輝男はベッドの上で仰向けになっている。
緊張した面持ちを赤らめながら、真正面を見上げる。
輝男が見上げる先には、大きさこそ保っているが少々、萎えかけている剛直がある。
自分の股の上から立っているそれに、一つの裸体が重なろうとしている。
「か、義母さん……」
輝男の股の上に、真純がゆっくりとまたがる。
艶を帯びた美貌と淡い朱に染まるFカップの美巨乳、非の打ち所がないスタイルをした体が輝男の目に焼き付かれる。
真純は輝男の股の上にまたがると、自らの手で輝男の剛直を濡れぼそった己の秘裂にあてがう。
「んん……」
かすかに声を漏らしながら、ゆっくりと腰を落とす。
「あぁ……」
今度は、輝男が声を漏らす。
自分自身を飲み込む真純の中の生温かい感触に、たまらず声を上げているのだ。
そこへ、輝男の目の前に一つの小ぶりな美尻が突き出された。
美尻の主は輝男に背を向けながら身を屈めている。
「お義兄ちゃん……瑠奈も…お願い……」
後ろを振り返った瑠奈が輝男に向かって懇願する。
震える声で切なく哀訴する瑠奈に、
「そのまま体を横にずらして」
輝男はそう指示する。
瑠奈は半ば不承不承に輝男の横に体をずらす。
輝男の指示が何を意味するのか理解している様子だ。
瑠奈を横へずらした輝男は、自分自身を受け入れた真純をハッキリと見る。
「あぁ……っ」
挿入を果たした真純は、のけ反りながらウットリと喘ぐ。
そして、ゆっくりと腰を振り始める。
「あぁ……あん……あ、ハァッ……あ、ハァ……んん……」
切なそうな吐息を交えながら、艶やかな喘ぎを発する。
輝男は真純のなまめかしい上下運動を眺めながら、真横にある美尻の真ん中に人差し指と中指を差し込む。
「きゃうんっ!!」
瑠奈は自分の中に異物が入った感触に、たまらず声を上げ、のけ反る。
騎乗位で自分自身を貪る義母を眺めながら、横にいる義妹の大事なところを二本指で荒らす。
「あぁっ、あっ、あっ、あんっ、んあっ、あぅっ……」
真純は喘ぎを繰り返しながら、少しずつ動きを速める。
ペースアップする上下運動に合わせて、真純の胸元から美巨乳が波打つようにブルンと揺れ続ける。
輝男は恍惚の度合いを増す美貌と波打つ裸の胸を眺めながら、指の動きを速める。
「あぁんっ! あっ! あぅっ!! んっ…あぁあんっ!!」
義兄の指がヴァギナを荒らす様に、瑠奈はベッドのシーツをつかみながらけたたましく喘ぐ。
(瑠奈のヤツ、結構、敏感なんだな。指でヤっているのに、もう狭めている)
輝男は指で義妹を犯しながら、彼女の感度の良さに感心してしまう。
瑠奈の中に入った輝男の二本指は、収縮を始めた蜜壺の動きをすぐに感じ取っている。
併せて、内側から染み出ている愛液もすぐに認める。
その一方で、
(義母さんのも……とても温かくて……締まる……!)
