ホテル・ラブベスト内のシャワールームで、輝男がバスチェアに腰を下ろしている。
無駄の無い引き締まった裸体をさらすその眼前に、もう一つの裸体がある。
長く垂れた金髪を束ね、小麦色の素肌に覆われた健康的な裸体をさらしながら、小春が両手にボディーソープを満遍無くかける。
特徴的な形よいGカップバストにボディーソープをすり付けると、すぐに美巨乳は泡立っていく。
小春はそのまま輝男の膝の上にまたがり、我が身を支えるようにして彼の両腕をつかむ。
至近距離から笑みを浮かべ、泡まみれの美巨乳を輝男の胸板にすり付ける。
泡とぬめり、そして、柔らかく大きな肉感が、輝男の胸に触れる。
まるでスポンジ代わりにして、自分の胸を何度も輝男の胸にこすり付ける。
(小春の胸、相変わらず、柔らかくて大きいな……)
胸板を通して伝わる小春の胸の肉感に、輝男は内心、感嘆する。
しかも、気の強そうな美貌が目と鼻の先にあるので、余計にドキッとする。
「輝ちゃんったら、もう気持ちよくなってる」
思わず顔を赤らめる輝男を認め、半ばからかうかのように言葉をかける。
「いいよ、もっと気持ちよくなって」
そう言葉を続けながら、小春は真正面から美巨乳をこすり続ける。
柔らかく大きな裸の胸に前上半身を洗われ、輝男は深く嘆息する。
やがて、小春は一旦、輝男の体から離れると、今度は彼の背後に回った。
小春の胸からは、泡が三分の二程、取り払われている。
小春は改めてボディーソープを胸元にすり付け、再び、泡立たせる。
またもGカップバストが泡まみれになると、そのまま輝男に背後から抱き付く
体を上下にくねらせながら、今度は輝男の背中に泡まみれの胸をこすり付ける。
「あぁ……ハァ……ハァ……」
身をくねらせ、胸を輝男にこすり付けている内に、小春の口から悩ましい吐息が漏れ出る。
輝男は背後から聞こえるかすかな肉の摩擦音と切なそうな吐息に、固く唇を結ぶ。
文字通り、全身全霊を込めたギャル系少女の献身を黙って甘受する。
すると、
「ねぇ、輝ちゃん……」
胸をこすり続けながら、小春が耳元でささやく。
「何で、何も言ってくれないの?」
「何が?」
続けて問いかけて来る小春に、輝男は素っ気無く言い返す。
輝男の今の返事に、小春は行為を一旦、止めてしまう。
「もう!
このアタシが恥も外見もかなぐり捨てて、ソープ嬢まがいなことをしてくれていると言うのに……
どうして、普通に受け止めているの!?
普通だったら、どうして、こんなことをするんだとか、どこでそんなものを……と聞くはずなのに!」
ムッと頬を膨らませながら、背中越しに唇を尖らせて抗議の声を上げる。
小春の今の言葉を聞くと、輝男は半ば苦笑するかのような顔を見せる。
「いや……小春のことだから、それぐらいのことは普通にやっちゃうだろうな…って思って」
「え――!? 輝ちゃんったら、アタシのことを、そう思ってたの――!?
超ショック――!!」
小春は落胆の声を上げると、輝男の背中と胸に続けてシャワーをかける。
「そりゃあ……アタシだって、輝ちゃんと会うまでは、他にも何人もの男と付き合ってたけど……
そこまでやってあげたのは、輝ちゃんだけなんだから……」
「へぇ……」
「もう、ホントなんだってば! 信じてよ!」
「わかった、わかった。信じるよ」
苦笑混じりに言葉を返す輝男に、小春は顔を赤らめながら憮然とする。
すると、輝男の目の前で身を屈めると、そのまま輝男の陰茎を自分の胸で左右から挟む。
「もう……アタシのことを普通に淫売まがいだと思い込んでた罰よ……!
