お久しぶりです。
今回は新キャラクターが出ます。
新しい出会い?
直樹が いずみからの想いを聞かされた翌日、直樹は1人考えながら教室の窓から外を見ていた。
外は生憎の曇り空である。
「はぁ……。」
「三神くん?どうかした?」
「え……?なにが?「三神?」あ、み、御影先生?」
直樹が美菜子に呼ばれて正面を見ると、保健の授業であったのだが、最悪なことに担当である体育女教師、
「随分と怠けていた様子だな?」
「あぁ、すみません。」
「罰として!!!!校庭5周して来い!!!!その後、生徒指導だ!!!」
「は、はいぃぃ!!!?」
直樹は遠慮も何も無く校庭を走らされた上に、皆から笑われてしまったのであった……。
◆◆◆
12︰49、お昼休みの生徒指導室の扉が開く。
「失礼します……。はぁ……ん?」
「やっほ♪」
「お勤めご苦労さま♡」
「お疲れ〜♪」
「3人とも。」
生徒指導室を出て、疲れた様子の直樹を待っていたのは、いずみ達幼馴染3人。
3人は直樹と共に空き教室で、昼ご飯を食べる事にした。
その中で、いずみはケラケラと笑う。
「あんたも災難ねぇ、直樹。まさか“鬼の御影”に捕まるなんてねぇ?しかも校庭5周とか笑えたわwww」
「いずみちゃん、笑い過ぎよ?まぁ御影先生、本当に怖いからね。」
「そう?あたしは友姫先生好きだよ?水泳の事だと本気で教えてくれるし♪」
「「紗英は良いわねぇ、暢気で。」」
「え!?何が!?なんで!?」
「まぁ今回は俺が悪かったわけだし、基本的説教で済んだんだが……かなり頭が痛い。
今度は反省文書かせるらしい。」
「「「御愁傷様www♪」」」
「楽しんでるだろ、絶対。はぁ……ん?」
直樹が時計を見ると、時間は午後13時を少し過ぎていた。
「あ、次の授業の支度しないと。次なんだっけ?」
「5時限目は美術だっけ?ダルいから更けない?」
だるそうな紗英を見て、直樹はため息を小さく吐くのであった……。
◆◆◆
5時限目の時間、美術の用意をしていた直樹は美術室に向かっていると、床の奥に手を伸ばしている桃色の少女がいた。
「……何してんだ?」
「あぁ、すみません。奥に髪留めが落ちてしまった。」
「この奥に?ちょっとごめんね。」
直樹が手を伸ばすと、奥に落ちていた髪留めを取ると埃を拭うと女子生徒に手渡した。
「はい。」
「あ、ありがとうございます!」
「うん!それじゃあ、俺は急いでるから!」
直樹はそう言うと、桃色の髪をした少女……“
「……。」
これが新しい物語の幕開けであった……。
お久しぶりです。
直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他