※この作品はR-18です。

甚大特異点 鯖ぐだカルデアシリーズ   作:ぷうち☆りん

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えーと、アウタープレーンやったり箱イベやったりレイドやったりで新年まで多忙でした(仕事じゃねえのか)


性杯戦線!淫欲島⑦(コヤンスカヤ、徐福、ナイチンゲール ナイチンゲールとのみ本番)

 場所は変わって風雲淫欲チェイテピラミッド姫路城の医療施設。

 マスターのコピーを作って淫交に耽っていた事への医療行為、もといおしおきとして刑部姫と宮本武蔵はベッドに繋がれていた。 アイマスクのみを装着され、性杯によって稔った一際欲情をそそる肉体を晒されていた。

 

「それでは施術としてまずマッサージを開始します。徐福さん、コヤンスカヤさん。サポートを宜しく」

 

 指揮官の様に厳粛かつ凛としたナイチンゲールの声が刑部姫と宮本武蔵の鼓膜を震わす。

 

(あ、ああ……♥私達、どうなっちゃうの……?)

(き、きっといやらしい事いっぱいされて……♥身も心もトロトロになったところでまーちゃんのオチンポで……♥)

 

 これから起きる事の期待感で既に股を濡らし始めた二人に、ナイチンゲールとコヤンスカヤはにじり寄った。

 

「さあ、まずはこうしてオイルを全身に塗りましょう」

「な、何これ……っ! あ、ああん♥や、やだ……っ。か、痒いぃいいい♥♥」

 

 ナイチンゲールが取り出したオイルを宮本武蔵の豊満な肉体に塗りたくる。

 人型特攻のスキルと数多のゴブリン相手に培った技量が相乗効果を生み出し、瞬く間に宮本武蔵の身体を快楽責めへと導く。

 

「あああ……♥オマンコにもぬりぬりするなんてぇええ♥あひぃい♥♥」

「当然です。貴方の全身は性杯の魔力で汚染されているのですから。デトックスの効果で性杯の魔力は少しずつではありますが、抜けていきます」

「そ、そういう問題じゃないぃいい♥♥マスター以外の人に愛撫されて感じちゃうぅぅ♥♥♥」

 

 かの剣豪が雌の顔で雌の声をあげ始める。

 快楽に喘ぐ武蔵はオイルで全身をヌルヌルにして艶めかしく腰をくねらせ、自らクリトリスを擦りつける様にして快感を貪る。

 

 その一方で刑部姫もまた治療行為の名目で看護師に扮したコヤンスカヤと徐福によって全身にオイルを塗られていた。

 

「ほれほれ〜♪ ええのんか〜? ここがええのんか〜? ぐっ様も唸った私のゴールデンフィンガーを受けてみろ〜♪」

「うっひぃいいい♥♥ら、らめっ♥乳首にオイル塗ったらまた乳首敏感になっちゃうぅううううう♥♥♥」

 

 若干趣味に走りつつある徐福をコヤンスカヤが刑部姫の下腹部を弄りながら嗜める。

 

「徐福さん。そんなスケベオヤジみたいな言い回しをなさらないで下さいます? 

 NFFサービスが開発したセクシーオイルの効能をマスターにご報告するのですから」

「そ、そんなあ♥私の事を何だと思って♥」

「マスターがこの特異点を修復するための試金石ですが何か? それに何ですこのだらしのない腹は? ツンドラなら暖房代わりに手を突っ込まれかねませんよ」

「こっ♥ここはツンドラじゃないもん♥

 まーちゃんなら『ぽっちゃり美人もいいよね』って愛してくれるもんっ♥」

「まあ。マスターの好意に甘えきって。

 これは再教育の必要がありますわね」

「相変わらずマスター以外にはサドッ気たっぷりだよねコヤンスカヤって」

 

