転生したら亡き兄の提督業を継ぐことになった 外伝 作:Верный__
………「司令官、今日も一日、お疲れ様。」
「ああ…ヴェールヌイ、君も。____ねえ、なんでそんな服装なの?」
執務室にやってきたヴェールヌイは…その。
「これかい?……司令官が、その。夜戦したいのかな……って思って。」
「……うむ……ヴェールヌイがいいなら…そりゃあしたいけど…」
「じゃあ、まずはチューからスタートしよっか」
「……了解。」
ヴェールヌイは、あっさりとそのバスタオルを取った。
小柄な体に、綺麗なピンク色のサクラが二つ並ぶ____鍛えられた体。
「いくよ……んっ」
「んっ……」
(あ、なんかお酒の味がするし…飲んでからきたのかな。)
ヴェールヌイの、柔らかな唇が私の唇に押し当てられる。
どこか遠慮がちなキスだったけれど…天使なら、当然なのかもしれない。
「……っは。どうしたんだい?司令官…」
「ヴェールヌイ、君お酒飲んだでしょ?」
……なんだろう、もしかして彼女には…そっちの気があったのだろうか。
私の質問を誤魔化すように、再び唇が押し当てられる。
「………っ!」
と、今度は唇を何かが撫でるような感触がした。そのまま口の中に舌が入ってきた。
「んむ?ひへひはん…んちゅ…」
(………まさか、ベロ入れてる…!?)
体がほてってきた気がする気持ちいいってこういう感覚なんだろうか。ちょっとふわふわする……。
「んちゅ、れる、んぶ、くちゅ……ぷはっ。……司令官、どうだい…?私の気持ち、伝わったかな………なんだろう、胸がドキドキするな。」
私はその言葉に返すことが出来ない。頭がクラクラして、
不意に、頬に生暖かく湿った感触がした。背筋がゾクゾクするような感覚に身震いする。
「ヴェールヌイ、なんかすっごく可愛い……ぎゅうってしていい?」
なんだか、無性に彼女の温もりを感じたくなった。
「いいよ…でも」
「え…?きゃっ!」
いきなりするすると服を脱がされて、下着も脱がされた。恥ずかしいっ……
「司令官、意外とそんな下着着るんだね」
「うぅ…もう。」
そのまま、彼女は私に抱きついてきた。
白い髪のイメージに反して、彼女の体は暖かかった。
しかし、彼女はすぐに何かを取ろうと離れようとする。
(まって、離れないで……ぎゅうってして……)
彼女を離さないように抱きしめて、温もりを感じ続ける。
「司令官…ちょっと、一旦離して…」
「だめ、いまはなれたらだめだからぁ……」
「いいから。すこし物をとるだけだから、さ。」
そう言って、彼女は何かを取りに行ってしまう。
______帰ってきた時、その手にはポーチが握られていた。
そして中身は____
「だめだよ。まだ。」
隠された。
「司令官……その、触っていいかい…?」
おずおずと、頷く。
いつも大人っぽい彼女だけど、やはりそう言うのは気になるのだろうか。
おずおずと胸に掌が触れる。私の胸が柔らかく形を変え、______だめ、そこは弱いから。
「私のおっぱいよりちょっとおおきい……うらやましいな」
「っ、ふっ。…コンプレックスなんだよ…?……んぁ、んっ……」
そう言って私は彼女の胸にも手を当てる。
「あ、もう…司令官…んっ……ちょっと……」
彼女、乳首が弱いのかな。だんだんと甘い声が漏れてきている。と、突然彼女が下に手をやった。
そしてそのまま、中に指を入れる。
「んひゃ!?は、はつきっ、ちょ、ちょっと……まっ、まって!」
「んっ…しれいかんもきもひいいのはきもちいいんだ。…っ………!!」
彼女は勢いを緩めない。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」
私も、彼女の乳首を指で弾いたりするけれど…
ビクビクと身体が意思に反して跳ねる。声にならない嬌声をあげ、私は軽い絶頂を味わった。
ほぼ同時に、彼女の体も痙攣する。
「司令官、イっちゃったのかい…?……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……もう、意地悪しないでよ、そっちもイったんじゃないの…?」
「そう…だね…きもちよかった…」
そのまま、彼女は左手で胸を、右手で下を弄ってくる。
「もう…ヴェールヌイ、がっつきすぎ…」
むにゅむにゅと私の胸が形を変える。さっきまでの遠慮がちな手つきとは異なり、気持ちいい所を的確に突いてくる。
「司令官、乳首弱いんでしょ…?」
「やんっ、あっ、ひゃうぅ……」
うぅ、気持ちいいんだけど何か物足りない………。
「物足りない…?」
「ひゃっ……んっ……しょんなことない…」
「もうろれつまわってないよ…?」
彼女はさっきのポーチから…ディルド…!?
