漆黒の夜空がホテル・ラブベストを見下ろす。
時刻も既に夜遅くとなって久しい。
そのホテル・ラブベスト三階の大部屋で、輝男は仰向けに寝そべっている。
部屋の真ん中を占める特大ベッドの上で、生まれたままの姿をさらす。
しかし、何故かその表情は、どこか途方に暮れているかのようだ。
(どうして、こんなことに……?)
内心、深く嘆息する輝男の真上に、一つの裸体が重なっている。
Eカップはあろう色白の大きなふくらみが、引き締まった胸板に押し潰されている。
真上の裸体は、輝男にギュッと抱き付いたまま離れない。
「どう、気持ちいい?」
葵が輝男を抱き付いたまま、真上から見下ろす。
厳しく鋭い形相はそのままに、ほんのりと頬を赤らめ、輝男をまっすぐに見据える。
「あぁ、とても気持ちいいよ」
輝男の返答に、葵は笑みを浮かべる。
すると、
「輝男さん、どうです? 温かいですか?」
向かって右側から優しく問いかける声が聞こえてきた。
振り向くと、静流が柔和な笑みを見せていた。
静流は輝男の右腕をギュッと抱き締めている。
胸元から盛り上がる大きなふくらみが、右腕にしっかりと当たっている。
右の方から伝わる柔らかな肉の感触に、輝男の顔は赤みを増す。
「天江君、こっちはどう?」
今度は、左の方からそっとささやくように誰かが呼びかけてきた。
振り向くと、桜月が輝男の左腕に抱き付いているのが見えた。
優しい笑みを浮かべながら、自らのぬくもりをただ一人の男に注ぐ。
輝男はベッドの上に寝そべりながら、美少女三人に上、左右と挟まれている。
彼女たちは何の迷いも無く、“肉布団”として輝男の体を温めている。
柔らかな胸の感触と人肌のぬくもりが、輝男の全神経を侵してやまない。
(こ、こんなこと……生まれて初めて…かも……)
男なら誰もが味わってみたい極上のシチュエーションを年若くして味わい、輝男はただ驚嘆するばかりである。
そして、葵、静流、そして、桜月に次々と目を向けると、
「皆、ありがとう。でも、俺はこれだけで十分だよ」
心からの感謝の言葉を伝える。
既に、彼女たち相手に四度も果てた輝男としては、彼女たちに取り巻かれ、温められるだけでも満足している様子だ。
しかし、
「何、言ってるの? 私はまだまだ十分、相手をしてあげられるのに」
葵が鋭く輝男をにらみながら、不満げに言い返すと、
「私もせめて、あともう一回、輝男さんの手で絶頂を味わいたいです」
静流が柔らかな口調で淫行の再開を強く訴え、
「私……天江君にイかされてもらえないと、どうしても寝付けないの……」
桜月もまた、更なるセックスを輝男に求める。
いずれも、愛する男に犯され、抱かれた余韻に胸を焦がし、同じ男に向かって淫行の再開を強く求める。
しかし、輝男は快諾するどころか、困惑に表情を曇らせる。
「どうして、今じゃないとダメなんだ?
別に、これを逃せば、もう二度と俺に抱かれないわけでもないのに……」
輝男は桜月たちに向かって困惑の念を伝える。
確かに、桜月たちにとっては、今のひと時は輝男に抱かれる最後の機会ではない。
しかし、三人とも、輝男の今の言葉にすんなりと従う様子を見せない。
恐らくは、お互いを強く意識してのことなのだろう。
同じ愛する男のために共存しようとしても、心の奥底にくすぶる嫉妬の念を完全に打ち消すことなど、桜月たちにとって極めて難しい話だ。
わずかな沈黙の後、少女たちの一人が動き出す。
真上から輝男に抱き付いている葵が、体を前後に動かし始める。
その身を前後に揺らしながら、柔らかく大きな美巨乳を輝男の胸板にすり付ける。
「く、黒山……!」
「天江君、あなた疲れているんでしょ? だから、私が元気にしてあげる」
葵はそう言いながら、何度も自分の胸を輝男の胸にすり付ける。
ムニュッと柔らかく、大きな感触が、胸板を通して輝男の神経に伝う。
葵の動きに、輝男が紅潮の度合いを増していくと、
(あれ……?)