 徐福のセクハラオヤジの様な言葉責めとコヤンスカヤの巧みな指使いによって刑部姫は性感を刺激され、乳首はビンビンに勃起してオイルでテカっている。

 武蔵のクリトリスと花弁もまたオイルでテカテカにされ、腰がガクガクと震える。

 

「はぁ……♥はぁ……♥ ダメぇ……っ。もう、もうイく……っ! ♥♥」

「ひ、姫も……♥ガマンできないぃ……♥♥♥」

 

 二人はアイマスクの下で歓喜と堕落の涙を溢れさせ、絶頂に達する寸前まで至る。 だが、そこで手を離してしまう。

 

「はえ……?」

「ふえ……?」

 

 そうすると忽ち二人に猛烈な寒気が襲いかかった。火照りきった身体から熱が引いていくと二人は喪失感と切なさに胸がキュッと締め付けられている様であった。 自ら股や乳首を弄ろうと試みたが手錠をベッドと繋がれてしまってはそれもかなわず、駄々っ子の様にあられもなく身を捩り出す始末であった。 

 

「やあっ♥やあ♥ 弄って♥ オマンコとクリトリス♥ 弄ってイカせてえ♥♥♥」

「ひ、姫もぉっ♥ 姫のカラダをオモチャにしていいからぁ♥ クリちゃんとオマンコ、いっぱいイカせて欲しいのぉ♥♥♥」

 

 無様かつ惨めな哀願をすることも二人は厭わない。それほどまでに性杯の魔力に蝕まれた二人の肉体は快楽に飢えていたのだ。

それに二人は絶頂を寸止めされてしまち、切なさが募っていくばかりである。

 

「あらまあ。自分からそんな事を言い出すなんて……。情けないやら、恥ずかしいやらですわ。お二人とも」

 

 コヤンスカヤはそんな二人をまるで猫が鼠を甚振る様な目で見つめる。アイマスクでコヤンスカヤの表情は見えないが二人は彼女の心中を察して更に乱れ、堕ちゆくのみ。

 

「だ、だってぇ♥ 身体中熱くて痒くて……っ♥ああっ♥イキたいっ♥♥♥」

「誰かに弄ってもらえなくて……っ! ♥ もう我慢出来ないのぉっ♥♥♥」

「誰かに……とは随分マスターを軽んずる発言ですねぇ。これは治療を続ける必要がありますわ♪」

 

(なんかコヤンスカヤ……楽しんでない?)

(ミス・コヤンスカヤ。これは二人の治療行為なのですから貴方の個人的な欲求を満たされては困ります)

 

 つい、愉しくなってしまったコヤンスカヤをナイチンゲールと徐福は左右から窘めると彼女は素直に一旦退く姿勢に入る。

 

「あら、これは失礼しましたわ♪ では改めてお二人には此方を使って責め……治療行為を続けていきますね♪」

 

 しかし彼女が取り出したのは低周波治療器の様なものだった。

 

「名付けてアクメルーラープラス♪ NFFサービスが新開発した夜のお供に相応しい逸品ですわ。これをお二人の性感帯に装着して」

 

(絶対コヤンスカヤってネーミングセンスで損してるよね。

まあいいや)

 

 徐福が内心ツッコミを入れる中刑部姫は下腹部に、武蔵はクリトリスと花弁にそれを取り付けられる。

 

「はい♥それではスイッチオン♪ ポチッとな♪」

「あ、ああっ♥ひ、姫のおなかに何かが……っ!?」

「くぅううっ!? ひ、ヒリヒリするぅ!? あっ♥ああんっ♥」

 

 コヤンスカヤがスイッチを入れると件の装置が振動し、刑部姫と武蔵に刺激を与える。バチバチ、と二人の脳髄は電流が迸る様な刺激を受け、二人は悶えた。

 

「あひぃい♥こ、これ……っ! ♥ き、気持ちいい……っ♥♥♥」

「はううっ!? し、振動が子宮まで伝わってぇ……っ♥♥♥」

 

 性感帯を的確に刺激するそのアクメルーラープラスは刑部姫と武蔵の理性を確実に蝕み、快楽に染め上げていく。

 刑部姫の子宮はきゅうきゅう、と懸想するマスターのペニスを求めて疼き、武蔵の花弁とクリトリスは愛液でトロトロに濡れていく。

 

「はぁ……♥あんっ! ♥ まーくんっ♥まーくうぅん♥♥」

 

(マスターっ! 私もうダメぇっ!)

