ショタマスターと雌サーヴァント達の遺伝子まぜまぜオーダー♡ 作:ナンテコッタ・パンナコッタ
古くは平安時代
貴族の男女は婚姻を結ぶまで顔も知らぬというのが常だった
やりとりはもっぱら詩を贈ること
自身の想いを筆に乗せ、紙にも気を使い、そしてあらゆる感情がこもった手紙は、相手へ届く
…これが『恋愛』
…ならば、『性愛』はどうであったか
当時、貴族の女性はもちろん、その純潔を夫となる人物に捧げるのは当然であった
肉体的な後家というのは、極力避けられた
一方で男性は?
…当時、男性は自分に仕える女房に筆下ろしをしてもらっていた
男と女を知るのに、身近で気心の知れた女性を相手取るのだった
…源頼光が、どのような立場であったか、どのような遍歴を持っていたか…
一般に知れたものとは異なる伝承によって紐づいている
…
…
…
マスターの愛撫によってトロトロに蕩けた顔で、潤んだ熱を持った瞳で見つめる頼光
その肢体は、ついさっきまで羽織っていた浴衣まで脱ぎ下ろし、一糸纏わず布団の上に放り出されていた
一方のマスターは、おちんちんをビンビンに勃起させたまま、頼光を見下ろしていた
その視線は、ちまっと切り揃えられた陰毛のすぐ下…
秘部に注がれていた
「…マスター…そんなに見つめられると、その…」
真っ赤な顔の頼光が目を逸らした
しかし、少年は見るのをやめない
ちら、ちら、と何度かマスターの表情をうかがおうとした頼光だが、やがて両手で顔を覆ってしまった
だが、ゆっくりと、さらに股を開いていく
にゅち、と卑猥な音を立てて膣の入り口が開くと、ダラッと透明な愛液が溢れ出した
既に準備は万端らしい
男根を受け入れ、精液の放出の許可をしている
その時、マスターの左手に刻まれた令呪が輝く
だが、それは令呪の行使のための光ではない
その輝きが収まった時、マスターはハッと
これから自分がするべきことを
なんの邪魔も入らない、二人だけの部屋で
自分のおちんちんの根本に手を添え、頼光の膣口に押し当てる
ずにゅるんっ!
「んんっ!?」
温かい愛液で充分に潤っていた卑裂はいともたやすくマスターのおちんちんを受け入れた
体格差があり、膣奥までとても届かない小さな枝は、しかし、頼光にしっかりと突き刺さっている
そして窮屈だ
まるで噛みちぎられるかのようなその狭さに、マスターの脳の処理が追いつかない
気持ちいい、締め付けられる、息が詰まる…
だが、心地良いことには間違いないその刺激に、全て身を委ねたくなった
「ら、頼光さん…動…」
息も絶え絶えに、自分を受け入れてくれた女性を見る
そこで、言葉が失われた
「ほっ…♡あっ…♡」
頼光はおそらく、マスターの何倍も快楽を感じていた
体は股から溢れる刺激から逃れようとピンと伸び、顔も大きく逸らして、だらしなく口を開けていた
頼りになるサーヴァント
源氏の棟梁として、凛々しく振る舞う源頼光
そんな彼女のあられも無い姿に
マスターの
「頼光さんっ」
ばちゅん!と腰が頼光の尻を強く打つほど密着させる
「ぎっ!?ま、ますたぁ!?」
回らない舌で、頼光が悲鳴を上げる
ばちっ!ばちっ!ばちっ!
強く、強く、強く、おちんちんが何度も襲いかかる
「やっ!だめですっ、そのような、あぁんっ♡」
ダメだと言いながら、抵抗する素振りも見せない
いや、そんな余裕も無いのかもしれない
膣を搾り上げる以外に、力が入らないほど快楽に押し負けている
「らいこうさんっ、らいこうさんっ」
漏れ出そうな、決壊しそうな快楽をなんとか押し留め、マスターはピストンを続ける
先に果てるのは、ダメだ
それでは…
「ますたぁぁぁっ♡」
きゅううううぅ、と膣が一際収縮する
それが決め手だった
びゅばっ!びゅるるるっ!
射精してすぐに、頼光の体もビクビクと痙攣する
「んあっ♡ふぅぅぅ…っ♡」
蕩ける感情に頭を支配され、幸せに包まれる頼光
その胸に、たったいま膣内射精を果たしたマスターが倒れ込む
「はぁぁ…♡ます、たぁ…♡」
それを愛おしそうに抱きしめる
先ほどまでの獣のような腰つかいはどこへやら、マスターもまた、快楽に脳をやられ、ぴくぴくと子犬のように痙攣している
未だ繋がる男根と女裂、その結合部から
夥しいほどの精液を垂れ流しながら
二人は幸せな余韻に浸っていた