「んん……♥ふう……♥」
陽射しが照りつける夏のビーチ。
ビーチパラソルの下でマスターのそり立つペニスに槍玉藻は興奮しながら口淫をしていた。ちゅぷっ、じゅるっと水音が響く中、時折口から離して亀頭に舌を這わせると、びくんと脈打つ竿の反応を楽しむように彼女は目を細める。
(ふふっ、可愛いですわね……♥)
そう思いながら再び唇を寄せて、今度は喉奥までくわえ込む。ぐぽっ! ぐぽっ! という音を立てながら頭を動かし喉すらも道具にして肉棒を飲み込んでいく。
その快感にマスターはたまらず腰を突き上げた。
「んぶぅ!? おごぉ!!」
突然の突き上げに槍玉藻はえづきながらも口を離さない。むしろより強く吸い付き、彼女の喉奥で射精を促した。
どぴゅっ!! どくどくどくっ!!!
「んぼぁああああっ!!?」
喉の奥に大量の精液を叩きつけられ、鼻から逆流したザーメンが吹き出る。それでもなお彼女は口を離さず尿道に残った残滓までも搾り取るように吸い付いた。
やがて射精が終わるとゆっくりと萎えた肉棒を引き抜く。そしてゴクリと飲み干すと、唇についた白濁液を指ですくい舐め取った。
「けほっ……うふふっ、今日も美味しいマスターミルクのご提供ありがとうございます♥」
ぺろりと自分の唇をなめて微笑む彼女の痴態に、射精したばかりのはずのペニスは再び鎌首をもたげる。それを見た槍玉藻は嬉しそうな笑みを浮かべると、その淫らさを増した身体を押し当ててきた。
「うふふ♥私とのセックスが忘れられなくてまた勃起してしまいましたか? いいですよ……いっぱい気持ちよくなってくださいまし♥今度はマスターが大好きで大好きでたまらないこちらでたっぷりと可愛がってあげますから♥」
水着越しでも分かるほど大きく張り詰めた乳房を見せつけるように持ち上げ、誘うような視線を向ける。
傾城傾国、そんな言葉がぴったりの槍玉藻の色香にマスターは抗えず、ぐっ、ぐっ、と玉藻のビキニ越しに恥知らずなまでに稔る豊満な果実へ腰を押しつけた。
「あんっ……もう、仕方ない人ですね……♥ほら、もっとおっぱい感じてくださいませ♥」
ぐりぐりと押し付けられる剛直を手で支えつつ、もう片方の手で自らの乳首を刺激する。
その動きに合わせるように、下乳を使って竿と雁首を刺激してくるものだから堪らない。変則的なパイズリができるまでに今の槍玉藻はマスターから惜しみない聖杯と情愛を注がれ、伴侶同然の存在となっていた。
「ああ、すごいですわ……♥こんなにも硬くて熱いなんて……♥私の胸の中でビクビク震えてるのがよく分かりますよ♥」
妖艶に笑いながら手を動かす槍玉藻。身も心も最愛のマスター好みに演ずるのではなく変生してしまう彼女にとって、この行為はただ愛する人の性欲を満たすためだけの奉仕ではなく、自身の渇望を満たしてくれる快楽でもあった。
「くっ……玉藻さん……そろそろ」
びく、びくと血脈打つ怒張が限界を告げ、玉藻へ見せつける様に眼前に突き出した。先端から醸し出される雄蜜の香りに、彼女は瞳孔を開き舌なめずりする。
「はい……♥私の顔にぶっかけてくださいませ♥マスターの濃ゆい精液シャワーをお顔にかけて頂けるだなんて光栄ですわ♥」
その淫靡さに興奮を抑えきれず、マスターは思い切り彼女の顔面へと欲望を叩きつけてしまう。
びゅくっ! どぷぅっ!! と大量の白濁汁を浴びて歓喜の声を上げぶるり、と肌を震わせたアヒル座りのまま肉の詰まった太ももと尻を晒す彼女はこの上なく卑猥であった。
「あぁんっ♥すっごい濃厚……♥やっぱり玉藻専用マスターおチンポミルクは最高ですぅ♥」
