※この作品はR-18です。

イジラレたい相手   作:ボルボロックス

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遅くなってすみません。


次回はエロをやります。


奪いに来る者

 夏休みが明けて数日後、直樹達はいつも通りの授業に戻り、またいつも通りの穏やかな日々に戻った。そんな彼らは今、他のクラスとの合同の授業でプールを行っており、今年最後のプールを楽しんでいた。

 

 

「っひゃあ!プール最っ高だなっ!もう少ししか使えないから楽しんどかないと!」

 

 

「確かに、残り少ししか使えないからなぁ。」

 

 

「まぁ、それもあるんだけどよぉ……あれは、眼福だ!」

 

 

 男子達が女子組の方に視線を移す。

 

 

 そこには男ならば1度は夢に見るようなスタイルをしている女子達のスクール水着姿で戯れる姿があり、2年の中でもスタイルの良い真田、倉敷といった面子が集まっていた。

 

 

「マジで眼福だ。」

 

 

「確かにな。倉敷と真田、それに小幡さん達とかはタイプが違うけど……ヤバイよな。」

 

 

「た、確かに。」

 

 

 そんな中、倉敷 玲奈はつまらなさそうにプールから上がって空を見上げていた。

 

 

「(つまんない、同い年の男達は猿みたいだし……はぁ、何か面白いことないかなぁ。ん?)」

 

 

 玲奈はプールで日向 紗英から泳ぎを教わっている直樹に目が行った。

 

 

 楽しげに笑い合う2人を見て、玲奈は目付きを鋭くしてキッと睨み付けるが、2人は気付かずに泳ぎを続けていた。

 

 

 その様子を見ていた玲奈は鼻を鳴らしてそっぽを向きながらも、直樹の方を見ていた。

 

 

「(何なのあれ?何で直樹ってば野上達と仲が良いわけ?家が金持ちだから?見た目とか?それならあたしだって負けてないのに、何があるっての?……野上が脅してる?それとも真田が何かした?……まぁどっちにしても奪ってあたしの物にしてやるけど。)」

 

 

「玲奈さ~ん。男子達がガン見してますけど~?」

 

 

「見せてんのよ?触る根性もないんだし。どうせそれでオナる事しか出来ないんだから。」

 

 

 男子達が舐めるように見ていると言ってきた津島 理奈に玲奈は興味さなそうにそう言い、授業が終わるのを待ちながら直樹達の方を見ていた。

 

 

 その後、プールの授業が終わり、男女に分かれて着替えをして教室に戻っていると、その途中でいずみに玲奈が話があると声をかけ、2人は誰もいない階段へと来ていた。すると、玲奈が尋ねた。

 

 

「野上、あんた直樹とどういう関係?」

 

 

「は?あんたにそれ言わなきゃならない理由は?」

 

 

「質問してるのはあたしなんだけど?付き合ってんの?」

 

 

「……付き合ってないわよ。けど、アイツはあたしの物、あたしのお気に入りなの。もし手なんか出したら……あんた、マジで壊すから。」

 

 

 いずみはそれだけ言うとクラスへと帰っていくが、その後ろ姿を見ていた玲奈は溜め息を吐いた。その目には暗く淀んだ光が浮かんでいた。

 

 

「はぁ、お気に入り……?なにそれ、馬鹿みたい。まぁでも恋人とかなら寝取ろうかとも思ったけど、違うなら……味見くらいはしてもいいわよね。ふふふっ、ふふふっ。」

 

 

 玲奈はそう笑うと、自身のクラスへと帰っていき残りの授業を適当に済ませる。そして、下校の時間になり下駄箱を見ていると、そこには帰り支度を済ませた直樹が早足で駆けてきた。それを見た玲奈は直樹が靴を履き替えている時に近付く。

 

 

「ねぇ、直樹。今帰り?」

 

 

「ん?あぁ、倉敷さんか。そうだけど、どうかした?」

 

 

「悪いんだけど、今日泊めてくんない?ママと喧嘩して帰る気になれなくてさぁ。」

 

 

 嘘である。玲奈は昔から家に帰ることが少なく、仕事で遅くなった時は理奈の家に泊まったり、以前付き合っていた彼氏の家に何日も泊まることが多く、元々家族と一緒に家で過ごすことが少ない。

 

 

 しかし、そんな家族事情を知らない直樹は少し考えた後に縦に頷いた。

 

 

「来るのは構わないけど、服とかどうするんだ?」

 

 

「着替えなら持ってるから大丈夫♪ママもどうせ家にいないだろうし。だから良いでしょ?」

 

 

「まぁそれならいいけど。一応連絡とかはしときなよ?

んじゃあ、夕飯の材料でも買って帰るかな。」

 

 

 そんな事を話ながら直樹は玲奈と一緒に帰っていき、途中で夕飯の買い出しなどをしながら直樹の家に帰っていった。その時、玲奈は心の中でニヤリと笑っていた。

 

 

「(ラッキー、案外楽に入り込めたわね。野上がお気に入りとか言ってたから、多少は警戒されてるかとも思ったけど……これならあたしの玩具に出来そう……。

顔は中々良い方だし、それなりに楽しめたら良いかな。あとは……セックスの腕次第だけど、どうせあの3人ともしてるんだろうし、多少楽しめれば良いかなぁ。)」

 

 

 そんな事を考えながら玲奈は、直樹の家で早速ラフな格好になり、彼の作った夕飯を食べ、その後、玲奈は直樹が食器を片している間に風呂に入ることになり、そこで鼻歌を歌いながら風呂を楽しむのであった。

 

 

「お風呂ありがと~。なんか冷たいのある?」

 

 

「お茶しかないけど。ほい。」

 

 

「ありがと~。」

 

 

 何故かちゃっかりと寛いでいる玲奈は、全然襲ってこない直樹に不振に思っていると直樹がドライヤーと櫛を渡して来たのを見て、目をパチパチさせる。

 

 

「濡れたままだと髪傷むから良かったら使ってくれ。その間に俺は風呂入ってくるから。」

 

 

「あ、ありがとう。(案外優しいところもあるんだ。けど、ここまで隙見せてるのに襲わないなんて……なら、こっちから襲うしかないわね。そうすれば、セックスの腕も分かるし。)」

 

 

 そんな事を考えながら髪を乾かす玲奈は直樹がしばらくして風呂を出たあとに、彼が寝る支度をした瞬間を見て、そしていよいよ彼が寝ようとしたその時に彼女は直樹の部屋に押し入って、彼をベッドに押し倒した。

 

 

「く、倉敷、さん?何を?」 

 

 

「決まってんでしょ?男と女が2人になったらすることなんて……ねぇ❤」 

 

 

 玲奈は服を脱ぐと、そこには白い肌と同級生にしては大きな胸が現れ、徐々に裸へとなっていく彼女に直樹はゴクリと唾を飲み込むと、その手をとった玲奈は自身の胸を直樹に触らせる。

 

 

「ほらほら~。同年代の男達が妄想に使うモデルの胸に触ってるのよ、もっと興奮したら?あ、もしかして童貞だった?ビックリするのは分かるけど、もう少し反応したら?

そうだ、ねぇ直樹。あんたあたしで童貞卒業させてあげる❤

嫌って程イカせてあげるから、精々泣かないようにね♪」

直樹のヒロインは?

  • 小幡 優衣
  • 倉敷 怜奈
  • 野上 いずみ
  • 真田 美菜子
  • 日向 紗英
  • 野崎 悠
  • 宮島 桜
  • 川嶋 夕子
  • その他
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