 

「ああんっ♥ひ、姫の子宮っ♥痒くて切なくてぇえええ!! ♥♥♥」

 

(あひぃいいい♥♥イく、イっちゃううううう!!!)

 

 二人は同時に絶頂に達し、ぷしゅうっ♥と潮を吹き上げて寝台を汚した。

 しかし、それで責めが終わる訳がない。

 

「あらまー♪ もうイッたんですか? お早いですこと」

「はーっ♥……っはーっ♥……っあ!? ま、まだ振動がぁあ! ♥」

「ええ。アクメルーラープラスは貴方がたの性的な欲求が納まるまで効果を発揮し続けますよ? さあ、まだまだアクメあそばせ。くだらない理性などかなぐり捨てて獣のように快楽にその身を委ねるのです」

 

 純度100%ヴィランを浮かべながらコヤンスカヤがスイッチを入れるとアクメルーラープラスは更に強く振動し、二人に刺激を与える。仕上がりきった二人にその被虐的な刺激に抗う力など残っている筈もなかった。

 

「ひいっ! ♥ひっぎぃいいい♥♥やだ……っ! イくの止まらないぃいい♥♥♥」

「あひぃい♥無理ぃいい♥こんなんじゃまたすぐイくぅうううう♥♥」

 

 二人は再び絶頂を迎えて潮を吹き、汗だくの身体を痙攣させる。

 

「んひいぃっ♥ ゆ、ゆるしてっ♥もうオマンコゆるしてえっまーくん♥♥♥もうあのサーヴァントに頼んでキミのコピーを作ってもらうのはやめるからあっ♥」 

「んはあああっ♥♥♥ ば、バカになるっ♥ 姫♥ 蝙蝠じゃなくてメスブタになりゅうううう♥♥」

「ふふふ。ここまでお気に召して頂いて私としては面映ゆいですわ♪ 存分に愉しみ下さいまし」

 

 悪魔の様な笑顔を浮かべたコヤンスカヤは退室し、刑期が延長された二人はいつ終わるともしれぬまでにアクメルーラープラスに責め立てられる事になった。

 

「はぁ……♥ ひぃいいん♥♥あひぃいん♥♥む、無理いっ♥もうだめえぇ〜♥♥♥」

「ああっ! ♥やぁあああ♥♥オマンコ切ないっ♥もうイキたくないのぉっ!」

 「「しぬっ♥イキすぎてしぬうっ♥♥♥ おまんこしんじゃうぅぅぅっひいっ~~~♥♥♥」」

 

ビクビクビクッ♥♥♥ ぷしゃああっ♥♥♥

 

 二人の嬌声は防音完備の医療施設に木霊し、淫猥な水音と性具の振動音と共に二人の阿鼻叫喚、もとい嬌声が響き渡る様をコヤンスカヤはほくそ笑みながら聞き入っていた。そんな中で……。

 

「点滴を打っていますから脱水症状の心配はありません。お二人とも存分に代謝活動に勤しんでください」

 

(うーん、婦長はブレないなあ……)

 

 マスターは妙な所できびきび点滴を付け替えるナイチンゲールのブレのなさに感心しつつもつい、二人を横目で見た。

 

「あ、ああ……♥まーちゃん……っ! ♥♥」

「マスターくぅん……っ♥♥♥」

 

 刑部姫と武蔵はアイマスクの下で愛する人の名前を呼びながらアクメルーラープラスの刺激に悶えていた。その淫ら極まる痴態を前にしては流石に勃起を抑えきれない。

 無論、そうしたマスターの情欲をコヤンスカヤが見逃す訳がない。

 

