生々しい音が美巨乳の隙間から漏れる。
「あっ、あぁ……」
真白によるパイズリに、輝男はのけ反りながらうめく。
「どう、天江君、気持ちいい?」
「き、気持ちいい……です……」
輝男の返答に、真白は嬉しそうに笑みを浮かべる。
「こんなこと、あの娘たちでは無理でしょ?」
真白は勝ち誇ったかのように言葉を続ける。
大事な教え子たちでもある神楽や桜月、そして、今、自らがこの身を捧げる相手の義妹に比べ、ハッキリと胸が大きいことを誇らしく思っているかのようだ。
自分より年若い少女たちへの優越感に浸りながら、愛しい教え子の陰茎を己が美巨乳でしごき続ける。
音を立ててしごく胸の内で、輝男の陰茎は徐々に固さを増し、大きくなっていく。
「いいわよ、その調子」
真白はクスッとほほ笑みながら、輝男に言葉をかける。
真白が自分の胸で教え子のモノをしごき続けていると、理華は輝男の根元から顔を離した。
そして、仰向けに寝そべる輝男の目の前に左右のたわわな果実を垂れさせる。
「天江君……あなたの大好きなオッパイよ……。好きなようにして……」
輝男の耳に、恍惚とした理華の声が聞こえる。
理華は、輝男と十字に交差するかのように真上から体を重ねてくる。
輝男は真上から垂れるDカップバストに吸い付く。
胸先を貪られる感触に、
「あっ、あぁんっ……」
理華はのけ反りながら艶やかに喘ぐ。
輝男は胸先の小さな蕾に吸い付きながら、柔らかく大きな円形の肉をジックリと揉みしだく。
真下からの愛撫に、
「あぁ……いい……いいわぁ……」
理華はウットリと喘ぐ。
一方、輝男の股では、真白が彼の剛直をパイズリし続けていた。
固く大きさを増す剛直が美巨乳がはみ出てくる。
真白ははみ出た個所をくわえ込むと、そのまま口を上下に動かした。
「んん……んむっ……んうっ……んふぅ……」
パイズリフェラをする真白の口から、艶やかなうめきが漏れる。
柔らかな肉と生温かい口内が剛直をしごく動きは、輝男の神経にすぐに伝わった。
(ま、真白さん……ヤバいよ……!)
理華の美巨乳を愛撫し、貪りながら、剛直から伝わる刺激に内心、苦悶の声を上げる。
輝男がそのまま体を起こすと、理華もまた輝男と向き合うようにして体勢を変えた。
熱に浮かされたような輝男の端整な顔と、恍惚に赤らむ理華の美貌がまっすぐに向き合う。
二人はそのままキスをし、舌を絡ませ合う。
絡み合う舌の隙間から、唾液が跳ねるような音が響く。
輝男はディープキスを続けながら、理華の裸の胸をジックリと揉みしだく。
「うぅ……んん……んふぅ……」
理華の口から、感じ入ったかのような甘ったるい吐息が漏れる。
輝男の手のひらは、理華の胸がジンワリと熱を帯びて来たのを感じ取る。
Dカップバストを揉みしだきつつも、先端の桃色の小さな蕾も指でこねくり回す。
輝男の指先は、理華の胸先がすぐに固く突っ立ったのを感じ取る。
やがて、輝男と理華はディープキスを終えた、
「ハァ……あぁ……いい……いいわ……とても上手よ……」
切ない吐息を発しながら、歓喜のうわ言を発する理華。
輝男は円を描き、あるいは上下に動かしながら、担任の美巨乳を飽くこと無く揉み続ける。
「理華さんのオッパイ……柔らかくて……温かい……」
輝男の口から呆けたようなうわ言が発せられる。
理華の胸の感触にすっかり感じ入っている様子だ。
しかし、次の瞬間、腰の辺りから生じた震えにうめいた。
輝男の股では、真白がパイズリフェラを続けていた。
理華相手の愛撫に集中していた輝男だったが、股の辺りからわき上がった沸騰感にそのことをやっと思い出す。
「ま、真白さん……ヤバいよ……! で、出る……!」
輝男は荒く息を吐きながら、自分のモノをしごき続ける真白に苦悶を訴える。
しかし、苦悶の声を上げてすぐに、理華の胸元に顔をうずめた。
再び、理華の胸先を貪りながら、彼女の柔らかく大きな胸を揉みしだく。
「あっ、あぁ……て、輝男……君……」