タップリ、オ〇ン〇ン、イジメまくってやる!」
小春はそう言いながら、いきなり強くパイズリを仕掛けてきた。
柔らかく大きな左右のふくらみが、輝男の陰茎に強くこすり付き、生々しい摩擦音を鳴らしていく。
若干の痛みと大きな刺激が、陰茎を通して輝男の神経を侵す。
「お、おい、小春……!」
強めのパイズリに、輝男は思わず表情を苦くさせる。
強くこすり付ける肉の動きに、輝男のモノはすぐに固さを増していく。
初めの内は小春の胸中に埋没していたモノが、ものの数分もしない内に、固く大きさを増した先端を突き出していく。
「アハッ、輝ちゃったら、すっかり大きくなっちゃって」
自分の中で固さを増す陰茎を見て、小春は嬉しそうに声を上げる。
自分の胸でこすり続けながら、剛直の先端に舌を這わせる。
先端を襲うざらつく舌の感触に、輝男はたまらず身を震わせる。
「輝ちゃん、気持ちいいのね?」
「あ、いや……」
「もっと気持ちよくさせてあげる……」
ウットリとした口調で言うと、小春はそのまま剛直の先端をくわえ込む。
パイズリを続けながら、首を傾けて回すようにして口を動かす。
「うっ、うぅ……んうぅ……」
パイズリフェラに興じる小春の悩ましいうめき声が、輝男の耳にかかる。
生温かく柔らかい口内の感触と、柔らかく大きな肉感が、輝男に二重の刺激をもたらす。
美巨乳を誇る美少女のみだらな献身に、輝男は深く感嘆すると同時に、困惑の念を募らせる。
「お、おい、小春……いい加減にしないと……」
パイズリフェラを続ける小春を見下ろしながら、半ば困惑したかのように言葉をかける。
輝男の股の辺りでは、沸騰感がわき上がっていく。
小春の献身は、輝男をいたずらに昂らせ、暴発へと追いやっていく。
自らの暴発を案ずる輝男の呼びかけに、
「んんっ、んぐっ、んむっ……!」
小春は息詰まるようなうめき声とトーンアップした肉の摩擦音で応じる。
このまま輝男を限界へと追いやろうという意図が明白だ。
輝男はバスチェアの淵を左右の手で力強くつかむ。
身を震わせ、歯を食いしばると、
「ダメだ、小春……! で、出る……!」
声を震わせながら、自らの限界が近付いたことを叫ぶ。
引き離そうとしても無駄だとわかっている以上、何とか小春の方から身を下げてもらうようむなしい訴えを試みる。
しかし、小春は輝男の今の哀訴を無視して、自分の美巨乳で輝男自身を強くこすり続ける。
小春の胸中で、輝男自身はこれ以上は無理なくらいに固く大きくなっている。
胸中からはみ出た肉の棒の上半分は、小春の口にすっかり飲み込まれている。
肉の摩擦音と唾液が跳ねるような音、そして、
「んむっ、んぐっ、んうぅっ……!」
甘くくぐもった声が、密室でみだらな三重奏を響かせる。
すると、輝男はバスチェアをつかんだまま、喉を突き出すようにして天を仰いだ。
「も、もう、ダメだ……!」
輝男が悲痛な声を上げた途端、小春の口内で輝男自身が暴発した。
噴水のように噴き出る濃厚な白濁に、
「んっ、んぐ――……」
小春は剛直をくわえたまま、眉をひそめてうめいた。
しかし、そのまま剛直をくわえ続けると、そのままゴクッと喉を鳴らした。
ようやく、剛直を口から離すと、ハァ、ハァ…と荒い吐息を繰り返す。
呼吸を取り戻した小春の目の前には、股から突き出た剛直が唾液と白濁にまみれた姿をさらしている。
