当面の予定としてはエロは当然、カイちゃんのめんどくささを全面に出して行こうかなと思います。
温泉えっちとか時空の歪みで落ちてきた現代の玩具でカイちゃんを半泣きになるまでいじめたり、主人公欠乏症発症してメンタルやべーことになるやつ書きたい。
昨日の騒動からあなたはげっそりとしていた。
なにせ早朝夜這いを食らった挙句、拙いながらもねちっこいフェラチオで何回も搾り出されたのだ。
あなたは心身共にくたくただ。
けれどもあなたにはやらないといけない事がある。
それは、ポケモン図鑑を作ることだ。
このあなた自身の知る現代社会とは遠く離れたような見知らぬ土地、ヒスイ地方に迷い込んだあなたは衣食住を保証してもらう代わりにこのポケモンの調査、そしてポケモンが起こす脅威の対処をしなくてはならない。
ポケモンの調査の成果次第では給料が雀の涙から大金まで大きく変わる。
だからこそ例え調子が悪くても、ミリ単位でもいいから作成を進めていく必要があるのだ。
他にもきのみや鉱石を採取して売り捌いて収入を水増ししてみたり。
今日はあんまり無茶は出来ないので比較的近場である黒曜の原野方面の調査をすることにした。
ここはコトブキ村に近いが、ビッパのような無警戒なポケモンや臆病なムックルといった比較的無害なものが目立つ。
それでも未知のポケモンも居れば凶暴凶悪な「オヤブン」と呼ばれる存在もいるのでこれらを調べ尽くすのがあなたの役割だ。
あなたの調査はアルセウスフォンの時計によると9時から15時まで続いた。
やっとこさ落ち着いた所で調査の手伝いのために連れてきたポケモンたちと一緒に弁当を食べひと休み。
案外この手の仕事はやっていてあなたにとって辛くも楽しいものだった。
あなたの知らないポケモンの側面を見る事ができる。
この図鑑作りの仕事はそういうもの。
生きるためだけじゃない。
そこに面白味を感じているからこそあなたはこうしてここにいる。
今日も用意したおむすびが美味しかった。
食べきったあなたが休憩終わりに立ちあがろうとした矢先だった。
笛の音が聴こえてきた。
それは耳にすぅっと入り、消えていく。
引っかかりのない綺麗な音色。
あなたはこの音色を知っている。
音色に誘われるようにあなたは歩き始めた。
ちょっとした高台に音色の主が待っていた。
肩と鎖骨を外気に晒した上衣に、半股引。
露出度が妙に高い女郎花色のショートヘアの少女が純白の笛を吹き鳴らしている。
やっぱりカイだ。
あなたはただ笛の音が鳴り止むまで彼女を待っていると、丁度いいタイミングであなたの方を向いた。
──どうしてこんなところに?
カイの居場所はもっと北にある。
黒曜の原野ではないはずだ。
「ちょっと落ち着かなくて……」
困ったような顔でにへらと笑う。
早朝のアレはやっぱり気の迷いと勢いだったんだろうか。なんて。
カイは高台の隅に腰かけ、その隣にポンと手を置く。
隣に座れ、という事か。
それに従ってあなたはカイの隣に座った。
とは言っても何を話せばいいのか分からない。
あなたもカイもある意味気まずい立ち位置にいる。
あの夜這い事件の後、カイは逃げるようにあなたの宿舎から出て行った。
あのまま原野の所で立ち止まり気を落ち着かせるために一人で笛を吹いていたらしい。
連れていたグレイシアもその辺で寝っ転がっているのが見える。
心なしかカイの目が泳いでいるように見えた。
隣に座らせたのはいいが、そこから先どうすればいいのか分からないのは同じようだ。
答えに窮したカイは笛を取り出して再び吹き始めた。
多分、笛を吹いている時は多少気がまぎれるのだろう。あなたは隣でその音色に耳を傾けていた。
──どう? 落ち着いた?