真正面から見つめる真純に対して、感嘆の念を漏らす。
輝男は、己が剛直を飲み込む真純のヴァギナの生温かさと、収縮を始めた動きを感じ取る。
ヴァギナの収縮だけでなく、自分自身がまたも固くなり、元気を取り戻していくのを感じ取る。
「て……輝男さん……気持ちいい…かしら……?」
真純は腰を振り続けながら、眼下の輝男に向かって言葉をかける。
義息を見下ろすその表情は、恍惚に我を忘れているかのようである。
熱っぽい顔、震える瞳、うつろに半開きする唇……
そのどれもが、劣情をそそらせずにいられない。
「と、とても気持ちいいよ……」
「ありがとう……。喜んでもらえて嬉しいわ……」
輝男の返事に感謝すると、真純は腰を前後にうねらせる。
上下に揺らす動きと前後にうねらせる動きを交互に繰り返しながら、自分の中にある義息自身を絶えず刺激させる。
「あぁ……うぅっ……か、義母さん……!」
容赦ない義母の腰の動きに、輝男はたまらずうめく。
彼の目は、恍惚の極みに達した義母の美貌と大きく揺れ続けるFカップバスト、そして、なまめかしく動き続ける腰をとらえて離さない。
その一方で、横にある美尻に差し込んだ指を小刻みに動かしている。
「あっ、あぁんっ……! お……お義兄ちゃんの指……オ……オ〇ン〇ンよりすごい……!」
二本指による責め苦、瑠奈は体を震わせながら歓喜の声を上げる。
指が抜き差しを繰り返す秘裂の隙間からは、涙を流すかのように蜜が漏れ出ている。
絡み付く指を潤滑油代わりにして、二本指による前後運動を激しく繰り返す。
「あぁあ……! あぁ……! ゆ、指で……指でイっちゃう……!!」
瑠奈はギュッとシーツをつかむ握力を増し、痙攣を繰り返しながら声を上げる。
瑠奈の入った指は、ギュッと締まっていく肉壁の圧力を、身をもって痛感している。
そして、真純の中で強くこすられている剛直も、狭まる一方の肉圧を痛感している。
「お、おにい……お義兄ちゃ―――んっ!!」
「あぁ……て……てる…お……輝男さんの……すごぉい……!!」
瑠奈のけたたましい叫びと、真純の艶やかな咆哮が、輝男の耳に重なって聞こえている……
「あぁ……あぁんっ……!! んんっ……んあぁ……っ!!」
「あんっ! あんっ! あんっ! あぁっ! あうぅっ!!」
共に仰向けの体勢で横並びになっている真純と瑠奈が、艶やかな叫びを上げている。
真純の秘裂には、輝男の剛直が依然として抜き差しを繰り返している。
さっきまで真純が腰を動かしていたが、今は、輝男の方は、真正面から、繰り返し、腰をぶつけている。
輝男と真純の間で、肉と肉の衝突音が水音混じりに響く。
真純の横では、瑠奈の秘裂に、輝男の二本指が、小刻みに行き来を繰り返している。
輝男は、引き締まった裸体に汗をにじませながら、眼下にある義母娘を同時に犯している。
「お、お義兄ちゃん……瑠奈……もう、ダメ……。これ以上……耐えられない……」
瑠奈が涙交じりに限界を訴えると、
「もうダメなら、ダメでもいいんだぞ」
輝男は指を動かし続けながら、瑠奈に言葉を返す。
すると、瑠奈は、ありったけの力を込めて、首を横に振る。
「イヤ……。瑠奈……どうせイくなら……お義兄ちゃんのオ〇ン〇ンでイきたいよぉ……」
弱々しい声で切ない懇願をする瑠奈。
輝男は腰と指の双方で前後運動を繰り返しながら、今の哀訴に呆れ顔を見せる。
「お前、すっかりエッチな娘になってしまって……」
「だって……お義兄ちゃんのせいでこんな風になっちゃったんだから……!
誰よりもカッコよくて優しいお義兄ちゃんのせいで……!」
みだらに浸りきる義妹に対して落胆に似た気持ちをさらけ出す輝男に、当の義妹が必死に反発する。
あってはならないことだとわかっていながら、義兄に対する強い思慕を発露させる方法として、近親相姦に手を出してしまったのだ。
義妹の切なる気持ちを目の当たりにして、輝男は言葉を返す代わりに指の動きを激しくさせる。
小刻みに動き回る二本指が、狭苦しい肉壁に強くこすり付けていく。
「うぅっ……!! んんうぅっ……!!」
瑠奈はビクンと大きくのけ反りながら、苦しそうにうめく。
義妹を指で犯しながら、肝心の剛直でもって、横にいる義母の中を荒らし続ける。
義息の律動に押されるように、真純の肢体は前後に大きく揺れる。
体の揺れに合わせて、胸元の美巨乳もブルンと大きく揺れる。
「あぁ……いいわぁ……。そのまま……もっと……激しく……」
