「戻ったぞ指揮官。ビールの用意は出来てるか?」
任務が終わって俺の部屋に来たM16A1の開幕の一言が酒だ。
まぁ、俺も仕事が終わったら一杯やりたいしな。
俺は苦笑しながらテーブルの上に置いてある缶ビールを指さした。
それを見た彼女はニンマリと笑うと、缶ビールを持って俺の隣に腰かけた。
「気がきくなぁ」
そう言いながらプルタブを引き開ける。プシュッという小気味良い音と共に泡が溢れ出す。
「お疲れさん」
そう言って乾杯をする。
まずは一口飲む。キンキンに冷えていてとても美味い。そして喉を通る炭酸の刺激。やはりこれに限る。
「あーうめぇ!やっぱ仕事終わりはビールだよな!」
M16A1が豪快に笑う。俺はそんな彼女を横目で見つつもう一口飲んだ。
何せ久方ぶりの休暇なのだから思い切り飲もう。
そう思い、二本目を開けるべく冷蔵庫に向かう。
「私にもくれよ」
そう言う彼女に一本渡してやる。
彼女もそれを受け取りプルタブを引く。
そしてそのまま一気に半分ほど飲んでしまった。その勢いの良さに思わず苦笑いする。
「相変わらず強えなお前は……」
「ふふん。この程度大したことねぇって」
自慢げに胸を張る彼女の頭を軽く撫でてやった。
くすぐったそうにする彼女が少し可愛いと思った。それからしばらくお互いの任務の話などをしていた時だった。
「なぁ、指揮官……M4を抱いただろ?」
突然の質問に思わずむせる。咳き込む俺を見てニヤリと笑っている彼女。
こいつ知ってやがったのか……。
別に隠すつもりはなかったのだが、なんとなく気恥ずかしくて黙っていたのだ。まさかバレていたとは思わなかった。
「やっぱりか。アイツ、顔真っ赤にして帰って来てさ。何かあったんじゃないかと思って聞いてみたんだよ」
なるほど。それで知ったわけか。しかしあの時のM4の様子は明らかにおかしかったもんな。そりゃ心配にもなるわな。
「んで?ヤッた感想は?」
興味津々といった様子で尋ねてくる彼女にどう答えるべきか迷う。
抱いた時は無我夢中だったが、冷静になって考えてみればかなり大胆なことをしてしまったと思う。
今更ながら羞恥心が湧いて来る。
「まあ、気持ち良かったよ」
結局ありきたりな言葉しか出てこなかった。
だが、嘘ではない。実際彼女と肌を重ねることは嫌ではなかった。むしろ心地よかったと言ってもいいかもしれない。
そんなことを考えていると、彼女は不満そうな顔をしていた。
「それだけなのか?」
「……ああ、まさかあんな子が俺とエッチしたいなんて思わなかったから驚いたけど」
これは本心である。今まで男として見られていないと思っていた相手からいきなり誘われれば誰だって驚くはずだ。
しかもそれが好意を寄せてくれている子であれば尚更である。
だが同時に嬉しくもあった。好きな相手に求められるというのは悪い気分じゃない。
そんな風に思っていたのだが、彼女は納得していないようであった。
「お前なぁ……もっと他にもあるだろ?」
「他って言われてもな……」
困る。本当にこれ以上はないのだ。
俺の反応を見て呆れたようにため息をつく彼女。一体何を言わせたかったんだろうか?
