主に催眠性指導のキャラです。
他にも学校行事も豊富であり、様々な行事など行っており、他校と接する"学習祭"というのも行われているので、教師達は気合を入れている。
そんな事がありながらも、誠心学園は変質者を警戒しながら、普段と変わらない穏やかな日々を送っており、直樹達ものんびりと学校生活を満足していた。
学園へと到着した直樹達、彼は他の生徒たちと挨拶をしながら、下駄箱で靴を履き替えていた。
すると、1人の女生徒が慌てて駆けて入ってきた。
「はぁ、はぁ!セーフ!」
「あ、小幡さん。おはよう。」
「あ!み、三神くん達おはよう!あはは、寝坊して遅刻しそうになっちゃったよ……てへへ。」
明るい赤いボブヘアとスタイルが整った彼女は、直樹たちのクラスメート、
直樹達のクラスメートであり、気の優しい女子バスケ部に所属している。直樹達と幼稚園、小学校、中学と同じクラスであり、直樹に片思いをしている。
いずみ達3人は若干苦手であるが、直樹が一緒の時は多少平気で、たまによく一緒に遊んでいる。他にも直樹とも仲のいい友人の
「あら?小幡ちゃん、彼氏くんは?いつも一緒なのに。」
「か、彼氏じゃなくて、幼馴染。大貴なら寝坊しちゃって。全く何回起こしても起きないんだから放ってきちゃった。」
「あらら、それはまた。あとでこっちから電話掛けとくか。」
「ありがとう、三神くん。」
直樹が苦笑いしていると、親友のケータイに連絡して起こすとあと30分で来ると言われ、5人は教室に行く事にしたのであった。
その間、いずみは小幡と仲良く話す直樹を見てムスッとした顔つきになるのだった……。
クラスへと向かった5人は教室につくと、他のクラスメート達には挨拶をして、授業の用意を始めていく。
クラスメート達と挨拶や雑談を交わしながら、授業の用意を始めていると、入り口から優衣と直樹達の幼馴染である大貴が駆け込んでくる。
「おはよう。」
「お、おはよう!はぁ、はぁ!昨日深夜までTV見てたら、遅くなっちまった!」
「試験近いんだから、気をつけろよ?」
「分かってるっての。あ、やべ先生来た!」
担任が来たのを見て、全員が席を着きホームルームが始まった。
「はい、みんなおはよう。
え~っと、朝のホームルームなんだが、今月の半ばの16日に近隣の公園の清掃がある。
ジャージと軍手を忘れないように。」
教師の言葉に生徒達がぶぅぶぅと文句を漏らしていく。
「新学期早々に公園掃除かよ。」
「しかも、半ばって。」
「これはまた。」
「はいはい、ぶぅぶぅ言わない!みんな休まずにしっかりと出るように!あと、その清掃活躍についての配布物もあるから配るように」
文句を垂れながらも、生徒達が配布されたプリントを受け取り、片付けると一限めの授業へと移る。
退屈な授業の中、昼寝をする者、早弁する者、真面目に授業を聞く者等がいるが、いずみは毛先を弄っており、美菜子も退屈そうにしており、紗英と大貴に至っては居眠りしている。
そんな中、直樹と優衣は真面目にノートを取っており、2時限目、3限目と授業をやっていき、午前最後の勉強が終わる。
その間、紗英らはずっと居眠りをしていた。
キーンコーンカーンコーン……。
チャイムが鳴り生徒達はお昼を食べに教室を出ていく中、眠っていた紗英達が目を覚まして、身体を伸ばす。
「ふぁ〜〜ぁっ……やっと終わったぁぁ。
みんな、お昼どうする?」
「う~ん、そうねぇ。食堂で食べるのもいいし、外で食べるのもいいわねぇ。」
「たまには外で食べるか、いずみや小幡さん達はどうする?」
「私達もいいの?なら一緒に食べようかな。」
直樹が2人を誘うといずみはボソッと呟いた。
「……直樹の馬鹿……。」
「いずみ、どうかしたか?」
直樹がそう聞くと、いずみはプイッとそっぽを向く。
「べっつに〜?」
「?」
「「やれやれ。」」
「あ、あはは……。」
「と、とりあえず昼飯は食堂行こうぜ?直樹、悪いんだけど、飲み物買ってきてくれないか?俺コーラ。」
大貴が飲み物を頼んでお金を渡す。
「それならあたし、カフェラテ。」
「私はコーヒーの微糖、宜しくね♡」
「あたしスプライト!」
「コーラにカフェラテ、コーヒーの微糖、スプライトね。小幡さんは?」
「あ、私はお茶で。」
「分かった。んじゃ、飲み物買ってくるから席頼むわ。」
直樹は校舎の中にある自販機に向かって歩いていき、そこで頼まれた飲み物と自分と小幡の分の飲み物を買って食堂に向かおうとした。
その途中、道の真ん中に……倒れている
「……………………。」
「(何だコレ……?人、だよな?寝てるの、か?
ここはとりあえず、スルーで)「ねぇ。」はひぃ!?」
声をかけられて、驚いた直樹が話しかけてきたそれを見る。その声をかけてきたモノに直樹は身体を硬直させる。
「あなた、目の前に儚い美女が倒れてるのに無視するなんて、あなたには人の心は無いの?」
「え?あ、すみません、気付かなくて。というか、あの……どちら様?」
「私は3年、あなたの先輩よ。名前は
「え……?」
●●●
誠心学園、食堂。
ここは誠心学園の食堂であり、大勢の生徒がここを利用する。ここでは"おばちゃん"と呼ばれる女性が生徒たちの望みの料理を拵える。
ここでのメニューはどれも美味しく、生徒の希望によって料理が造られ、その種類は多種多様。
和洋中、様々な料理がある為に生徒達も飽きない。
そしておばちゃんの口癖が……。
「お残しは許しまへんでぇぇぇぇ!!!」
である。某学園の女将さんのようです人気であり、料理も美味しいので、誰も残さないが、キレると恐ろしい。
「相変わらず、おばちゃん怖いなぁ。」
「ザ・お母さんって感じだよね。私、結構好きなんだけどねぇ。」
優衣と大貴が頼んできたランチセットを持って席に座る。
いずみがハンバーグランチ。
優衣がサンドイッチ(ハム&レタス)セット。
大貴が生姜焼きランチ。
紗英がラーメン。
美菜子も優衣と同じサンドイッチ(タマゴ)セットである。
「直樹くん、遅いわねぇ?自販機遠かったかしら?」
「案外どっかでナンパされてんのかもよ。ほら、あいつ顔良いし、人当たりも良いし。」
「ちょっと紗英、それ洒落に「や、やっと着いた〜。」ん?直樹、遅かっ……?」
「「「「え?」」」」
5人が直樹の方を見ると、そこには野崎 悠を背負って立っている直樹がおり、その様子に一同が固まった。
「ねぇ、直樹。なにしてんのそれ?」
「飲み物買ってたら、途中で会って背負ってくれって言われたんだよ。あ、この人は3年の野崎 悠先輩。」
「いや、どういう状況だよ。」
直樹の背に張り付く悠に優衣が歩み寄る。
「あ、あの、野崎先輩?何で三神くんの背中に?」
「彼の背が温かいから。ここは私のベストポジションにする。」
「なっ!?ちょっと!先輩だからってふざけたこと言うんじゃないわよ!!!」
「あの、俺の後ろで喧嘩しないでくれる?」
その後、直樹は背中に悠を背負うという格好を学園中の生徒から怪訝な目で見られながらも、頼んだきつねうどんを完食したのであった……。
ようやっと完成です!
感想などあれば下さい!
直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他