真純は激しさを増すばかりの律動に、呆けたような喘ぎを発する。
澄んだ瞳は、いつの間にかかすんできており、恍惚と赤らんでいる美貌もうつろさを増していく。
自分を犯す動きに神経が麻痺しかけているようだ。
そのことを証拠付けるかのように、真純のヴァギナはギュッと狭まり、輝男の剛直を拒むか、もしくは密着するかのような動きを見せている。
瑠奈と同様、真純の中も狭まっていくのを、輝男は身をもって痛感している。
しかし、輝男は指と腰、双方の動きをまったく止めようとしない。
むしろ、最後まで持っていかせるかのように、激しく動き続ける。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ……!」
指で犯され続けている瑠奈は、大きくのけ反りながら、上ずった喘ぎをリズミカルに繰り返す。
真横にいる真純は、剛直の猛進にその身を大きくくねらせ、
「あぁっ……ハァ、ハァ……あぁ…んあっ……」
荒い吐息を交えながら、切なそうな喘ぎを発する。
二人の喘ぎを聞き入る輝男は、股の辺りが沸騰していく感触を感じ取っていく。
輝男の腰は、何かをこらえるかのように震え続け、体から噴き出る汗の量は増すばかりだ。
「か……義母さん……瑠奈……お、俺……もう……!」
輝男は指を動かし、腰を振り続けながら、眼下の義母と義妹に向かって、自らの限界を途切れ途切れに訴える。
すると、瑠奈は目元に大きく涙をためて、
「ダ、ダメ……! る、瑠奈……イっちゃう……!!」
泣くようにして自らの限界を叫ぶ。
と、次の瞬間、瑠奈は美尻を大きく浮かせるようにのけ反ると、
「あぁっ……う、あぁあ――――――んっ!!」
腹の底から悲痛な叫びを上げた。
瑠奈が絶叫すると同時に、輝男の二本指が刺さった秘裂から、愛液が噴水のように放たれた。
輝男は義妹が噴き出した愛液が手元にかかるのを感じ取りながら、残る真純をなおも犯し続ける。
既に、真純の中は、わずかな隙間も無いほどに狭まっていく。
密着し、包囲する四方の肉壁をぶち破るように剛直が猛進を繰り返すと、
「て…てる…お…さん……か、義母さん……もう……お、お腹……壊れちゃう……!」
真純は息も絶え絶えに自らの限界を訴える。
「か、義母さん……! お、俺、もう……ダメ……!」
輝男が苦悶に顔を歪め、自らも限界を訴えて来ると、
「も、もう……我慢しないで……義母さんの中に……全部……思いっきり……吐きだ……して……」
真純は荒い吐息を繰り返しながら、途切れ途切れに言葉を返す。
輝男の限界を全身全霊でもって受け止めることを、さも当然のように言って来る。
輝男は、今の義母の言葉を受けて、ラストスパートをかけるかのように腰を激しく振り続ける。
そして、二、三回、輝男の腰が、真純の股座に打ち据えられると、
「あぁっ……うぅっ……あっ、あぁ――――――んっ……!!」
真純は体を大きくのけ反らせながら、艶を帯びた咆哮を上げた。
真純の叫びと共に、彼女のヴァギナは完全に締まり切った。
ギュッと締め付けるヴァギナの中で、輝男は欲望の奔流を一滴残さず流し込む……
◇ ◇ ◇
「あぁんっ! あっ、あぁ―――んっ!」
少女の叫びが、密室に響く。
ベッドの上で、瑠奈は、生まれたままの姿で膝立ちの体勢を取っている。
細く締まった両腕を後ろに引っ張られ、美尻の真ん中にある秘裂には、剛直が抜き差しを繰り返す。
「瑠奈、どうだ、お前のリクエストに応えてやったぞ」
輝男は背後から瑠奈の両腕を後ろに引っ張り、股から突っ立つ剛直を、瑠奈の秘裂に突き刺している。
真純の中で思いっきり果てたはずなのに、減退する気配をまったく見せない。
義母の蜜壺を荒らした時、そのままの形状で、義妹のヴァギナを荒らし続ける。
「うぅん……いい……いいよぉ……。
お義兄ちゃんの……固くて…大きいの……瑠奈の中、メチャクチャにして……とても気持ちいい……」
瑠奈は弱々しくも恍惚とした顔を見せながら、歓喜の念をウットリと口走る。
体も顔もまだ幼さが残っているのに、艶を帯びた雰囲気が否応無くかもし出される。
小ぶりの乳房からは、先端の小さな蕾がピンと立っている。
小柄ながらも均整の取れた肢体を覆う色白の素肌は、ほんのりと赤らんでいるように見える。
輝男、そして、瑠奈の耳元に、肉と肉の衝突音が、水音混じりに聞こえて来る。
(瑠奈のヤツ、イったばかりなのに、中は狭いままだ……!)