「まあいいや。とりあえず楽しめたんなら良かったじゃねーか」
そう言って肩をポンと叩かれた。
俺はそれに苦笑いを浮かべることしか出来なかった。
◇
いつものように執務室で書類仕事をしているとドアがノックされた。
「失礼する」
M16A1が部屋に入って来た。
手にはコーヒーの入ったマグカップを持っていた。
労いの言葉をかけると、小さく微笑みながら会釈をしてこちらに歩いてくる。
「差し入れだ」
「おお、ありがとう」
受け取って一口飲む。ブラックのようだ。
仕事の合間に飲む熱いコーヒーは最高だな。そう思っていると、彼女がじっと見つめていることに気付いた。
「どうかしたか?」
「いや、何でもない」
そう言いながらも視線を外す気配がない。
どうしたものかと思っていると、不意に彼女が口を開いた。
「指揮官……私はあんたの役に立ててるか?」
唐突な質問に戸惑ったが、すぐに答えが出た。
「もちろんだ。お前が居なかったら俺たちはもういないだろう」
そう言うと彼女は満足そうに笑ってくれた。
「そうか……それならいいんだ」
そう言いながらソファに腰かける。
そしてそのままゆっくりと目を閉じた。疲れているのだろうと思い、そのままにしておいた。
しばらくすると静かな寝息が聞こえてきた。よっぽど疲れていたのだろう。
そんな彼女の頭をそっと撫でてやる。サラリとした髪の感触が心地よい。
穏やかな時間が流れる。そろそろお昼頃になるときにM16A1は起きた。
「あれ……私……指揮官の前で眠ってしまったのか」
「気にしなくていい。それよりよく眠れたか?」
そう聞くと彼女は恥ずかしそうに俯いた。
「ああ、久しぶりにゆっくり休めた気がするよ」
そう言うと、立ち上がって伸びをした。
「さてと、今日の業務も頑張らないとな!」
「そうだな。午後からもよろしく頼むぞ」
「おう!任せとけって!」
笑顔で返事をする彼女を見ているとこちらも元気が出てくるような気がした。
◇
部屋で本を読んでいると扉をノックする音が響いた。入室を許可すると、入ってきたのはM4A1であった。
「どうした?こんな時間に珍しいな」
「いえ、その……少しお話ししたいことがありまして……」
「話?」
俺は首を傾げつつも椅子に座って彼女に話の続きを促した。
俺の前に立つと、意を決したように顔を上げる。
緊張しているのだろうか?どこか表情が強ばっていた。
「M16姉さんのことです」
「あいつのことか?それがどうかしたのか」
「はい……あの人は最近様子がおかしいんです」
M4の話によると最近の彼女は戦闘に出るたびに怪我をして帰ってくるのだという。
確かにここ最近は戦闘が多かった気はするが、それでも負傷して帰って来る回数が増えすぎているという。
「それで、一体どんな様子なのかと思ったのですが……」
俺の前だと普段通り振る舞っているようだが、他の人形と話しているときは心ここにあらずといった感じなのだという。
「わかった、今度それとなく聞いてみることにしよう」
「お願いします」
そういうと、彼女は頭を下げた。
「あまり気に病むな。お前たちはいつも頑張ってくれている。感謝こそすれ、責めるつもりはないからな」
「はい……ありがとうございます」
失礼しますと言って部屋を出た。
M16A1が重症してAR小隊が撤退し、404小隊がバックアップしたという報告書にも書かれている。
おそらく、彼女はそのことを気にしていたのだろう。
心配はいらない。きっと大丈夫だ。
鉄血人形が強くて苦戦しているだけだろう。
◇
翌日になっても、さらに次の日になっても、彼女は傷だらけになって帰ってきた。ついに我慢できずに、俺は彼女を呼び出した。
執務室に入ってくるなり、彼女は驚いた顔をしたがすぐに納得のいったような表情を浮かべた。
そして小さくため息をつく。
どうやら、自分が何を言われようとしているか察しがついているようだ。
「先に言っておくが怒鳴ろうと呼んだんじゃない。お前がボロボロで帰ってくる理由を知りたくて呼んだんだ」
「そうか……まぁ、大体想像はついていると思うが、私が弱いからだ」
「どういうことだ?」
「単純な話さ。私の力が足りない。だから私はもっと強くならないといけないんだ」
AR小隊でも古参である彼女が弱いとはあり得ない。それらしい理由を言って誤魔化しているに違いない。