「あらあら? マスターってばお二人の痴態にすっかり興奮なさって……♥」

「っ! い、いやこれは……その……」

「大丈夫ですよ♪ 私とNFFサービスはマスターの健康と性活を全力でサポートする所存ですもの♪」

 

 すっかり手慣れた様子でナース姿のままで半裸になりつつマスターへとしなだれかかるや彼のペニスを解放し、その熱く猛りきった竿へと手を伸ばす。

 にちゃ、にちゃと先走り汁を潤滑油にしてコヤンスカヤの細い指がマスターのペニスを優しく、それでいて的確に刺激する。

「あ……っ♥こ、コヤンスカヤ……」

「ふふ♪ お気になさらず。これも治療の一環ですから」

 妖艶な笑みを浮かべながらもコヤンスカヤの手は休まる事を知らず、更に激しくマスターを責め立てる。

「うぁあっ! だ、ダメだって……! そんなにされたら……っ! あううっ!?」

 

 更には徐福とナイチンゲールまでもがマスターへの性奉仕治療に乱入してくるのだ。

 徐福はマスターの玉袋を揉みほぐしながら竿へと頬擦りを敢行し、ナイチンゲールはマスターの指と自らの指を恋人繋ぎで絡ませて耳穴へ舌を入れる。

 

(や、ヤバいっ……! こんな美人の皆に奉仕してもらえるなんて……! 本当なら俺みたいなマスターは見向きもされない筈なのに……!)

 

 マスターは陶酔と背徳の快楽に顔を歪め、竿がますます硬くなる。

 

「ふふーん♪ マスターも気持ちよさそうだね〜♪」

「ええ。これは治療行為です。何もやましい事はありません」

 

 徐福は玉袋から亀頭へと舌を滑らせ、ナイチンゲールは耳穴に舌を入れるとそのまま耳朶を甘噛みする。そしてコヤンスカヤは手淫でマスターを責め立てつつ、唇を吸う。

 

 彼女達の欲望と恋慕を吹き込まれ、雄として男としての至高の心地にマスターの理性は蕩けていく。

 

「あ、ああっ! もうダメだっ! 出る……っ!」

「ええ、どうぞ♪ 思う存分出してくださいまし♥」

 

 コヤンスカヤがそう言うと同時、彼女の手の中にマスターの欲望が解き放たれた。

 びゅくびゅくと勢いよく吐き出された精液をコヤンスカヤは手で受け止め、徐福は顔に白濁液を浴びてなお、その味を愉しむ。

 

「お疲れ様ですマスター♥ こんなに熱くて濃くて……♥ 病み付きになってしまいそうですわ♪」

「うあ……♥ ヤバ……♥ マスターの虜になりそう……♥♥♥」

 

 指についた精液を舐め取るコヤンスカヤはまるで蜂蜜を舐めてる熊の様で、その妖艶さにマスターは見惚れる中、亀頭に忠誠、或いは隷属を誓う、いや切望するかの様な口づけが徐福から捧げられる。

 

「おぉ……」

 

(あの徐福ちゃんが俺のチンポにここまで

 してくれるなんて……)

 

 マスターはその事に感動と背徳の快感を覚えながら彼女のさせるがままにされていた。口づけからディープスロートに移行した徐福は己の口の中に残ったマスターの精液を唾液と共にマスターのペニスに潤滑油として塗ると舌鼓を打った。

 

(うはぁ……♥マスターのザーメンヤバぁ……♥こんなの味わったらもう普通じゃ満足できないじゃんかあ……♥)

 

 徐福はコヤンスカヤとナイチンゲールが見ている事も構わず、むしゃぶりついてフェラチオに没頭するなかで刑部姫と武蔵に視線を向ける。

 まるで自分が寵愛を受けていることを誇るような姿に二人は嫉妬と焦燥を覚え、その身を更に疼かせる。

 そしてコヤンスカヤは徐福の奉仕を邪魔しない様にしつつ、マスターの顔をその豊満な乳房で包み込み、ナイチンゲールもそれに倣った。

 