果てて間も無いのに固さと大きさを保つその姿に、小春はクスッと笑みをこぼす。
そんな小春の口元からは、白濁のかけらが一すじの流れとなってこぼれている。
「まったく……お前ってヤツは……」
淫欲のしたたりを飲み干してほほ笑む小春に、輝男はため息交じりに呆れる。
「でも、輝ちゃんだって、メッチャ、気持ちよかったくせに。
アタシのオッパイと口で思いっきりイっちゃったんだから」
笑みを見せながら勝ち誇ったかのように言葉を返す小春に、輝男は閉口してしまう。
すると、小春はスッと腰を上げ、輝男をまっすぐに見る。
「わかってるよ。輝ちゃんにもちゃんとお返しはさせてあげる……」
小春の今の言葉に、輝男は黙って耳を傾ける。
タイル張りのシャワールームの壁に、小春は左右の手を押し付ける。
細く引き締まった両脚をピンと立たせ、裸足で床の上をしっかりと踏み締める。
小春の背後には、裸体をさらした輝男が突っ立っている。
「いいよ、輝ちゃん……来て……」
輝男に背中を向けたまま、艶を帯びた声で求める小春。
輝男は小春の美尻を左右からつかむと、剛直の先端を真ん中の秘裂にあてがう。
「あ……か、固い……」
剛直の先端の感触に、小春はたまらず声を上げる。
「小春、行くぞ……」
輝男は背後から淡々と言葉をかける。
そして、すぐに小春の中に自らを突っ込ませる。
「うぅっ、うぅ……!」
固く大きなものが入り込む感触に、小春はたまらずうめく。
輝男はそのまま、裸の腰を小春の美尻に思いっきりぶつける。
すると、
「あぁっ……あぁんっ!!」
小春は体を大きくのけ反らせながら、けたたましく喘ぐ。
小春の今の悲鳴を合図に、輝男は腰を前後に動かす。
既に固く大きくなっている剛直が前後に激しく動く様に、
「あっ、あぁっ! あんっ、ハァッ、ハァッ……! あぅっ! んんあぁっ……!!」
小春はその身を揺さぶられながらけたたましい喘ぎを繰り返す。
肉と肉の衝突音と少女のみだらな叫びが、ラブホテルの一室にこだまする。
今までのような男子トイレの個室等と違って、然るべき場所で淫行に及んでいるという状況が、小春に一種の解放感をもたらし、いつも以上にみだらな声を上げさせているようだ。
一方の輝男もまた、ここがラブホテルの一室であるという状況に甘えてか、生まれたままの姿をさらし、荒く息を弾ませながら、誰はばかることの無い荒々しい動きを見せ付ける。
「うぅっ! んんっ! んくぅっ!」
荒々しい律動に、小春はのけ反りながらうめく。
そして、前後に押される体に合わせるかのように、胸元から盛り上がるGカップバストがブルンと揺れ続ける。
「て、輝ちゃん……すごいよ……! お、奥に……当たってる……!」
熱に浮かされたかのように、半ばうつろな声で歓喜の念を訴える小春。
彼女の言葉通り、輝男の剛直は、ヴァギナを突き破るようにして、小春の中、最深部に何度も突き当たる。
小春の形相は恍惚さを増し、小麦色の素肌は若干の赤みを帯びてきている。
湯気と淫欲に煽られて、全身からは絶えず汗がにじみ出ている。
そんな小春の背後では、輝男が荒く息を弾ませながら、律動を激しく繰り返している。
輝男もまた、熱を帯びたように素肌に赤みが増している。
噴き出る汗を拭うのを忘れて、背後から小春を犯すことに神経を集中している。
(小春の中……熱く締まってる……!)
