※この作品はR-18です。

アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2   作:たくと七星

15 / 78
第5話「研究所へ里帰り、あかね達とのエンジョイ」2

 アクアゲームにログインして俺達はマリオパーティのゲームステージに来た。

 

 

 

「これは、何のミニゲームだ?」

 

 

 

「これはガッポリよこどりコインと言うゲームね」

 

 

 

 あかねがゲームの内容を説明した。それによると背負っている袋のコインを奪い合うゲームのようだ。アクアゲーム関連なので銃を使って怯ませたり転ばせたりする事も可能なようだ。

 

 

 

「銃を使って動きを止めた所でコインを奪う、そんな感じのゲームよ」

 

 

 

「と言う訳で先輩達のコインを奪っちゃいます~~!」

 

 

 

 ゲームが始まって早々、あずきが水を飛ばして来た。

 

 

 

「おっと危ない!」

 

 

 

 俺は素早く動いてこれをかわしていった。するとあかねが猛スピードで俺の後ろに回って来た。

 

 

 

「何?!」

 

 

 

 

「コイン頂くわ!」

 

 

 

 あかねが俺のリュックからコインを奪おうとして来る。俺は素早く振りほどいた。

 

 

 

 

「驚いたぜ・・・」

 

 

 

 あかねの奴、凄いスピードで走っていたな。まさかあんなに速く走って来るとは思ってもみなかった。見るとりかは左右に動きながらあずきの飛ばして来る水をかわしていた。

 

 

 

「あいつ等、見ない内に運動神経が良くなっているな・・・」

 

 

 

 そう感心しながらも水を飛ばしてあずきを怯ませた。

 

 

 

「コインは貰うぜ!」

 

 

 

 

「きゃあ、先輩に取られた!」

 

 

 

 

 あずきが俺を追い掛けて水を飛ばして来る。俺は前転しながらこれをかわしていった。

 

 

 

 

「三郎君、凄い・・・」

 

 

 

 俺の身のこなしの早さにあかねは驚いていた。俺達は時間切れになるまでミニゲームを楽しんだ。

 

 

 

 

「俺の勝ちだな」

 

 

 

 

 ゲームが終わり結果発表となった。結果は無論、俺の勝利となった。要所要所で水を飛ばして皆からコインを取っていき、俺が1位となった。

 

 

 

 

「三郎先輩の勝ちか、先輩早かったもんな」

 

 

 

 

「ええ、凄い運動神経だったもの。私達もそれなりに運動してるんだけど、三郎君はもっと上みたい」

 

 

 

 

 あずきとりかが俺の身体能力の高さを称えていた。

 

 

 

「流石ね、三郎君。運動神経は変わらず凄いわ」

 

 

 

 あかねが俺の事を褒めてくれた。

 

 

 

 

「いや、あかね達だって凄いぞ。まさかお前があんなに速く走るなんて思わなかった・・・」

 

 

 

「そうかしら?」

 

 

 

「そうですよ三郎先輩、あかね先輩は私達の中で凄く足が速いんですから!」

 

 

 

 あずきが自慢するようにはしゃいでいた。

 

 

 

「50m、100m走なんてあっと言う間に走っちゃうんですよ。その時の先輩の全力疾走を取った動画があって・・・」

 

 

 

「あずき、それ以上は言わないの・・・」

 

 

 

「は、はい・・・!」

 

 

 

 あかねが威圧感を出してあずきを黙らせた。あれ、こいつ、そんなに怖い所あったのか・・・?

 

 

 

 

「まあ、私よりもりかの方が凄いわよ。バスケットをやってるんだから、運動神経では彼女が上だと思うわ」

 

 

 

 なるほど、あの動きもバスケの経験からか。

 

 

 

 

「へえ、バスケをやってたんだな。初めて聞いたぜ」

 

 

 

「そうよ、バスケの腕ではあかね達には負けないわ」

 

 

 

 皆、色々と頑張っているんだな、そう思いながら俺達は元の空間へと戻って行った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。