※この作品はR-18です。

天江輝男の日常   作:原野イアン

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真純と瑠奈の親子丼(2)

 床の上に二人分のパジャマと下着、そして、長袖のニットとロングスカートが脱ぎ捨てられている。

 すぐ傍のベッドの上では、

 

 「輝男さんったら、本当にお上手なのね……」

 

 下着姿の真純が、ウットリと笑顔を見せながら言う。

 彼女の目の前では、生まれたままの姿をさらす輝男が、真純の美巨乳を白と黒のレース模様のブラジャーの上から揉みしだく。

 輝男の手のひらは、ブラジャーの質感と、その下にある柔らかくて大きな肉感を同時に堪能している。

 輝男は下着越しの愛撫を繰り返しながら、目の前にいる真純を呆けたように見つめる。

 真純がまとう下着は、アダルトな高級感、セクシーさに満ち溢れ、男なら誰でも劣情を催さずにいられない。

 それでいて、その上にシンプルな私服を着ているものだから、そのギャップがまたたまらなく感じてしまう。

 加えて、実年齢よりも若く見える美貌、そして義母と義息という関係が、輝男の心を否応無く昂らせる。

 

 「あんっ……いい…いいわぁ……」

 

 真純の口から恍惚とした喘ぎが漏れる。

 ジックリと揉み回す輝男の手の動きに、感じ入っているのだろう。

 

 「もう、遠慮しなくていいから……」

 

 真純がささやくように言葉をかけると、輝男は彼女のブラジャーをたくし上げた。

 ブルンと、真純のFカップバストが弾み出る。

 大きくて柔らかな裸の胸が、輝男の手で何度も繰り返し揉まれ、形を歪められる。

 

 「義母さんの……柔らかくて……大きくて……温かいよ……」

 

 「そんなに喜んでもらえるなんて、義母さん嬉しいわ……」

 

 愛撫を続けながら熱に浮かされたように歓喜の声を上げる輝男に、真純は笑顔をほころばせる。

 真純の中で、欲望と悦楽を強く望む心が、あってはならない淫行に及ぶ後ろめたさを凌駕しているのだ。

 それは、輝男ともう一人の人間にも同じかもしれない。

 

 「んむっ、んむっ、んむっ……」

 

 輝男の股座の前で身を屈め、彼の剛直をしゃぶり続ける瑠奈。

 既に瑠奈の口内では、剛直がもう十分なくらいに固く大きくなっている。

 幼さの残る美貌を紅潮させ、義兄自身をくわえたまま、瑠奈はチラッと目線を上げる。

 瑠奈の視線の先には、

 

 「あぁっ、あ、ハァッ……」

 

 真純は呆けた顔で切なそうに吐息を漏らしている。

 彼女の胸元では、輝男が美巨乳を揉み続けながら、先端の蕾を舐め回し、甘噛みしている。

 

 「いいわぁ、輝男さん。そのまま赤ちゃんのように……」

 

 真純がそう言うと、輝男は彼女の言葉に従うかのように、裸の胸に吸い付く。

 赤ん坊のように胸先を吸い付く輝男に真純はのけ反り、

 

 「あぁ……ハァ……あぁっ……」

 

 艶やかな喘ぎと甘く切なそうな吐息を繰り返す。

 禁断の淫欲に煽られて義母を貪る義兄に、瑠奈は一瞬、寂しそうな顔を見せる。

 

 (もう、ママとばっかり……。お願いだから、瑠奈の方も見て……)

 

 内心、寂しそうにつぶやくと、瑠奈は輝男の剛直を口から離した。

 輝男自身は、唾液にまみれ、先端から別の汁を漏らしながら、天を向くように固く大きな姿をさらす。

 そこへ、瑠奈が真上からまたがって来た。

 ゆっくりと腰を下ろしながら、義兄のモノを少しずつ飲み込む。

 

 「うぅっ……キ、キツイ……!」

 

 たまらず苦悶の声を上げる。

 何度もやっていることとはいえ、瑠奈の中は膨張しきった男のモノを飲み込むにはまだまだ不十分な状態にある。

 一方、真純の胸を貪り続けていた輝男は、股の辺りから生じる異様な感触に気付いた。

 一旦、真純の胸から顔を離し、股座の方に目を向ける。

 

 「瑠奈……!」

 