輝男の右手が、柔らかく大きな肉の感触を感じ取った。
振り向くと、静流が輝男の右手をつかみながら、自分の胸に引き寄せていたのだ。
柔和な笑みを赤らめながら、輝男をまっすぐに見つめる。
「輝男さん、そのまま私の胸を好きなだけ……」
笑みを絶やさずに愛撫をうながす静流。
輝男は、彼女の今の言葉に愛撫の開始でもって応じる。
「あっ、あぁ……」
右手で左右のふくらみを交互に揉みしだく輝男に、静流は切なそうな喘ぎを漏らす。
(静流さんの胸、相変わらず、柔らかくて大きい……)
輝男は静流の美巨乳の柔らかな感触に感嘆する。
すると、
「輝男君……」
背後から、切なそうな調子で呼びかける声が聞こえて来た。
静流を右手で愛撫し続けながら、反対方向を振り返る。
すると、正面から伸ばされた左右の手が、輝男の頬に触れた。
そのまま輝男の顔を引き寄せると、桜月は輝男と唇を重ねた。
桜月と唇を重ねると、輝男はそのまま舌を絡ませ合う。
右手で静流のDカップバストを味わいながら、桜月とディープキスを交わす。
そんな輝男の股座に、葵はその身を寄せる。
股座から弱々しく立っている陰茎を認めると、すかさず先端にチュッとキスをする。
そして、左右の大きなふくらみで輝男の陰茎を挟む。
輝男が静流と桜月に気を取られている間に、葵はまたも輝男自身をパイズリでしごく。
「あぁ……いいですわ……。もっと……」
「んんっ、うっ、んうぅ……」
静流の切なそうな喘ぎと桜月の艶やかなうめき声が、輝男の耳に流れ込む。
そこへ、キュッ、キュッ…と生々しい摩擦音が聞こえてきた。
桜月と舌を絡ませ合っている輝男は、今の摩擦音にハッと我に返る。
(まさか、葵のヤツ、また……!)
輝男がただならぬ予感を抱くと、桜月は輝男とのディープキスをやめた。
そして、ほんのりと顔を赤らめながら輝男を見つめると、
「天江君、私の……お願い……」
膝立ちの体勢になって輝男にそう懇願する。
輝男の真ん前には、茂みに守られた桜月の大事なところが見える。
桜月が言わんとしていることがわかったのか、輝男は空いている左手の中指、人差し指を茂みの奥へと差し込ませる。
「あぁんっ……」
自分の中を大きく行き来する男の二本指に、桜月はのけ反りながら喘ぐ。
すると、静流は輝男の右手を自分の胸から離した。
そして、輝男の真上に身を乗り出す。
「うわっ!」
視界をふさぐように真上から垂れるたわわな肉の果実に、輝男はたまらず驚きの声を上げる。
「輝男さん、またさっきのように、赤ちゃんのように私の胸に吸い付いて下さいな」
静流が、輝男の真上に胸が垂れるように四つん這いの体勢を取ったのだ。
静流の目の前では、桜月が大事なところを指で弄られ続けている。
「あぁ……うぅっ……んうぅ……」
絶えず指で責める輝男に、桜月は声を震わせながら喘ぐ。
恥じらいに顔を赤らめ、何かをこらえるかのような表情の桜月を見ていると、
「あぁっ……」
今度は静流がか細く喘ぎながらのけ反った。
静流の胸先に、輝男が吸い付いてきたのだ。
桃色の小さな蕾を口に含んだかと思うと、舌で舐め回す。
「あぁ……いい……です……輝男…さん……」
胸先から来る刺激に、静流は声を震わせながら歓喜の念を告げる。
輝男は、舌でもって静流の胸先が固くなっていくのを感じ取る。
一方、彼の左手の二本指は、桜月の中で熱とぬめりを感じ取る。
セックスで果ててさほど時間が経っていないせいか、桜月の中は感度良好といった状態にある。
かき回すかのような指の動きに反応して、収縮の動きを見せる。
輝男の指の腹は、内側から染み出る熱と愛液、そして、中にたまっているドロッとしたものをまとめて感じ取る。
(もしかして、さっき吐き出したヤツが……?)