そこを指摘しないが彼女の本心を知ることができるかもしれない。ここで話べきではない。場所を用意しよう。
「今はそうしておく。夜は空いているか?」
「指揮官が誘ってくるとは珍しいな」
「たまにはいいだろ。どうだ?」
「ああ、もちろん。楽しみにしてるよ」
そう言いながら不敵な笑みを浮かべていた彼女は退室。
このあといろいろと準備しないとな。
◇
仕事を終えて俺は部屋の簡易キッチンで料理を作っており、出来上がったおつまみをテーブルに並べる。
酒は彼女のお気に入りのジャックダニエルと俺の故郷の酒である響
しばらくすると、ドアが開きM16A1が現れた。
どうやら、シャワーを浴びてきたようで、頬がほんのりと赤くなっていた。そのまま隣同士でソファーに座った。
「これ指揮官が作ったのか?」
「男が飯を作るのは変か?」
「まさか!そんなことはないぞ!」
慌てて否定するM16に思わず笑ってしまった。そんな俺を見て彼女は不満そうに口を尖らせる。
「それで?何があったんだ?」
「いきなりだな……」
「俺だって馬鹿じゃない。404小隊から聞いたが、最近戦い方が荒っぽいそうだな」
「あいつら余計なことを言いやがって……」
「否定しないということは認めるということでいいんだな?」
「……ああ、すまない。本当は隠し通せると思っていたんだが、無理だったみたいだな」
観念したのか、彼女は肩をすくめて苦笑いを浮かべた。
それから、ぽつりぽつりと話し始めた。
どうも、最近自分の限界を感じるようになったという。
いくら訓練しても、どれだけ経験を積んでも、自分は弱いままだと思っている。
「M4にも心配かけられて。姉失格だな」
はははっと嘲笑気味に自虐する彼女にデコピン一発くらわす。
いたっ!?と声を上げて額を押さえて涙目になりながら睨んできた。
「バカ言うんじゃねぇ。お前は十分強いだろうが。それに、妹思いなのは良いことじゃないか」
「そうかな?」
「そうだ。時々何をしてもまったく駄目だという時があるのだ。やればやるだけおかしくなるだけで、することなすこと無駄な努力。そういうときはな、酒でも飲んでひっくり返ってればいいんだ!」
グラスに酒を注ぐ。
「今は食って飲んで騒げ。これは命令だ、いいな?」
「命令なら仕方ないな」
そう言って乾杯し、一気に飲み干してお互いおかわりをした。
彼女はいつもより飲むペースが早い気がしたが気のせいだろうか? 二時間ほどして、彼女は酔い潰れてしまった。完全に眠ってしまい、起きる気配はない。
彼女をベッドに運び、毛布をかける。
「おやすみ」
彼女の寝顔を見て、俺は後片付けをする。明日起きたら、いつもの調子に戻っているといいのだが……。
◇
翌日、M16A1はいつも通り元気になっていた。
あれだけ酔っていたのによく起きれたものだ。
朝ご飯を食べて、今日の仕事を始める。
「さて、そろそろ出撃の時間か」
「おう、行ってこい」
彼女は笑顔で敬礼して部屋を出ていった。
俺はそれを見送ってから、デスクワークに戻った。今回の任務はかなりの規模の鉄血人形がいるが彼女たちならいけるだろう。書類仕事をしていると、執務室のドアがノックされた。
どうぞと言うと、入ってきたのはRO635だった。
「こんにちは、指揮官。お仕事中ですか?」
「いや、もう終わったところだよ」
「そうでしたか」
何か用事でもあるのだろうか?わざわざ訪ねてくるなんて珍しい。
首を傾げる俺を見て、RO635はクスッと笑う。
「いえ、指揮官が寂しい顔をしていたもので」
「そうか?」
「はい。まるで置いてけぼりを食らった子犬のような目をしています」
「…………」
「ふふっ、冗談ですよ。実は指揮官に差し入れを持ってきました」
そう言って差し出されたのは紅茶の入ったティーカップだった。
ありがとうと言って受け取ると、どうぞゆっくり休んでくださいねと言い残して去っていった。
俺はありがたく、一口飲んだ。うん、美味いな。
RO635の言葉で頭がよぎる。
「置いてけぼりの犬か……」
M16A1が戦っている。今この瞬間も戦場にいるはずだ。だが、俺にはその様子が見えない。
ただモニター越しに見ているだけだ。それがとても歯痒かった。
そして、夜になった。M16A1からの連絡はまだない。定時報告がないということは、まだ戦闘中のようだ。落ち着かない。じっとしていられない。