理華はのけ反り、恍惚とした喘ぎを発すると、両腕を輝男の後頭部に回し、彼の頭を優しく抱き締める。
一方、真白は、自らの美巨乳で輝男の剛直を強くしごき続ける。
柔らかく強い摩擦が、固く膨張した剛直を責めさいなむ中、
「いいわよ、天江君……。そのまま、思いっきり出しちゃいなさい……」
剛直を口から離した真白が、艶を帯びた声で輝男に話しかける。
真白の今の言葉を聞くと、輝男の腰がブルブルと震え出した。
途端、輝男は理華の胸元から顔を離すと、
「ダ、ダメだ、真白さん! も、もう……」
搾るような声で自らの限界を訴える。
しかし、真白は輝男の今の哀訴を聞きながらも、己が胸で剛直を強くしごき続けている。
と、次の瞬間、剛直の先端から白濁が噴水のように噴き出した。
「キャッ!」
胸元や鎖骨、そして、頬や目元に白濁がかかり、真白はたまらず悲鳴を上げる。
淫欲のしたたりを暴発させた輝男は、天を仰ぐようにため息を付いたかと思うと、すぐにガクッとうな垂れた。
ゆっくりと顔を上げると、頬や胸元にこびり付いた白濁をすくい、ペロッと舐める真白がすぐ目の前にいた。
「天江君の白く濁ったもの……くせになっちゃいそう……」
恍惚に赤らむ美貌をほほ笑ませ、艶やかな声でつぶやく。
体と美貌を汚され、不快感をあらわにするどころか恍惚の念を増す保健教諭に、輝男はただ言葉を失うばかりであった。
そんな輝男のすぐ傍で、理華は彼の裸の股座を見つめる。
理華の瞳は、さっき果てたばかりであるにも関わらず、固く隆々としている一物をとらえている。
一物を凝視しながら、頬を赤らめ、恍惚とした笑みを浮かべる。
「天江君……今度は私の番よ……」
理華はウットリと言葉をかけながら、輝男の股の上によろよろとまたがる。
膝立ちの体勢で、秘裂のすぐ間近に天を向く剛直の先端をとらえる。
「り、理華さん……! もう、これ以上は……!」
輝男が困惑の念を口走ると、
「輝男君、あなたは何もしないで、ゆっくりしてなさい」
理華は優しい口調で安息をうながす。
今の理華の体勢から、彼女がこれから何をしようとしているのか、輝男にわからないはずがなかった。
ゆっくり休む代わりに、緊張と不安の入り混じった面持ちを見せる。
すると、輝男の真ん前に、一つの色白の美尻が真上から被さるように突き付けられて来た。
美尻が迫って来る拍子に、輝男は思わず、仰向けに寝そべってしまう。
輝男の顔の真上で、何者かが膝立ちの体勢でまたがっている。
しかも、輝男のすぐ目の前には、肉の花弁が芳醇なメスのにおいを漂わせている。
「さっきイっちゃったお返しに、私のを舐めて」
真上から、艶やかな女性の声が聞こえて来る。
輝男の顔の真上には、真白が裸体をまたがらせていたのだ。
仰向けになっている輝男を挟んで、理華と真白が向き合っている。
二人の美女に真上から抑え付けられた輝男に、選択の余地は無い……
◇ ◇ ◇
輝男の股の上にまたがっている理華が、ゆっくりと腰を沈める。
理華の秘裂が輝男の剛直をくわえ込むと、
「う、うぅ……」
苦痛とも歓喜とも取れるかすかなうめきが、理華の口から漏れる。
(理華さんの……温かくて……狭くて……潤ってる……)
輝男は自分を飲み込む理華の中の感触に、内心、感嘆する。
彼の独白通り、剛直は蜜壺に浸透する熱とぬめりをすぐに感じ取っている。
理華自身、既に収縮を始めているのか、それとも、輝男自身が既に固く膨張しきっているのかわからないが、理華の中が今の時分で程良く狭い状態にあると感じ取っている。
輝男は、剛直を通して理華の中の感触を味わいながら、すぐ真上にある秘裂に舌を這わせる。
輝男の舌が肉の花弁を舐め回すと、
「あっ……あんっ、ハァッ……」
輝男の頭上にまたがる真白は、痙攣を起こしながら喘ぐ。
しかし、すぐに陰茎が深々と沈み込むような感覚にさいなまれる。
輝男がグッと歯を食いしばると、
「あっ……あ、ハァッ……!」