「ほ〜ら♥マスターの大好きなアニマルセラピーでしてよ♥♥♥」

「確かに乳房は女性の象徴ですから、今の司令官への治療行為として乳房による癒しが有効的です。ですから私の胸も存分にお使い下さい」

 

 二人の爆乳に顔を包まれ、ぷっくり膨らんだ二人の乳首は鍼の様にマスターのツボを刺激し、マスターの理性を更に蕩けさせる。受容による癒しと征服による男性性の回復、その二つが合わさり、マスターの興奮は最高潮に達した。

 

「だ、出すよ……! 徐福!」

「ンンーッ♥♥♥」

 

 マスターの宣告に対して、こくこくと頷く様なトドメの上下運動が決めりとなり、徐福の口内へマスターは欲望を解き放った。

 

「ん……♥んん〜っ♥♥」

 

 熱い精液を喉に叩きつけられた徐福は恍惚とした表情でそれを飲み下し、尿道に残ったものまで吸い上げ、しっかりと陰嚢摩擦も欠かさない。

 

「ふぅ……♥ご馳走様でした♪ マスターのザーメン美味しかったよ♪」

「ああ……ありがとう……俺、ちょっと幸せすぎ……かも……」

 

 正しく桃源郷。天国そのものとも言える光景を前にマスターは極楽浄土にでも辿り着いたかの様な感覚を覚え、その身を脱力させる。

 

 そんな彼にナイチンゲールが対面座位の姿勢で抱きついてきた。治療行為にしては彼女の頬は紅く染まっており、マスターのペニスが彼女の蜜壺にあてがわれていた。

 散々徐福の口腔奉仕を受けたというのに、ナイチンゲールの蜜壺は繁殖、ないし搾精のために造られたのかと思う程に濡れそぼり、マスターのペニスを今か今かと待ちわびている。そのくせある種の一線を引いているのか自ら腰を下ろすことなく、患者、いやパートナーである自分が挿入するのを待ちわびている様にも見えた。

 

(あの貞淑な婦長が……俺のチンポを欲しがっている……)

 

 ゴクリ、と生唾が喉を通る。

 マスターは徐福の奉仕で完全に勃起し、その硬さを誇示している己のペニスにて彼女の秘所を抉りぬく。

 ぐにゅうっ♥ ぶじゅじゅっ♥ ぶびびっ♥

 

 淫猥極まる放屁にも似た空気の放出音に羞恥を感じるヒマすらお互いになかった。

 

「あぁ……♥」

「うあぁ……」

 

 官能と感動が二人を支配し、マスターはナイチンゲールを力強く抱きしめた。

 そして彼女の蜜壺へその剛直を押し込み、突き上げる。

 

「くう……婦長のマンコの中……すごすぎ……!!」

 

 恐らく徐福の奉仕がなければあっさり果ててしまっていたであろう程の名器。

 彼女の肢体が僅かに揺れ、二人の結合部から愛液が飛び散る度に響く淫音が更に興奮を煽り立てる。

 

「はぁ……はぁ……ご、ごめん! 婦長! 

 腰が! 止まらないっ!!」

 

 マスターは無我夢中でナイチンゲールを突き上げ、彼女の子宮口を抉るなか、ナイチンゲールはその端正な顔を蕩けさせつつ、その豊満な乳房をたぷたぷと揺らしながら嬌声をあげる。彼女は今、女として男に抱かれているのを是としているのは明らかだった。その事実が更にマスターを昂ぶらせていく。

 

「大丈夫? 婦長?」

「はい。貴方のペニスが私の胎内を抉る度、私は至上の喜びを感じています……♥」

「そう……なんだ」

 