だからといって、勝手に動くわけにもいかない。ただ待つしかなかった。
そうやって時間が過ぎていくうちに日が暮れて、夜になる。
時計を見るとすでに0時を過ぎている。M16A1からの報告はない。
「もしかして……いや、それは」
最悪の考えが頭に浮かび、俺は頭を振って追い出す。
そのとき、部屋のドアが開いてM16A1が立っていた。
「M16!無事だったのか!」
「ああ、なんとかな」
「良かった……本当に……」
俺は思わず泣きそうになったが、グッと堪えた。
そんな俺の様子を見て彼女は困ったような表情を浮かべていた。
「なぁ、指揮官。お願いがあるんだけど聞いてくれるか?」
「なんだ?できることならなんでもするぞ」
「じゃあ、私を抱きしめてくれないか?」
「え……ああ、わかった」
戸惑いつつも両手を広げて彼女を抱き寄せる。すると、彼女の顔が近づいてきて唇が重なった。
一瞬何が起きたのか理解できなかったが、すぐに離れていったことで思考が戻ってくる。
「M4が言ってな。好きな人とキスするのは幸せだって。私はずっと指揮官と一緒にいたいし、もっといろんなことをしたいと思ってる。だから、私の気持ちを聞いてほしい」
彼女は真剣な眼差しを向けてきた。
「M4や他の戦術人形が一緒でも構わない。むしろ、みんな一緒に暮らしたいと思うくらいだ。でも、指揮官だけは別なんだよ。他の誰でもない、あんただけが特別で大切なんだ」
「M16……」
「これが、今の私が言える精一杯の告白だ」
そう言うと恥ずかしくなったのか、顔を赤くして俯いてしまった。
俺はというと、あまりのことに言葉を失っていた。
まさか、彼女がここまで想ってくれているとは思わなかった。
俺は彼女の手を取って引き寄せるとバランスを崩した彼女をそのまま抱き締めると、自然と涙が出てきた。
「バカ野郎……心配させやがって」
「ごめん」
「生きててよかった……お前が死んだら、俺はどうやって生きていけばいいかわからなかった」
彼女だけじゃない。
404小隊やAR小隊。他の戦術人形もそうだ。
彼女たちがいなければ、俺は指揮官としてここにいることもなかっただろう。
俺は指揮官としてではなく、一人の人間として彼女たちと共に生きていきたかったのだ。
「指揮官……」
「好きだよ、M16。心の底から愛してる」
「ああ、私もだ」
そうして俺たちは互いの体温を感じていた。しばらくして、名残惜しくはあったが俺はゆっくりと体を離した。
「これからは、遠慮しないから覚悟しておけよ?」
彼女はそう言いながら、悪戯っぽく笑っていた。ちょっとからかってみよう。
「遠慮しないってどんな風にやるんだ?」
「そりゃあ、色々さ。例えば、こんなことかな?」
そう言った次の瞬間、再び唇が重なっていた。今度は舌まで絡ませてくる。
突然のことだったので驚いて、体が硬直してしまった。
「んっ、ちゅっ、れろっ、はむっ、ちゅるっ」
最初は戸惑ったが次第に受け入れていく。
気づけば、こちらからも求めてしまっていた。
そうして、長い時間キスをしていた。
ようやく解放されると、俺は力が抜けてしまい座り込んでしまった。
「はぁ、はぁ……いきなり何を……」
「ふふん♪どうだった?」
「驚いたけど……悪くはなかった」
「そっか。それなら、またするか?」
「うーん、たまになら」
「へぇ、意外とノリが良いじゃないか
グイグイと引っ張っていく女と言うのも悪くない。ギャップがあって可愛らしいし、惚れた弱みもあるかもしれないが何でも許してしまいそうになる。
それから、M16A1に連れられるまま彼女の部屋へとやってきた。
そして、俺の目の前にはベッドで裸になって四つん這いになっているM16A1がいた。
「M4としたことを私にもしてほしい」
「いいんだな?」
「ああ、頼む」
M16A1が顔を上げて俺を見つめてくる。その目は潤んでおり、頬も赤くなっている。
どうやら、彼女は俺の想像以上にエロかったようだ。
正直、俺も男なので興奮しているがいきなり挿れるのは痛い。まずはゆっくりほぐさないと。
指で秘所に触れてみる。そこはすでに濡れており、少し触れただけでクチュクチュと音を立てていた。
「もう、準備万端みたいだな」
「当たり前だろ。ずっと待ってたんだから」
期待していたのか。だけど散々、俺を弄り倒したんだから罰は受けないとなぁ?