輝男の剛直を自分の中に飲み込んだ理華が、体を大きくのけ反りながら叫ぶ。
理華はそのまま、腰を上下にゆっくりと動かし始める。
「あっ、あぅ、うぅっ……あんっ、んあぁっ……!」
上下運動を繰り返す理華の口から、艶やかな喘ぎが繰り返し発せられる。
裸の腰が上下にぶつかり合う音が響き、理華のDカップバストが上下にハッキリと揺れている。
「て、輝男君の……固くて……おっきくて……あぁ……すごい……!」
理華は、熱に浮かされたかのように歓喜の声を上げる。
固く膨張した剛直がもたらす摩擦は、理華に少なからぬ刺激をもたらす。
そんな理華の真向かいでは、
「うぅっ……いいっ、いいわ……そこぉ……!」
真白が痙攣を繰り返しながら、呆けたように歓喜の声を上げている。
痙攣し、のけ反るたびに、胸元から盛り上がるEカップバストがブルンと震える。
彼女の真下では、輝男が肉の花弁を貪り続けている。
ジュルッと水音を立てながら、秘裂を舐め回し、内側をほじくろうとさえする。
肉の花弁の内側からは、鼻をつくような濃厚なにおいを伴い、蜜のようなものが絶えずこぼれ続けている。
輝男は真白の中から湧き出る蜜を舐め取ろうと、懸命に舌を舐め回す。
しかし、舐めれば舐める程、蜜の流れと量は増すばかりだ。
そして、大事なところを舐め回され、電流が流れるような刺激が、真白の神経を侵す。
「あぁ、いい……いいわ……何て、気持ちいいの……」
真白は、艶を帯びた声で歓喜のうわ言を発する。
一方、真白の真向かいでは、理華が恍惚とした美貌を赤らめながら、腰に上下に振り、前後にくねらせ…を交互に繰り返している。
様々に動きながら、熱と愛液が染み出る四方の肉壁で剛直を強くとらえようとする。
「て、輝男君の……ますます大きくなってる……」
絶えず腰を動かし続けながら、理華は恍惚の念を発する。
輝男は、理華のヴァギナが自分自身を締め付けているのを感じ取りながらも、彼女の美巨乳が絶えず揺れ続けているのを、直に見ることができずにいる。
しかし、
「ヤダ、もう……。理華さんったら、オッパイ、ブルブル震わせちゃって」
理華をたしなめるような真白の艶やかな声が、輝男の耳に流れ込む。
「真白……あなただって、オッパイ揺らし続けているくせに」
間を置くこと無く、理華の艶を帯びた声が、真白のもとに返って来る。
輝男の真上で、二人は絶えず揺れ続ける各々の美巨乳をこすり合わせる。
そして、顔を近付けるとそのままキスを交わした。
理華は上下に腰を振り続けながら……
真白は、真下から秘裂を舐められ続けながら……
柔らかな唇を重ねたかと思うと、すぐにねっとりと舌を絡ませ合う。
唾液が跳ねるような音と、
「ハァ……ハァ……んんっ……んふぅ……」
切ない吐息を交えた艶やかなうめきが、輝男の耳に重なって聞こえる。
真上から聞こえる恍惚とした声に、輝男は今、二人が女同士でみだらに耽り合う姿を容易に想像できた。
(理華さん、真白さん……俺、もう……我慢できない……!)
理華に貪られるがままだった輝男は、内心、苦悶の声を上げると、一気に腰を強く突き上げた。
「うっ、あぁっ……!」
突然の突き上げに、理華はビクンとのけ反り、けたたましく喘いだ。
と、同時に、真白の下から強くすするような音が響いてきた。
真下から貪って来る刺激に、真白はブルッと震え出す。
「うっ、んんっ……!」
今度は真白がのけ反り、艶やかにうめく。
輝男は花弁から見える小さな豆のようなものを舐め回し、口に含む。
「うぅっ、あぁっ……!」
今の動きに、真白は悪寒が走ったかのように震える。
輝男は口で真白を真下から責める一方で、腰の突き上げでもって同じく理華を真下から責めている。
「あんっ! ヤダ! んんっ!」
真下からの突き上げに、理華はのけ反りながら、喘ぎ、うめく。
そして、あらがうかのように、真上から腰を大きく振り、前後にくねらせる。
上下、前後に腰を揺さぶることで、教え子の動きを少しでも抑制しようというのか?