輝男は、桜月の中から漏れ出る濃厚な液体を感じ取りながら、内心、独白する。
輝男の予感を証明するかのように、指でかき回される桜月の秘所からは、濃厚な白濁がドロッとこぼれている。
さっき、自らが受け取ったばかりの淫欲のしたたりが図らずもこぼれ落ちていくが、
「あぁっ……んんっ、うぅっ……す、すごい……!」
機械的に指を小刻みに動かす輝男に、桜月は歓喜の声を上げ、白濁の流出に気付かない。
そんな桜月を、真正面から妖艶な笑みが見つめる。
「日向さんったら、すっかりふしだらになって……」
艶を帯びた声で桜月に言葉をかけると、静流は左右の手を桜月の胸に伸ばした。
色白で形よい桜月のCカップバストは、静流の細い手につかまれ、強く揉まれている。
「え? ヤ、ヤダ、最上さん……」
桜月は静流の愛撫に気付き、たまらず声を上げる。
「日向さんのオッパイ、柔らかくて温かいですわ……」
笑みを絶やさず、愛撫を繰り返しながら、艶やかな声をかける静流。
彼女の美巨乳で視界をふさがれ、その胸先を貪る輝男は、二人の艶やかな会話を否応なく耳にする。
桜月が自分の指で責められながら、静流の愛撫にも責められている様が容易に想像できる。
「あんっ、ヤダ……ダメだってば……」
羞恥の極みにあるかのような桜月の喘ぎ声が、グチュ、グチュ…という水音と共に輝男の耳に入る。
(桜月の中、ますます、ぬめりと締まりがひどくなってる……
静流さんも……胸が熱っぽくなって、固くなっていく……)
愛液を増しながら収縮を強める桜月のヴァギナと熱っぽくなっていく美巨乳の感触を、輝男は同時に認める。
と、次の瞬間、
「うっ、あぁっ……」
静流の胸先を貪っていた輝男が、突然、声を上げて、ビクンとのけ反った。
輝男の今の動きに、静流は桜月への愛撫をやめて、体をどかす。
静流が体をどかした拍子に、輝男はゆっくりと顔を上げる。
すると、
「あ、葵……!」
股の方を凝視しながら驚きの声を上げる。
輝男が見つめる先には、既に固く膨張した一物を強くパイズリし続ける葵の姿があった。
左右から挟むEカップバストの隙間から、剛直の上半分がはみ出ている。
葵は顔を赤らめながら、自分の左右のふくらみで剛直をしごき続ける。
生々しい摩擦音を耳にしながら、
「天江君ったら、もうこんなにたくましくなって……
まだまだ、いくらでも十分にヤれるじゃない……」
限界まで隆起している剛直に、感嘆の声を上げる。
一方の輝男は、“鬼の生徒会長”の胸で強くしごかれ、またも固く大きい姿をさらす自分自身に深く嘆息する。
今日はもう、これ以上は無理だと思っていたのに、葵の胸中で固く膨張する様を見て何とも言えない気分になる。
主(あるじ)の意思に関係無く、まだまだ自分はいくらでもヤれる。
左右のEカップバストにしごかれ続ける剛直が、そう語りかけているような気がしてならない。
すると、
「輝男君ったら、いつまで休んでるの?」
「私も、輝男さんの手で限界へといざなって下さい」
輝男の間近、左右両脇で膝立ちの体勢を取っている桜月と静流が、輝男に向かって呼びかけた。
輝男の左手の二本指が、桜月の中に差し込まれた状態で停止している。
空いてある輝男の右手を、静流がすかさずつかみ、自分の大事なところへと引き寄せる。
静流の今の動きに驚くと、左右にいる桜月と静流を交互に見る。
二人とも柔和な笑みをほんのりと赤らめ、乞うようなまなざしを輝男に向ける。
一方、股の方では、葵が輝男の剛直を胸で挟みながら、はみ出た上半分を舐め回し、口に含んでいる。