輝男は、腰を打ち据え続けながら、心の中で感嘆の声を上げる。
彼の独白通り、瑠奈の蜜壺は、固く膨張した剛直を狭苦しい形状で迎えている。
内側から愛液をしみ込ませながらも、剛直との間に強い摩擦を引き起こす。
瑠奈の中で生じる摩擦は、輝男と瑠奈に少なからぬ苦痛と刺激をもたらす。
「お、お義兄ちゃん……もっと……もっとぉ……」
瑠奈は目元に涙をためながら、うわ言のようにみだらな懇願をする。
剛直と蜜壺の摩擦がもたらす苦痛に涙を浮かばせつつも、心地良い刺激の方が、瑠奈の中で大きな比重を占めている。
すると、瑠奈の目の前に、一つの裸体がヌッと体を起こして来た。
「マ…マ……」
うつろな声を上げる瑠奈は、生まれたままの姿をさらす義母が目の前にいるのを認めた。
真純は真正面にいる瑠奈に、クスッと笑みを見せる。
「瑠奈ったら、そんなにエッチが好きだったなんて……。いけない娘……」
真純は笑みを浮かべながら言うと、瑠奈に向かって優しくキスをした。
すぐに二度目のキスをすると、半開きになった唇の隙間から、瑠奈の口内に舌を潜り込ませた。
「んんっ……んっ、うぅっ……」
口内でうねる義母の舌に、瑠奈はたまらずうめく。
真純は瑠奈のうめき声を聞きながら、彼女の頬を左右に優しくつかむ。
そのまま瑠奈を抑えると、胸元の大きなふくらみを、瑠奈の控えめな胸元にこすり付けた。
ほのかに膨らむBカップバストと、形良い丸みを帯びたFカップバストが、優しく、丁寧にこすり合う。
更には、双方の小さな蕾までも、くりくりと触れ合っている。
「んんっ……んんっ……!」
ディープキスに加えて、裸の胸のこすり合いまで受けて、瑠奈は声にならないうめき声を上げる。
真純は今の瑠奈のうめきに、淫靡な行為の続行でもって応じる。
「か……義母さん……瑠奈……!」
輝男は腰を振り続けながら、目の前で繰り広げられる義母娘の交わりに言葉を失う。
妖艶そのものといった義母と幼いながらも淫欲に浸ろうとする義娘によるみだらの極みは、輝男の心身を否応無く充血させる。
(あっ、ヤバいっ……!)
輝男は内心、驚愕の声を上げる。
目の前のみだらな光景を見たせいで、瑠奈の中にある自分自身が、これ以上は無理なくらいに固く膨張しきってしまったのだ。
「んんっ……!」
ディープキスで唇をふさがれた瑠奈は、自分の中で生じた異変にたまらずうめく。
すると、真純はようやく、瑠奈をディープキスから解放した。
しかし、瑠奈の小柄な体は抱き締めたままだ。
自分の美巨乳を瑠奈の胸に押し付け、上下に優しくこすり続ける。
「ヤ、ヤダ……ママったら……」
瑠奈は、顔を真っ赤にしながら、真ん前の真純に向かって羞恥の声を上げる。
しかし、すぐに、
「あぅんっ……!」
ビクンと大きくのけ反り、艶やかにうめく。
限界まで膨張した輝男の剛直が動き出したからだ。
「あぁんっ! あぁんっ! お、お義兄ちゃん……!」
瑠奈は艶を帯びた声で、背後にいる輝男に向かって声を上げる。
輝男は今の瑠奈の声を聞くと、更にペースアップした律動で応じる。
輝男の返事に代わって、彼の荒々しい吐息が、瑠奈の耳に振りかかる。
瑠奈の秘裂からは、蜜が絶えずこぼれ続け、輝男の腰がぶつかるたびに水音を響かせる。
背後から貪欲な律動が犯していく一方で、真正面からは、大きな柔肉が瑠奈の胸先をとらえて離さない。
「うふっ……瑠奈のオッパイ……とても可愛いわよ……」
「言わないで、ママ……。すごく気にしているのに……」
瑠奈は苦い調子で真純に言葉を返す。
真純にそのつもりは無いが、瑠奈本人としては、自分の貧相な胸をからかわれたものと解釈したのだろう。
真純はなおも自分の胸と瑠奈の胸をこすり合わせながら、瑠奈に向かってペロッと舌を出す。
義母が突き出した舌に、瑠奈もまた、自ずと舌を出す。
輝男は瑠奈に激しく腰を打ち据えながら、当の瑠奈が真純と舌を絡ませ合うのを眺めてしまう。
(義母さん……瑠奈……そんなことされたら……俺……!)
