直樹が倉敷玲奈、津島理奈とセフレになってから数日が経ったある日、玲奈はいずみを屋上に呼び出した。
「何、話って。あたし暇じゃないんだけど?」
「……野上さぁ、直樹の事どう思ってんの?」
「……………………はぁ?」
いずみは突然の問いに間の抜けた返答をしてしまったが、玲奈はただ静かに自分を見ているだけである。
いずみにとって直樹は、一番お気に入りの玩具で欲しいと思っていた相手でもある。しかし最近は、やたら帰りの付き合いが悪いために若干不振に思っていたが、その中で何故玲奈にそんな事を聞かれるのか疑問に思った。
「なんでそんなこと聞くわけ?あんたこそ、直樹とどういう関係よ?」
「簡単に言えば、セフレよ。」
「………………はあ!!?」
今度は驚きで大きな声が出た。
まさか、セフレ……セックスフレンドなんてモノを直樹が作っているとは思っていなかったからだ。まさかの答えにいずみは目を白黒させて驚き、玲奈に詰め寄る。
「あんた、なんで直樹とそんな関係になってるわけ!?あいつはあたしの、あたし達のなの!余所者が勝手に手を付けるな!!」
「何?あんた、直樹の事物扱いしてるの?最低なのそっちじゃない。直樹はお人好しだけど、物じゃないわ。」
「この「大体、あんた直樹の事好きなの?」っ!?だったらなに!……!?」
いずみはハッキリと答えてしまった。彼女は直樹が好きであり、実は真田 美菜子と日向 紗英も直樹の事が好きであり、それが表に出せていない。その為に直樹も全く気づいていない。
「へえ?あんた、直樹の事好きなんだ……なら、ハッキリと言っとくわ。もしダラダラとしてたら横から貰ってくからそのつもりでね?」
「ほざいてなさいよ、クソビッチモデル!(直樹、後で覚えときなさいよ?)」
バチバチッとにらみ合いが2人の間で行われたのであった……。
ーーー
ゾワッ!「っ!な、なんだ?(今ものすごい寒気がしたような?気のせいか?)」
「どうした直樹?」
「い、いや。なんか物凄い寒気が……気のせいかな。」
直樹の言葉に仲の良いクラスメート達は首を傾げたが、その後、戻ってきた いずみに直樹は鋭い目で見られてゾワッ!としたものを感じたが、彼女は美菜子と紗英の側に行くと3人は楽しげに笑うだけであり、直樹はその笑みに寒気を感じていた。
そして、その放課後……。
「……。」
「「「……。」」」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
直樹はいつもの空き教室にて3人を前に正座させられており、いずみは黒い笑みを、紗英はニカッとした笑みを、美菜子はやんわりとした笑みを浮かべていた。
「あの……?みんな、これは、いったい?」
「直樹、あんたはあたし達の物だっていうことを忘れてるようね?」
「三神~、これは流石にやっちゃったねぇ?」
「これは、お仕置きがいるかしら?」
直樹は、いずみ、紗英、美菜子の言葉の意味が分からずに首を傾げていると、いずみがグイッと顔を近づけてくる。そこには底冷えするような笑みが浮かんでいた。
「直樹、あんたはあたし達の物よ。それは変わらないわ。まぁでも、よそで誰かとするのは構わないわ。必ず避妊とかはするようにね❤」
「は、ハイ……。」
次回エロ!
直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他