しかし、いずれにせよ、理華の動きは強まる一方の摩擦となって、彼女の身に跳ね返る。
「う、うぐっ……い、痛い……!」
ここに来て、理華の口から苦痛の声が漏れる。
狭まる一方のヴァギナと限界まで膨張する剛直の摩擦が、理華に少なからぬ苦痛をもたらしている。
理華が苦痛を覚えている傍で、真白は細く引き締まった肢体をわなわなと震わせている。
輝男は、自らが貪る肉の花弁からいやらしい蜜が奔流のように流れ出るのを、否が応にも受け止めている。
加えて、鼻をつくように強度を増すメスのにおいが、輝男の嗅覚を突き刺して止まない。
「イヤ、ダメ……! イきそ……! 天江君の…舌だけで……イっちゃう……!」
真白の口から、震える声で限界の訪れが告げられる。
輝男は自分の舌を真白の中に深々と差し込ませようとする。
輝男の舌は、真白の中の生温かくぬめッとした感触を直に感じ取る。
「うぅっ……ヤ、ヤダ……!」
体をブルッと震わせ、苦悶に喘ぐ真白。
そんな真白と向き合う理華は、真下からの突き上げに押されながらも、懸命に腰をぶつけ続ける。
理華、そして、輝男の耳に、肉と肉の衝突音が水音混じりに聞こえる。
「うぅっ……あんっ、んんっ……あぅっ、う、あっ……ハァッ……」
うめくような喘ぎと荒く切ない吐息が、理華の口から交互に漏れる。
輝男は理華の喘ぎと吐息を聞きながら、
(理華さんの中……すごく締まってる……!)
ギュッと狭まるヴァギナの感触を痛感していた。
自分自身を締め付ける動きを感じ取りながら、真ん前にある秘裂を舐め続ける。
もはや、流れ出る蜜を舐め尽くすこともかなわず、無駄な徒労に等しい動きを延々と繰り返す。
「あぁ、ダメ……ダメ……」
輝男に秘裂を舐められ続けている真白は、身を震わせながらうつろに限界を叫ぶ。
すると、
「あぁっ、イヤッ! ダメ! イ、イっちゃう……イっちゃう!!」
限界を叫ぶ理華のけたたましい叫びが、続けて発せられる。
肉と肉の衝突音とベッドのきしむ音、そして、
「あっ、あぁっ……んんっ、んうぅっ……」
「あんっ! イヤッ! ヤダ! キ、キツイ……!」
美女二人の艶やかな喘ぎと叫びが、みだらなハーモニーを奏でている。
密室に響くみだらなハーモニーは、輝男の聴覚を直撃し、理華の中の熱、ぬめりと共に、輝男を限界に向けて加速させる。
(り、理華さん……! 真白さん……!)
輝男は心の中で、自分が今、交わっている者たちの名を叫びながら、彼女たちの中を荒らし、貪っている。
輝男の真上では、理華と真白が、それぞれ腰を激しく動かし、その身をわなわなと震わせている。
いずれも、限界の到来を今か今かと待ち構えるかのようだ。
そして、真下の輝男は、股の辺りからグツグツと沸騰感をわき上がらせている。
輝男はギリギリまでこらえながら、真下から理華への突き上げを繰り返す。
間も無くして、輝男の腰が真上に向けて大きくぶつけると、
「うぅっ……! あんっ……あぁ―――――っ!!」
理華は体を大きくのけ反らせながら、限界の叫びを上げた。
そして、理華が果てて間も無く、
「あぁっ! イ、イく――――――!!」
真白もまた、体を大きくのけ反らせながら、腹の底から絶頂の悲鳴を上げた。
輝男は、二人の叫びを続けて聞くと、ギュッと締まり切った理華の蜜壺に、濃厚な白濁を一滴残さず流し込んだ……
◇ ◇ ◇
ベッドの上で、三つの裸体が横並びにグッタリとしている。
火照りの収まらぬ裸体を仰向けにさせている理華――
股の辺りを大きく震わせながら、文字通りに身体を横たわらせる真白――
そして、天を仰ぐような姿勢で呆けている輝男――
三人とも、激しい淫行で果てたことを証明するかのように素肌を薄赤色に染めらせている。
「ハァ……ハァ……ハァ……」
疲れたかのような荒い吐息だけが部屋の中で響く。
やがて、輝男がゆっくりと体を起こした。
真白が果てた時、彼女の中から噴き出たいやらしい水が、彼の端整な顔を汚している。