精液まみれのまま、陶然とした顔で槍玉藻は萎えずに勃起したままの肉棒を見つめていた。そして、おもむろに口を開くと亀頭をぱくりと口に含み、尿道に残った残滓まで吸い上げていく。しかしそれだけでは彼女への褒美としては物足りぬのか、第二波を切望するかのようにぐぼ、ぐぼと喉奥まで飲み込み、口腔全体で搾り取ろうとしてきた。
「じゅぽぉっ♥ぢゅるるるるっ♥ちゅばぁっ……♥れろれろっ……んふぅ……♥」
卑猥な音を立てながらしゃぶりつく槍玉藻。その様はまるで好物を貪る獣か、あるいは淫蕩な娼婦を思わせる姿だった。
「うっ……」
そんな彼女に煽られてしまったマスターはあっという間に3度目の射精を迎えてしまいそうになる。
「玉藻さん……少し、待って……」
「……♥けふぅ♥」
さながら夫唱婦随。マスターが待ったをかけると槍玉藻は自制心を働かせ、名残惜しそうに肉棒を解放した。
「申し訳ありません、つい夢中になってしまいました……お疲れになったでしょう?」
心配げに見上げる玉藻。その気遣いの言葉と声色はどこか甘えるような響きを帯びている。
それでもしこしこ、と竿を握り玉を揉み込む辺り
マスターからの精を求める姿勢には些かの躊躇もない。
「いや……。玉藻さんとなら何度でも出来るよ」
「まぁ……♥嬉しい……♥」
「それでさ……ここだと熱いし目立つから……場所を替えてもいいかな? ビーチからは離れちゃうけど、いいところがあるんだ」
その提案に槍玉藻はこくりと首を縦に振る。そして二人は手を繋ぎながらその場を離れた。その際尻尾はぶんぶん、と扇風機のように振られている。
「えっと、確かこの辺りにいい穴場が……」
「まあ♥穴場だなんて♥マスターってばはしたない♥」
わざとらしく恥じらうように頬に手を当てる槍玉藻。
しかしその表情はこれから行われるであろう行為に期待しているのか、すでに瞳も秘所も潤んでいるように見える。マスターと槍玉藻は少し離れた岩場の陰に来ていた。ここは人目につきにくい絶好の穴場であり、同時に二人の情交を行うには最適な場所である。
「さっきはごめんね、ちょっと我慢できなくて。でも、もう大丈夫だから……さ」
そう言うとマスターは水着を下ろし、剛直を露にする。それを見た槍玉藻は嬉しそうな笑みを浮かべ、すぐに自ら進んで水着をずり下ろす。
ビキビキ、と音が発しそうなマスターのペニスは完全に棍棒の様な兇器に変じていた。
「もう、こんなに硬くして……待ちきれなかったんですか? 仕方のない人ですね♥」
怖気づくどころか自ら岩に手をつき、尻を掲げながらふりふりと誘うような仕草をする。夫婦の間に隠し立てはなし、とばかりに痴態を晒す彼女の膣口からはすでに愛液が溢れており、ひくついたそこはいつでも準備万端といった様子だった。
「あ、その前に一つ……」
「はい……。何でしょうか?」
愛するマスターへ不手際があったのだろうか? 不安そうな顔で振り返る槍玉藻へ彼は優しく微笑みかけた。
「尻尾を縮めてくれないかな……。
玉藻の尻尾はふかふかでもこもこで、肌触りが良いのは好きなんだけど……」
確かに照りつける太陽の下で尻尾を揺らしながらするのは辛いものがあるだろう。それに、とマスターは思う。
(尻尾を縮めてもらって後ろから挿入したとき玉藻さんの可愛いところがよく見えるんだよな……)
そんなマスターの心境を槍玉藻は鏡に映したかの様に見透かす。
「あら、マスターは私の恥ずかしいところを眺めたいのですか? 私のトレードマークを消してまでマスターのおチンポを受け入れている時の、一番恥ずかしくて弱い部分をじっと見つめるのがお好きなんて……♥エッチなマスターなんですから♥」
