第四話
さて、場所はとある田舎の温泉宿、二豊旅館。
君嶋家の家族旅行に同行しようと紗江さんのブラジャーに忍び込んでいたのだが、なんだか道中、凄まじいフェロモンのお姉さん二人組を駅で見つけてしまい、ついフラフラとついていってしまった。
青いワンピースの背が低めのお姉さんと、デニムスタイルのすらっとしたお姉さんの二人。
「かずみ、そこに蚊がいる」
「え?」
やっべ。
ワンピースの方はかずみというらしい。…いやそんなこと言ってる場合じゃなくて、ちょっと隠れなきゃ。
ぷーーん…。
俺は何とか視界から隠れ、陰から二人を眺める。
「いなくなったかな…」
「もう、そらは気にしすぎだよ」
もう片方はそらというのか。
「い、いや、私はただ…かずみを……」
「…ありがとう、そら…」
手をつなぎなおして見つめあう二人。
…んー?
……あら~、そういうことか。なおさら都合がいいかもしれないな。
とまあそんなわけで、その二人についてきてみたところこの旅館にたどりついた、というわけだ。
どうやらこの旅館、女性限定の宿らしい。ますます都合がいい。
※
2人の部屋に一緒に着いてきた。
「うわ〜、結構広いね〜!」
「そうだろそうだろ?課長からもらった割引が使えてさ、案外安く…」
「みてみてそらー!景色も凄いよ!!」
「…って、まあいっか」
「ん?」
「いや…いいんだ。綺麗だな」
「うん!」
ははー、良いカップルじゃないですか。
…いつまでも見物してても仕方ないな。そしたらかずみの方から…。
ぷーーん……。
ぴと。
足の方からワンピースの中に忍び込み、お尻に張り付く。
うーむ、なかなか弾力があってモッチリとしていて…。
いやはや素晴らしい、いただきます!
ちゅう…ちゅう…。
「……ん…」
「かずみ、どうした?」
「…気のせいかな、なんだか…その…痒くて……」
「痒い?どこがだ、ちょっと見せてみ」
「いや…それが……」
「ん?」
「…お尻が……」
「!…本当か、ちょっとそこに横になって」
「……うん…」
渋々従うかずみ。
ぺろ。
ワンピースをたくし上げるそら。
「ちょっと…恥ずかしいね」
「…うわ、真っ赤だ。くっそ、何かの虫にやられたか」
「痒いけど…大丈夫だよ」
ぼりぼり。
お尻を掻くかずみ。
「いや、あんまり掻かないほうがいいんじゃねえかな…」
「ええ…でも痒くて…」
「…そうだ、こうしよう」
ぺろ。
「ひゃっ!?」
そらはいきなりかずみの虫刺されを舐めだした。
「あぁ、ごめんごめん」
「いきなり何するの…!」
「いや…つい、おいしそうで」
「あたしのお尻は食べ物じゃないよ!」
いやわかる、わかるぞそら。そしてかずみ、その尻は食べ物だ。間違いない。
…ただ一つ勘違いをしているとしたら、そら、君も十分おいしそうだ。
いくなら今だろうな。
軽く騒ぐかずみに構わず尻を舐めているそらの二の腕に着陸アンドプスリ!
ちゅうちゅう。
ぺろぺろ。
ちゅうちゅう。
「…いつまで舐めてるの!」
「…あぁ、ごめんごめん」
…引き際かな。
「もう…」
「ごめんって……ん?」
「…どうしたの?」
「私も、腕をさされたみたい…痒…」
「…おかえし」
ぺろ。
「ひゃうっ!?」
今度はかずみの番か。
二人のイチャイチャはしばらく続いた…。
※
さて。
温泉宿ときたら、やっぱりここでしょう。
女湯!!
脱衣所まで飛んできてみたわけだが、いやはや素晴らしい。
桃源郷とはよく言ったもので、あちこちに実る芳醇な桃の果実たち。
まずはどれにしようかなー!
ん、ではそこの中学生くらいの女の子から…。
足の甲に着陸、吸血。
ちゅうちゅう。
そのまま運ばれて女湯へ。
なんて思っていた矢先…。
ばしゃ。
上から思い切りお湯がかけられた!
流されるかと…思いきや…?
あれ、意外と平気…どころか、むしろ空中以上に自由に動ける!
つまりこれは……。
また良いことを思いついた俺は、湯船へと向かった。
「(あれ…足が痒い……)」
※
いい湯ですね。
お湯すら克服した俺は、自由に水中を泳ぎ回る。
まさかお湯に浸かってる最中に蚊に刺されるだなんて想像もしてないだろうなあ…ぐふふ。
そして湯船の中には無防備な女体だらけ。
据え膳食わぬはなんとやら。
さっそく端っこでアンニュイな雰囲気のお姉さんから……。
いただきまーーす!!
ぴと。
お姉さんの股に張り付く。
お湯の流れで陰毛がユラユラと揺れる。
ううむ、なかなか情緒がありますね。
ぷす。
もちろんクリトリスに針を突き刺し…。
ちゅう……ちゅう……。
うむ、しっかり濃厚で美味。
ごくごく…ごくごく……。
「(ん……痒…)」
おや、もう心の声が聞こえた。
「(なんで……?)」
美味しくいただいたからですよ。
おまんこに手を伸ばすお姉さん。
しこ…しこ…。
本人は掻いているつもりだろうが、側から見るとオナニーしているようにしか見えない。
「(ん…ちょっと……気持ちいい…)」
ホラホラそうだろう、イけ、イけ!
「(んっ……こんな…ところで……んふうっ……イク…)」
ぴく、と体が震えてからお姉さんは脱力した。随分静かな絶頂だな。
さてさてお次は。
おやおや、小学生くらいの女の子が一人。
どこにしようかな……。
あえてクリからは少し外した、ビラビラを狙うことにした。
ぷす…ちゅうちゅう。
うむ、うまい。
「(うん…?なんか…オマタのとこが……痒い?)」
そうだよ、掻いてごらん。
「(ん…んっ……)」
俺はダメ押しとばかりに右の下乳にくっつき、小学生乳首を下から吸う。
ごくごくごくごく……。
あ〜美味え。
しばらく吸っていると……。
じわぁ…。
乳首の先から乳白色の液体が滲み出てきた。
小学生ミルク風呂になっちゃうね。
もちろんトップに針を刺し直し、母乳もいただく。
「(ん…なんか……オッパイも…変な感じ……)」
手が伸びてきたので、一時撤退。
「(…変な気持ち……痒いのに…)」
不思議に思いつつもだんだんと顔がぼんやりしてきた。
ごしごし。
手の動きが早くなってきた。
「(…んんっ……あぁっ…!)」
お、イったかな。
…まあこの子からはまた近々いただくとして…。
そろそろ上がろうかな…。
水中から出た時、俺は違和感に気付く。
…自分の体が見えない。
まさか…と思い、近くの鏡に向かうと…。
自分の体が透明になっている!!
なんだこれ!!
…と思ったらパッと姿が見えるようになった。
ん…?
ちょっと練習してみたところ、どうやら自由に透明化できるようになったみたいだ!!
へへ、こんな便利な力、活用しないわけにはいかないよな!!
俺は早速、脱衣所のトイレへと向かった。