誠心学園、4週目の月曜日。
その日、直樹達は学園で執り行われているテストを行っていた。
キーンコーンカーンコーン
「そこまで。テストは終了だ、後ろから回収して来るように。」
「はぁ、終わったぁ。昼休みか、早く昼行こうぜって……大貴、日向、大丈夫か?」
「「……大丈夫に見える?」」
机の上で力無くだらんとしている友人2人に、直樹は苦笑する。今回のテストは範囲が広かったので2人ともヤマを張って外れたのか、だらんとなってしまっている。
その後、教室から食堂に向かい、いつもの面々で昼食を食べていると、直樹は大貴と紗英に尋ねた。
「2人とも、今回のテストはヤマ張ったのか?」
「あぁ、まぁな……。おかげで外れたところばっかだったわ。」
「あたしなんて出来るとこしかやってないから、思いっきり外れちゃったよ。」
「橘くんと紗英、テスト始まってすぐの時にはダウンしてたものね。チラッと見たけど、終わったかと思ったわ。」
「なにそれ〜!」と、紗英が美菜子に対して笑いながら返していると、小幡 優衣が直樹に尋ねた。
「三神くんはどうだったの?テスト出来た?」
「まぁまぁかな。今回のテストは、かなり難しかったから。空欄が多かったかな。」
「でも三神くん、スラスラ解いてたからびっくりしたよ。そう言えば、野上さんもスラスラ解いてたよね。」
「まぁね。何せテスト前に嫌ってほど勉強会で勉強したし?これくらいは出来ないとね♪」
「あらあら。それってどんな勉強だったのかしらね……三神くん♪」
「なんで俺に振るかな……?」
余裕といった様子で笑う いずみに、美菜子は楽しげに笑いながら直樹に質問をすると、直樹はそっぽを向いてしまう。
「どんな勉強したのかしら?是非とも教えてほしいわ❤️」
「いや、普通に勉強しただけだよ。」
「楽しい勉強会だったわよ。美菜子達はいなくて残念だったわねぇ。」
「いずみ、すごい良い笑顔だなぁ……。」
「……。」
いずみ達と楽しげ?に雑談を交わす直樹を見ている優衣、その表情はどこか切なそうであった。
「小幡さん、どうかした?」
「え?あ、ううん、何でもない。私先に行くね。ごちそうさま!」
「あ、優衣!」
「小幡さん、どうしたんだろ?」
「三神くんには分からないでしょうね。」
「なになに?美菜子は分かんの?」
「女の勘よ。ふふっ、これからが楽しみだわ。」
「「「「「?」」」」」
美菜子の意味深な発言に、全員が首を傾げるのであった……。
◆◆◆
その後の体育の授業の中、優衣は体調が悪いとのことで見学する事になった。
その後、帰りの時間になり図書室で所用を終えた直樹が帰ろうとしていると、一人片付けをしている優衣がいた。
「小幡さん。」
「三神くん、どうしたの?」
「いや、帰ろうとしたら片付けをしてるのが見えたから。大丈夫?手伝おうか?」
「良いの?じゃあ片付けるの手伝ってもらおうかな。」
直樹は優衣と共にバスケ部の荷物を片付けるのを手伝い、重い荷物や道具を部室内に運び込んでいく。
「小幡さん、もう少しで終わりそうだね。」
「そうだね。三神くん、手伝ってくれてありがとう。」
「これくらいお安い御用だよ。そう言えば体調大丈夫?体育の授業は見学してたけど。」
「うん。体育の時間は休んでたから部活は問題なかったよ。ありがとう、心配してくれて。」
楽しく話をしていた優衣と直樹、そんな時、荷物の一つにバランスを足を取られた優衣が転けそうになった。
「きゃ!?」
「小幡さん!?」
直樹は咄嗟に優衣を抱き止めようとしたが、そのまま一緒に倒れてしまい、助ける事は出来たが急に抱きとめた事で優衣にキスと片胸を揉むという事故まで起きてしまった。
「「っ!?」」
「ご、ごめん小幡さん!?大丈夫!?怪我とかしてない!?」
「う、うん。大丈夫……。」
「そっか。ごめん、胸に触った上に事故とはいえキスまで「三神くん。」?」
「んむっ……ちゅくっ。」
引っ叩かれるかと思った直樹だったが、優衣は姿勢を正すと、改めて直樹にキスをしてきた。
しかも今度は優衣が直樹を押し倒す形になっており、優衣は直樹とのキスを味わっている。
「お、小幡さん。何で……?」