揶揄する口調で舌舐めずりするが否定するつもりなどまるでない。事実、玉藻の尾はみるみる内に兎か子犬かと見紛うほどの大きさにまで縮んでいった。
「これでよろしいでしょう♥
ご褒美に私めをいっぱい可愛がってくださいまし♥」
腰を突き出し、男根を受け入れる体勢を整える。マスターは背後から覆い被さるように密着すると、既に十分すぎる程濡れそぼっている蜜壺へとペニスを押し当てた。
「あんっ♥早く入れてくださいませ……♥」
「慌てないで、玉藻さん」
猛りながらもマスターはゆっくりと、確実に玉藻の女芯へと亀頭を埋め込んでいく。
「あぁっ……♥入って、くるぅ……♥堪らないぃ……♥♥♥」
焦らされた分だけ快感は増幅され、玉藻は歓喜の声を上げた。女神ながら淫魔の如き振る舞いを見せる彼女の声は、聞く者を否応なく興奮させる魔力に満ちている。その作用はマスターとて例外ではない。
「うっ……!」
亀頭が子宮口まで到達する。マスターはそこで動きを止め、玉藻の反応を待った。
「ふぅっ……♥はっ……♥くぅん♥はあ……♥はあ……♥」
「はあ……はあ……」
言葉にならぬ声を上げながら槍玉藻もマスターもその快楽を噛み締めていた。ざばあっ、と波が二人にかかるも水入りにはならず、むしろその音はより一層二人の行為を盛り上げてくれる。
「はぁ……♥んんっ♥んふぅっ♥んふーっ♥」
「ふふっ……気持ちいいよ、玉藻さん……俺のチンポを包んできてる」
そう言ってマスターは効き手を前に回し、胸と尻を同時に揉みしだいていく。その度に膣内がきゅんと締まり、肉棒をより深く飲み込もうとしてくるのだ。
「ああ、すごい……玉藻さんの背中、綺麗だよ……」
「あっ♥はあっ♥嬉しいですわ……マスター♥もっと、強く抱きしめてください……♥」
その要望に応え、マスターは力強く玉藻を抱き寄せる。豊乳が潰れるほどに押し付けられ、肉棒は根元まで完全に埋まっていく。マスターの亀頭は子宮口をぐりぐりと刺激し続け、槍玉藻は甘い喘ぎ声で応える。
「あひゃうっ♥ううっ♥ううん♥ううう~っ♥」
あまりにも激しい突き上げに槍玉藻の身体ががくがくと震える。マスターはその細腰を掴むと、そのまま一気に抽送を開始した。槍玉藻はマスターの方に向き直ると駅弁スタイルで抱きつき、その唇を貪る。
「ちゅぱっ……れろ……むぐ……じゅる……ぷはぁっ! キスハメいい……♥しゅごい……♥おチンポが私のマンコの中で暴れ回ってますうぅっ♥」
雄熱に炙られて熱を帯びた玉藻の肉体はどこもかしこも柔らかくジューシーに汗ばみ、そしてレアステーキの様な心地よい温かさに包まれている。マスターは全身で槍玉藻を感じようと、激しくピストン運動を繰り返した。ぼふっ、と尻尾がマスターの顔面を叩く。しかしそれを気にしている余裕はない。
「ひゃんっ!? あうっ……♥あひっ……♥あへぇ……♥♥」
「どうしたの? 急におとなしくなって……。ほら、ちゃんと言ってみて?」
意地悪な笑みを浮かべながら、マスターは腰の動きを止める。
「あ、あへえっ……まひゅたーのおひんぽぉ、おっきくてかたくて♥きもひいいれすぅ……♥」
呂律すら回らぬほどに乱れた玉藻の痴態に、マスターは形容しきれない程の愛しさを感じていた。
「かわいいよ、玉藻さん……」
「あぁっ♥うれしいれすぅ……♥♥♥」
愛しいマスターに褒められたことが嬉しかったのか、玉藻は蕩けた表情で笑う。そんな彼女にマスターは優しく微笑んだ。
「さて、それじゃあそろそろ……中に出すね」
「はいぃっ♥出してくださぁい♥マスターの子種をいっぱい注いでくださいましぃ♥♥♥」
マスターの射精を促すように玉藻の膣壁がうねる。その動きはまさに精液を搾り取ろうとする淫魔のようで、マスターは思わず息を漏らした。