輝男は剛直を通して、ヴァギナが熱を帯びながら収縮していくのを認める。
輝男自身を拒み、あるいは強く締め付けるかのように収縮を続けるヴァギナだが、表面を覆うぬめりを潤滑油代わりにして、更に律動を激しく、小刻みにさせる。
荒々しさを増す輝男の動きに、小春は何度もビクン、ビクンと体をのけ反らせる。
「て、輝ちゃん……! 激し過ぎ……だよ……! お、お腹……壊れちゃう……!」
ようやくにして、苦痛の声を途切れ途切れに発する小春。
小春の今の哀訴を聞くと、輝男は律動を繰り返しながら、美尻をつかんでいた左右の手を小春の胸元に回す。
背後から小春の美巨乳をつかむと、そのまま愛撫を仕掛ける。
手のひらに収まり切れないほどの左右のふくらみを強く揉みしだきながら、繰り返し腰をぶつけ続ける。
水音混じりの衝突音が小刻みに繰り返し響き、
「あっ、うぅっ、あんっ、んあぁっ!」
苦痛とも歓喜とも取れる喘ぎが、小春の口から絶えず漏れる。
しかし、すぐに、
「いいよ、輝ちゃん……。アタシのオッパイ……存分に味わって……」
恍惚とした声で、輝男の愛撫に応じる。
自分の中を壊しかねない荒々しい動きに苦痛を覚えつつも、ジックリと胸を揉みしだく手の動きに少なからぬ刺激を感じ取っている。
背後にいる輝男は、熱とぬめりを増しながら狭まるヴァギナの感触と、柔らかく熱を帯びる美巨乳の感触を同時に味わう。
そして、剛直を限界まで充血させ、沸騰感をいたずらに昂らせる。
「ヤ、ヤダ……また、ガチガチに……おっきくなってる……!」
小春は息詰まるような口調で、剛直の更なる膨張と硬化を告げる。
細く引き締まった裸体は、遠目にもわかるほど体の震えが認められる。
体の震えだけでなく、噴き出る汗も量を増している。
輝男の手のひらは、美巨乳に染みる汗をすぐに認める。
しかし、輝男はそのまま、小春の柔らかく大きな胸のふくらみを揉み続ける。
加えて、腰の動きを限界まで激しく、小刻みにさせる。
引っぱたくような乾いた衝突音を耳にしながら、
(ダメだ……! このまま続けたら、いつでも暴発してしまう……!)
自分の中で沸騰感が限界へと昂る様に、内心、苦悶する。
すると、輝男の目の前で、小春はイヤイヤと首を大きく振る。
「あぁっ! イヤッ! ダメ! イ、イくっ! イっちゃうよぉ―――!!」
我が身を支える両腕、両脚を震わせながら、泣くようにして限界の悲鳴を上げる。
愛する男の荒々しい動きをいつまでも受け止めていたかったのだが、体の方はもうこれ以上の許容に耐えられないようだ。
限界を訴える小春の叫びを聞くと、輝男は愛撫の力を強め、小刻みに腰をぶつけ続ける。
剛直と秘裂の隙間から蜜がこぼれ続ける中、男の腰が肉付きのよい美尻に何度もぶつかる。
その拍子に、中に突っ込んだ剛直が、そのまま狭まる肉壁を何度もぶち破ろうとする。
「あぁっ! うぅっ! ハァッ、ハァ……あぁ、んあぁっ……!!」
強烈な摩擦がもたらす苦痛と刺激に、小春は絶えずのけ反り、息詰まるような喘ぎを繰り返す。
背後から犯し続ける輝男も、裸体から汗を噴き出し、息遣いもこれ以上はないくらいに荒々しくなっている。
小春が限界にさいなむ一方で、輝男もまたまったく余裕のない状態にある。
「こ、小春……どうだ……!?」
荒く息を吐きながら、搾るような声で輝男がたずねると、
「ダメ……ホントにもう……ダメ……! 来て……早く来て……!」
小春は息詰まるような口調で限界を訴え、痛切に愛する男を求めようとする。
輝男は、小春の中で自らがギュッと強く締め付けられているのを痛感する。
このまま小春の中で果ててしまうのは時間の問題といったところだ。
それでも、小春が限界に達するのを待つかのように、律動と愛撫を延々と続ける。
しかし、間も無くして、小春がビクンと体を大きくのけ反らすと、
「あぁっ! ダメッ、イくぅっ……! あっ、あぁ――――――!!」
腹の底から絶頂の叫びを上げた。
小春の今の絶叫を聞くと、輝男はすぐに小春の中から自分自身を勢いよく引き抜いた。
引き抜かれたと同時に、剛直の先端から濃厚な白濁が暴発した。
噴水のように噴き出る淫欲のしたたりは、絶頂にくずおれる小春の背中に容赦なく振りかかる。
思いっきり果てて、神経が麻痺してしまうかのような感覚にさいなむ小春は、熱いほとばしりが、自分の中ではなく、背中にこびり付かれているのに、まだ気づいていない……
シャワーヘッドからお湯の雨が噴き出る。
シャワーノズルを手にした輝男は、小春の背中にこびり付く白濁を、シャワーとスポンジで洗い落とそうとする。
シャワーで背中を洗われている小春は、へたり込んだまま、憮然とした顔を見せる。
「もう、輝ちゃんったら、気が利かないんだから……」
「何、言ってんだ?
