次回も少し遅くなります。
新幹線に乗り、その後駅に着いた直樹達はバスに乗って旅館のある停留所まで向かい、15分後には旅館へと辿り着いた。
「わぁ〜!すご〜〜い、景色良いわね!」
「確かにすごいな。温泉も期待出来そうだ。」
「それじゃあ部屋の鍵を受け取ったら部屋に行くわよ。」
3部屋分の鍵を受け取ると、それぞれの部屋へと向かっていく。
部屋割りは……。
502 503 504
直樹×桜 いずみ×美菜子×紗英 倉敷母娘
「ちょっと。なんで直樹と同じ部屋じゃないわけ?」
「なんか納得いかないんだけど?」
「?そうなのか?私としては良いと思うが。」
この様な感じになっており、その部屋割りにいずみと倉敷 玲奈が不服を本格的に申し立てそうになる前に2人に言った。
「桜姉、大丈夫。2人とも!後で必ず要望聞くから!ここで騒がないで。」
「本当?必ずね、直樹。」
「ま、それなら良いけど。」
直樹の言質を取った2人は、取り敢えずは騒ぎにはならなかったが、直樹は確実に狙われるのであったが、それを見ていた桜は小さくため息を漏らす……。
その後、各部屋に向かい、荷下ろしをしていく面々。
皆が各々自由に過ごす中、502号室に着いて荷下ろしをして落ち着いていた直樹に、桜が後ろから抱きつく。
「桜姉?どうした?」
「辛くないか?直樹。辛かったら止めてと言ったほうが良いぞ?」
「大丈夫だよ。別に辛くないし、なんとも無いから。いずみ達とは幼馴染だし、倉敷さんとも仲はいいし。」
「だが、あの野上いずみという娘からは、あまり良い評判は聞かないぞ?」
「まぁ、若干は悪い面はあるけど……いずみはいずみだし。」
「そうか……。」
不安げに呟く桜。
彼女は野上 いずみの事は学園では問題児として知っているが、まさか直樹の幼馴染だったとは思わなかった。
さらに言えば桜の中にある“女の勘”という物が、直樹は何かがあると囁いていた。
「直樹、その「やっほーー!三神!」っ!!」
「うぇ!?さ、真田さん達!?」
「あらあら。お邪魔だったかしら?」
直樹達の部屋に紗英と美菜子が訪ねてきて、2人の登場に直樹達は驚く。
「ふ、2人ともいずみと一緒じゃ……。」
「いずみちゃんならお風呂に入りにいってるわ。
倉敷さん達もね……それより、なんだか楽しそうね?私達も混ざっていいかしら?」
「ま、混ざるって……君達は直樹と、その、どういう関係なんだ?」
「?友達ですよ。小学生の頃から三神くんとは仲良くしてます……深い意味で、ですけど❤」
「ふ、深い意味?」
美菜子が微笑みながらそう言うと、桜は首を戸惑いながら傾げる。
その中、紗英は直樹にキスをしていた。
「ねぇ三神、久しぶりにしようってば❤いずみが来る前にしちゃおうよ❤」
「ちょ、待ってくれ!?昼間っからは……流石に。」
「え〜?あたしは我慢出来ないんだけど〜?声抑えれば良いじゃん。」
「三神くん、今は
「それって夜は大変なことになるんじゃないか?」
そんな事を考えていると、直樹の服は美菜子と紗英によって脱がされていき、直樹と桜は戸惑うが美菜子は桜に囁く。
「宮島先輩、今時の男女はお互いに気持ちよくならないと幸せにはならないんですよ。」
「そ、そうなのか?」
「はい。特に好きな相手には気持ちよくなってもらいたいじゃないですか。」
「(桜姉が洗脳されていく……!!?)桜姉、ソレはあむっ!?」
「三神〜、無視するなよぉ。あたしだって寂しいんだからな?」
「今はみんなで気持ちよくなりましょう。」
「わ、私も頑張る!直樹、受け止めてくれ!」
「(やばっ……俺コレ、耐えられるか?)」
直樹は眼前の3人の美少女に、戸惑いながら喉を鳴らすのであった……。
直樹のヒロインは?
-
小幡 優衣
-
倉敷 怜奈
-
野上 いずみ
-
真田 美菜子
-
日向 紗英
-
野崎 悠
-
宮島 桜
-
川嶋 夕子
-
その他