 輝男は瑠奈が自分のモノを秘裂で飲み込んでいるのを認めた。

 彼の目に、汗をにじませ、苦しそうに顔を歪める瑠奈の姿が映る。

 

 「あっ、あぁ……!!」

 

 息詰まるようなうめき声を上げ、必死に義兄を受け入れようとする瑠奈。

 固く膨張しきった剛直を飲み込む苦痛を前にして、剛直の主はそれまでの淫熱を一気に冷まされる。

 苦痛にさいなまれながらも動きを止めない義妹に不安の念を注ぐ。

 すると、

 

 「大丈夫よ、輝男さん。あの娘に任せなさい」

 

 真純の柔らかな声が、輝男の耳にささやかれる。

 輝男は、不安を隠せない面持ちで、再び真純と向き合う。

 

 「でも、義母さん、瑠奈のヤツ、とても苦しそうじゃないか」

 

 「あの娘が自分の意思でやっているのですから、あなたが心配する必要など無いわ」

 

 「そうだけど……」

 

 娘を信頼して安堵をうながす真純に、輝男はためらいの気持ちを吐く。

 しかし、次の瞬間、ためらいを発する輝男の口を、真純の柔らかな唇がふさいだ。

 真純は輝男にキスをすると、唇の隙間から自分の舌を輝男の口内に潜り込ませた。

 

 「うぐっ…」

 

 義母の舌が口内に潜り込んだ感触に、輝男はたまらずうめく。

 真純の舌は、ねっとりと輝男の舌に絡み付く。

 すぐに、唾液交じりの水音が、重なり合う二つの唇の間から漏れる。

 執拗に絡む義母の舌にあらがうかのように、輝男は自らの舌を動かす。

 必然的に、二つの舌はうねうねと互いに絡み合っていく。

 

 「んん……んふぅっ……んん……んうぅ……」

 

 真純は輝男と舌を絡ませ合いながら、ウットリとしたうめきを漏らす。

 一方、輝男の股座の方では、

 

 「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ……」

 

 彼の股の上にまたがる瑠奈が、荒く息を吐きながら、腰を上下に振っている。

 未だ苦痛の残る形相を見せながらも、呆けたように口を大きく開く。

 徐々に腰の動きをペースアップさせ、ほのかにふくらむ裸の胸をかすかに震わせる。

 瑠奈の中では、ヴァギナが窮屈そうに輝男の剛直をしごいている。

 剛直が強くこする四方の肉襞に、内側から愛液が染み出て来る。

 ヴァギナを潤う愛液が潤滑油代わりとなっているが、依然として狭苦しい状態に変わりはない。

 

 「お、お義兄ちゃん……瑠奈の方を振り向いて……!

 瑠奈……お義兄ちゃんとつながってるんだよ……!」

 

 瑠奈は大きく腰を振り続けながら、切なそうに声を上げる。

 額から垂れる汗に、目元からこぼれる涙が混ざり合う。

 固く大きな剛直を飲み込む苦痛にさいなまれながらも、義兄の愛情を取り戻すのに必死のようだ。

 上下運動を繰り返す瑠奈の腰が輝男の股に当たり、水音混じりの衝突音を響かせる。

 義兄自身をくわえている秘裂の隙間からは、蜜のようなものがこぼれ続けて久しい。

 

 「あっ、あぁっ……! あんっ、んんっ……!」

 

 上ずったような喘ぎが、瑠奈の口から途切れること無く発せられる。

 

 (る、瑠奈の中……狭くてきついけど、とても温かい……!)

 

 輝男は真純とディープキスを続けながら、自分自身を飲み込んでいる瑠奈の中の感触に感嘆する。

 真純を相手にするのに夢中になっているように見えるが、瑠奈の懸命な動きもちゃんと意識の中に留めている。

 それでも、傍目から見れば、義母と貪り合いを続けているように見える。

 唾液交じりの水音はトーンアップし、荒い吐息が二つの唇の間を交差している。

 一方、瑠奈は、腰の動きを更に激しく、小刻みにさせていく。

 まだ幼さの残る小柄な体は、壊れるくらいに腰を激しく振り続けている。

 

 「うぐっ……! あんっ! うぅっ! ハァッ……あぁっ……!!」

 

 瑠奈は腰を振り続けながら、大きくのけ反り、けたたましく喘ぎ、荒い吐息をする。

 瑠奈の中では、蜜壺がギュゥッと収縮を続けている。

 中でしごかれている輝男の剛直は、いつ完全な形で密着してもおかしくない状態にある。

 

 (義母さんの舌……瑠奈の中……俺に絡み付いたまま、離れようとしない……!)

