アクアシューターズの世界でイチャラブを楽しむ2 作:たくと七星
「今日も授業が終わったな・・・」
難しい勉強をさせられる学園での退屈な日々が終わって下校時間になった。俺は学園から出て研究所へと帰ろうとした。
「あら、三郎さん、これから下校ですの?」
するとそこでみはると鉢合わせた。今日はさくらこ達はいないみたいだな。
「ああ、今帰る所さ。さくらこ達は?」
「あの子達は先に帰ったわ・・・」
そう言うとみはるは俺の肩を抱いて来た。
「どうしたみはる、急に抱き着いたりして?」
「あら、気が付きませんの。あの子達がいなくて、二人だけでこんないい雰囲気、となれば分かるでしょう?」
「デートって奴か?」
「そうよ、三郎さん。貴方の事、いつもお慕いしているんですからたまには二人で楽しむのもよくってよ?」
「そうだったな、じゃあみはると二人で楽しむか」
「そうこなくては・・・じゃあ、どこへ行きますの?」
みはるがどこへ行くかを聞いて来る。そうだな・・・。
「みはる、いつも行ってるカフェに行ってみるか。そこでコーヒーなんか飲みながらアクアゲームの話でもしてさ」
「あら、いいですわね。私、丁度お紅茶を飲みたいと思っていたの・・・」
そう言うとみはるは俺の肩を強く抱いて来た。
「じゃあ、決まりだな。いつものカフェに行こうぜ」
「ええ、行きましょう」
みはるに肩を抱かれながら俺は行きつけのカフェへと歩いていった。廻りの視線も感じられたが、別に気にする事は無い。みはるは怒らせると怖いが普段は大人しくて優しいお嬢様だ。大事に接していかないとな。
「着いた・・・」
商店街を歩いてすぐに行きつけのカフェに付いた。アクアと言う英語分の看板、あの日以来、俺達がよく通っている喫茶店だ。
「失礼します」
カフェに入るとベルが鳴った。ご主人が来たと言う合図だ。
「お帰りなさいませ、ご主人さ・・・て三郎君!」
りなは俺が着ている事に驚いた。
「ようりな、今日も来てやったぜ」
「ではお紅茶とパフェをお願いしますね」
「よく見たらマテン嬢も!」
りなは変わった呼び方をして、みはるが来た事を驚いていた。マテン嬢と言うのは、りな達が付けたみはるの仇名だ。マテン砲、みはる達が良く使うジェット式の銃を兼ねて付けたものだ、と言うのをみはる達から聞いている。
「りな、コーヒーとチーズケーキ、頼むぜ」
「りょ、了解しました」
りなは急いで注文した品を用意しに行った。
「三郎君、今日も来てくれてありがとう」
つばさがやって来て俺に礼を言った。
「ああ、常連さんだからな。お前等の助け、まあカモになってやってるんだけどな」
「それはありがとう、幾等よしみでも、無料サービスは無しだよ♪」
ことみが仲間だからと特別には扱わないと言った。まあ、商売だからな。特別って訳にはいかないさ。
「みはる、割り勘でどうかな?」
「まあ、その台詞、どこで覚えましたの?」
「ちょっと見た映画でな・・・」
「もしかして、最近話題の・・・?」
「ああ、そうだぜ・・・」
「DVD化されたら一緒に見ましょう」
「ああ、じゃあそれでいいな」
「今回だけよ」
テーブルに座り、出されたデザートを食べながら温かいコーヒーを嗜んだ。
「ううん、いい酸味だな・・・」
「あらあら、よく味わってらっしゃるのね」
「つばさ達の店だからな。ありがたく飲まないとな」
「あら、それは嬉しいわ三郎君」
「そう言われると、俄然やる気が出てきちゃうよ」
つばさとことみが俺に礼を言った。
「それは良かった。なあ、つばさ、ことみ」
「何かしら、三郎君?」
「つばさ達は何のためにバイトを頑張っているんだ」
「え、バイトを?」
俺の言葉につばさ達は驚いた顔をしていた。突然バイトをしている理由を聞かれて驚いていた。
「ああ、いつも頑張っているからさ。聞いてみたいと思ったんだ」
「そうね、理由としては武器課金の為ね」
ことみが武器を課金する為に稼いでいるのだと言った。
「武器を?」
「うん、私達もアクアゲームを楽しんでいるんだし、強い武器が欲しいの」
「だからバイトをしてこつこつ貯めて武器を買うって訳」
つばさとことみはバイトで稼いだお金を貯めてそれで新しい銃を買うんだと言った。
「そうなのか、それはいい心掛けだな。でも今のバイトで大丈夫か?」
「大丈夫だよ、結構バイト代いいし・・・」
つばさはバイト代は充実してるから問題ないと言った。
「そうか、何か俺でも力になれないかなと思ってさ」
「ありがとう、でもこれは私達で解決するつもりなの。欲しい武器は自分で買ってこそ価値があるんだから」
「気持ちだけでも受け取っておくわ。ありがとう」
そう言ってつばさ達は自分達の努力で買うと言った。彼女達のひたむきな笑顔が印象に残った、そんな喫茶店での出来事だった。
「ふう、いい味だったな・・・」
研究所に帰ってベッドで横になる。近くではみはるが俺に膝枕をしてくれた。
「コーヒーの味とチーズケーキのまろやかさ。それに研究所に帰れば温かな枕がある・・・」
「あら、それって私の事かしら?」
「ああ、みはるの綺麗な足の最高の枕・・・結構気に入ってるんだぜ」
「それは嬉しいですわ。三郎さんに喜んで頂けて、何より・・・」
そう言うとみはるは俺の唇にキスをした。俺は起き上るとみはるを押し倒して、キスをした。
「みはる・・・」
「あ、やん・・・」
みはるの足を掴むと彼女の太腿にキスをした。みはるのスベスベの足を舌で舐めてキスをしていきパンツの匂いを嗅いでいった。
「やあん、三郎さんったら、もうエッチしますの・・・」
「ああ、可愛い女の子が目の前にいれば、な・・・」
みはるにキスをして服を脱がしていく。俺とみはるは一糸纏わぬ裸になるとみはるの胸を揉んでいった。
「はあん・・・」
みはるの胸を触っていくと、みはるは可愛い声を上げていた。