しかし、それを見ていた者もいたのだ。
すみません、エロ入る前に普通の話をば……。
桜の母、宮島 椿。彼女にとって直樹は2人目の我が子のような存在であり、直樹も椿を第2の母のように思っていた。
しかし、直樹が事故とはいえ娘を傷付けてしまった事に生前の頃の夫は怒り、直樹に桜に近付くな!と怒鳴り、それが理由で直樹は剣道も辞めてしまった。
その事に幼い桜は傷付き、椿もそんな娘を見て心配していた。そんな中、夫が病で他界してしまい、家族が亡くなった事に桜は傷付いて剣道に没頭するようになり、その成果なのか剣道部で主将になった。
そんな中、桜は直樹と再会し、その事を聞いた椿は驚きながらも何故だが心から安堵し、そして直樹が家に来たとき、彼の昔と変わらない笑顔で桜と楽しげに話しながら、久々に楽しげに食事をして桜も楽しそうで嬉しく思った……。
そんな中、椿は風呂から揚がり、部屋へと向かっていた時である。直樹のいる客間から彼と桜の声が聞こえてきて、そっと開けてみると……。
『はっ❤んああぁっ❤あ……っ❤あァ……❤❤な、直樹のが、お、奥に当たって、るぅ……❤❤あひぃぃっ……❤❤コンコンって当たるの、気持ち、いい……❤❤!』
「(さ、桜……!?)」
視線の先の光景、それは娘の桜が、息子同然のように思っていた直樹に股がり、心から嬉しそうに交わっていたのだ。
そんな光景を見て本来は止めに入らなければいけなかった。しかし、椿は娘が心から幸せそうに直樹としている光景を見て止めに入ることが出来なかった上に、二人の行為に見入ってしまい、自慰をしていた。
「(ああ……桜、なんて、なんてはしたない顔を……。あんな……あんな……!)」
そして、2人が愛し合いながら交わり、その光景をおかずに自慰をする椿。そんな中で直樹が射精したのを見て椿は部屋へと戻ったが桜と直樹の情事を見てしまった椿は、頭からその光景が離れず、布団に入ると2人の情事を思い出していた。
「はぁ、はぁ……❤あっ、んぁ……っ❤あ、ああ……❤」
夫を亡くし、もて余してきた豊満な肉体は娘と直樹の交わりを見て熱く火照り、膣内を指で掻き回し、胸を自分で激しく揉むように愛撫しながら自慰をするが、その相手は亡くなった夫……ではなく直樹となっていたのだ。
『椿さん。』
「はぁ、はぁ……❤な、直樹くん……❤あ、ああ……❤」
椿は考えていた。
もし、こんな所を直樹に見られたら……と、様々な事を考えていた。
襲われるだろうか?幻滅されるだろうか?はたまたいつもと変わらずなのか……と、様々な事を考えていた椿だったが、それ以上に彼女は今、直樹を欲していた。
「あぁ、あはぁ……❤直樹、くん……❤直樹……❤だめ……❤だめぇ……❤い、いくっ……~~❤!」
腰を跳ね上げて潮を噴く椿、体を小刻みに揺らして絶頂するその体はさらに熱くなって体を赤く上気させ、潮で布団を汚してしまうが椿は絶頂の余韻で動けそうになかった。
「はぁ、はぁ……❤な、直樹……❤❤」
多幸感と虚無感に包まれながらも椿は眠りにつくのであった……。
◆◆◆
椿Side
「ん……っ。あらやだ、私ったら寝てしまったのね……。」
着物を着崩して、いつのまにか眠っていた私は着物を着直して、台所へ向かうと、とても良い匂いがしていて、覗いてみると直樹くんと桜がとても仲睦まじく料理をしていたのです。
「直樹、大きめのお皿を取ってくれ。」
「分かった。あ、椿さん、おはようございます。」
「おはようございます母様。」
「お、おはようございます直樹くん、桜。朝御飯の支度ありがとうね。少し汗をかいたので湯を浴びてきます。」
私は足早に2人から離れて風呂場に向かい、シャワーを浴びながら昨日の事を思い返して頬を紅くしていました。息子同然のように思っていた直樹くん、そんな彼を自慰の相手として選んでしまったことに大きな罪悪感を抱いていました。
けれども、私は直樹くんを我が子のように可愛いと思っています……けれども、そんな直樹くんと桜が交わっていたのを見て私は思わず、“羨ましい”と思ってしまったのです。
淫らに、だらしなく、幸せそうに直樹くんに抱かれる桜がとても羨ましかった……。私もあんな風に抱かれ……。
「母様?大丈夫ですか?」
「っ!!?さ、桜?大丈夫です。今上がりますね。」
桜に呼ばれて浴室を出て着替えた後に、3人で朝食を取ったのですが……私は直樹くんから目が離すことが出来ませんでした。直樹くんを見る度に劣情を催してしまうなんて……。でも、でも……。
その日、お休みでしたが桜は剣道部の方から会いたいという電話を受けて学園に行き、直樹くんも掃除や洗濯など私の手伝いを色々してくれました。
「椿さん、掃除終わりましたよ。次は何をすれば良いですか?」
「そうですね……。そうだ、大切な話がありますので、私の部屋にいらしてください。」
「は、はい!分かりました。」
直樹くんは返事をすると、彼を私の寝室に呼びました。以前は夫と2人で寝ていた寝室ですが今では私1人でいますが……。
「(本来ならいけないことなのに……桜の相手を私が……。でも、もう我慢できない……!)」
◆◆◆
直樹は椿から部屋に来る様に言われて、彼女の元に向かっていた。大切な話と言われて何事かと思っていたが、直樹は何か話があるんだろうと考えていた。
「椿さん、直樹です。入っても良いですか?」
「どうぞ。入ってきてください。」
椿に言われて寝室に入ると、そこには布団が敷かれており更に椿は白装束を着ていて、その様子に直樹は驚いていた。
「つ、椿……さん?その格好は?」
「驚かせてしまったかしら。そうよね、こんな格好していたら驚くわよね?でも、私ももう我慢できないの……。」
「え……?椿さん?」
椿は直樹の手を取ると抱き締めて、自身の側へと抱き寄せる。下着をつけていないのか直樹の顔には桜以上の大きく柔らかな乳房に顔が埋まり、全身に優しい感触が直樹を包み込んでいく。
「つ、椿さん……?これは……?」
「直樹くん、あなた……桜と交わっていましたね?」
「っ!!?な、なんでそれを……いや、その通りです。俺は桜姉と確かにセックスをしてました。」
「そうですか……互いに想いがあったという事、ですね?」
椿の言葉に直樹は隠すことなく頷く。すると、椿は直樹に微笑むとキスをしたのである。
「んっ……!?ぷはぁ、つ、椿さん何を!?」
「直樹くん。私は、あなたの事を息子のように思っていたわ。でも、桜とあなたの交わりを見て、その……う、羨ましく思ってしまったの。だから、その、私も加えてほしいのです。」
「く、加えるって……。」
「それとも、こんなおばさんの体では嫌かしら?」
「そ、そんなことありません!桜姉も椿さんもとっても綺麗です!」
「あらあら嬉しいわ。ねぇ、桜?」
椿の言葉に後ろを向くと、そこには桜が顔を赤くして立ってそわそわしており、直樹もアワアワとしていたが、椿は優しく微笑むと2人に言った。
「直樹くん、桜……一緒に愛し合いましょう。」
次回、和風母娘丼です!
コメント等待ってます!
直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他