 

 輝男は義母とのディープキス、瑠奈による上下運動がもたらす感触に驚嘆する。

 否が応にも淫欲を昂らせ、限界へ追いやるかのようである。

 すると、真純がようやく輝男から口を離した。

 ディープキスを終えた二つの唇の間から、唾液の糸が敢え無く千切れる。

 真純の目に、熱に浮かされたように呆けている輝男の顔が映る。

 顔だけでなく、引き締まった裸体もほのかに赤みを帯びているように見える。

 

 「とても良かったわ、輝男さん」

 

 真純はほほ笑みながら言葉をかけると、そのまま最後に残っているパンティーを脱ぎ出した。

 パンティーの下から濃いめの茂みをさらしたかと思うと、すぐに、輝男の目の前に尻を向けた。

 プリッとした安産型の美尻を突き付けると、

 

 「今度は、義母さんのアソコを舐めて」

 

 艶を帯びた声で輝男にそう頼み込む。

 輝男は真純にうながされるようにして、美尻に顔をうずめる。

 美尻の真ん中、ひくつく肉の花弁に舌を這わせる。

 

 「あっ、あぁっ……」

 

 背後から来るざらついた舌の感触に、真純はのけ反りながら艶やかに喘ぐ。

 輝男は、義母の肉の花弁を満遍無く舐め回しながら、

 

 (ヤ、ヤバい……で、出る……!)

 

 内心、苦悶の声を発する。

 輝男の耳に肉と肉がぶつかり合う音が聞こえて来る。

 

 「お、お義兄ちゃん……早く……早く来て……!

 る、瑠奈……もう…我慢……できない……!」

 

 瑠奈は激しく腰を振り続けながら、息も絶え絶えに声を上げる。

 限界にさいなまれているかのように、小柄だが均整の取れた肢体をわなわなと震わせる。

 既に、瑠奈の中は、わずかな隙間も無い状態にある。

 これ以上、動くのは無理なはずなのに、瑠奈の腰はまるで別の生き物のように激しく動き続ける。

 自ら飲み込んだ剛直を限界に追いやるかのように、強くこすり続ける。

 輝男は真純の秘裂を舐め続けながらも、股の辺りから来る強い刺激と沸騰感に苦悶を隠せない。

 それでも、苦痛をまぎらすかのように舌の動きを大きくさせる。

 ジュルッという音が輝男と美尻の間から響く。

 

 「あぁ、いいわ……もっとぉ……」

 

 貪るかのような感触に、真純はたまらず声を上げる。

 輝男は真純の中から、芳醇なメスのにおいと蜜のようなものが混ざって出てくるのを感じ取った。

 メスのにおいを隈なく嗅ぎながら、舌でもって蜜を舐め取ろうとする。

 しかし、次の瞬間、輝男は真純の美尻からガバッと顔を上げた。

 

 「も、もう、ダメだ……! 瑠奈……!!」

 

 苦悶に満ちた顔で、自分自身を貪り付ける義妹に向かって声を上げる。

 一方、瑠奈は、なおも激しく腰を振り続け、肢体から汗を噴き出している。

 体の震えは激しく、本当に限界が差し掛かっていることを示している。

 

 「る、瑠奈……もうダメ……イ、イっちゃう……!!」

 

 瑠奈は涙交じりの声で限界を告げる。

 と、次の瞬間、瑠奈は、輝男の上にまたがったまま、体を大きくのけ反らした。

 

 「あぁっ……あぁ――――――んっ!!」

 

 瑠奈は泣きながら限界の叫びを上げた。

 瑠奈の悲鳴を耳にすると、輝男は、ギュッと締まった瑠奈の中に濃厚な白濁を吐き出した……

 

 ◇ ◇ ◇

 

