ショタマスターと雌サーヴァント達の遺伝子まぜまぜオーダー♡ 作:ナンテコッタ・パンナコッタ
シェヘラザードと読み聞かせ手コキ〜おっぱいちゅうちゅうも添えて♡〜
ふにふにとした、肉感的な枕を後頭部に感じつつ、目が覚める
「…あれ…?」
いつのまにか眠ってしまっていたようだ
仰向けに、見上げたままの視界の中には、薄暗い、オレンジの照明に照らされる褐色の肌
「…起こしてしまいましたか…?」
か細く、消え入りそうな穏やかな声
煌びやかな髪飾り、豊満な肢体と、それをあまり隠さない露出度の服、そしてなにより、褐色の肌が眩しい
その立ち居振る舞いに高貴さを窺わせる淑女、シェヘラザードがそこにいた
そしてようやく、自分が膝枕をされていたことに気づく
「うん…でも大丈夫…」
眠たい目を擦ると、細く柔らかい手が頭を撫でてくれた
それは慈愛の、…まるで母親のような温もりを与えてくれる
「…精霊たちに近辺を調べさせましたが、どうやら危険な敵はいないようです…」
シェヘラザードの持つ羊皮紙の巻物が淡く光を放っている
それは彼女が自身を形作る要素でもある宝具、『
燃費が良く、攻撃などではなく、発動するだけなら少量の魔力量でも構わない
汎用性も高く、偵察、牽制、囮、搦手、転じて力押しも可能な優秀な宝具だ
「今一度、状況を整理します、カルデアとの通信はできず、全容を把握することはできませんが…」
場所は現代の都市部にあると思われる、一軒家よりは大きな、しかしオフィスビルよりは小さい建物の一室
大きめなベッドや、過剰なほど多い照明、風呂やトイレも完備ときた
「内部はもちろん、空から外部も観察しましたが、私たちのほかに人…といった生物は確認できません、それが何を意味するのか、まではわかりませんが」
少なくとも、感知できる脅威はない、とのことらしい
その点ではホッとしているのだが…
「…油断はできません、突如としてこの建物が崩れたり、離れた位置から攻撃されたり、目の前にワープされたり…危険は依然としてそこにあると思った方がいいでしょう」
シェヘラザードはひどく心配性である
生存本能、と言うにはいささか過剰なほど周囲を警戒している
それは彼女を形作る伝承に端を発していることなので、今さら改善できることではない
だが不安、心配は伝染する
太ももに、ぷるるっと小さな振動を感じた
幼いマスターの身震いであることに気づくのはそう難しいことではなかった
「マスター?寒いのですか?」
「ううん…」
質問に否定で返すと、マスターは頭の向きを変え、シェヘラザードのお腹を見る形に、…まるで赤子のように身を縮めた
それが心細さからくる反応であることを、よく知っていた
当然だが、シェヘラザードは武力に優れた、または困難を打ち破ることを積極的に期待される実力は持っていない
カルデアに揃う英雄たちに比べれば、遠く及ばないちっぽけな存在
先述した宝具も、優秀ではあるが、状況を打破する決め手にはならないのだ
シェヘラザードはあくまで周囲を生かし、生かされるサーヴァント
(…『アレキサンダー大王』イスカンダルさんやファラオ・オジマンディアスのような屈強で頼りになる英霊ならば、マスターも安心して身を委ねるのでしょうか…)
有用とは言いがたい…と自分では思っている…サーヴァントであることに負い目を感じる
…またネガティブな方へと思考が傾いていく
いたずらにマスターを不安にさせてはいけない
「…マスター、通信ができるようになるまで、お話でもしましょう?」
「…おはなし?」
それは、シェヘラザードが英霊である意味、理由
「ええ、スタッフの皆さんが通信復旧に全力を注いでいる間、私たちはそれを信じて待つばかり、…待つばかりならば、お話をして、気を紛らわせようかと」
マスターは少し間を置いて、小さく頷いた
役割が果たせることに安堵し、では…と一呼吸おく
「これは『4色の魚』という物語です、むかしむかし、漁師のおじいさんが…」
穏やかで、微睡んでしまいそうな声色は、一方で聞く者の集中力を高めていく
精度の高い、情景が鮮明に思い浮かぶような物語の世界を鮮やかに染め上げていく