絶えず股から襲ってくるみだらな刺激を認めつつも、輝男は両脇にいる桜月と静流を改めて見る。
すると、輝男の右手の人差し指、中指が、静流の中に差し込まれる。
「あっ、あぁ……」
静流の切なそうな喘ぎを聞くと、輝男は左手の二本指の動きを再開した。
さっきよりも小刻みに動く二本指に、
「あんっ、んんっ、あっ、んあっ……」
桜月は膝立ちの体勢を保ったまま、身を震わせ、艶やかに喘ぐ。
右手の二本指も、左手に負けず劣らず小刻みに動き回る。
「うっ、んんっ……! て、輝男さん……お指もまたすごく激しいわ……!」
自分の中を激しくかき回す指の動きに、静流は何度ものけ反りながら歓喜に喘ぐ。
輝男の左右の指は、美少女二人の中の締まりとぬめり、そして、熱を直に感じ取る。
(桜月だけじゃなくて、静流さんも……すごく感じて来ている……
桜月に勝るとも劣らないくらいに締まり具合が半端ない……)
輝男は絶えず響く水音を耳にしながら、内心、感嘆する。
二本指でかき回される秘裂の隙間から、蜜に混じって白濁がドロッとこぼれて来る。
静流もまた、輝男によって吐き出された白濁を彼自身の指でもって流出させられている。
しかし、桜月の時と同様、激しい指責めのせいで、白濁の流出にまで意識が向いていない。
むしろ、静流の目は、真ん前で輝男の責めを甘受しながらのけ反り、身を震わせるもう一人の少女を注視していた。
「どうです? 日向さん……とても気持ちいいですか?」
「……わ、わかんない……輝男君の……激し過ぎて……何も考えられない……」
共に恍惚の度合いを増しながら、言葉を交わす。
すると、桜月と静流は、同じ男の指に大事なところを責められながら、真正面から身を寄せ合った。
互いに優しく抱き合いながら、胸をこすり合わせる。
「日向さん……どんな気分……ですか……?」
荒く切ない吐息を交えながら、静流が艶やかにたずねると、
「何だか……とても……気持ちいい……」
桜月は熱に浮かされたかのようなうつろな口調で、歓喜の念を弱々しく告げる。
真下から指でヴァギナをかき回され、真正面から胸をこすられて……
二重のみだらな刺激に、桜月は恍惚の度合いを増していく。
否、桜月だけではない。
静流もまた、桜月と同じ二重の責め苦に、恍惚とした顔を呆けさせている。
二人は互いに胸をこすり合わせながら顔を近付け、そのまま唇を重ね合わせる。
二、三回、唇を重ねた後、桜月と静流は舌を絡ませ合う。
引き続き、左右のふくらみをこすり合わせながら、ねっとりと互いの舌を絡ませ合う。
輝男の耳に、唾液が跳ねるような音と、
「うぅっ……んんっ、んうぅっ……んふぅ……」
切なそうなうめき声が幾重にも聞こえる。
すると、股の方から、生温かく狭い感触が伝わって来た。
(ま、まさか……!?)
輝男は内心、驚きの声を上げる。
すると、
「あっ、あぁっ……!」
けたたましい喘ぎ声が、輝男の耳に流れ込んで来た。
抱き合う桜月と静流のせいで前が見えないが、輝男の股の上で葵が上下に腰を振っている。
固く、膨張している剛直を飲み込むと、激しく上下運動を仕掛ける。
腰と腰が上下にぶつかり合う乾いた音と、
「あっ、んんっ……あっ、んあっ、あぁんっ……!」
けたたましくも艶やかな喘ぎが、輝男の聴覚を突き刺す。
葵は、まるで桜月と静流が互いに交わり合っている隙を突くかのように、愛しい男を飲み込み、彼自身を強く貪ろうとしている。
淫欲に狂う葵の動きに応ずるかのように、彼女の胸元から、Eカップバストが絶えず上下に波打つ。
(あぁ……! あ、葵も……締まり具合とぬめりがすごい……!)