輝男は体を起こしながら、顔にこびり付く水をこするように拭い取る。
すると、
「天江君……もう一回、ヤれるかしら……?」
横にいる真白が体を起こし、輝男に申し出て来た。
真白の今の申し出に、輝男は疲弊と困惑の入り混じった顔を見せる。
「真白さん……今日はもう勘弁して下さい……。俺、今日だけで何回、果てたことか……」
「気持ちはわかるけど……
私、天江君の大きくてたくましいオ〇ン〇ンを中に受け入れないと……
心が鎮まらなくて仕方ないの……」
真白は火照りきった美貌を妖艶にほほ笑ませながら、ささやくように輝男に訴える。
真白がそのまま、身を屈めながら輝男に迫ろうとすると、
「あ――――――!!」
突如、向こうから幾重もの叫びが聞こえて来た。
輝男たちは今の叫びに驚き、叫び声が聞こえて来た方を振り向く。
すると、輝男たちの目の前には、バスローブをまとった三人の少女たちが、こちらを厳しくにらみながら立っていた。
「もう、お義兄ちゃんったら、いつの間にかいなくなったと思ったら……!」
瑠奈が唇を尖らせながら、輝男に向かって怒りの声をぶつけると、
「雨宮先生、私たちから天江君を奪い取るなんてあんまりです!」
桜月は、相手が誰であるのかを忘れたかのように、理華に向かって抗議の声を上げる。
「那須先生、私、先生のことを尊敬し、慕ってましたのに……」
瑠奈、桜月の横に立つ神楽が、これまで見せたことが無いような沈痛な面持ちで、真白を詰ろうとする。
可愛い教え子、そして、その教え子の義妹からの怒りの抗議に、真白、そして理華はまったく動ずる気配を見せない。
「あなたたちだって、とっくに天江君と好きなだけエッチしたんでしょ?
だったら、もうお休みなさい」
理華が平然とした面持ちで桜月たちに言葉を返すと、
「私たちはまだまだ、天江君とエッチし始めたばかりだから。
それに、私はまだ、天江君の大きくてたくましいオ〇ン〇ンを中に入れていないし」
真白はしれっと、事実とは若干、異なることを平然と言い放つ。
すると、
「何よ! アタシだって、今日はお義兄ちゃんにオ〇ン〇ン、入れてもらってないんだから!」
瑠奈はすぐに、舌鋒鋭く真白に怒気を孕んだ反論をする。
「まったく、困ったおチビちゃんね。
あなた、男の人のオ〇ン〇ンよりも勉強の方が大事なのに」
「ふざけないで! アンタみたいな妖怪スケベババアに、そんなこと言われたくないわよ!」
「よ、妖怪……スケベババア……!?」
瑠奈を軽くあしらったつもりが、逆に散々に悪罵され、理華は思わず愕然とする。
その後も、瑠奈、桜月、神楽と理華、真白は、互いに声を上げながら、激しく言い争っていく。
自らが抱いた美女、美少女たちの言い争いを傍観しながら、
(頼むから、もうやめてくれ。俺は今日はもう、本当にクタクタなんだ……)
輝男は疲弊しきった形相で力なく嘆息した。
彼女たちが求める肝心の男は、今だけでも五度も果てて、本当にこれ以上は無理な状態にある……
◇ ◇ ◇
翌朝――
ホテルのロビーに、桜月と瑠奈が二人きりでいた。
各々、荷物を持ち、ホテルを出る支度をしている。
二人の周りには、輝男をはじめ、他の面々の姿は無い。
すると、瑠奈が、桜月から顔を背けながら口を開く。
「ねぇ……桜月……さん……」
瑠奈は顔を背けたまま、恥ずかしそうに桜月の名を呼ぶ。
桜月が瑠奈の方を振り向くと、
「お義兄ちゃんとのことなんだけど……アンタだけは許してあげる……」
瑠奈はほんのりと頬を赤らめながら、小さな声で桜月にそう告げる。
恥ずかしく、照れているかのような今の彼女の言葉に、桜月はにっこりとほほ笑む。
「ありがとう、瑠奈ちゃん」
優しく言葉をかける桜月に、瑠奈はようやく桜月の方を振り向く。
瑠奈が振り向くと同時に、桜月は瑠奈に手を差し伸ばす。
「これからは仲良くやっていきましょうね」
桜月の今の言葉に、瑠奈は黙って彼女の手を握る。
一分にも満たないが、決して小さくないこの出来事を、輝男は少し後に知ることとなる……