アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2 作:たくと七星
まさかこの店でつばさ達と再会するとは思わなかったな。取り合えず、コーヒーを頼んで懐かしい気分に浸る事にした。
「う~ん、三郎君と彼女達、どんな関係なんだろう?」
「確かに気になるわね」
「お知り合いと言う割にはかなり親しい気がするわね・・・・」
違うテーブルでさくらこ達が俺とつばさ達の関係を気になってひそひそと話していた。
「はい、三郎君、コーヒー」
つばさがやって来て俺に頼んでいたコーヒーをテーブルに置いた。
「ありがとう、つばさ」
「馴染みだからって、無料は無しよ。代金はしっかり貰っていくから」
「そこも変わらずだな」
「メイドだけど店員でもあるの」
つばさと再会して話をする。思えばつばさ達とどのくらい会っていなかったのだろう。俺が連邦に行ってから随分立っている。その間に学園も幾つか分割されて俺はあかね達の通う第三学園の所属になった。
「本当に久しぶりだな、つばさ」
「そうね、三郎君と離れて随分と立ったわね」
「その間、特に変わらずか?」
「そうね、普通に研究所を使ったり、バイトをしたり、私たちなりに頑張ってるわ」
「そうか、その間に変わった事もったよな」
「そう、学園が分割されたわ」
「俺は第三になったな」
「ええ、私達は第一学園の所属になったわ。三郎君とは別の学園に通う事になったわ」
「そうだな」
「三郎君、私達が貴方と最初にチームを組んで色々あったわね。そんな貴方と一緒の学園に入れなかったのは残念だけどね」
「けど、離れ離れと言う訳じゃないだろう?研究所でいつでも会えるんだし、俺達の繋がりはまだ終わってないぜ」
「そうね、三郎君の事、忘れた事なんて無いしこれからも何かあれば力になりたいと思うわ」
「ありがとうな、つばさ」
つばさ達は変わらず元気のようだったその事に俺は一安心した。つばさ、りな、ことみの三人は変わらず元気でアクアゲームを頑張っている。つばさ達とこうして会えて嬉しく思っていると、
「やめてくださいご主人様、お触りは厳禁です!」
ことみの声が聞こえて来た。
「いいじゃないかよ、俺達はご主人様だぜ」
「おうおう、軽いコミュニケーションだよ」
ガラの悪い男三人がことみとりなにちょっかいをかけていた。
「セクハラのつもりか?」
「そうみたい、三郎君、追い払ってくれる、ああ、まかせ・・・」
俺が行こうとすると、水が勢いよく飛んで男三人を吹っ飛ばした。
「きゅうう、ひいい~~~!!!」
「レディに気安く触るとはいい度胸してるわね?」
ジェット式の銃を持ったみはるが黒いオーラを纏って黒い笑みを浮かべて男達を見下ろしていた。
「レディに軽々しく触るお行儀の悪い人達は、私がテーブルマナーを一から叩き込んで上げようかしら?」
「ごごご、ごめんなさい~~~!!!」
男達は一目散に逃げていった。
「全く、失礼な人達ね・・・」
「お嬢様、ありがとうございます」
「感謝しています」
みはるがチンピラ達を蹴散らすと、ことみとりなが感謝した。
「いえいえ、当然の事をしたまでです」
「それにしても銃の扱いが上手いんですね。流石お嬢様」
みはるの腕前にことみ達は憧れの眼差しで見ていた。
「いい仲間に恵まれたみたいね、三郎君」
「ああ、とても頼りになる子達だよ」
「私達も頑張らないと、今日はこの店に来てくれてありがとう」
つばさの笑顔が印象に残る出来事だった。またこうして彼女達と再会出来て嬉しかったし、また会える日がくるだろうか、そう思いながら俺達は店を後にして研究所に帰っていった。