義理の母と娘とはいえ、妖艶な大人の美女と成長途上のあどけない美少女の淫靡な交わりを見せ付けられて、輝男はまたも、股の辺りでマグマが沸騰するような感覚を感じ取ってしまう。
差し迫った限界をこらえるかのように、輝男が腰を前後に動かすと、
「うぅっ……うぅっ!!」
真純と舌を絡ませ合っていた瑠奈が、ビクンとのけ反り、うめき声を上げる。
瑠奈のうめき声を聞くと、真純は自分の舌を瑠奈から離した。
輝男はベッドの上で仰向けに寝そべりながら、目の前にあるものを見上げる。
輝男が見上げる先には、背中を向けながら腰を上下に揺らす小柄な肢体があった。
「あぁんっ! あっ、あっ、あぅっ、うあぁっ……!!」
輝男の股の上では、瑠奈が押されるように腰を上下に揺らしながら、けたたましく喘いでいる。
瑠奈の真下では、輝男の腰が天を向く剛直を通して突き上げを繰り返している。
瑠奈の細腕は、さっきと同様、輝男の両手につかまれ、引っ張られた状態にある。
真下からの突き上げに加えて、真正面からは、左右の手による優しい愛撫が小ぶりな乳房を揉みしだいている。
「どう、瑠奈? 気持ちいいかしら?」
真純はウットリとほほ笑みながら、目の前の瑠奈に向かってたずねる。
真純の色白でほっそりとした左右の手は、瑠奈のBカップバストを何度も優しく揉み続けている。
時折、ピンと立っている小さな桃色の蕾を指でこねくり回す。
「ダ、ダメ……頭の中……ボゥッとなってて……何も考えられない……」
淫靡の極みに達した瑠奈は、一種の思考停止状態に陥ったかのようである。
まともな返事も返せないながらも、
「あぅっ!!」
絶えず、繰り返される突き上げに、のけ反りながらうめく。
「お、お義兄ちゃん……ダメ……瑠奈、もう……また、イっちゃう……」
瑠奈は弱々しい声を上げながら、またも自らの限界を訴える。
瑠奈の中は、既にギュッと狭苦しい状態にある。
微熱と愛液を帯びていながらも、固く膨張しきった剛直を受け入れるには、極めて窮屈な状態にある。
輝男も既に、瑠奈の中が限界に差し掛かっているのを認めている。
しかし、行き着くところまでいかないと気が済まない性分なのか、窮屈さを増す肉壁をぶち破るかのように上下運動を繰り返す。
「うぐっ! あんっ! あぅっ! んぐぅっ!!」
絶え間無い突き上げにのけ反り、苦痛交じりの喘ぎを発する。
みだらに浸ろうとする義妹に対して、憂慮にも似た気持ちを抱きながらも、中途半端に終わらせなくない気持ちが、輝男を今の行為に駆り立てている。
そんな輝男も、限界に差し掛かっている点では瑠奈と同じだ。
「る、瑠奈……! 俺もそろそろ……!」
輝男は腰の突き上げを繰り返しながら、自らの限界を瑠奈に伝える。
瑠奈は輝男の今の言葉に、涙ににじんだまぶたをギュッと閉ざす。
「お義兄ちゃん……早く……!」
瑠奈の切羽詰まったような声が、輝男の耳に流れ込む。
「瑠奈……うぅっ……!」
輝男は苦しそうにうめきながら、瑠奈に向けて、真下から強い一突きを食らわす。
と、次の瞬間、瑠奈は激しい痙攣を起こしたかのように大きくのけ反ると、
「あぁっ……あぁ――――――んっ!!」
腹の底から限界の叫びを上げた。
瑠奈の今の絶叫を聞くと、輝男はギュッと締まり切った瑠奈の中で、二度目の暴発を果たした……
限界に達した瑠奈は、うつろな目を半開きにさせる。
「お義兄ちゃんの……熱いの……瑠奈の中……いっぱい……」
瑠奈の口から、恍惚の念がうつろに漏れる。
すると、瑠奈はそのままグッタリとうな垂れた。
さっきまで義娘を愛撫していた真純は、彼女をそっと抱きしめる。
「頑張ったわね、瑠奈。イった時のあなたの顔、とても可愛かったわよ……」
真純は柔和な笑みを浮かべながら、瑠奈の耳元に優しくささやきかける。
一方、瑠奈と共に限界に達した輝男は、汗だくの体を拭うこと無く、心地良い疲労に呆けていた。
もはや、目の前の優しい抱擁に視線を向ける余裕は無いようだ……
結局、輝男は試験勉強を中断したまま眠りにつき、不十分な形で翌日の中間考査初日を迎える羽目となった……