「うん。今朝は突然ごめんね。迷惑だったよね?」
あなたは首を横に振った。
手段については最早何も言うまい。
けれどもカイが少しでも気持ちが落ち着いて冷静になれたのならそれ以上言うことはない。
「そういうところなんだな……」
と、ボソッとカイが遠い目でぼやいていたのだけれどもあなたの耳には届かず風に流されて消えていった。
「歯もなんか当たってて痛そうだったし、ガラナちゃんに色々やり方もう一度教えて貰わないと……次はうまくやるから」
あぁ、そういう。
彼女の慣れないフェラの原因がなんとなく分かった気がした。
本当にその手のものには疎いらしい。
てっきり同年代の友達がいてもう経験していたものだと思っていたのだけれども。
ガラナがカイにその手の手解きをしている絵面が出かけたが咄嗟に振り払う。
──大丈夫、そんな無理しなくていいから
流石に朝よりは冷静だったあなたはカイの夜這いをまたやるぞと言わんばかりの宣言に対して遠慮をすると、笛を吹く前のカイの挙動不審っぷりがぶり返した。
「そんなに嫌だった? そうだよね……わたしこの手の一度もやったことないし……そうなるなら集落の大人たちので練習すればよかったよね……」
どうしてそうなった。
ほんとにどうしてそうなった。
ふつーそうはならんやろ、とあなたは思いつつも
ふとカイが集落の知らない──多分あなたより付き合いの長いであろう大人たちの──それをたどたどしい手つきで咥える姿が脳裏をよぎる。
限界集落に対するステレオタイプなイメージもあってやりそうな気がした。
──そういうことじゃなくて。
あなたは言葉を尽くしてカイに伝える。
この世界の恋愛観は知らないが本当ならば、使命感で選んだらきっと後悔する。
同年代のちゃんとした奴だってきっといる。そこで好きになれた人にしてやった方が後腐れがないはずだから。
「大丈夫。わたし同い年の友達いないから」
──おいこら
しれっと笑顔でぶち込まれる問題発言にあなたは咽せた挙句先程食べたイモモチが逆流しかけた。
目の前が真っ暗になりそうだった。
「その理論で言うなら今はあなたしかいないか。別に嫌いって訳じゃないから問題ないな!」
うん! とカイが己を納得させたつもりなのか自分で力強く頷いている。
あなたとてカイのことが嫌いというわけではない。若くして団長として必死に想定外な状況から抗い続けているし、良くも悪くも真面目な女の子だ。
そんな彼女の助けに多少なるのなら嬉しいのは事実。暑いのが苦手でグレイシアに抱きついて体を冷やそうとしていたりかわいい一面もある。
「それに──あなたには感謝している。あなたのお陰で自分の弱さと小ささを知ることができた。あなたがいるからいつかこの笛の音のように遠く、広く世界を見ることができそうな気がするの」
一転して、空元気から弱々しい物言いとなった。多分、こっちが本音だ。
意図せずして自分が大きな存在になっていた。
彼女の口から語られる言葉にあなたは少し責任を感じていた。
ただひとりのヒトとして出来ることをやったに過ぎない。
それだけで、ここまで期待されることはないだろうに。とはいえ心の支えになって貰えるのは嬉しいのは確かだ。
ふと空を見る。
こうして話しているうちにもう陽が沈みかけていた。
「ねぇ──」
いつになく消えてしまいそうなくらいに儚げな表情で、カイはあなたに声をかける。
「ちょっとだけ肩、貸して」
その瞬間の彼女はとても綺麗に思えた。
あなたが頷くや否やカイは遠慮なくぽすっ、とあなたの肩に全体重を預ける。
思った以上に細く、風に飛ばされそうなくらいに軽い。多少なりに心を許してくれているんだろう。
陽が沈み切るまであなたは彼女を受け止めたままゆっくり待ち続けていた。
カイの肌は、ひどくひんやりとしていた。
冷えやすい服装でヒスイの北部に住んでいるというのだから凄まじい話だ。
もたれてる彼女の方を見ると肩剥き出しの上衣から覗かせる白く、餅みたいで柔らかそうな谷間がちらついて心がざわつく。
手を出してはいけない。必死にあなたは自分自身に言い聞かせる。
上衣をはだけさせて手を入れたい、その白い肌を滅茶苦茶にしたい。
悲しいかなあなたは思春期の男の子だ。そんな邪な感情が漏れ出そうになる。
「さっ……触り、ますか?」
しまった。
カイの問いかけにあなたは視線に気付かれてしまったことに気がついてしまった。これは間違いなく幻滅される奴だ。そう確信した所でカイが次の言葉を放った。
「ガラナちゃんほどはないけど。や、柔らかいと思う。わたしのも」
上衣を上から剥がすように引っ張ると、ぷるんと大きいとも小さいとも言えないが形のいい白い双丘が揺れ、桜色の突起と小さい乳輪が顕になった。
そしてあなたの右手を双丘に導くと、ふにゅっと冷たく柔らかいクッションのような感触が襲った。
「いいよ。さわって。わたしも試したいことがもう一つあるから」
指に力を込めると、面白いぐらいに胸に指が沈んでいく。力を抜くと反発してあっという間に元の形に戻っていく。
「んっ……さわ、り方……やさし……いっ」
おっぱいの感触を楽しんでいる傍らで、あなたの下衣が少し息が乱れ始めているカイによってずり下ろされていた。
するとあなたの分身が無遠慮に顕になって上を向く。先端には既に透明な液体が溜まっていた。
「ガラナちゃんが言ってた。男はすけべなことを考えるとここを大きくして我慢してるお汁を出すって……すけべ」
ちょっと非難するような目つきであなたの分身を白く細い指で巻きつく。
それから確かめるようにその指を動かし握り直してから、しゅっ、しゅっ、とリズミカルに上下を始めた。
不安なのか握る手は弱く、遠慮がちで少し物足りない。
──ちょっと強くしていいよ。
あなたがそう言うと次は万力のような締め付けが愚息を襲う。
──痛い痛い痛い痛い!