だめ、そんなのはいらない
「司令官、いれる…よ…?」
「ひゃ…やめ…」
ローションでそこをほぐしながら…すでに気持ちいいけど。…彼女は私のまたに手を伸ばし、敏感になった私のクリトリスを撫でる。
瞬間、電流が流れるような感覚が下腹部を中心に全身に広がっていった。思わず背筋を反らせて喘いでしまう。
「ひゃん!?んぅ……!」
「司令官…まだいれてないよ…」
そして、彼女は。
「いれたら…だめ…」
既に蜜の溢れ出していた私のナカにソレを突っ込んで、抜き差しし始めた。
「あっ、は……!?すっご……いぃ!?ふかいぃ!らめ、ちょっとやめてヴェールヌイっ……!」
自分で慰めるのとは全く違う快感に戸惑う。
「ひ…ひびきっ……いく、いっちゃうからぁ!もっとやさしく……!」
動きが激しくなる。Gスポットにもカリが引っかかり、頭がチカチカする。
「あっ、やだ、あっんんんんんんんん!!」
またイカされた。
「司令官…イキすぎ…」
「もう…ヴェールヌイのいじわる…」
「でも、きもちよかったでしょ…?」
それを聞かず、私は彼女の股にも手を伸ばして、クリトリスをつまむ。
「ひゃあんっ!?ひへひはん…っ!………」
彼女の入れたままだった、ディルドは双頭ディルド…有り体に言えば、2人用だった。
「ヴェールヌイ、これ、したかったんで…ひゃ…っ…!」
私のナカと、彼女のナカに、同時にソレを挿れる。
「ひゃっ…!しれいかん、うごいちゃだめ…!」
「だめ、きもちよすぎてとまれない……あぁぁぁっ!」
どちらかが動くと、両方が気持ち良くなる。
少しでも動くと…敏感になったその突起に当たって、すごく気持ちいい。
「しれいかん、悪かったから…もうやめ…………っっぁぁぁっ!」
彼女の体が痙攣する。背筋を反り返らせて、ビクビクと跳ねる。
その振動が…私にも。
「ひゃ、だめ、ひびきイっちゃだめぇぇぇ………ああぁぁぁぁぁぁっ!」
「し、しれいかん…、もう一緒にイこ…イ…イクっ………ぅぅぅっ!」
「「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!」」
そのまま、二人同時に果てた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
果てたあと、彼女は私の横に横になったまま言う。
まだお互い、息は荒れたまま。
「しれーかん、あせびしょびしょ…あせだけじゃ、ないかな」
「君もでしょ…お風呂、入ろっか?」
私たち二人は、ローションやら唾液やら汗やらなんやらで、びしょびしょになってしまっていた。
部屋には、甘美な匂いが充満している。
「そう…だね。その、お風呂でも…その、する?」
「もう。へんたい。」
何この可愛い天使。
そのまま押し倒す。
「ひゃ、しれーかんっ!?」
「お風呂でするんだったら…部屋でもう一回やっても…いい…でしょ…?」
顔を真っ赤に染め_____もともと赤かったけれど____彼女はコクリと頷いた。
結局、彼女とは部屋で2回戦、3回戦、…………夜もふけかけたところで、お風呂で4回戦してしまった。
さすがに私も彼女も疲れ切っていて、翌日はそろって寝坊してしまったけれど。
ある一夜の、私と彼女だけの秘密。