思いっきり中に出しちゃって、万一のことがあったらどうするんだよ?」
「アタシだって、どの日が安全日でどの日が危険日かぐらいちゃんとわかってるわよ!
今日がマジでヤバい日だったら、初めからそのようにしてたんだから」
呆れながらも心配げに言葉をかける輝男に、小春は背中越しに不満を言う。
中で出してもらいたかったのに外に出されてしまい、結果、不要に自分の身が汚されたのだ。
そのことで、輝男に対して半ば、的外れな不満を訴えている。
小春の背中から白濁が洗い落とされると、まだ、お湯で濡れている背中を、タオルで丁寧に拭く。
自分の背中を丁寧に拭いてくれる輝男の動きを認めつつ、小春は口を開く。
「輝ちゃん……さっきの罰として、もう一回、アタシとエッチして。
今度は、ちゃんとアタシの中にたっぷりぶちまけてもらうんだから」
「わざわざ、そんなことを言わなくても、もう一、二回、エッチしまくりたいくせに」
「あら、わかった?」
呆れながら言葉をかける輝男に、小春は背中越しにイタズラっぽい笑みを浮かべる。
◇ ◇ ◇
「あっ、あぁっ、あんっ! んんっ! あっ、ハァッ……!」
ベッドの上で、小春は恍惚とした顔を見せながら腰を上下に振り続ける。
一旦、束ねられた髪をほどき、裸体姿のままその身を上下に揺らし続ける。
小春の眼下では、輝男が仰向けになりながら、自分の上でみだらに舞う小春を見上げる。
輝男と小春の間には、固く突っ立つ一物が小春の秘裂から抜き差しされている。
そして、輝男の目は、絶えず上下に波打つGカップバストをしっかりととらえる。
「て、輝ちゃんったら……もう、二回もイっちゃったのに……
また、ガチガチにおっきくなってる……
そんなに……アタシのマ〇コが……恋しいのね……」
騎乗位で輝男のモノを貪りながら、恍惚とした口調で歓喜の念を言う。
小春は、自らが受け入れた輝男自身が、自分の中でまたも固く大きくなっていくのを身をもって痛感する。
一方の輝男は、自ら進んで剛直を飲み込み、陶酔としながら、自分に刺激をもたらす小春を眺め続ける。
半ば呆然としながら、みだらに耽る小春を眺めていると、
(さっき、思いっきり果てたばかりなのに、またすぐに、中が締まってきてる……)
自分自身を包み込みながら強く収縮していくヴァギナの感触に感嘆とする。
小春のヴァギナは、まるで別の生き物のように、異物が入り込んだ途端、条件反射的にそれをとらえ、飲み込もうとさえする。
小春は、輝男自身を飲み込んだまま腰を上下に揺らしたかと思うと、前後にくねらせたりする。
上下運動と前後のくねりを繰り返しながら、輝男に向かって言葉をかける。
「て、輝ちゃん、どう? 気持ちいい?」
「あぁ、とても気持ちいいよ」
「あぁ……アタシも、メッチャ気持ちいいよ……」
小春はそう言うと、腰の動きをペースアップさせる。
速度を上げて絶えず腰をぶつけ続ける小春。
叩くような衝突音を響かせながら、
「あっ! うぅっ! あんっ! んぁっ! ハァ……あぁ……んうぅっ!」
けたたましくも艶やかな喘ぎを繰り返す。
恍惚の度合いを増す美貌と上下に大きく波打つ美巨乳が、輝男の目に否が応にも焼き付かれる。
すると、突然、輝男が勢いよく上半身を起こした。
体を起こした拍子に、腰を思いっきり突き上げる。
「あぅっ!!」
強い突き上げに押されるように、小春はビクンとのけ反り、うめき声を上げる。
そして、体を起こした輝男が目の前にいるのに気付くと、すぐにギュッと抱き付く。
小春が抱き付きながら腰を小刻みに振り続けると、輝男もまた小春の背中に両腕を回し、強く腰の突き上げを繰り返す。