「好きな人とキスするのに、理由がいるの?」
「え!?だって小幡さん、大貴の事」
「大貴とはそういうのじゃなくて。私が好きなのは三神くんなの。でも三神くん、野上さんや真田さん達みたいな人達と一緒にいるから告白できなくって。」
「そ、そうなんだ。(全く知らなかった。)」
「私、野上さん達に負けないくらい頑張るね。」
優衣はそう言うと、部活動用の服を脱いでいき、スラッとしながらも張りのある美乳の映える裸になっていく。
そして部屋のカーテンと鍵を閉めて、2人っきりになった優衣は直樹の服を脱がせていく。
「三神くん……。私の事優衣って呼んで?」
「それは「出来ない?」いや、分かったよ、優衣。」
直樹は優衣の名前を呼ぶと、キスをして彼女の身体を愛撫していくと、優衣は擽ったそうに耐えている。
直樹は優衣のぷっくりと膨らみ主張してくる乳首を摘み、コリコリと刺激していく。
さらに直樹は優衣にそっとキスをすると、優衣は身体を震わせながらキスに応える。
「ちゅっ、んんっ、んあっ❤️三神くん、触り方優しいね❤️」
「痛かったりしたら言ってくれよ。」
「痛く、ないよ。寧ろもう少し強くても良いかな❤️三神くんにもっと触って欲しいの❤️」
直樹は頷くと、優衣の美乳を少し力を込めて揉みながら乳首をキュッと摘み、コリコリと刺激していく。さらに指先でカリカリと引っ掻いたり、伸ばしたりして優衣を解す。
その時、直樹が優衣にキスをしながら指で膣内を解していくと、その際に子宮口を引っ掻いた。
「〜〜っ❤️❤️!」ぷしゃあああっ!
優衣は軽く潮吹きしながら絶頂し、脱力して直樹に倒れ込む。
「優衣、大丈夫か?」
「う、うん。頭真っ白になるかと思っちゃった…❤️三神くん、上手なんだね…。やっぱり野上さんともエッチなことしてるの?」
「……あぁ。」
「やっぱり負けてられない……。」
「え?」
優衣は直樹を寝転がらせると、直樹の服を脱がせていき、挿入の用意をする。すると、直樹がストップを掛けた。
「小幡さん、後戻りできなくなるよ?」
「私は三神くんの事が好きなの。野上さんや他の人にも負けないくらいに。だから、私にもしてほしいの。」
「分かった……。なるべく痛くしないようにするから。」
直樹は優衣の腰を掴んでゆっくりと下ろしていきながら、なるべく痛みがないようにしていく。
「っ❤️〜っ❤️!」
「優衣、辛くないか?」
「大、丈夫……❤️ただ、ギュって抱きしめながらゆっくり動いてほしいかな…❤️まだ痛むから……❤️」
「分かった…。」
直樹はゆっくりと腰を動かしながら、優衣とセックスをしていく。いずみ達との行為で鍛えられた事もあり、優衣がどこをどうすれば感じるのかは感覚で分かった。
「三神、くん……あっんっ❤️奥まで届いて、コンコンってされるの、気持ちいいよぉ❤️」
「優衣、外と中、どっちが良い?」
「わかん、ない……❤️でも、今日はそのまま奥に出してぇ❤️」
「分かった…!」
直樹は腰を打ち付けるペースを少し速めると、優衣が絶頂するところまで快感を高め、そして……。
「優衣、出すよ!」
ビュルルルルルッ!ビュー!ビュー!
「んはあああああああああああああああああっ❤️❤️!」
優衣の膣奥で射精した直樹は、優衣を優しく抱きしめながら彼女が落ち着くまで抱きしめるのであった……。
◆◆◆
「「……。」」
行為の後、冷静さを取り戻した2人は帰り道に手を繋いで帰っていた。
幸い片付けと掃除が終わったので、問題はなかったが、行為の後で恥ずかしさが出てしまっていた。
「ゆ…小幡さん、その、大丈夫?」
「う、うん!大丈夫だよ!三神くんも今日はありがとうね…!あ、あと……。」
「ん?なに?」
「また……2人っきりの時にエッチしようね❤️」
「え!?」
「じゃ、じゃあね!また明日学校で!!」
「小幡さん、意外と積極的なのか?」
そんな事を考えながら、直樹は帰路に着いたのであった……。
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直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他