指をいれて引っ掻くように動かす。それだけで、彼女はビクビクっと震えていた。
「あっ、はぅ……あぁ、指揮官」
切なげな声が漏れ出てくる。まだまだ可愛がってあげよう。Gスポットを集中的に攻め立てる。すると、M16A1が背中を反らせて喘ぎ始めた。
それと同時に膣内がキュッとしまり、一気に搾り取られそうになった。
なんとか耐えて責め続ける。Gスポットを中心に刺激を与えてやると、さらに反応がよくなった。
「ひぃ!あっ、んぐっ……はぁ、あはぁ、ダメだ……指揮官!」
「何が駄目なんだ?」
わざとらしく聞いてみるとM16A1が振り向いてきた。快楽に耐えながらも必死に訴えかけてくる。
「も、もっと奥もしてくれ……足りないんだよぉ」
「じゃあ、どうしてほしんだ?」
「そんなの決まってるだろ!?あんたのちんぽで私のまんこをめちゃくちゃに犯すんだよ!!」
もう、快楽堕ちしてるよ。M4A1でももっと耐えていたのに。
俺は彼女の腰を掴むと、自分の方へと引き寄せる。そして、肉棒をあてがった。
「いいか?」
「早くしろっ」
我慢できないといった様子だったので、そのまま挿入する。ズププッという音が鳴り響き、膣内はすっかり解されていたのであっさりと入っていった。
「はぁ、あはぁ……きた……」
M16A1は息を荒くして、満足げに笑っている。俺は彼女の腰を掴んだまま前後に動かし始める。
「はぁ、あっ、んんっ、あはぁ……」
突かれる度に艶めかしい声を上げる。俺は彼女の胸を掴み、乳首を摘まむと彼女は一段と大きな声で鳴いた。
「あはぁ!!ちくびだめぇ!!!」
Gスポットだけではなく、同時に弱点を攻められて限界が近いのか膣内の締め付けが強くなっていく。
「しきかっ、私、もうっ」
「ああ、いいぞ」
そう言って、ピストン運動をさらに激しくしていく。
「はぁ、あっ、んんっ、イクゥ~!!!」
M16A1は一際大きく喘いだ後、全身を大きく痙攣させた。どうやら、絶頂を迎えたらしい。
「はぁ、はぁ……気持ちよかった……」
「それは良かった。まだ終わってないからな」
そう言うと、再び腰を動かし始める。彼女は何度もイっているが俺はまだ出そうにない。
俺が射精するまで付き合ってもらうぜ?
「あぁ!すごいっ!こんなの、知らなかった!」
「そいつは何よりだ」
それからも、しばらく彼女を堪能した。途中から数えていないが多分5回くらいイかせたと思う。
おかげで、俺の方もようやく出せそうだ。
ラストスパートをかけて、動きを速める。
「はぁ、はぁ、もう少しだからな。一緒にイクぞ」
「うん!来てっ!中に出して!」
「出すぞ!」
ドピュッ!ビュルルルーー!