二つの裸体が真正面から密着した状態で、互いの腰が上下に強くぶつかって来る。
輝男の腰が突き上がる拍子に、剛直が狭まる肉壁を突き破りながら上下運動を仕掛ける。
小春はギュッと輝男に抱き付きながら、何度もビクンとのけ反る。
「んうぅっ……! す、すごい……すご過ぎるよ……!」
艶やかなうめきを発したかと思うと、息詰まるような口調で歓喜の念を告げる。
「き、君の中も……すごい締まってるよ……」
輝男は熱に浮かされたかのような口調で、小春に言葉を返す。
小春が激しく動く剛直に苦痛と刺激が混ざり合ったような感覚を覚えると、輝男の方は、強く収縮を続ける小春のヴァギナに、やはり苦痛と刺激が混ざり合った感覚を訴える。
二人はベッドの上で密着し、対面座位の体位で互いを貪り合っている。
小春の自慢の美巨乳は、輝男の胸板に押し潰されている。
二人の裸体から噴き出る汗は、互いの間で混ざり合っていく。
汗に混じって発散されるメスのにおいと荒々しい熱が、輝男と小春を包むようにして混ざり合っていく。
絶えず響く水音混じりの衝突音に、
「あっ、んあっ! ハァ、あぁ……んうっ、あぁんっ……!」
トーンアップした小春の艶やかな喘ぎが重なる。
輝男はみだらな二重奏が間近から聴覚を突き刺すのを認めながら、
(天国の母さん……今の俺を見たら、どんな顔をするんだろうか……?)
今日、その墓を参ったばかりの亡き実母に思いを馳せ、憂慮の念を口走る。
事情や理由はどうあれ、女の子たちをとっかえひっかえしてセックスに興じている我が身に対して、今更ながらにやましさを覚えてしまう。
すると、
「輝ちゃん……キスして……」
輝男の今の心境を知ってか知らずか、小春が恍惚とした美貌を赤らめながら、至近距離から輝男に求める。
輝男はすぐに小春と唇を重ねると、間を置かずに舌先を絡ませ合う。
ディープキスを続け、体を密着させながらも、真下から小春の大事なところを犯すのをやめない。
狭まる一方のヴァギナを、熱とぬめりに絡まれながら突き破ろうとする剛直の動きに、
「うぅっ……んうぅっ……!」
絡み合う舌の隙間から艶やかなうめき声を漏らす小春。
輝男は小春を抱き締めながら、彼女の中を荒々しく犯しつつも、
(母さん……俺は、母さんの言い付けを破ってしまったかもしれません……
自分のことを慕ってくれる女の子を荒々しく犯しているんですから……
あなたは、僕がこんなことをすることを望んではいないはず……
でも、僕は、母さんが言ってくれたことをどれ一つとして忘れてはいません……)
亡き実母への思慕、自らの罪悪感、弁明……様々な思いが混ざり合った独白を心の中で言う。
美少女をこの手で抱き、犯しながらも、最愛の母に対する思いを決して捨てようとはしない。
と、その時、小春は輝男から顔を離した。
輝男とのディープキスをやめた途端、
「ダ、ダメ……! 輝ちゃん……ま、またイく……イっちゃうよぉ―――……」
声を震わせながら、またも限界が近付いたことを告げて来る。
小春はベッドの上で仰向けに寝そべっている。
しかし、仰向けになりながらも、激しくのたうち回る。
正面には、膝立ちの体勢を取る輝男が、両手で小春の腰を引き上げながら何度も腰を強くぶつける。
「あんっ! イヤッ! あぅっ! んあっ!」
荒々しい律動に押されるように身悶えながら、けたたましい喘ぎを繰り返す。
裸体ににじみ出た汗はあちこちに飛び散り、左右の大きなふくらみは、ブルブルと震え続ける。
輝男は荒く息を弾ませながら、小刻みに腰の衝突を繰り返させる。
水音混じりの衝突音を耳にしながら、
(ま、また……俺の中が激しくわき出っている……!)