その余りの淫乱さと美しさはショック死しかねない程の衝撃を受けたのだ。生殖本能に従うかの様についにマスターのペニスが決壊を始めた。
「くぅっ……出る……!」
「あっ♥きたぁっ♥熱いのがドクンドクンって♥ああぁっ♥イクッ♥イキますぅっ♥♥♥」
どくん、と脈打つペニスから大量の白濁が放出される。それは玉藻の中を満たしていき、子宮へと流れ込んでいった。
「あっついぃ……はうぅっ♥お腹の奥がキュンってして、幸せすぎておかしくなりそうですぅ……」
玉藻は絶頂を迎え、びくびくと痙攣する。マスターはしばらく繋がったまま余韻に浸っていたが、炎天下での情交と玉藻の尻尾による抱擁のせいかマスターの意識は次第に遠退いて行った。
「あら? マスター!? マスター!」慌てる玉藻の声を聞きながら、彼は気を失ってしまった──―。
ー
氷水の張った水風呂にて目を覚ましたマスターは、心配そうな顔の玉藻に見守られていた。
「よかった……目が覚めたんですね……」
「ああ、大丈夫だよ。ちょっと疲れちゃって……」
「すみません、私のせいでこんなことに……これでは良妻賢母玉藻ちゃんの名が泣きますわ……」
しゅん、と落ち込む玉藻にマスターは苦笑いする。
「そんなことないよ。俺があんなところで襲っちゃったのがそもそも悪いしさ……ハクション!」
ぶるっと身体を震わせると、途端に寒気が走る。いくら夏とはいえ、この気温の水風呂に入れば風邪を引いてしまうだろう。
「ああ! これはとんだ粗相を! 直ぐに引き上げますので!」
玉藻により、湯船から引っ張り上げられるとバスタオル代わりに玉藻の尻尾を巻かれた。そのまま身体中についた水分を拭き取られる。
「うふふ♥なかなか便利な尻尾でしょう? こうやってマスターを包んで暖めてあげることもできますし……こんなサービスも出来ますので♥」
そう言いつつ、玉藻は尻尾でマスターの身体を弄っていく。
「ちょっ……玉藻さん!?」
「うふふ♥マスターのここ、また元気になってきていますわ……」
玉藻の尻尾がマスターの股間をまさぐる。そこは既に臨戦態勢になっており、玉藻の尻尾で軽く擦られるだけですぐに勃起してしまった。
「あっ……もう、しょうがないな……」
「マスター♥この至らぬ玉藻に汚名挽回の機会をお与えくださいませ……♥」
槍玉藻の尻尾と声に妖しい熱が帯びる中汚名を挽回するのはどうなのか、いや槍玉藻は反英霊だからいいのかなどとマスターは一瞬考えたが、すぐにどうでもよくなった。それよりも今は目の前にいる愛しの槍玉藻との逢瀬を楽しむ方が大事だと思ったからだ。
「じゃあ、俺のワガママを一つ聞いてくれるかな?」
「はい♥なんなりとお申し付け下さい♥」
マスターは玉藻にキスをする。そして耳元に口を近づけると、小さく囁いた。
「少し違う水着になって欲しいけど……いいよね?」
「はい♥勿論ですとも♥」
玉藻は嬉しそうに応えるとビキニの普段のものから星条旗柄のマイクロビキニに霊衣を変化させた。
「これでよろしいでしょうか♥」
マスターの視線は自然とその扇情的な姿に引き寄せられ、胸と尻に手が伸びる。
「あんっ♥マスターたら、せっかくのリクエスト水着が台無しになってしまいますよう♥」
しかしマスターの手つきには遠慮がなく、その柔らかさを堪能していく。
「だって、仕方ないじゃないか。玉藻さんがエッチすぎるのが悪いんだよ」
「ふふっ♥嬉しいことを言ってくださいますね♥」
そしてそのまま玉藻は浴場の床に仰向けになると、マスターにその豊満な肉体を見せつけるように脚を開いた。
「さあ、どうぞ……♥」