剛直を通して、葵のヴァギナの感触を感じ取り、内心、感嘆の声を上げる。。
輝男の剛直は果てしなく狭まり、熱と潤みを帯びていく四方の肉壁に強くしごかれている。
葵の中で生じる摩擦は、輝男、そして、葵自身に得も言われぬ刺激をもたらす。
「す、すごい……! 天江君の……また、固くなってる……!」
葵は強く腰を振り続けながら、自分の中で固さを増す輝男自身に驚嘆の声を上げる。
葵の今の声を聞くと、輝男は桜月と静流を犯す指の動きを激しくさせる。
葵の動きに淫欲をたぎらせ、激しく小刻みに二人の中をかき回す。
互いに胸をこすり合わせ、ディープキスまでしていた桜月と静流だったが、輝男の今の動きに、
「あっ、んあぁっ……!」
共に驚きの声を上げて、ハッと我に返った。
輝男は、葵が騎乗位で自分自身を貪っている中、指でもって残る二人の美少女を犯し続ける。
桜月も静流も、自分の中をかき回す水音を聞きながら、
「ヤダ! そ、そんなにしたら……イ、イっちゃう……!」
「て、輝男さん……このまま……もっと激しく……!」
みだらに浸りきったかのように声を震わせる。
二人の秘裂の隙間からは、蜜が絶えずこぼれ続ける。
固く大きな肉の棒を貪り続ける葵を交えて、嬌声の三重奏が密室に響く。
「あぁんっ! す、すご……すごいっ……!」
「ダ、ダメ! イく……イっちゃうよぉ……!」
「は、激し……激し過ぎます…わ……」
歓喜に叫び、限界に震える少女たちの声は、輝男の気分を否応なしに昂らせる。
輝男の耳には、桜月たちの嬌声のみならず、かき回すかのような水音と、水音混じりの肉と肉の衝突音が重なって聞こえる。
指、剛直を通して伝わる少女たちの締め付けと、途切れることの無いみだらな重奏に、輝男は意識が麻痺してしまうかのような感覚に襲われる。
加えて、裸体から飛び散る汗と発散されるメスのにおいが、みだらな重奏と共に輝男を取り巻く。
すると、輝男はいきなり勢いよく体を起こした。
突然の輝男の思わぬ行動に、桜月たち三人は、ただ驚くばかりだ。
みだらに耽りきっていたところを急に妨げられた彼女たちだが、熱に浮かされ、裸体に汗をにじませる輝男を見て、思わず言葉を詰まらせる。
まるで、理性が麻痺したかのように、呆けたような顔を見せながら、荒く息を弾ませている……
ベッドの上で、桜月と葵が上下に重なり合っている。
仰向けになっている桜月の上に、葵がその大きな胸を強く押している。
二人は共に両脚を開かせながら、濡れぼそった秘裂をひくつかせている。
輝男は、膝立ちの体勢で重なり合う二人を見ると、蜜に全身をまぶされた剛直を桜月の中に強く差し込んだ。
と、同時に、右手の二本指を葵の秘裂に差し込ませる。
「あっ! あぁんっ!」
桜月と葵はそれぞれ剛直と指を受け入れると、共にけたたましく喘いだ。
二人の喘ぎを聞くと、その横で後ろを向きながら四つん這いになっている裸体の大事なところに、左手の二本指を突き刺した。
桜月と葵の横で四つん這いの体勢を取っている静流は、今の輝男の動きに、
「あぁっ、あっ……!」
ビクンとのけ反りながら、艶やかな喘ぎを発する。
彼女たちの喘ぎを合図に、輝男は剛直と指で桜月たちを激しく責める。
これ以上は無いくらいに小刻みに動きながら、指と剛直でヴァギナをかき回し続ける。
「うぅっ! イヤッ、い、痛い……!」
既に固く、膨張しきっている剛直の猛進に、桜月はたまらず苦痛の声を上げる。
一方、指で強く責められている葵は、
「あぁっ、すごい! もっと、もっとぉ―――……」
歓喜に声を震わせながら、更に強く求める。
同じく、指で大事なところを荒らされている静流は、四つん這いの体勢を保ちながら我が身を震わせている。
「あぁっ、んんっ、うぅっ……うっ、くぅっ……!」
余りの激しい責めに、喘ぎ、うめく以外に何もできない状態にある。
輝男は三人の秘裂から、蜜のようなものが絶えずこぼれ続けているのを直に感じ取る。
そして、かき回すかのような水音と肉と肉の衝突音を、二重、三重と聞き入る。