股の辺りからマグマが煮えたぎるような感覚にさいなまれる。
ラストスパートをかけるかのような動きを見せる輝男の視界には、小麦色の素肌を薄桜色に染め、悩ましくも激しく身悶えながら、恍惚の極みにあるかのような形相をした小春が映る。
「も、もっと……もっと強く……強く突いて―――……」
限界にさいなまれているのを忘れて、更なるみだらを痛切に訴える小春。
輝男は小春に言葉を返す代わりに、激しく小刻みな律動の繰り返しでもって彼女の今の訴えに応じる。
「うぅっ、あんっ、んぁっ、んくっ……!」
痙攣でも起こしたかのように何度ものけ反りながら、艶やかなうめきを繰り返す。
余裕の色が失せつつある小春の顔と、まるで別の生き物のように絶えず震え、揺れ続ける美巨乳を目に焼き付かせながら、同時に限界まで締め付けを強めるヴァギナの感触を認める。
輝男はなおも腰をぶつけ続けながら、
「こ、小春……俺ももう…そろそろ……だ、出すぞ……!」
搾るような声で、自らの限界を告げて来る。
とどまるところを知らない律動に激しく身悶えながら、
「い、いいよ……。来て……早く……来て……」
その身と声を震わせながら、輝男を痛切に求める小春。
体から汗を飛び散らせ、荒い吐息を繰り返しながら、輝男はなおも小春に向けて腰をぶつけ続ける。
そして、そのまま輝男が強烈な一突きを食らわせると、
「あぁっ! イ、イヤァ―――!!」
小春は泣くような悲鳴を上げながら、体を大きくのけ反らせた。
小春が絶頂に達すると、ギュッと締まり切った蜜壺に欲望の濁流が一滴残さず流し込まれた……
◇ ◇ ◇
小春は汗だくの体をグッタリと横たわらせている。
まるで、糸が切れたかのように、体の火照りはそのままに、呆然とした顔を見せる。
口元からはうつろな吐息だけが漏れ、左右の太ももの隙間からは、白濁のかたまりがドロッと漏れている。
小春のすぐ傍では、輝男がやはり汗だくの裸体をさらけ出しながら腰を下ろしている。
傍でグッタリとしている小春を認めると、真上から手を指し伸ばす。
そして、そのまま、小春の頭を優しく撫でる。
疲労の色こそ濃いが、小春を見つめるまなざしには愛おしさがハッキリと認められる。
(母さん……俺は今日、この日が、一年で一番、嫌な日だったけど……
でも、いつまでも嫌なままでい続けたくない……
大好きな母さんは、もうこの世にはいないけど……
俺には、俺のことを心から慕ってくれる人たちがいっぱいいる……
その人たちのためにも、俺はこれからも、元気で頑張っていくよ……
その人たちと一緒に、早くに死んだ母さんの分まで、精一杯生きる……)
既にこの世にいない実母に向けて、確固とした思いを心の中で叫ぶ輝男。
真純、瑠奈、桜月、葵、理華、真白、静流等――
そして、今しがた抱いたばかりの小春――
体を重ねることで深い関係と絆を結んだ彼女たちの存在を心に焼き付かせながら、最愛の実母を亡くした哀しみを乗り越え、心の空白を埋めようと心ひそかに誓うのであった……