 これほどの栄誉がはたしてあるだろうか。

 マスターは他のこと全てを忘れてただただナイチンゲールに愛を注いだ。

 そして彼女もまた、それに応える様にマスターを抱きしめる。その豊満な乳房が彼の胸板と密着し、彼女の心臓の鼓動が伝わってくる。

 

「あ、あのさ。婦長。ペニスじゃなくてチンポ、胎内じゃなくてマンコって言ってくれない……かな?」

 

 自分でも低俗な願いだとは自覚していた。しかし、マスターはどうしてもナイチンゲールの口からその淫語を聞きたかった。

 果たしてナイチンゲールにすれば勅令に等しいマスターの哀願ゆえか、或いははしたない欲望のためか、彼女はゆっくりとその言葉を口にする。

「はい……♥貴方のチンポが私のマンコを……激しく、そして的確に抉る度に私の子宮は貴方のチンポから子種を求めて疼いております♥……それと婦長ではなくフローレンスとお呼びください……」

「う、あ……!! ふ、フローレンス!!」

 

 ナイチンゲール、いやフローレンスのその告白にマスターは感極まり、彼女の乳房を強く掴みながら激しく突き上げる。

「あんっ♥激しい……っ♥」

「ご、ごめん! でも……我慢できないんだ……! フローレンス! フローレンス!!」

「ああっ♥ ◯◯◯◯! ◯◯◯◯!!」

 

 フローレンスも愛する人の名前を何度も呼び続けた。互いの愛と興奮がピークに達した時二人は同時に果てた。

 

 ぶびーっ♥♥♥ ぼびゅっ♥どぷどぷっ♥

 

「あはぁあっ♥♥あぁん♥♥い、イク……♥◯◯◯◯のチンポで……♥私のマンコがイクっ♥♥♥」

「はぁ……♥あぁ……フローレンス……!」

 

 二人は同時に果て、マスターは彼女の胎内へ己の欲望を吐き出していく。そして全てを出し切り、マスターとフローレンスは互いに口づけを交わした。

 

「んちゅ……♥司令……」

「フローレンス……」

 

 マスターとのキスを終えるとフローレンスは彼に抱きつき、その豊満な乳房を彼の胸板に擦りつける。

 

「んふふっ♥素晴らしいセックスでしたね♪ かの堅物にしてある種の難敵たるフローレンスを堕とすとは流石私のマスターかと♥」

 

 そんなフローレンスの媚態にコヤンスカヤはある種の同担歓迎というものなのか朗らかかつ、どこか嬉しそうでもあった。

 

「う、うん。ありがとう……コヤンスカヤ」

「いえ、礼には及びませんわ♪ それにしてもマスターの性技と情熱は私の想像の遥か彼方を飛んでおいでですね♥さながら虎に翼の比翼連理というものでしょうか♥」

「あ、私はあくまでぐっ様がナンバーワンだからマスターとはアレだよ! 身体だけのカンケーだから勘違いするなよな〜!! ホントだからな〜!!」

 

 コヤンスカヤはマスターを褒めそやし、徐福は照れ隠しなのかあれ程の奉仕を進んで行ったのというのにマスターを詰りつつ、やはり彼女なりの照れ隠しなのであろうがツンツンとそっぽを向く。

 そんな二人の様子にナイチンゲールは顔を赤くし、俯く。彼女にしてはありえぬと思っていた反応にマスターはたじろいだ。

 

「その……コヤンスカヤさん。私と徐福さんは今後とも司令官の治療に協力させて頂きたいと思います」

「ええ。勿論ですとも♪ これからもよろしくお願いしますね♪ 一夫多妻は動物の基本ですものね。序列はありますが」

「私も協力するから! だからその……またシようね! マスター!」

「うん……皆、これからも宜しく」

 

 三者を抱き寄せながらマスターは改めて彼女達の想いに報いつつこの異変を解決せねばと。

 と、それはそれとして刑部姫と武蔵の事も解決(?)しなければならない。

 まだまだマスターの奮闘は続くのであった。

 

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