「…こうして、湖の町は蘇り、王様はおじいさんにたくさんのほうびを取らせたのでした…、おしまい…」
一つの話が終わると、シェヘラザードはマスターの顔色を窺う
読み聞かせの効果はてきめんで、幼子の目から不安の色は消えていた
足から感じる鼓動の音も、穏やかで、落ち着いている
よかった、と思うのと同時に、彼の口元の異変に気がついた
親指をしゃぶっている
こんなクセがあっただろうか?と心の中で首を傾げる
だが、疑問はともかく、マスターは口が寂しいらしく、それの解消が急務だと思えた
「…マスター、失礼します…」
「え?」
シェヘラザードがもぞもぞと動く
すると、マスターの目の前に浅黒い柔肌の爆乳が、ぼろんっ!と飛び出した
「ふえっ!?」
急な展開に混乱していると、シェヘラザードは少し頬を朱く染めながら弁明する
「こ、これは…私の子がぐずっていた時、乳房を吸わせていたら落ち着いていたので、その…マスターも安心できるかと…」
それは、つまり、この目の前で頼りなく揺れている…
「…おっぱい、吸っていい、ってこと…?」
マスターの問いに、小さく頷く
それをきっかけに、おそるおそる口を近づける
吐息が乳首に触れる
そして
「あむっ」
幼子の小さな口が、コリコリに勃起した乳首を咥えた
「んんっ♡ふううっ♡」
ほんの少しの刺激で、軽く絶頂してしまった
ちゅうちゅうと、赤子のように吸うマスターの姿に、シェヘラザードの胸の奥では、きゅんきゅんと心臓が動いた
そして、ほんの少し目線を逸らすと、そこには…
「えっ…!?」
びききっ!と大人の男性顔負けの大きさまで膨張した陰茎が聳え立っていた
その太さ、硬さ、反り具合は、女性を性的に屈服させるには十分すぎるほどだった
(そ、そんな…!まだマスターは◯歳のはず…!こんなに大きいペニスを持っているなんて…!)
驚き、そして恐れおののくが…
…このおちんちんの持ち主は、今、女性の乳房を一心に吸っている子どもなのだ
なんの力もない、無力な子ども
生唾を飲み込む
恐る恐る,しかし確実にペニスに手が伸びる
そして、細指で優しく握りしめる
熱く、硬く、断続的に震えている肉の塊を握ってしまった
「んんっ」
マスターは乳房を咥えたまま身震いする
やめて、とは言わない
大人しく、その行為を許容しているように見えた
少し間を置いて、シェヘラザードはペニスをしごき始めた
ゆっくり、上下に、握った手を…
「…むかーし、むかし…」
唐突に、読み聞かせが始まる
しかしそれは、千夜一夜物語には無かったもの
今からシェヘラザードが語り紡ぐのは…
ある国にとても美しいお姫様がいました、姫は国のみんなの憧れで尊敬され、その噂は広く他の国にも知れ渡るほどでした
有名な学者やお金持ちが次々と姫に結婚の申し出をしてきましたが、なぜかそのすべてを断ったのです
父王や大臣は頭を抱えました、というのも、王妃はすでに亡くなっていて、姫は大切な一人娘、このままでは血筋が途絶えてしまいます
不安になった彼らは、とにかく手を尽くしました、結婚する気を起こさせようとしたのです
しかし、姫はいずれの案も気に入らず、そうこうしているうちに、姫は20歳の誕生日を迎えましたが、結婚をする気配はちっともありませんでした
…ある日、とうとう痺れを切らせた父王から遠くの大きな国の末っ子王子様と許嫁にされてしまった姫は王子と一緒に暮らすことになりましたが、王子はまだ母親が恋しい幼い子でした
王子が夜毎に故国を思い出してひっそりと泣いていると、姫は彼を慰めようと添い寝をしてあげました
すると、姫の肉体と優しさに母性ではなく『女』を見出してしまった王子は、おちんちんが大きくなってしまいました
それに気づいた姫は
「おちんちんが寂しくないようにしてあげましょう」
と、未だ誰も迎え入れていないおまんこに、王子のおちんちんを挿入してしまったのです
もちろん、王子の初めておちんちんはほどなく姫の膣内で果ててしまいますが、それ以降、二人は色欲に耽っていったのです
シェヘラザードは物語の途中で、自分の手に握られたマスターのおちんちんを見やる
ぷるぷると震え、幸せそうな白いお漏らしを見届けると、なんとも蠱惑的な声で、囁くのだった
「今宵は…ここまで…」