※この作品はR-18です。

イジラレたい相手   作:ボルボロックス

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他の作品を見てくれてる皆さん、こんばんわ。

お久しぶりです。

今回は新キャラクターが出ます。


新たな仲間達
新しい出会い?


 直樹が いずみからの想いを聞かされた翌日、直樹は1人考えながら教室の窓から外を見ていた。

 

 

 外は生憎の曇り空である。

 

 

「はぁ……。」

 

 

「三神くん?どうかした?」

 

 

「え……?なにが?「三神?」あ、み、御影先生?」

 

 

 直樹が美菜子に呼ばれて正面を見ると、保健の授業であったのだが、最悪なことに担当である体育女教師、御影(みかげ) 友姫(ゆうき)が冷えた目で見下ろしていた。

 

 

「随分と怠けていた様子だな?」

 

 

「あぁ、すみません。」

 

 

「罰として!!!!校庭5周して来い!!!!その後、生徒指導だ!!!」

 

 

「は、はいぃぃ!!!?」

 

 

 直樹は遠慮も何も無く校庭を走らされた上に、皆から笑われてしまったのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 12︰49、お昼休みの生徒指導室の扉が開く。

 

 

「失礼します……。はぁ……ん?」

 

 

「やっほ♪」

 

 

「お勤めご苦労さま♡」

 

 

「お疲れ〜♪」

 

 

「3人とも。」

 

 

 生徒指導室を出て、疲れた様子の直樹を待っていたのは、いずみ達幼馴染3人。

 

 

 3人は直樹と共に空き教室で、昼ご飯を食べる事にした。

 

 

 その中で、いずみはケラケラと笑う。

 

 

「あんたも災難ねぇ、直樹。まさか“鬼の御影”に捕まるなんてねぇ?しかも校庭5周とか笑えたわwww」

 

 

「いずみちゃん、笑い過ぎよ?まぁ御影先生、本当に怖いからね。」

 

 

「そう?あたしは友姫先生好きだよ?水泳の事だと本気で教えてくれるし♪」

 

 

「「紗英は良いわねぇ、暢気で。」」

 

 

「え!?何が!?なんで!?」

 

 

「まぁ今回は俺が悪かったわけだし、基本的説教で済んだんだが……かなり頭が痛い。

今度は反省文書かせるらしい。」

 

 

「「「御愁傷様www♪」」」

 

 

「楽しんでるだろ、絶対。はぁ……ん?」

 

 

 直樹が時計を見ると、時間は午後13時を少し過ぎていた。

 

 

「あ、次の授業の支度しないと。次なんだっけ?」

 

 

「5時限目は美術だっけ?ダルいから更けない?」

 

 

 だるそうな紗英を見て、直樹はため息を小さく吐くのであった……。

 

 

◆◆◆

 

 

 5時限目の時間、美術の用意をしていた直樹は美術室に向かっていると、床の奥に手を伸ばしている桃色の少女がいた。

 

 

「……何してんだ?」

 

 

「あぁ、すみません。奥に髪留めが落ちてしまった。」

 

 

「この奥に?ちょっとごめんね。」

 

 

 直樹が手を伸ばすと、奥に落ちていた髪留めを取ると埃を拭うと女子生徒に手渡した。

 

 

「はい。」

 

 

「あ、ありがとうございます!」

 

 

「うん!それじゃあ、俺は急いでるから!」

 

 

 直樹はそう言うと、桃色の髪をした少女……“桜庭(さくらば) まゆ”にそう言うと美術室に向かうのであった……。

 

 

「……。」

 

 

 これが新しい物語の幕開けであった……。




お久しぶりです。

直樹のヒロインは?

  • 小幡 優衣
  • 倉敷 怜奈
  • 野上 いずみ
  • 真田 美菜子
  • 日向 紗英
  • 野崎 悠
  • 宮島 桜
  • 川嶋 夕子
  • その他
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