同じ愛する男に激しく犯されている桜月と葵だったが、互いに目を合わせると、誰からともなく唇を重ねていく。
共に恍惚とした顔を赤らめ、キスを交わし、舌を絡ませ合う。
犯される苦痛をまぎらすかのように、ディープキスを続けながら、上下に重なる左右のふくらみをこすり合わせる。
自分たち同士で濃厚に絡み合う美少女二人の姿は、輝男をいたずらに昂らせるだけだ。
剛直と右手で同じ学校の同級生を犯しつつ、左手の指でお見合い相手の大事なところをかき回し続ける。
すると、
「あぁっ、イヤッ、ダ、ダメ……! も、もう……耐えられません……わ……」
輝男の左手の二本指で犯され続けていた静流が、四つん這いのまま苦悶し、声を震わせながら、限界に差し掛かったことを告げる。
静流が真っ先に限界を訴えると、
「あ、あたしも……イ、イっちゃう……!」
桜月は葵とのディープキスをやめて、続けて限界を訴える。
膨張しきった剛直と狭まる一方のヴァギナの強烈な摩擦に、もうこれ以上、耐え切れなくなったのだろう。
二人の今の哀訴に、輝男は激しく小刻みな動きで応じる。
かき回すような水音と乾いた衝突音がトーンアップして聞こえる。
言葉こそかけないが、ラストスパートをかけているのは明白だ。
一方、輝男の右手の指で犯され続けている葵は、
「うぅっ、うっ、くぅっ……!」
背後からの指責めに声を押し殺し、その身を前後に揺らしながらも耐えている。
しかし、
(葵の中も、すごく締まってる……。とても長くは続けられそうにない……)
輝男は葵の中を指で荒らしながらも、彼女の中が限界まで締まって来ているのを痛感する。
潤みはひどくなり、四方の肉壁は輝男の二本指を強く締め付けるかのようだ。
桜月と葵は、それぞれ自分の中を剛直と指で荒らされながらも、互いに胸をこすり合わせ、みだらな刺激を共有している。
一方、静流は、限界が差し迫る中、ドサッと倒れ伏してしまう。
うつ伏せになり、美尻を浮かせた状態で愛しい男の指責めを甘受する。
「ダ、ダメ……もう……壊れちゃいそう……ですわ……」
「イ、イく、イっちゃう……! 早く……来て―――!」
「あぁっ! ダメ、ダメ! 私……もう我慢できない……!」
静流、桜月、そして、葵は、自分たちを犯し続ける最愛の男に向かって自らの限界を痛切に訴える。
三人の哀訴に、輝男は腰を強くぶつけ、ヴァギナを激しくかき回す指の動きで応じる。
そのまま、輝男の腰が桜月の大事なところに激しい一突きを食らわすと、
「あぁっ! イ、イヤァ―――ッ!!」
桜月は体を大きくのけ反らせながら、限界の叫びを上げた。
桜月が限界に達して間も無く、
「あぁっ、ダ、ダメ……あぁ――――――……」
静流もまた、体を大きくのけ反らすと、二本指が差し込まれたまま、秘裂からみだらな水を噴き出した。
一呼吸、間を置いた後、今度は、葵が痙攣でも起こしたかのようにブルッと身を震わせた。
「ヤ、ヤダ……! イ、イく……イくぅ――――――!!」
声を震わせたかと思うと、泣くように叫びながら絶頂を告げた。
三人全員が限界に達すると、輝男の中で溜めに溜まった淫欲が桜月の中で吐き出された。
しかし、すぐに桜月の中から自分自身を引き抜くと、残っている熱いほとばしりを、静流と葵に向けて放った。
二人の色白の裸体に、淫欲の痕跡が容赦無く刻まれる。
しかし、三人とも、疲弊と恍惚が混ざり合った顔を紅潮させたまま、
「ハァ、ハァ、ハァ……」
荒い吐息を繰り返すだけで、輝男の今の行為に気付かない。
そのままの状態でグッタリとする桜月たちを、輝男は疲れ果てたかのように呆然と見つめる。
(ダメだ……もう、何をする力も……何も考えることもできない……)
汗をにじませ、火照りの収まらない桜月たちを見つめながら、憔悴の念を独白する。
それでも、輝男の心は、文字通りに力尽きるまで美少女たちを抱き果てたことに対する心地よい疲労感で満たされていた。
ようやくして、輝男、そして桜月、静流、葵は、濃厚な一日の終わりを迎えようとする……