 ベッドの隅で、瑠奈が火照りきった裸体を力無く横たえている。

 呆けた顔を赤らめて、か細く息を吐く。

 激しいセックスの果てに疲れ切った姿をさらけ出して止まない。

 かすかに開いている左右の太ももの隙間からは、白濁がドロッとこぼれている。

 何をする力も湧かない瑠奈のすぐ傍では、輝男が仰向けの体勢で寝そべっている。

 彼のすぐ目の前には、プリッと突き出た安産型の美尻がある。

 輝男は、美尻に顔をうずめながら、蜜で潤い、ひくついている秘裂を貪っていく。

 ジュルッと音を立てながら、肉の花弁ににじみ出る蜜を吸い付く。

 すると、

 

 「あぁっ……あぁ……」

 

 向こうから、恍惚とした喘ぎが聞こえて来る。

 しかし、輝男は真ん前の美尻に視界を遮られ、今の喘ぎの主を探ることができない。

 喘ぎ声の主を探る代わりに、更に量を増す蜜と濃密になっていくメスのにおいに鼻、口をふさがれる。

 一方、輝男の真向かいでは、彼の股から突っ立つ肉の棒が、左右の大きなふくらみに挟まれていた。

 白濁と別の液でまぶされた肉の棒が、丸みを帯びた色白の美巨乳に挟まれ、しごかれている。

 

 (あぁ……義母さん……)

 

 股の辺りから生じるみだらな刺激に、輝男は内心、感嘆の声を上げる。

 輝男の独白を裏付けるかのように、彼のモノは真純の裸の胸に左右から挟まれ、強くしごかれている。

 真純は輝男の顔に尻を向けながら身を屈め、義息の一物をパイズリでしごき続ける。

 

 「輝男さんったら、すっかり汚しちゃって……。義母さんが綺麗にしてあげる……」

 

 自分の胸で義息自身をこすり続けながら、真純は穏やかに言う。

 一物にこびり付く汚れを、己が胸でもって落とすとでも言うのか……?

 いささか疑問が残るものの、真純はパイズリを続けながら、隙間から顔を出す先端にペロッと舌を向ける。

 一物の先端が、真純の舌で隈なく舐め回される。

 

 「あぁ……ダ、ダメだよ……義母さん……」

 

 輝男は真純の秘裂を貪るのを中断して、苦悶の声を上げる。

 柔らかく大きな肉に加えて、ざらつく舌が一物に接する感触に、みだらな刺激が強まっていく。

 

 「……大丈夫……大丈夫だから……。それより……義母さんのアソコ……もっと舐めて……」

 

 真純はパイズリを続けながら、真向かいの輝男に向かって言葉をかける。

 既に、真純の胸の内では、輝男自身がガチガチに膨張しきっている。

 隙間から出て来る一物の部分は更に長くなっている。

 すると、真純は小さく口を開け、美巨乳から伸び出た部分をくわえ込んだ。

 左右から挟んで来たFカップバストによるしごきが再開すると、

 

 「んむっ、んふぅ……んんっ、んうぅ……」

 

 甘くくぐもった声を漏らしながら、パイズリフェラをする。

 裸の胸がこする生音と唾液交じりの音が、輝男の耳に流れ込む。

 股の方から聞こえるみだらな二重奏を聞き入りながら、輝男は蜜が流れ続ける秘裂を舐め回し続ける。

 しかし、輝男の舌が表面を舐め回し、中をほじくっても、蜜の流出は止まるどころか、果てしなく量を増していく。

 奥から漂うメスのにおいも、いたずらに強度を増していく。

 

 (ダメだ……! 義母さんのにおい……頭が真っ白になってしまう……!)

 

 舌に触れるいやらしい水と鼻をつくメスのにおいに、輝男は神経が麻痺してしまうような感覚に襲われる。

 それでも、義母の美尻に食らい付いたまま、離れようとしない。

 神経の麻痺にさいなむ輝男本人とは違い、彼の股座では剛直がパイズリフェラで限界まで固く膨張している。

 みだらな刺激を直撃され、まるで別の生き物のように充血していく。

 

 「んぐっ、んぐっ……んんぐぅ……!」

 

 パイズリフェラを続ける真純は、歳の割に若く見える美貌を赤らめさせ、艶やかなうめき声を発する。

 これ以上は無理なくらいに膨らんでいるにも関わらず、真純の美巨乳は輝男の剛直を強くしごき続ける。

 すると、輝男はハッと我に返ったかのような顔を、真純の美尻から離した。

 

 「も、もう、ダメだ……! 義母さん……!」

 