「ご、ごめんっ!」
やっとこさ中間ぐらいの愛撫になった所で、あなたはカイの柔らかなおっぱいに再び集中した。
柔らかな白い部分はあらかた堪能し終えた所で、先端を摘んでみると──
「ひゃぅっ!?」
びくん、とカイの上半身が跳ねた。
反応が面白くてあなたはカリカリと爪で桜色の乳首を弾くとびくびくと身を捩らせ、身体をくの時にして快感に耐えていた。
「あっ、あンッ!? ふぅーっ……ふぅーっ、ひゃぁんっ!」
負けじと、カイが手を我慢汁で塗してあなたの分身を上下しながら先端を時々指で撫ぜる。
あとは意地の張り合いだ。
カイに比べて反応が薄いあなたも徐々に白濁が分身に登りつつあることに気づいていた。
「あぅっ! そんな……カリカリっ……しないでっ! あぁん!」
カイの嬌声がどんどん高くなっていく。
完全に快楽に身をやつしており、今は最早男から与えられる快楽を享受する一匹の雌。
あなたの分身も子種汁を孕み袋にぶち撒けようと怒張が限界まで来している。
そこにカイの孕み袋はないのに。
しこしこしているのはカイの細く白い小魚のような指なのに。
あなたの分身はカイの孕み袋を子種汁で満たしたがっている。
同時にカイの半股引がじんわりと濡れ始めていることに気づく。
下腹部にある彼女の孕み袋もまた、子を孕もうと分身を受け入れるために潤滑油を増やしている。
お互い子供を作る気なんてないのに。
ただ、お互い快楽を貪るがためだけに生殖器官を満足させるだけの背徳的行為をしているだけ。
「こんなの……はじめって……ひとりでする時よりどうしてこんなきもち……イッ!」
ぷしゃっ、と水を吐き出す音がした。
カイの股引を見るとぐっしょりと濡れそぼっている。
潮を噴いたことは最早明白だった。その上ひとりで自分を慰めていることをカイが自白したことで余計に雰囲気がいやらしいものになっていく。
「はぁっ……はぁっ……んぅッ!」
カイは抑えきれない快楽と孕み袋の疼きに荒れ狂いながら手持ち無沙汰だった片手を自らの股引の中に入れる。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ。
衣服越しからでも聴こえる。水音にあなたの怒張が更に強くなる。
どんどん過激になっていく愛撫に、カイの指も慣れたのか怒張全て満遍なくいやらしく撫でながら上下していく。
拙いながらも素質はあなたには充分すぎるものだった。しばらく続けているとカイの方から音を上げた。
「な、……何か、お腹の奥から何か来るぅっ!」
達する寸前だとカイ自らが告げる。
それはあなたも同じだ。怒張は先端ギリギリまで子種汁が登っており、少しでも気を抜けばカイの白い肌と赤と白の衣装に白濁をぶち撒けてしまいそうだ。
何もない所でぶち撒けようと、警告のためにあなたも同じだと言うことを告げるとカイの蕩け切った表情に少し笑顔が宿り身をあなたに擦り付けるように寄せる。
「だめっ、だめっ、らめっ、あ゛ぁ゛ぅ゛! ゛」
白濁をカイにぶちまけないようにしようとしたあなたの気遣いは台無しだ。
あとは、イくだけ。
カイと一緒に壊れるだけ。
「あっ、あンッ! ぁぁぁぁぁああああああああああああっ!」
カイの嬌声はこの広大な原野に木霊すると同時に股引が最早機能しないほどに潮を噴き出し、身体を弓なりにしならせて、目を白黒。
それから残った気力であなたの体に縋り付いた。
びゅっ、びゅっ、と縋り付いたカイの身体と衣服に子種汁が掛けられる。
赤い上衣が白く染まるのは綺麗なコントラストに思える。
カイは力尽きてあなたの膝に横たわりとろんとした目つきであなたを見上げる。
そして──顔をあなたのお腹に埋めて離さないと言わんばかりにぎゅぅっとあなたの腰に手を回した。
今の状況
主人公→←←←←カイ
なお付き合ってない模様