原作であの肉男子が温泉でくんずほぐれずやってるので、こちらもやってやろうと思いまして。
多人数でやりたいと思います。
次回は他の小説を進めつつ書きます。
多人数ルート 温泉に行こう①
キーンコーンカーンコーン……。
とある金曜日の放課後、誠心学園の図書館。
「ふぅ、今日も一日疲れたなぁ。さてと、帰りますかね。」
「あ、直樹。今帰り?」
誠心学園での授業と図書館にて予習を終えた直樹、彼が家に帰ろうとしていた時、いずみと鉢合わせた。
「いずみもお疲れ。明日は夢の5連休だからのんびりしようと思ってね。」
「そう。……あ、そうだ直樹。明日から予定を開けておいてくれない?」
「?それは構わないけど、何か有るのか?」
「実はね、この休みに温泉にでも行こっかなぁって考えててさ?直樹もどうせ暇でしょ。付き合いなさいよ。」
「え。いや、俺は「何よ、嫌なわけ?」別に嫌とは言ってないでしょうが。それは良いけど、なんでまた?」
「気分転換よ、美味しいご飯とかお風呂とか入ってさっぱりしたいって思ったわけ。直樹も休みにただのんびりしてるのもアレだろうから、一緒に来なさいよ。」
「あぁ、分かった。んじゃ俺も温泉に行くとしますかね。」
「本当!?やった!」
直樹の返答に喜ぶいずみは、直樹の手を握って帰っていったが、その話を陰で聞いている者たちがいたのであった……。
「(温泉か……。)」
「(温泉、ねぇ……。)」
「(ふふっ、温泉なのね……。)」
◆◆◆
翌日、土曜日。
直樹は身支度をして家を出ると、バスで駅まで向かい、いずみを待っていた。
そして待つこと10分。
「直樹〜。」
「ん?おぉ、いずみ、来……た、か?」
声のした方を向くと、そこには嫌そうな表情のいずみと、優しげに微笑む美菜子と楽しげに手を振る紗英。
そのいつもの3人以外にいたのは、宮島 桜と倉敷母娘までおり、6人とも荷物が沢山あった。
「倉敷さん達に桜姉?みんなどうしたの?」
「直樹が野上と温泉旅行に行くと聞いたものでな。申し訳ないとは思いながらも着いてきたのだ。」
「三神〜、あたしら置いてくなんて水臭いじゃん。楽しいことはみんなで楽しもうよ♪」
「うふふっ!みんなで温泉、楽しみね❤」
「倉敷さんのお母さんは、なんでこの旅行に?」
「保護者がついて行かないと、羽目を外してしまうでしょう?二泊三日、しっかりと面倒を見てあげるから安心なさい。」
ぐぬぬっと歯ぎしりする いずみを見て、直樹は嫌な予感を感じていた。
温泉旅行がどうやら不穏な方向に進む予感がしていた直樹であった……。
◆◆◆
新幹線に乗り込み、旅館のある隣町に向かう一同。車内で雑談しながら、お菓子を食べたりなど寛ぐ彼らではあったが、直樹の両サイドをいずみと美菜子が挟んでいた。
「貴女達、彼とはどういう関係かしら?」
「幼馴染ですけど?(深い方)」
「友達よね?(深い意味の方)」
「幼馴染と友達です。」
「そう?まぁでも、あまり彼とくっつかないようにすることね。私がいる以上、ふしだらな事はさせないから。」
「直樹、このおばさんなんなの?」
「口の利き方のなってない娘ね。親の顔が見たいわ。」
倉敷母といずみのバチバチの様子に、直樹は宥めるように間に入るのであった……。
次回は……エロに行きたいですね。
直樹のヒロインは?
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小幡 優衣
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倉敷 怜奈
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野上 いずみ
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真田 美菜子
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日向 紗英
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野崎 悠
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宮島 桜
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川嶋 夕子
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その他