 輝男はたまらず苦悶の声を上げる。

 輝男の意識が呆けている間も、彼の股はマグマが煮えたぎるような沸騰感を沸き上がらせていた。

 いつ暴発してもおかしくない状態であるのを無視して、真純のFカップバストは輝男の剛直をこすり続ける。

 剛直にこびり付く汚れを削ぎ落すのが本来の目的だったが、今は、剛直に果てしなく刺激をもたらすことを第一としている。

 すると、真純は剛直を裸の胸で挟んだまま、顔を上げた。

 

 「あっ、あぁっ……ハァッ……」

 

 顔を上げるなり、艶やかな喘ぎを荒い呼吸と共に吐き出す。

 すると、真純はまた輝男の剛直に顔を近付けて、先端にチュッとキスをする。

 そして、左右の美巨乳の隙間からはみ出た部分を小出しした舌で舐め回す。

 輝男は真純の美尻を貪るのを忘れて、限界を示すかのように体を震わせる。

 

 「か、義母さん……お、俺…もう……出る……!」

 

 途切れ途切れに限界を告げる輝男。

 と、次の瞬間、真純の美巨乳に挟まれた剛直の先端から、白濁がビュッと噴き出て来た。

 これ以上は我慢できないと言わんばかりに、噴水のように吐き出されていく。

 噴出された白濁のかけらが顔に振りかかり、

 

 「キャッ…」

 

 真純はたまらず声を上げる。

 白濁が放出され、かけらが真純の顔にかかると、真純はようやく輝男から離れた。

 輝男は体を起こすと、へたり込みながら腰を下ろす真純と向き合った。

 真純の顔を見るなり、輝男は気まずそうに表情を曇らせる。

 柔和な笑顔を見せる真純の口元と頬、そして、目元の辺りには濃厚な白濁のかけらがこびり付いている。

 自らが吐き出した白濁が愛しい義母の顔を汚したことに、罪悪感を否応無く募らせる。

 それは、限界まで固く膨張したはずの剛直を一瞬で萎えさせるかのようだ。

 

 「義母さん……ごめん……」

 

 気まずそうにうつむきながら、真純に謝る輝男。

 しかし、真純は輝男の謝意に気分を害することは無い。

 顔にこびり付く白濁を指ですくい、ペロッと舐めていく。

 

 「輝男さんの……ドロッと濃厚で、何とも言えない味がするわ……」

 

 真純はウットリとした調子で感嘆の念を告げる。

 義息が吐き出した欲望のしたたりに、不快感を覚えるどころか、まるで極上の美味を味わったかのように感嘆していく。

 すると、真純は輝男の股座に向けて、スッと手を差し伸ばした。

 真純の色白でほっそりとした手は、輝男の肉の棒を何度も撫でさする。

 

 「今度は、輝男さんの大きくてたくましいものが欲しいわ……」

 

 妖艶にほほ笑む顔を赤らめながら、輝男をまっすぐに見つめて言う。

 義母の妖艶な笑顔と今しがたの一言に、輝男は顔を赤らめながら言葉を失う。

 真純の大事なところは、輝男による責めで潤い、ひくついている。

 最後まで突き進まなければ気が済まない状態にある。

 妖しくほほ笑みながら迫る義母を前に、輝男には選択の余地はほとんど無い。

 すると、突然、横から何かがピタッと抱き付いて来た。

 

 「お義兄ちゃん……」

 

 「瑠奈……!」

 

 さっきのセックスで疲れ果てたはずの瑠奈が、輝男に抱き付いて来たのだ。

 

 「瑠奈……さっきから、体の火照りとうずきが止まらないの……」

 

 「な、何、言ってんだ、お前!?」

 

 「お義兄ちゃん……お願い……もっと……」

 

 瑠奈はそこまで言うと、幼さの残るあどけない美貌を輝男に向けて上げた。

 輝男の目に、乞うような震えるまなざし、ほんのりと赤らむ頬がハッキリと映る。

 輝男は、瑠奈が何を要求しているのかすぐに理解した。

 そして、困り果てた様子で言葉を失う。

 しかし、瑠奈は困惑する義兄を上目遣いで見る。

 弱々しい表情をしているが、決して逃がすまいという姿勢を見せる。

 そんな二人を見て、真純はクスッと笑ってしまう。

 

 「瑠奈もお義兄さんが欲しくてたまらないのね……」

 

 やんわりとした口調で独り言のようにつぶやく。

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