「あぁ!熱いのいっぱい出てる!」
M16A1が喜んでいる間に出し切る。
そして、ゆっくりと引き抜くと彼女の秘所からは俺が出したばかりの精液が溢れ出てきた。
その光景を見て、また勃起しそうになるが何とか抑え込む。
しかし、やりすぎたな。M4の時といい、今日は調子に乗りすぎてしまったかもしれない。
「M16、感じやすいんだな」
「指揮官のが凄いだけだよ。こんなに気持ち良かったんだな」
彼女は嬉しそうにお腹をさすっていた。その姿が妙にエロかった。
とりあえず、風呂に入って綺麗にしよう。
「立てるか?」
「ちょっと無理かも……」
そう言いながらM16A1が抱きついてきた。さすがに疲れたのか、そのまま眠ってしまったようだ。
「仕方ないか」
このままでは風邪を引いてしまうので、仕方なくベッドに入り、お互いの肌を密着させて眠りにつく。
明日からどうするか考えないと。まずはこの基地にいるAR小隊全員を相手にするのか。それとも別の人形を探しに行くべきか。
そんなことを考えているうちに、俺も意識を失った。
◇
翌日、目が覚めた時はすでに昼を過ぎていた。隣を見ると裸のM16A1が寝ていた。
昨日のことを思い出して、少し恥ずかしくなる。俺は彼女を起こすことにした。
「おい、起きろ」
体を揺すって起こそうとするが、まったく起きる気配がない。余程疲れていたのだろう。
俺はため息をつくと、シャワーを浴びることにした。ついでにM16A1も起こすことにする。
浴室に入ると、彼女の身体を洗うためにボディーソープを手に取る。そして、彼女の背中に手を伸ばして洗い始めた。
「んっ……」
すると、彼女が目を開け、ゆっくりと振り返ってきた。
「おはよう」
「ああ……おはよう」
まだ頭が働いていないようで、シャワーのお湯をぶっかけた。
「わぷっ!?何すんだよ!」
「いいから早く立て。体拭いてやるから」
タオルでゴシゴシと乱暴に彼女の身体を擦る。
「痛っ!もうちょい優しくしてくれよ」
「我慢しろ」
「女の肌はデリケートなんだぞ」
「うるさい」
その後はドライヤーで髪を乾かし、服を着せてやった。
「世話かけさせやがって」
「悪かったって」
「次は自分でできるようにしろ」
「分かったよ」
反省しているようなので、これ以上は言わないことにした。
その後、朝食兼昼食を食べてから今後のことについて話し合うことになった。
ちなみに、M16A1の服は洗濯中なので着ているのは俺のシャツ一枚だけだ。
ダイニングテーブルを挟んで向かい合って座ると、早速話を切り出した。
「これからのことだが、この基地に居るAR小隊全員とヤることにする」
そう言うと、M16は露骨に嫌そうな顔をした。
まあ、普通はそう思うよね。でも、これが一番確実だし手っ取り早いのだ。現にM4A1には手を出してるし。
「私の彼氏はとんだ性欲魔神だな」
「ぐっ……」
「冗談だって。私も協力するよ」
「助かる」
「それで、誰が最初の相手になるんだ?」
「それはまだ分からない。明日になったらまた考える」
「ふーん」
「とりあえず、今日一日は休んでくれ。俺は午後から仕事する」
それから、他愛もない話をしてから部屋を出た。
さてと、俺も仕事をするか。
M16A1の部屋を出て俺は執務室へと向かった。
今回のM16姉さんは可愛いく執筆してくれました、
頼れるお姉さんなのにエッチはよわよわなお姉ちゃんになるギャップはナイス。
そして、AR小隊でのハーレムに協力してくれるのは意外だった。
彼シャツM16姉さんは良いと思います。
あと活動報告も書いたので確認お願いします。