マスターは玉藻に覆い被さり、その秘所へと一気につきこむ。外でのスローペースな性交とは打って変わって、激しく腰を打ち付ける情熱的なセックスに槍玉藻は容易く陥落してしまいメスの顔を顕にした。
「ああっ♥すごいですっ♥マスターのおチンポが私の奥まで届いて……♥」
激しいピストン運動に玉藻は艶やかな声で応える。彼女の膣内はマスターの肉棒を強く締め上げ、精液を搾り取ろうとしていた。
「くぅっ……玉藻さんのマンコも凄く締まって……!」
「ああ♥出してくださぁい♥マスターの子種をたくさん注いでくださいましぃ♥♥」
「まだだよ……。まだ……。俺、玉藻さんをもっと味わいたいんだ……」
マスターは腰の動きを止め、玉藻の脇や乳房、耳や唇など敏感な部分を責めていく。
「んぅっ♥あっ♥そんなところ舐めちゃだめぇ♥♥♥」
「どうして? すごく可愛いよ……」
「恥ずかしいんですのぉ♥あっ♥そんなぁ♥♥♥」
玉藻の顔は真っ赤に染まっており、瞳からは涙が溢れている。それでもマスターは彼女を離そうとはしなかった。
「はぁ♥はぁ♥もう許してくださひゃいっ♥♥♥これ以上されたらおかしくなってしまいましゅっ♥♥♥」
「おかしくなるってどんな風に? 教えてよ……」
「え? それは……あっ♥あっ♥♥♥」
マスターは槍玉藻の身体を抱き起こし、自分の膝の上に座らせる。対面座位の体勢になり、槍玉藻のクリトリスと自身のそれが触れ合った。
「あっ♥これっ♥深いっ♥♥♥」
「ほら、動いてみて……」
「は、はひっ♥」
玉藻は言われるままにゆっくりと動き出す。
「はぁ……♥ああ……♥」
マスターの胸に顔を埋めながら玉藻は一心不乱に腰を振る。淫らでありながら愛する者に尽くす貞淑さという対立した属性を、和サーヴァントながら星条旗ビキニというコントラストが強調している。その姿にマスターは興奮し、玉藻の身体を抱きしめた。
「きゃうん♥」
「玉藻さん、アイ・ラブ・ユー……」
照れくさかったのかマスターは赤面しながら和製英語じみた調子で愛を告げる。そのマスターの捻りのついた愛情表現に槍玉藻は感激し、彼の背中に腕を回す。
「ミートゥ♥ミートゥ♥♥♥」
彼の流儀に従うように玉藻は情熱的に愛の言葉を返した。二人は抱き合い、舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。
「んむぅ♥ちゅぷ♥はぁ♥マスター♥マスター♥♥♥」
玉藻は夢中になってマスターを求める。マスターもまたそれに応え、玉藻の中を己色に染め上げようと発狂じみた勢いで突き上げた。
「玉藻さんっ! 好きだ! 愛してる! だから……中に出させてっ!!」
「はい♥玉藻の中にいっぱい出してくださいましぃ♥♥♥プリーズ♥プリーズゥ♥♥♥
スペルマ♥私のプッシーにスペルマプリーズウぅぅぅ♥♥♥」
身も世もないような玉藻の懇願にマスターは最後の力を振り絞り、射精する。まるで太陽が爆ぜたかの様な熱量を持った大量の精液が玉藻の子宮へと発射された。
「おっ♥おほお♥おほぉぉぉぉ♥♥♥マスターチンポからお射精っ♥私の岩戸卵巣の前で精子が踊ってりゅうっ♥♥♥出るっ♥受肉霊基から卵子が出りゅっ♥♥♥マスターのガチガチオスチンポのお力でメス卵子が引き出しゃれてりゅうううう♥♥♥♥♥孕みゅうぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
それは飽くまで玉藻の願望であり、マスターは彼女の望み通りに膣内へ放出しただけである。しかし彼女は言霊の国のサーヴァントである。
有り得ぬがもしや……いつかは……と願いを口に発するのは人も英霊も変わらないのだ。